社会
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社会 2019年06月19日 06時30分
〈企業・経済深層レポート〉 絶対王者てんやが戦々恐々 飲食業界天ぷらチェーン店が急増中の理由
天ぷら・天丼専門のファストフード店といえば、株式会社テンヤコーポレーションが展開する「てんや」が有名だ。大都市部を中心に展開する「てんや」は、全国に208店舗あり、“ファスト天ぷらチェーン”の絶対王者である。 ところが今、その地位が脅かされつつある。「飲食業界では、天ぷらブームが起きていて、『てんや』と直接競合するようなファスト天ぷらチェーン店が急増し、勢力を拡大しています」(飲食業専門の経営コンサルタント) 例えば、和食ファミレス「和食さと」で知られるSRSホールディングスが運営する「天丼・天ぷら本舗 さん天」だ。「同店は2012年に大阪市に1号店を出店しました。300円台で『海老天丼』を提供することで成長し、全国43店舗(2019年5月時点)にまで拡大しています」(飲食業界専門ライター) 他にも、牛丼チェーン「松屋」を展開する「松屋フーズ」は、神奈川県に300円台で天丼を提供する「ヽ松(てんまつ)」という天ぷら専門店を実験的に始めた。 現在、天ぷらブームが起きている理由はどこにあるのか。前出の飲食業専門の経営コンサルタントは、「理由は三つある」と分析する。「一つは、女性の社会進出です。天ぷらは、油さえ沸いていれば簡単に調理できると思われがちですが、下ごしらえや、後始末が大変です。自宅で天ぷらを揚げるとキッチンが油まみれになるため、家も汚れます。専業主婦ならまだしも、共働きの女性が会社から帰宅してから作るには手間暇がかかりすぎるため、天ぷらを揚げる家庭は減少傾向なのです」(同) 結果、天ぷらを食べたい時はスーパーなどのお惣菜、または“外食”する傾向が強まっているのだという。 二つ目の理由は、外国人観光客の増加だ。「’08年に約835万人だった訪日外国人が、’18年には3000万人を突破しました。東京五輪が開催される’20年には4000万人も見込まれ、その経済効果は8兆円とも試算されています。その外国人が来日した際に、まず食べたい日本食といえば『すし』、そして『天ぷら』です。その需要に応えようと、外国人観光客が増えると共に飲食業界でも天ぷらが注目されるようになったのです」(同) 三つ目は、天ぷらを揚げるオート・フライヤーの普及だ。これが、飲食業界で天ぷらブームが起きている理由として一番大きいという。そもそも美味しい天ぷらを揚げるには長年の経験が必要で、職人の技術に依存していた。「従来の天ぷら専門店では、職人が素材を油の中に入れて、状態を見ながら一品ずつ丁寧に揚げていたのです。熟練の職人が必須のため、人件費もかかりますし、一定数の天ぷら職人を集めることが難しいため、天ぷらはチェーン展開には不向きな業態だといわれていました」(前出・飲食業界専門ライター) その常識を打ち破ったのが「てんや」だった。「1989年に創業した『てんや』は、海老、魚介、野菜などを揚げた天ぷら5品がご飯の上にのった『天丼 並盛』を、みそ汁付きで税込み480円(現在は540円)で提供。当時は安くても天丼1杯が1000円前後でしたので、価格破壊を起こしたのです」 価格破壊を起こせた理由は、「てんや」が独自開発したベルトコンベヤー式オート・フライヤーだ。「このフライヤーは温度制御機能を持っていて、バイトでも素材を画一的にカットし、マニュアル通りに衣を付けてコンベヤーに流すだけで、自動的に美味しい天ぷらを揚げることが可能。つまりこのオート・フライヤーがあれば、店舗に熟練の職人は不要です。人件費が節約できるため、美味しい天ぷらを格安で提供できたのです」(前出・飲食業専門の経営コンサルタント) 天ぷらの需要の高まりと同時に、こうしたオート・フライヤーが普及したことによって、格安の天ぷら・天丼を提供するチェーン店が急増しているのだ。「今や天ぷらブームを支えているのは、オート・フライヤーと言っても過言ではありません」(同) また、ファスト天ぷらチェーンだけでなく、ファミレスや居酒屋といった飲食店でも、天ぷらに力を入れる店が増えているという。「2015年に東京・恵比寿にオープンした立ち吞み居酒屋『喜久や』は、ビール、ワイン、日本酒といったお酒と、天ぷら料理を提供するお店です。天ぷらを揚げるのに特殊なフライヤーを使っていて、油切れがよく、低カロリーでヘルシーなため、女性客から大好評。現在は、東京と大阪で5店舗展開しています」(グルメライター) 東京五輪前でもこれだけ盛り上がっていることを考えると、“天ぷらブーム”はしばらく続きそうだ。
