スポーツ
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スポーツ 2025年07月06日 11時22分
ドジャース、連敗で約1ヶ月ぶりカード負け越し 大谷翔平は“バースデー登板”で2回無失点3K、打っては3試合ぶり安打
● ドジャース 4-6 アストロズ ○ ロサンゼルス・ドジャースがア・リーグ西地区の首位アストロズに2連敗。大谷翔平選手(30)は「1番・投手兼指名打者」で先発出場し、投手としては2回無失点と好投するも、打者としては3試合ぶりの安打を記録した。 中6日で復帰4戦目を迎えた投手・大谷は前日18得点の好調打線と対峙。初回は1番パレデスに先頭安打を許すも、2番スミスを併殺に打ち取り、結果的に打者3人で無失点に抑えた。2回表には三者連続三振と圧巻の投球を見せ、2回31球を投げて1被安打、3奪三振、無失点の好投。日米通じて初のバースデー登板に花を添えた。 ドジャースは1回裏にムーキー・ベッツの11号先制ソロ、2回裏にはミゲル・ロハスの適時打で2点をリードするも、3回表から登板した左腕ジャスティン・ロブレスキがアストロズ打線に捕まって一挙4失点。4回表には6番ディアスに11号ソロを浴び、5点目を失った。 反撃したい打線は4回裏、ロハスが4号2ランを放って1点差に迫るも、試合後半はアストロズ投手陣の前に決定打を出すことが出来ず。6月6日からのカージナルス3連戦以来、約1ヶ月ぶりのカード負け越しを喫した。 打者・大谷はアストロズのエース左腕バルデスに対して苦戦が続くも、9回裏の第5打席で守護神ヘイダーから右前安打をマーク。4打数1安打、1四球という内容で、今季成績は打率.281、30本塁打、OPS1.001となっている。2025/07/06 11:15BASEBALL KING
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スポーツ 2025年07月05日 13時02分
ドジャース、投手陣崩壊で今季ワースト18失点の大敗 大谷翔平は2戦連続ノーヒット
● ドジャース 1-18 アストロズ ○ ロサンゼルス・ドジャースがア・リーグ西地区の首位アストロズとの本拠地カード初戦に大敗。大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」で先発出場するも、2試合連続のノーヒットに終わった。 アストロズ先発は2022年以来の復帰シーズンを送っている右腕マカラーズJr.。2点先制を許して迎えた1回裏の第1打席は1球もスイングを仕掛けることなく四球で出塁するも、続くムーキー・ベッツが三ゴロ併殺に倒れ、無得点に終わった。 5点を追う3回裏、一死走者無しでの第2打席はカウント1-1から低めのナックルカーブを弾き返すと、強烈なライナーが投手マカラーズJr.の左足を強襲。しかし、浮き上がった打球を遊撃手がダイレクトで捕球し、結果的に大谷は投直で凡退となった。 6点ビハインドの5回裏、再び一死走者無しでの第3打席はフルカウントから内角低めのスライダーで空振り三振。スコア1対18と大差のついた7回裏、一死一塁での第4打席は、2番手右腕アレクサンダーに対してカウント1-2から外角ボールゾーンのチェンジアップで二ゴロに打ち取られた。 この試合の大谷は3打数無安打、1四球、1三振という内容に終わり、今季成績は打率.282、30本塁打、OPS1.006にダウン。同日の試合でナショナル・リーグ本塁打部門2位のエウヘニオ・スアレス(ダイヤモンドバックス)が27号本塁打を放ち、その差は3本となっている。 ドジャースは右腕ベン・カスペリアスを先発起用するも、プレーボール第1球で1番パレデスに18号先頭打者アーチを被弾。3回表にも2本の2ラン本塁打を浴び、3回6失点でノックアウトを喫した。6回表には3番手右腕ノア・デービスが球団26年ぶりとなる1イニング10失点の大炎上。今季ワーストの18失点と投手陣が崩壊し、連勝が「4」でストップした。2025/07/05 13:00BASEBALL KING
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スポーツ 2025年07月04日 13時42分
ドジャース・大谷翔平、無安打ながら2四球&2得点で連勝貢献 MLB全体トップ独走の今季86得点目
