その他
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その他 2008年12月17日 15時00分
「歩け!ヲタク記者」最強メガネっ娘・葉月あこに萌えーッ!
サントリー缶コーヒー「BOSS」のCM秋葉原編で、米俳優トミー・リー・ジョーンズ(62)を相手にメイドさんを演じた葉月あこ(22、T158、78・58・85)=写真=の正体は、児童劇団で全国を回る不思議系タレントだ。CMではメイドカフェの“萌え萌えジャンケン”で負けてオムライスをあーん。「あこ、キュンキュンしちゃいます」と瞳をうるませる姿がたまらなくかわいかった。 あこは「本当にメイド喫茶で働いていたことがあるんですよ。自分はヲタクではないし、そういう格好をしていたわけでもないんですが、友達から『合うんじゃない?』と勧められてバイトを始めたんです。最初は緊張しましたね〜。でもだんだん『ご主人さま』と呼ぶのにも慣れ、お客さんの話を聞くのも楽しくなりました」と振り返る。 そんな地道な(?)経験が役立ち、フジテレビ系の「さんまの広告大賞」では大賞を獲得。メガネ姿とビーバーのような前歯がヲタク層のハートをとらえ、活躍の場が広がっている。 現在は、写真家山岸伸氏のDVDドラマを撮影中。ほかに劇場公開予定の映画「喧嘩上等 天下高校」でヒロイン役を務める。中学時代から演劇部と筋金入りの芝居好きで、映画では初キスシーンにも挑戦している。 「プライベートのファーストキスは高校1年のときで当時付き合っていた彼氏と。歯と歯がガーンってぶつかっちゃったんですよ。撮影ではそんな失敗もなく、うまくやれました」 も、も、萌えーっ! 新ユニットを組んでCDリリースも決定。あこから目が離せない。
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その他 2008年12月17日 15時00分
はぐレイヤーコスっち
左から1・2・3・4
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その他 2008年12月17日 15時00分
ケイリン徒然草 中年選手の起爆剤となる三宅伸の全日本選抜V
三宅伸(岡山)の全日本選抜優勝は展開に恵まれたとは言え、改めて中年選手にやる気をおこさせるレースとなった。 三宅の選手登録は平成元年。20年たってのGI初制覇だが、本来ならば64期生では在校成績ナンバーワンだっただけに、同期の高木隆弘(神奈川)や有坂直樹(秋田)にGI獲りで先を越されていたことで、さぞや悔しい思いをしていただろう。 デビューして3年目、レースにも馴れて「三宅のGI獲りは時間の問題」と言われた平成3年、交通事故でヒザを痛めた。その後遺症のため先行まくりから追い込み戦法をとることが多くなったが、バックから必ずまくって出る三宅の気迫は「いつか偉業達成してくれるのではないか…」とファンに期待を持たせていたものだ。 もともと中国地区には若手の先行選手が出るものの伸び悩んでいた。競輪や競艇などプロ選手の多い岡山だが、何故かマーク型にかわり、先行選手が育っていない。唯一、小橋正義が特別を制しているが、事情あって新潟に転籍しているため、実質的には三宅が岡山初のタイトルホルダーとなった。 勝利インタビューで「すべては石丸寛之くんのおかげ。でも目標さえ掴めばなんとかなる自信が湧いてきた」といっていた三宅は昭和44年生まれの39歳。恵まれた身体(1.83メートル、90キロ)で、これからもファンを喜ばせるレースをしてくれることだろう。 三宅の遅咲きGI初制覇は中年選手にとって「大いなる可能性」を感じさせる。このところぱっとしない高木や有坂も2009年では再び蘇るだろう。練習に打ち込む真面目さと誰にも好かれる性格の明るさ。その点の共通性もある。 30日の平塚競輪グランプリ。三宅はライン的に井上昌己(長崎)のまくりを目標にしそうだ。井上が北日本、中部の先行争いをまくればGP獲得の可能性は一段と高まるだろう。
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その他 2008年12月17日 15時00分
クリス小澤ちゃん大特集予告
内外タイムス12月19日号(12月18日発売)にクリス小澤ちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>3月7日 東京生まれ血液型:不明スタイル:T170.5 B94 W61 H90デビュー:2008年8月21日「TSミュージック」において趣味:読書(日本語も英語も中国語も読んじゃう)、旅行初エッチ:18歳性感帯:ナカ(でもフレンチキスだけでも感じちゃう)所属:杉プロ <スケジュール>〜20日まで「新宿TSミュージック」 みなさん応援よろしく!