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社会 2019年06月19日 06時00分
“爆買い”中国人が激怒!? 大手百貨店「化粧品原産国表示違反」の深い闇
高島屋オンラインストアで販売されていた化粧品や雑貨計147商品について、原産国を誤って表示していたことが消費者庁の措置命令が出たことで明らかになった。 同庁によると、2011年8月〜19年4月に同社の通販サイトで販売した25の海外ブランドなどの化粧品で、原産地の表示が誤っていたという。実際は韓国産だった『ディオール』のファンデーションを、フランス産と表示するなどしていたようだ。 「消費者庁によると、ディオールの『ディオールショウ モノ グロス』は、原産国をフランスと表示、ランコムの『ジェニフィック アドバンスト ハイドロジェル メルティングマスク』の原産国は日本でしたが、両製品とも本当の原産国は韓国でした。また、セルヴォークの『ファンデーションブラシ』は原産国が日本との表示ですが、実際は中国でした」(消費動向ウオッチャー) 高島屋は公式ホームページでこの件についての「お詫びとお知らせ」を掲載している。それによると、《商品をお買上げいただきましたお客様、ならびにオンラインストアの誤った商品情報掲載画面の表記をご覧いただいたお客様には、大変ご迷惑をお掛けいたしましたことを深くお詫び申しあげます》とした上で、《当該商品自体に貼付されているラベル及びパッケージの原産国表示は正しく記載されており、また商品に品質上の問題がないことは当社として確認しています。商品本体の表示は間違っていなかった旨を報告しています》 と、高島屋が故意に原産国を誤って表示していなかったと釈明している。 異なった原産国を表示していたのは「ディオール」「グッチ」「クロエ」「シャネル」など、世界的な高級ブランドであるため、高島屋自体のブランドが失墜する可能性もある。その一方で、こんな声も。 「この原産国誤表示問題は今後、他の百貨店のオンラインストアに飛び火する可能性もあります。というのも高島屋だけでなく、日本の百貨店にとって中国人の爆買いは鎮火しつつあると言っても依然、上客であることに変わりありません。いささか旧聞ですが、中国人客が来日して、日本のユニクロを爆買いした際、『原産国・中国』という表示に激怒したという話があります」(同・ウオッチャー) 中国人にとってフランスや日本産表示なら信用があるが、国産、韓国産はいまだにNGというわけか…。
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社会 2019年06月19日 06時00分
乳児の耳に漂白剤を入れ続けた母親、子は体中の穴から出血…恐ろしい告白にネット震撼
たいていの場合、親にとって子供は世界で最も愛すべき存在であろう。しかし自身の子供を愛せないことから残酷な行動に出た母親がいる。 海外ニュースサイト『Mirror』は2月19日、トルコ・イスタンブールに住む母親が、1歳半の娘を「愛せなかったから」という理由で虐待し続けたと報じた。同記事によると、母親は娘が生後1カ月を迎えた頃から娘のことを愛せない自分に気づき、娘の耳や鼻、へそから漂白剤を注入していたという。 漂白剤を注入し続け半年が経った頃、父親が娘の耳やへそから出血していることに気付き、病院に連れて行った。娘は検査のため入院することになったが、病院でも医師や父親に隠れて、母親は娘に漂白剤を注入し続けたという。 病院側は娘の体内に漂白剤が注入されていることには気づかなかったが、その後、娘が何度も体調を崩して父親とともに病院を訪れることを不審に思い、警察に通報。娘の体に複数の傷も見つかったことから警察が虐待の疑いで調査を進め、母親は逮捕された。母親は動機について「娘を愛していなかった。単純に好きになれない相手を拷問しただけ」と話していたという。幸いにも、娘の体調は回復したそうだ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「自分の娘を愛せない親がいることにびっくり」「施設に預けたほうが娘のためだったかも」「病院が早く通報していればとも思う」「衝撃的すぎて信じられない」「赤ちゃんがかわいそう」「娘が大人になってこのニュースを知ったときのことを考えるとやるせない」などの声が寄せられていた。 世界には理不尽な理由で親が子供を傷つけた事件が他にもある。 2015年9月には、アメリカ・ウェストバージニア州に住む当時26歳の父親が、泣き止まないという理由で生後4カ月の息子を殺害した。