○ ドジャース 6-2 ホワイトソックス ● ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(30)が現地時間3日のホワイトソックス戦に「1番・指名打者」でフル出場。無安打ながら2得点を記録し、チームの連勝に貢献した。 ホワイトソックス先発は今季7年目の技巧派右腕シバーレ。初回の第1打席はフルカウントから四球を選んで先頭出塁。3番フレディ・フリーマンの右翼線二塁打で一塁から快足を飛ばし、先制のホームを踏んだ。 1点リードの3回裏、再び先頭の第2打席でもフルカウントから四球出塁。2番ムーキー・ベッツの遊ゴロでは、遊撃手が打球処理をもたつく間に二塁を陥れ、無死一、二塁と好機を広げた。続く3番フリーマンが2打席連続となる適時二塁打を放って2点を追加。さらに、6番マイケル・コンフォートの7号2ランも飛び出し、リードを5点に広げた。 続く4回裏、二死走者無しでの第3打席はカウント2-2から低めのスプリットに手が出ず、見逃し三振。7回裏、2番手左腕ギルバートに対する第4打席は、カウント0-1から内角のシンカーで当たり損ないの二ゴロに打ち取られた。 この試合の大谷は2打数無安打、2得点、2四球、1三振という内容で、今季成績は打率.284、30本塁打、86得点OPS1.012。得点部門ではアメリカン・リーグ1位のアーロン・ジャッジ(ヤンキース)に8点差、ナショナル・リーグ2位のエリー・デラクルーズ(レッズ)に19点差をつけ、MLB全体トップを独走している。2025/07/04 13:40BASEBALL KING
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スポーツ 2025年07月04日 10時15分
ドジャースのマンシーが負傷者リスト入り 前日の守備中に相手走者と交錯 元盗塁王ルイーズが今季初昇格
◆ 6月から打撃好調も、無念の離脱 現地時間3日、ロサンゼルス・ドジャースはマックス・マンシー内野手(34)が左膝骨挫傷により10日間の負傷者リストに入ることを発表。代わってエステウリー・ルイーズ外野手(26)が昇格となっている。 マンシーは前日のホワイトソックス戦に三塁手として先発出場。6回表の守備の際、盗塁を試みて滑り込んだ走者と三塁ベース付近で交錯して左膝を痛め、そのままベンチへ退いていた。 MLB11年目の今季はここまで81試合に出場して打率.250、13本塁打、55打点、OPS.832という成績。4月終了時点では打率1割台、本塁打わずか1本と苦しんでいたが、6月には月間打率.333、7本塁打、OPS1.113と復調を見せていた。 なお、今季初昇格のルイーズはアスレチックス所属時の2023年に67盗塁を記録。ア・リーグの盗塁王に輝き、キャリア初のオールスターゲーム出場を果たした。しかし、昨季は29試合の出場に止まり、今季4月にトレード加入。3Aオクラホマでは66試合に出場して打率.292、8本塁打、38盗塁、OPS.852と好成績を残していた。2025/07/04 08:20BASEBALL KING
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スポーツ 2025年07月03日 19時45分
定年延長案で八角一強体制かと思いきや 年寄株問題、白鵬退職で反発広がる
元白鵬こと宮城野親方が退職したことで、対抗馬不在となり、相撲協会は八角信芳理事長の“独裁政権”が進むと見られていた。権力基盤を強化する目的で、親方・理事の定年を70歳まで延長する案を出そうとしているが、反発が広がりそうだ。協会の理事は、出羽海、二所ノ関、時津風、高砂、伊勢ヶ濱という5つの一門でポストを決める。八角理事長は、最大派閥の出羽海一門からの支持を得て、体制を維持してきた。さらに、貴乃花親方や宮城野親方といった対抗馬が辞めてしまったため、権力は強くなっていった。体制を強化するために定年延長案を出す動きが出てき、八角理事長の一強が続きそうになったところで、反発が見え始めた。宮城野親方の退職について、世間は協会のイジメという見方をしている。さらに、そう見られていることを理解している協会内部から、対応のまずさを指摘する声が上がった。定年延長では、数に限りがる「年寄株問題」がある。いつまでも上に居座られると、105しかない年寄株がいつまでたっても襲名できないのだ。ネット上では、「公益法人で独裁はあかんやろ」「非常に面白くなってきた」「区切りのいい時期に八角は理事長を辞職することが最善」といった声が上がっている。年寄株をめぐっては、1996年、境川豪章理事長が売買禁止の改革案を出したが、親方たちに猛反発された。今回に関しても居座り、株が足りなくなるのであれば若手の反発は必至だ。盤石かと思われていた八角体制。抑えていた火だねに火が付き始めたか。