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その他 2008年12月16日 15時00分
競輪人国記 大阪(4)
石田雄彦の選手登録は最初が和歌山。だが早い時期から実質的には大阪で練習していた。弱冠15歳で競輪選手となった石田は体力もなく、なかなか上位に行けなかった。そこで実家の建設会社で、斡旋の合間に力仕事を行い、体力をつけていったのだ。 6年後、川崎オールスターで優勝。日本選手権も後楽園の昭和34年、39年と2回獲っている。もっとも39年の優勝は白鳥伸雄(千葉)が1着失格して繰り上がったものだった。 その前年には松川周次郎-吉田実の香川ラインを分断したプレーで、2着失格となりブリブリ怒っていたことがあった。まさに前年は泣き、翌年は笑ったわけだ。 競輪王を昭和30年に、高松宮杯を35年に制覇しているが、競輪王の勝利がのちの石田にとって競走への自信につながった。吉田実とともに一時代を作った石田。そのライバル意識はもの凄いものがあったという。 先行、まくり、追い込みとなんでもこなす石田が獲れなかったタイトルは全国都道府県選抜競輪だけで、もしもこのタイトルを獲っていたら初代のグランドスラマーになっていた。 昭和35年から37年まで最優秀選手賞を獲得、3年連続の記録をたてた。昭和52年から56年まで5年連続して最優秀選手になった中野浩一(福岡)に記録を塗り替えられるまで厳然たる記録として残っている。 さらには昭和47年5月の四日市で大台の「千勝」を達成、松本勝明に続いて史上2番目の千勝男となった。 生涯勝度数は石田が1160勝、吉田は1232勝と吉田が上回っているが、今は共に名輪会に名を連ねて競輪界に軌跡を残している。 弟の功、忠雄(19期)も競輪界入りしたが、兄ほどではないにしても、忠雄は先行まくりで活躍して特別競輪に数多く出場、穴ファンにも人気があるレースをしていた。
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その他 2008年12月13日 15時00分
篠崎ひめちゃん大特集予告
内外タイムス12月16日号(12月15日発売)に篠崎ひめちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>8月18日 大阪生まれ血液型:B型スタイル:T152 B88 W58 H88デビュー:1999年9月21日「東洋ショー劇場」において趣味:妄想すること、小説を書くこと性感帯:全身所属:東洋ショー劇場 <スケジュール>12月16日〜30日「浅草ロック座」12月31日〜1月10日「大阪・東洋ショー劇場」1月21日〜31日「大和ミュージック劇場」 みなさん応援よろしく!
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その他 2008年12月11日 15時00分
競輪穴男列伝 18日開幕岐阜記念 レース巧者の山口幸に期待
岐阜記念の注目メンバーは中部ライン。しかも岐阜勢が二分戦となりそうだ。 FIの岐阜、大垣と連覇して注目株の浅井康太(三重)と、近況今一つだが先行日本一の小嶋敬二との主導権争いか。小嶋に山口幸二(岐阜・大垣)浅井には加藤慎平(岐阜・岐阜)浜口高彰(岐阜・岐阜)とラインが分かれそう。 小嶋は調子を落としているが、中部同士の対決なら大垣勢を優勝させるレースをするだろう。となると有利なのは山口幸二。山田裕仁がいれば小嶋マークは指定席だが、今回は山口がそれをとる。 山口は現在S2だが競走得点は119点とSSクラス。差しの良さはあいかわらずで、とても40歳の選手には思えない。しかも選手会の支部長という雑務もこなしているから凄い。 花月園GIIIの特選も混戦を縫って2着、優秀戦では吉田敏洋(愛知)を巧みに使って1着と井上昌己(長崎)海老根恵太(千葉)を一蹴している。小嶋次第だが、番手が悪くなってもバックからホームにかけて踏む脚で乗り切ってしまうだろう。 小嶋が浅井に「そんなに甘いもんじゃないよ」というレースぶりを見せればヤマコウのチャンス。人気的にも浅井-岐阜ラインと大垣ラインの対決、レース巧者のヤマコウから狙う手だろう。
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その他 2008年12月10日 15時00分
ケイリン徒然草 上原にはタイトルホルダーになってほしい
95期生のデビュー戦が決まった。「競輪過疎県」だった長野から在校成績ナンバーワン、卒業記念チャンピオンを出したのは昭和44年に競輪学校が伊豆・修善寺に移ってから初めて。その栄誉に輝いた上原龍のデビュー戦は正月2日からの小田原。パワーからいえば3連勝は間違いないだろう。 A級チャレンジレースで同期の藪下正輝(北海道)山中秀将(千葉)中西司(神奈川)と同じ配分だ。在校順位2位の徳丸泰教(兵庫)は正月3日からの向日町、3位の飯塚隼人(佐賀)は元旦からの高知、4位の久保将史(神奈川)は8日からの地元花月園、5位の鹿内翔(青森)は9日からの京王閣だ。 適性ナンバーワン(在校成績38位)の堀内昇(茨城)は元旦からの伊東でデビュー戦を迎える。 新人選手の紹介は各地で行われているが、玉野記念ではサイン会まで開いて前途を祝すとともに激励している。こんな派手な演出をされれば、新人としてもやる気満々になる。北日本旋風は相変わらずで95期の在校成績上位ナンバー10に田畑英行(岩手)渡辺正光(福島)が入っている。 88期以降の卒業記念チャンプをみると、88期では成田和也(福島)89期五日市誠(青森)90期広川泰昭(愛媛)91期藤野孝彦(佐賀)がすでにS級で活躍している。問題はプロにデビューしてから在校中の成績が実戦で反映されるかどうかで、それには本人の自覚が必要だ。 上原の所属する長野県は選手数16名、S級は69期の為田学(36歳)のみ。まあ支部が甲信越で統合されているし、昔から連係も多いから上原が甲信越の選手のために先行する日も近い。もっとも45期に藤本達也という将来を期待された選手もいたが、伸び悩んでいた。上原にはS1はもとより、タイトルホルダーになってほしいものだ。