父親はこの日、1人で息子の面倒を見ていたが、いつまでも泣きやまない息子に腹を立て、後頭部をつかんでソファに息子の頭をうずめたそうだ。その後、ぐったりしている息子に気づき、父親は息子を近所の病院に連れていった。しかし息子はすでに死亡していたという。病院が警察に通報し、父親はその場で逮捕された。父親は「10分以上も泣かれて、うるさかった」と動機について話していたそうだ。 2016年5月には、アメリカ・テキサス州で、当時31歳の父親が当時8歳の息子をゴールキックが下手だからという理由で虐待。父親は、息子が所属する地元のサッカークラブの試合を観戦していたが、ゴールキーパーを務める息子が試合中にゴールキックを失敗したことに激怒。試合後、ベルトをむちのように使い、何度も息子を叩いたそうだ。その様子を見た息子の祖母が警察に通報し、事件が発覚。父親は逮捕された。 子供を愛せなかったり、子供が自分の思い通りにいかないことは子供のせいではない。その責任を子供になすりつけ、傷つけることはあってはならないだろう。特に反抗ができない幼い子に手を上げるなど、もってのほかだ。
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社会 2019年06月18日 22時00分
プーチン大統領と習近平国家主席がパンダを挟んでニコニコの奇怪な国際関係
ついにロシアのプーチン大統領も「パンダハガー」になったのか――。「パンダハガー」とは、そのまま「パンダを抱く人」という意味で、中国のいわゆる“パンダ外交”の手中にはまって親中国に傾いている国、外交官、あるいは国会議員などを指す造語だ。 中国の習近平国家主席が先ごろ、ロシアを訪問。今年4月末に中国から贈られていたパンダを、プーチン大統領と2人で視察した。パンダは15年間貸し出され、両国の友好に貢献することになる。 強面で鳴るプーチン大統領も「ロシアに対する特別な尊敬と信頼の意思を示すものだ。パンダの話をすると、いつも笑顔になってしまう。私たちはこの贈り物を、大いなる敬意と感謝を持って受け取る」と述べた。 それもそのはず、去る6月8日からサンクトペテルブルグで開催されていたロシア主催の「国際経済フォーラム」のメイン・ゲストは習主席で、プーチン大統領と並んで「貿易は自由であらねばならない。保護主義はよくない」と述べ、自由貿易圏を驚かせた。 他方、プーチン大統領はアメリカを名指しで批判し、「保護貿易主義に反対してきた米国が、制裁だの排斥だのと語るのは時代錯誤だ」とファーウェイの5Gプロジェクトの排除を決めたトランプ政策を批判した。 「この席で、驚くべきことにロシア最大のプロバイダーMTS(モバイル・テル、システム)が、ファーウェイ社の代表と固い握手を交わし、5Gを採用する正式契約に署名したのです。MTSは、ロシアばかりかウクライナやベラルーシ、アルメニアで同じシステムを使用しており、ロシア圏最大の通信企業です。『モスクワ・タイムズ』(6月6日付)によれば、他にファーウェイ製5Gとの契約を準備中の欧州国は、オーストリア、ベルギー、ルクセンブルグ、オランダ、ドイツ、フランス、アイルランド、ハンガリー、ギリシア、リトアニア、ポルトガルだと報じました」(国際ジャーナリスト) ロシアは中国との仲の良さをアピールし、米国を強くけん制したわけだが、こうした反面、驚くべき事実が判明した。 「18年統計で、米国の対ロシア投資は70件(33%)を占め、2位のドイツの24件、中国の19件をはるかに上回っていたのです」(同) 国際関係は奇怪だ。
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社会 2019年06月18日 20時30分
テレビ司会者が殺人事件を自作自演でスクープ? 視聴率のための非道な行動か、無実主張も真相は不明
海外のニュースサイト『THE SUN』など複数のメディアは6月6日、ブラジルで1990年代から2000年代初頭に活躍した大人気司会者のウォレス・ソウザ氏が、視聴率稼ぎのため殺人を指示していた事件がNetflixでドキュメンタリー作品になったと報じた。 ソウザ氏が司会をしていたバラエティ番組『カナル・リブレ』は、他の追随を許さない圧倒的人気を獲得していた。元警官の彼は麻薬取引の犯行現場に赴き、警察に同行するなどして、自らの勇敢かつ積極的な取材ぶりを生中継で放送。殺人や誘拐、時には権力者にも果敢に挑む彼の姿は、人々の支持を得て人気番組となった。 同番組は警察が到着する前に犯罪現場を伝える速報性の高さで人気を博したが、番組スタッフが毎回のように第一発見者となる点や、犠牲者の映像が多数出てくる点について、やらせではないかとの噂もあったようだ。