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スポーツ 2025年07月03日 16時25分
ドジャース、レジェンド左腕カーショーの偉業を飾る劇的勝利 フリーマン殊勲打&大谷翔平がサヨナラ生還
○ ドジャース 5x-4 ホワイトソックス ● ロサンゼルス・ドジャースがホワイトソックスに2連勝。大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」でフル出場し、9回裏にサヨナラのホームを踏んだ。 ドジャースは初回に1点先制を許すも、その裏にウィル・スミスの11号ソロ、続く2回裏にはアンディ・パヘスの17号ソロで逆転に成功。しかし直後の3回表、先発左腕クレイトン・カーショーが2番スレイターに3号逆転2ランを浴びるなど3点を失い、再びホワイトソックスにリードを与えた。 序盤で4点を失ったカーショーだったが、3回表、5回表とそれぞれ1三振を奪って通算2999奪三振をマーク。大記録達成に王手をかけて迎えた6回表、二死走者無しの場面で9番カプラをカウント1-2と追い込むと、最後は外角低めいっぱいのスライダーで見逃し三振。MLB史上20人目となる偉業を成し遂げ、本拠地ファンの大歓声に包まれながらマウンドを降りた。 その後、ドジャースはスコア2対4とビハインドで9回裏を迎えるも、新人守護神テイラーから無死満塁の絶好機を作り、大谷の二ゴロ、ムーキー・ベッツの犠飛で同点に。さらに、二死一、二塁と好機を続けると、フレディ・フリーマンが右前安打を放ち、二塁走者の大谷がサヨナラのホームイン。レジェンド左腕の快挙を劇的な勝利で飾り、7カード連続の勝ち越しを収めた。 この試合の大谷は5打数1安打、1打点、1盗塁という内容で、2試合続けて安打と打点をマーク。今季成績は打率.287、30本塁打、12盗塁、OPS1.018となっている。2025/07/03 14:10BASEBALL KING
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スポーツ 2025年07月02日 14時20分
日本人コンビの活躍でドジャース快勝 山本由伸が7回1失点8Kの好投で今季8勝目 大谷翔平はトップ独走30号で援護
○ ドジャース 6-1 ホワイトソックス ● ロサンゼルス・ドジャースがホワイトソックスとの本拠地カード初戦に快勝。大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」でフル出場し、30号本塁打をマーク。先発登板した山本由伸投手(26)は7回1失点の好投で今季8勝目を手にした。 中5日での先発マウンドに上がった山本は、先頭打者トークマンから空振り三振を奪うなど三者凡退の好発進。ドジャース打線は1回裏にテオスカー・ヘルナンデス、アンディ・パヘス、マイケル・コンフォートの3者連続タイムリーで4点を先制した。 早速援護を貰った山本は2回表に一死一、二塁とピンチを招くも、後続打ち取って無失点。3回表には一死から連続三振を奪い、再び三者凡退を記録した。続く4回表に1点を失ったが、なおも二死二塁と続いたピンチでは7番ロハスをスプリットで空振り三振に仕留めた。 直後の4回裏には、大谷がホワイトソックス先発の新人右腕スミスから右中間スタンド中段への30号ソロを放ち、リードを5点に拡大。山本は5回表にも2三振を奪いながらわずか9球で三者凡退に抑えると、そのまま6回、7回と打者1巡を封じてマウンドを降りた。 その後、ドジャースは8回表をジャック・ドレイヤー、9回表をアンソニー・バンダ両左腕の継投で繋いで2連勝。貯金を今季最多の22に更新し、地区2位パドレスとの差を8ゲームに広げている。 この試合の大谷は4打数1安打、1本塁打、1打点、1三振という内容で、エンゼルス所属時の2021年から5年連続5度目のシーズン30本塁打を達成。今季成績を打率.287、30本塁打、55打点、OPS1.024とし、本塁打部門2位のエウヘニオ・スアレス(ダイヤモンドバックス)に4本差をつけてトップを独走している。 また、山本は今季最長に並ぶ7回を98球で投げ切って3被安打、1四球、8奪三振、1失点と好投。今季17戦目を終えて8勝6敗、ナショナル・リーグ3位の防御率2.51を記録している。2025/07/02 13:40BASEBALL KING