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その他 2008年12月10日 15時00分
「歩け!ヲタク記者」究極のストレス発散法!?皿割りトレーラー「八つ当たりどころ」大繁盛
秋葉原電気街口徒歩1分の中央通り沿い空き地に、奇妙な1.5トントラックが停まっている。車体には「究極のストレス発散法 八つ当たりどころ」の文字。なんと、トラックの荷台に乗り込んで皿を思いっきりたたきつけ、粉々に割ることでストレスを解消させるという珍商売だった。 発案者は代替医療・リラクゼーションサービスをうたう「快援体(かいえんたい)」の原克也代表(27)。大学で心理学を学び整体マッサージ師でもある原氏が、いまの世の中にマッチする気軽な心理療法はないかと突き詰めた。 まずはフェースガードを装着。映画「ロッキー」やF1のテーマなどBGMで気分を高揚させ、約1.5メートル先のコンクリート塀目がけて「ウォリャー」などと叫びながら皿をたたきつける。実際、実にすがすがしい気分だった。 「1個200円のシュガーポットから1枚3000円の特別大皿まで、ストレスの程度やお好みに合わせて割っていただけます。秋葉原はまだ4日目ですが、多い日で100人いらっしゃいました」と原氏。8割がたは20〜30代の男性だが、彼氏に不満がある女性客も負けず迫力があったそう。300円皿×2枚、200円皿×3枚の割引500円コースが人気だ。 「他人を巻き込む物騒な事件が多すぎる。人に当たらずせめてモノに当たってほしい」と原氏。割る器はさぞかし安物だろうと思いきや、すべて岐阜・美濃焼。色付けに失敗した作品などを安く仕入れ、砕け散った破片は岐阜の提携工場に運んで100%リサイクルしているという。
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その他 2008年12月10日 15時00分
カメラ小僧塾 本日一番の絵を前にハプニングが
前回は、バドミントンのオグシオコンビ最後の試合を撮影する前、入念な下調べをしたことを書きました。今回は実践編です。 2人のコンビネーションなどまとまった絵が撮れるのは300ミリの望遠レンズ。室内照明は体育館の地明かりのみなので、明るさはF2.8が最適です。コート横は24〜70ミリのズームか、70〜200ミリを使用します。 迫力ある絵が撮れますが、2人一緒の絵は散漫になりやすいのでスタンドに位置取りました。初日、2日目、最終日と続く大会では、毎日違う絵を掲載するため自分なりの構想を頭の中にインプットします。 2日目はコートサイドでの表情狙い。ズームレンズ2本を使って全身を入れたカットと上半身のアップを狙います。得点を取られガックリする表情。スマッシュを決めたときのガッポーズ。笑顔のハイタッチにも冷静にシャッターを押します。試合の流れを読むことも必要です。 最終日はコンビ最後の試合。勝っても負けても試合が終わった時の表情が狙いです。一進一退の攻防。ジュースの連続。2セット目を逆転でもぎ取って優勝を決めた瞬間、ガッポーズで泣きじゃくりました。監督と抱き合い、コンビで涙の熱い抱擁…。きょうの絵はこれで決まりと思いきや、生中継のNHKのムービーカメラがコートに乱入、本日一番の絵が見えなくなりました。あ〜頭にきた。試合後の会見でも2人は泣きじゃくったため、その絵柄を掲載しました。 現場では何が起こるかわかりません。さまざまな状況を素早く判断し、動いて被写体を狙い続けます。
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山野すみれちゃん大特集予告
2007年06月22日 16時00分
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パチンコ「CR五木ひろし」PR娘がナイガイ来訪
2007年06月21日 16時00分
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瀬能優ちゃん大特集予告
2007年06月19日 15時37分
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匠悠那ちゃん大特集予告
2007年06月15日 15時00分
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宝生恋ちゃん大特集予告
2007年06月12日 15時00分
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葉山小姫ちゃん大特集予告
2007年06月09日 15時00分
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ギャグホラーギャルズ来社
2007年06月07日 15時00分
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雛形ひろ子ちゃん大特集予告
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翔田真央ちゃん大特集予告
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モンドガールズがナイガイ来訪
2007年05月09日 15時00分
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