警察当局は、2008年冬に放送された回で発見された麻薬密売人とされる人物の遺体が殺害直後とみられることを不審に思い、同番組を疑い始めたという。決定打になったのは2009年、番組の視聴率を稼ぐために5人の殺し屋を雇ったとの疑惑が浮上したこと。州議会議員も務めていたソウザ氏は多くの非難を受け、前代未聞の事件として世界中のメディアで取り上げられたという。 元ボディーガードが麻薬の密輸や殺害をソウザ氏に指示されたと告発したことから、2009年10月、起訴されることとなったソウザ氏。しかし、自身の無実を訴え続けながら、2010年7月27日、心臓発作で死亡したと同記事は報じている。 ソウザ氏の死により、捜査は早い段階で中断されたそうだが、ソウザ氏の息子は殺人・薬物密売、銃の不法所持などで2009年8月に逮捕され、刑務所に収監され、2015年まで服役していたそうだ。彼も自身と父の無実を2019年現在も訴え続けているという。 このニュースを受け「この事件は、誰を信じるべきかわからない」「当時この番組を観ていたときはスリリングな展開に興奮したね」「自分自身が犯罪者になって番組を面白くするとはね」「まぁ自分で殺人指示してそれをスクープにすれば視聴率は取れるよね。殺人ではないにしろ、そういう自作自演メディアってあるよ」などと、事件の真相に疑問を示し、番組作りに意見するコメントが寄せられている。 テレビ番組のスクープのねつ造問題は他国でも起こっている。 2007年7月、中国メディアが、北京市内の露店で「段ボール肉まん」が販売されていると報じたが、実はねつ造であったことを同国政府が明らかにしたという。やらせ番組が多いといわれる中国だが、「段ボール肉まん」報道に北京では一時大パニックとなったそうだ。日本でも、当時メディアで大きく取り上げられた。その後、同月22日に国際ニュースサイト『AFPBB News』は、政府がねつ造と発表したものの、多くの国民は政府の発表を信じていないと報じた。 テレビ番組の「やらせ問題」は日本でも耳にするが、視聴率欲しさに殺人事件まで起こしているとなると、何とも恐ろしい事件だ。記事内容の引用についてNetflix fans call new documentary Killer Ratings ‘the most insane thing ever' as show reveals TV host MURDERED people to boost ratings (THE SUN)https://www.thesun.co.uk/tvandshowbiz/9239425/netflix-killer-ratings-fans-insane-thing-ever/段ボール肉まん報道、ねつ造と発表も国民は冷ややか(AFPBB News)https://www.afpbb.com/articles/-/2257460?pid=1834214
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社会 2019年06月18日 12時40分
21歳美女、彼氏の睾丸を出血するまで握りつぶす 呆れた“逆ギレ”の犯行に驚きの声も「まだ愛している」
些細な事から、恋人とケンカになることはよくあることだろう。軽い嫉妬心からの口論で恋人の怒りが爆発し、悲惨な結果を招いた事件がある。 海外のニュースサイト「THE SUN」は6月11日・15日に、「NEW YORK POST」では6月11日に、アメリカ・フロリダ州の女が恋人の睾丸を出血するまで締め上げ、暴行罪で逮捕された事件を報じた。 21歳の美容師、ケイティ・リー・ピッチフォードは、ボーイフレンドのアマチュア・ボクサーである27歳のタイラー・スウィーニイさんの睾丸を力の限りつかみ、陰嚢がちぎれ出血するまで絞り上げたという。 喧嘩の発端は、ケイティが元カレに宛てた「デートがしたい」というメールをタイラーさんが読み、口論となったことだそうだ。酒を飲んでいた彼女は逆ギレし、タイラーさんにつかみかかった。そして、彼のペニスと睾丸を渾身の力で根元から締め上げたという。その後、タイラーさんは警察に連絡しケイティは逮捕されたそうだ。 事件後、タイラーさんは「THE SUN」の取材に対し、「まだ彼女を愛している」と語った。タイラーさんの睾丸には、約10センチの傷が残ったという。続けて、同記事の取材にタイラーさんは「これほどの痛みを感じたことはなかった。あまりのショックで医者にも行く気がしていないが、回復している実感がないので、医者の予約を取っている」と語った。 この事件が報道されると、ネット上では、「彼女キレイな人だな。