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スポーツ 2025年07月02日 09時25分
常本佳吾、スイス王者バーゼルへの完全移籍が決定「キャリアの新たな一歩を…」
バーゼル(スイス)は7月1日、セルヴェット(スイス)からDF常本佳吾を完全移籍で獲得したことを発表した。なお、契約期間は2028年6月30日までとなる。 1998年10月21日生まれで現在26歳の常本は横浜F・マリノスの育成組織から明治大学を経て、2021年に鹿島アントラーズに加入し、3年間で公式戦93試合に出場。2023年7月にセルヴェットに完全移籍となり、2年間で公式戦83試合出場で1ゴール8アシストを記録するなど、2024-25シーズンはスイス・スーパーリーグ(スイス1部)で2位に終わったチームの主力として活躍した。 そして、2024-25シーズンのスイス・スーパーリーグの王者であるバーゼルへの移籍が決定した常本は同クラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。「バーゼルへの移籍でキャリアの新たな一歩を踏み出せることを大変嬉しく思います。昨シーズン、僕たちはこのチームの質の高さと、ファンの熱量を目の当たりにしました。新シーズン、そして赤と青のチームの一員になれることを楽しみにしています」2025/07/02 09:10サッカーキング
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スポーツ 2025年07月01日 10時19分
伊東純也は“売却検討”、中村敬斗は“残留希望”? スタッド・ランスが去就方針を決定か
スタッド・ランスに所属する日本代表MF伊東純也とMF中村敬斗の去就方針が分かれたようだ。6月30日、フランスメディア『フット・メルカート』が同国紙『ルニオン』の記事を引用して伝えている。 今シーズンのリーグ・アンで8勝9分17敗を記録し、16位フィニッシュを果たしたスタッド・ランス。メスとの昇降格プレーオフに敗れてリーグ・ドゥ(2部)降格が決まった同クラブだったが、同じくリーグ・アンを戦うリヨンに財政状況を理由としたリーグ・ドゥ降格処分が下ったため、一転して1部残留の可能性が浮上している。 そんなスタッド・ランスは、代表選手たちを除く22名で新シーズンに向けたプレシーズンをスタート。去就に注目が集まる伊東と中村だが、報道によるとクラブは2名の去就に関して異なる方針を立てているという。伊東は2026年まで現行契約を残しているものの、1年後のフリーでの退団を避けるべく、今夏の退団の可能性がある模様。クラブ側は移籍オファーに耳を傾ける姿勢を見せているようだ。 一方、中村については状況が異なる様子。スタッド・ランスは中村を来季の主力と位置づけており、リーグ・ドゥに降格となった場合も昇格を目指す重要な戦力として残留を望んでいるとのこと。クラブとの現行契約を2028年まで残す同選手に対しては、マルセイユやニースなどフランス国内からの関心が噂されているが、スタッド・ランスは慰留に努める意向であると報じている。2025/07/01 09:25サッカーキング
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スポーツ 2025年06月30日 10時48分
ドジャース、破竹の6カード連続勝ち越し 好投の左腕ロブレスキが4勝目 大谷翔平は2戦連続ノーヒット
● ロイヤルズ 1-5 ドジャース ○<現地時間6月28日 カウフマン・スタジアム> ロサンゼルス・ドジャースがロイヤルズとの敵地3連戦を勝ち越し。大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」でフル出場するも無安打に終わった。 1勝1敗で迎えた敵地カード最終戦。ドジャースはオープナー起用の右腕ルー・トリビノが1回裏に1点先制を許すも、直後の2回表にキケ・ヘルナンデスが5月17日のエンゼルス戦以来となる8号2ランを放ち、すぐさま逆転に成功。その後、6回裏にウィル・スミスの10号ソロ、7回裏にはマックス・マンシーとミゲル・ロハスによる2本の適時打でリードを拡大した。 投げては2番手左腕ジャスティン・ロブレスキが2回裏から6イニングをわずか3被安打、6奪三振、無失点で投げ切り、今季4勝目をマーク。チームは直近20戦で15勝5敗、6日のパドレス3連戦から6カード連続勝ち越しと好調な戦いぶりを続けて貯金を今季最多の「21」に増やし、地区2位パドレスとの差を7ゲームに広げている。 この試合の大谷は先発左腕ブービックに対して3打席凡退が続き、再び左腕の4番手ゼルパに対する第4打席では空振り三振。2試合連続のノーヒットに終わり、今季成績は打率.287、29本塁打、OPS1.021となっている。2025/06/30 06:45BASEBALL KING