しかし恋人がどれだけ美人でも、股間を握りつぶされて出血するような体験だけは御免だ」「男が加害者になったときより軽い罪なんだろう?」「彼は彼女と別れるべき」「なんでこんな逆ギレ女を愛してるんだ」「想像するだけで痛そう」などの声が上がった。 海外には他にも、女性が怒り狂って男性の睾丸を締め上げた事件がある。 海外ニュースメディア「the smoking gun」「HUFFPOST」は2013年10月9日、アメリカ・サウスカロライナ州で、当時33歳の女ジェニファー・シングレタリイが、当時36歳のサニー・ドルキストさんの睾丸をつかみ出血するほど締め上げ逮捕されたと報じた。 二人は以前同棲していたが、不仲となり別居することに。酒に酔ったジェニファーが、持ち物を取りにドルキストさんの家に戻って来ると、荷物が全て玄関の外に出されていたそうだ。ジェニファーは、ドルキストさんのあまりの手際の良さに怒りが爆発。家の中に押し入り、ドルキストさんの頭めがけて物を投げつけたという。格闘中、ジェニファーは彼の睾丸を力の限り締め上げたところ、陰嚢が切れ大量出血。ドルキストさんが受けた苦痛は耐え難いものだったが、なんとかジェニファーを家から放り出すと警察に通報した。 逮捕されたジェニファーは、スタンバーグ地方拘置所に収容されたが、その後、保釈金を払い釈放されたそうだ。 恋人という近い距離間だからこそ許せないことが生じ、激しい感情が沸くこともあるだろう。しかし、どんな理由があろうと暴力を振るうことは決して許されることではない。記事の引用についてOUCH! Woman, 21,’squeezed boyfriend’genitals until they BLED’ in heated row over her ‘texting old pal for date’(THE SUN)よりhttps://www.thesun.co.uk/news/9299973/boxer-girlfriend-squeezed-genitals-loves-her/Florida woman squeezed boyfriend’s genitals ‘until they bled’: cops (NEW YORK POST)よりhttps://nypost.com/2019/06/11/florida-woman-squeezed-boyfriends-genitals-until-they-bled-cops/Cops: South Carolina Man Was Left Bloodied By Ex-Girlfriend’s Violent Testicle Assault (the smoking gun)よりhttp://www.thesmokinggun.com/buster/bloody-testicle-attack-498126South Carolina Woman Squeezed Ex-Roommate’s Testicles So hard They Bled: Police (HUFFPOST)よりhttps://www.huffpost.com/entry/bleeding-testicles-south-carolina_n_4072338?guccounter=1&guce_referrer=aHR0cHM6Ly93d3cuZ29vZ2xlLmNvbS8&guce_referrer_sig=AQAAAIey6L1bcKoqvytCiUQUIAG5bibKSlPcrQGlgIP6CKkW17eay9XccWxthvXI5SWAlep1K5R8e0Qbxv30DS2abU1GXQHaH2vhCi3DNa1ntTC0Cahy4nFJySR0WmHdXNLjmscArhtz6KK18Ysc1fw7KemD8piDzpHg7LylW12F1qbESouth Carolina Woman Has Death Grip, Yet Weak Grasp on Realty (COMPLEX) よりhttps://www.complex.com/pop-culture/2013/10/jennifer-singletary-arrested-south-carolina
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社会 2019年06月18日 12時30分
『液体ミルク』特集なのに“母乳育児がベース”と紹介し物議 「母親の苦労をわかっていない」と批判の声
18日放送の『あさイチ』(NHK総合)での液体ミルク特集でのある一幕が物議を醸している。 この日の放送では、18年に法改正が行われ、今年春から大手各社が販売を始めた「液体ミルク」について取り上げられ、家庭や産婦人科などで使われ始めていることが紹介された。 視聴者からのメッセージが寄せられるコーナーで最後に、2児の乳幼児を育てているという小児科医からの、「液体ミルクが登場し、人工乳が必要な保護者にとっては選択肢が増えるのはよいことだと思います」としながらも、「しかしながら、粉であろうと液体であろうと、本来は母乳代用品であり必要なお子さんのみが使用するものであるはずで、母乳育児がベースにあるものだと思います」というメッセージが取り上げられた。メッセージにはさらに、「母乳で育てているお母さんが、便利だからという理由で、本来は不必要なのにミルクを使うことで授乳回数が減ってしまい、母乳がその分だけ足りなくなってしまうと、乳管が詰まって乳腺炎を起こすことがあることも同時に知っておいてほしいと思います」とつづられていた。 このメッセージについて視聴者からは、「母乳神話信者?プロなのに母親の苦労分かってない」「液体ミルク使う人にもそれぞれ理由があるのに…こんなメッセージ取り上げないでほしかった」「便利なものがあって、母親が楽することの何が悪いんだろう。他人に指図されることじゃない」といった批判が殺到。「こういう人が液体ミルク普及の足を引っ張ってる」という指摘が寄せられてしまっていた。 「以前から液体ミルクの販売を求める声は多くあり、満を持して昨年の法改正で解禁され、今年春からようやく販売されるようになったという経緯のある液体ミルク。日常で使って母親の負担を軽減できるのはもちろん、災害時にも使いやすいとして少しずつ広がりを見せています。しかし、今回取り上げられたメッセージに『本来は母乳代用品』とつづられており、このことから“育児の負担軽減”という使い方を否定された液体ミルクユーザーが多数いたようです」(芸能ライター) 特集そのものには、「こうして取り上げられることでもっと液体ミルクが広まってほしい」といった好意的な声が寄せられていたものの、最後のメッセージで炎上状態となってしまっていた。
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社会 2019年06月18日 11時55分
NHK41歳プロデューサー、女性を押し倒し強制わいせつで逮捕 震災特番やドキュメンタリーを担当
17日、NHK大型企画開発センターのチーフプロデューサー阿部博史容疑者(41)が、強制わいせつの疑いで逮捕されたことが判明。相次ぐ職員の不祥事と、全く反省する姿勢の見えないNHKに国民の怒りが噴出している。 阿部容疑者は今年2月23日午前1時半頃、東京都練馬区内の歩道を歩いていた40代の女性を押し倒し、体などを触る行為をしていた疑いが持たれている。帰宅後女性が110番したことで事件が発覚し、捜査の結果、阿部容疑者が逮捕された。なお、現在のところ「記憶がないのでわからない」などと、容疑を認めていないという。 警察が詳細を調査中だが、逮捕に至るまでの長さを考えると、「余罪」がある可能性も否定できず、常習犯だった可能性もある。ちなみに、阿部容疑者はNHKでは文化人のドキュメンタリー番組などを担当。また、東日本大震災発生時には緊急報道などに携わり、原発事故や震災関連の番組を制作していた。 NHKは報道番組に携わった職員が逮捕されたことについて、「逮捕されたことは誠に遺憾。事実関係を確認し捜査に協力していく」とコメントしている。自分たちの番組を制作していた人間が、実は「強制わいせつ犯」だったことを見抜けなかったことになるが、特に責任は感じていないようで、「他人事」と批判されても致し方ない内容だった。 NHK職員による性犯罪やセクハラは多発している。2013年から2016年にかけては、NHK山形放送局の元記者が山梨県と山形県で女性宅に侵入し強姦する事件が発生。NHKは記者を懲戒免職処分とし謝罪したが、監督責任などについて言及することはなかった。 また、元アナウンサーや制作局エンターテイメント番組部元部長などが、女性職員や契約アナウンサーに対し、執拗にセクハラ行為を繰り返していたことも発覚。年収が高いこともあってか、性に対する異常な犯罪が目立っており、「どういう組織なんか」「反省はないのか?」と批判されている。 そして、NHKは放送法を根拠に「テレビが設置してある」だけで受信料を徴収し、それを収益としているという批判の声も多く、「利権にあぐらをかいている」「特権階級が女性をモノのように扱っている」「倫理観が欠如している」などの厳しい意見も。さらに、「受信料を支払いたくない」「見られなくして結構なので受信料を取らないでくれ」など、NHKの運営方針について怒りの声も上がった。