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ドジャース、逆転サヨナラ勝利で連敗脱出 山本由伸が7回110球無失点の熱投 9回一死から逃げ切り失敗も、マンシーが決勝打
2025年05月21日 14時25分
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鈴木誠也、5試合ぶりの12号2ラン 右中間へ豪快123メートル弾、打点数リーグ2位
2025年05月21日 10時04分
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ドジャースが今季初の4連敗 序盤7失点で同地区カード初戦黒星 大谷翔平17号&ベッツ2打席連発も及ばず
2025年05月20日 14時25分
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日本人初のプレミア二桁ゴール達成!…三笘薫に現地メディアも高評価「インパクト抜群!」
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PK獲得&鮮烈ボレーで躍動の久保建英、現地メディアから最高評価「ソシエダで最高の選手」
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ドジャース、“フリーウェイ・シリーズ”3連敗で今季初の被スイープ 大谷翔平は猛打賞&今季50得点目 先輩・菊池雄星から2安打1打点
2025年05月19日 09時27分
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ドジャース、最下位エンゼルスに痛恨の連敗…大谷翔平4戦連発ならず6の0、復帰戦のカーショーは4回5失点
2025年05月18日 14時20分
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ドジャース、“フリーウェイ・シリーズ”を黒星発進 拙攻5併殺で連勝ストップ 大谷翔平は3戦連発で単独トップ16号
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ドジャース、今季最多得点の大勝でカード勝ち越し 大谷翔平が2打席連発の14&15号 「50-50」達成以来の固め打ちで冠試合を飾る
2025年05月16日 14時02分
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ドジャース・大谷翔平が今季初の2打席連発! リーグトップに並ぶ15号2ラン 自身のボブルヘッドデーで大暴れ
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ドジャース・大谷翔平が2戦連発の14号3ラン 自身のボブルヘッドデーでまた豪快弾
2025年05月16日 12時27分
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ドジャース、アジア勢の活躍で逆転勝利 山本由伸がチーム最多5勝目 大谷翔平13号先頭弾、金慧成はMLB初アーチ
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ドジャース・大谷翔平が13号先頭打者アーチ! 4試合ぶり一発で山本由伸を援護
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カブス、中地区首位を堅守 鈴木誠也が10号2ランで4年連続2桁本塁打 好投の先発レイは3連勝
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ドジャース・大谷翔平、今季最長更新の9試合連続安打 「母の日」ピンクバットでマルチ安打&1打点の活躍
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