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社会 2019年06月18日 06時30分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第324回 MMT対主流派経済学
さて、MMT(現代貨幣理論)と(現在の)主流派経済学の関係というか“対立”について解説する。 メディアではMMTについて「異端」と表現されているが、とんでもない話だ。MMTはケインズ、シュンペーター、ラーナー、ハイマン・ミンスキー、ジョン・ガルブレイスなど、錚々たる「過去の知の巨人」たちの後継なのだ。MMT派の経済学者であるミズーリ大学のリランダル・レイ教授や、ニューヨーク州立大学のステファニー・ケルトン教授は、かつては「主流派」だったケインズ系の経済学の意志を継ぐ者なのである。 1929年、世界大恐慌が勃発。大恐慌に端を発する超デフレーションを解決できなかった、当時の主流派「古典派経済学」が失墜し、代わりにケインズ的な考え方が主流となった。戦後から70年代まで、西側先進国はケインズ的な経済政策をとり、政府が「国民の財政主権」に基づき、需要をコントロールし、完全雇用を目指す政策により大発展を遂げる。日本をはじめ、西側先進国の経済規模は一気に拡大した。 新古典派(旧「古典派」)など、現在の主流派経済学は、当時は「異端」だったのである。80年代以降、主流派の地位が「交代」したわけだが、再びケインズ系の経済学は「正しい」がゆえに勃興しつつある。すなわち、MMTだ。 主流派の地位を再び奪われることに危機感を抱いた(現在の)主流派経済学者たちは、MMTについて“内容”や“中身”ではなく、主にレッテル貼りやストローマン・プロパガンダ(藁人形戦法)を用いて攻撃を繰り返している。 MMTは、政府が財政赤字を「無限に増やせる」などとは説いていない。当たり前だが、政府の財政支出による需要拡大は、国民経済の「供給能力(モノやサービスを生産する力)」に制約される。供給能力をはるかに上回るまでに政府が需要を拡大してしまうと、インフレ率が国民生活に打撃を与えるほどに上昇する。 MMTという「現代の貨幣の現実」に基づく政府の財政拡大の“限界”は、インフレ率なのだ。逆に言えば、政府はインフレ率が健全な範囲に収まる限り、自国通貨建て国債を発行し、需要を拡大して一向に構わない。これが、主流派経済学にとって実に都合が悪い。 主流派経済学は、インフレを嫌悪し、さらに政府の財政出動を憎悪するという特徴を持つ。例えば、主流派の巨人の一人、ノーベル経済学賞を受賞した経済学者のジェームズ・マギル・ブキャナンは、自著『赤字財政の政治経済学―ケインズの政治的遺産』において、「政府の肥大化を阻止するためには、有権者の拡大的な要求を拒否するように、政治家を束縛する必要がある。そのために、ケインズ主義によって取り払われた『均衡財政』の予算原則を憲法に明記し、現行の利害を根本から正す立憲的な改革が必要である」と、書いている。 主流派経済学は“政治”を信用しない。だからこそ、過去6年間、日本で「実験」が行われた「いわゆるリフレ派」は、「中央銀行のインフレ目標のコミットメントと量的緩和という金融政策」で、デフレからの脱却を果たせると説いたのだ。 デフレーションとは、消費・投資という需要が不足する経済現象である。政府が国債発行+財政支出により需要(ケインズの言う「有効需要」)を拡大すれば、瞬く間にデフレ脱却だ。 とはいえ、主流派経済学者は「それだけは嫌」なのだ。経済学者は元々がインフレ恐怖症で、さらに、政府の財政支出を憎悪する。 結果的に、主流派の傍流として「中央銀行のインフレ目標と量的緩和でデフレ脱却」という「いわゆるリフレ派」政策が考案されたのだが、6年間以上も実験し、結果は無残だった。日本銀行がインフレ目標2%を掲げ、実に360兆円以上ものマネタリーベースを拡大した(=量的緩和)にも関わらず、GDPデフレータ(インフレ率)は2017年、2018年と2年連続でマイナス。日本経済は、再びデフレ化した。 2012年から「デフレ脱却のためには政府の財政支出拡大が必要」と訴え続けてきた我々と、いわゆるリフレ派のいずれが正しかったのか、誰の目にも明らかであろう。 MMTという黒船襲来を受け、いわゆるリフレ派の論客が、口を揃えたように、「MMTなど採用したら、インフレ率を制御できなくなる」と、ヒステリックに叫んでいる光景は滑稽極まりない。そもそも、いわゆるリフレ派は「デフレ脱却=インフレ」を目指したのではなかったのか。 もっとも、いわゆるリフレ派が主流派経済学の傍流であることを理解すれば、彼らの奇妙な行動の理由が分かる。主流派経済学は、とにかく「財政政策」が嫌いなのである。 というわけで、いわゆるリフレ派を含む主流派経済学者たちは、日本国内で「MMTで財政を拡大し、日本がインフレになると、インフレ率上昇を制御できなくなる」と、財政民主主義を全否定する発言を繰り返す。政府の財政の決定権は、我々日本国民が保持している。我々が主権者として財政政策を定める権利は、憲法で保障されているのだ。インフレ率が健全な範囲を超えて上昇していく局面になったならば、国民が主権に基づき政府の財政規模を縮小すれば済む話である。 「そんなことができるはずがない! 有権者は我がままだ」と、ブキャナンさながらに主張する非・民主主義者は、早々に日本国から立ち去って欲しい。何しろ、彼らは自分たちが憲法違反丸出しの発言を繰り返していることを自覚できないほどの愚者なのである。 日本のデフレ脱却のためには、国民がMMTを学び、正しい貨幣観に基づき「緊縮財政」という呪縛を打ち払うしかない。我々は、MMTにより自らの政治的意思により、国民経済を成長させることができる。 主流派経済学者たちが何を叫ぼうとも、MMTは「現代の貨幣の現実」だ。現実から目を背け続ける主流派経済学には、再び“主流派”の地位から滑り落ちる運命が待っている。********************************************みつはし たかあき(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、分かりやすい経済評論が人気を集めている。
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社会 2019年06月18日 06時00分
「スマホのパスワードを教えてくれない」妻が夫に火をつけ死亡させる 恐ろしい“嫉妬”の事件簿
好きだからこそパートナーに嫉妬をしたり、逆に嫉妬をされたりしたことがある人は多いだろう。海外には嫉妬により恋人や夫婦を傷つけた事件がいくつかあるようだ。 パートナーのスマホを覗き見したいと思ったことがある人は多いかもしれない。2019年1月、インドネシア・東ジャワ州で、25歳の妻が、26歳の夫がスマホのパスワードを教えてくれなかったことに腹を立て、夫に火をつけた。夫は浮気をしているというわけではなかったが、妻は嫉妬深い性格で、日頃から夫のちょっとした行動に反応し、疑心暗鬼になっていたようだ。ある日、妻が夫にスマホのパスワードを聞くも、夫は答えなかった。妻は何か隠し事があるのではないかと疑い、夫を殴ってガソリンをかけ、ライターで火を放ったという。近所の人の通報で夫は病院に運ばれたが、やけどが激しく、2日後に死亡。妻には大きなけがはなかった。妻は警察によって逮捕された。 一方、ニューヨークの多くの人が行き交う通りで、恋人に“お仕置き”をした、嫉妬深い男もいる。 2017年12月、アメリカ・ニューヨーク州に住む当時26歳の男が、お仕置きと称し、当時25歳の彼女を全裸で人通りの多いニューヨーク・アッパーウエスト通りを歩かせて、逮捕された。2人は同棲していたが、男は彼女が他の男性とメールをしていたことを知り、嫉妬したそうだ。激昂した男は、彼女に暴行を加えた後、全裸で外に連れ出し、「罰」として街中を全裸で歩くように命じたという。男は彼女が全裸で街を歩く様子を動画撮影して、友人らに配信していた。「罰」を受けた翌日、彼女が警察に「彼氏から暴力を振るわれ、全裸で街中を歩かされた」と通報したことで事件が発覚。男は逮捕された。 さらに、長年仲睦まじく連れ添った夫婦であったのに、妄想によって相手を殺そうとしてしまった事件もある。 アメリカ・フロリダ州では、2016年6月、浮気を疑った85歳の妻が、83歳の夫を殺害した。2人はこれまで良好な夫婦関係を築いていたそうだが、事件が起こる数年前から妻の妄想癖が病的になり、妻は夫に愛人がいると思い込んでいたそうだ。妻は夫に愛人の存在について問い詰めたが、何の覚えもない夫は否定。どんなに説明しても妻が納得しなかったため、夫は裸足のまま自宅を飛び出したという。妻は夫を追いかけ、夫に向けて銃を発砲。近所の人の通報によって警察が駆け付け、妻は拘束された。幸いにも夫は軽傷で済んだようだ。 相手を愛するが故、相手に執着しすぎて感情が抑えられなくなる人もいるのだろう。自分が嫉妬深いと自覚している人や、恋人が嫉妬深いと感じる人は注意が必要かもしれない。
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