その他
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その他 2009年02月04日 15時00分
平和島特製クオカードを10人にプレゼント
平和島競艇場では「GIトーキョー・ベイカップ」(25〜3月2日)の開催を記念し、本紙読者10人にオリジナルクオカード=写真=をプレゼント。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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その他 2009年02月04日 15時00分
ケイリン徒然草 やはりモノが違う95期在校1位&卒業王者の上原龍
1月からデビューした95期生。A3のチャレンジシリーズとはいえ、94期らが目の色を変えて戦ってくるから、なかなか優勝できないが、卒業記念のチャンピオンで在校成績1位の上原龍(長野)はさすがにモノが違った。デビュー戦の小田原、2戦目の宇都宮も3連勝して9日からの前橋で特昇を狙う。 小田原戦では師匠の市村和昭を2着に連れ込んで恩返しをしたが、スケート出身のダッシュは95期ではやはりケタ違いだ。このままいけば5月のレインボーカップファイナルで決勝に乗ってS級入りも考えられる。 小原太樹(神奈川)はデビュー戦のいわき平では緊張したのか、(7)(3)(1)と失敗したが、2戦目の小田原では同期の芦沢辰弘(茨城)とのまくり合戦に勝って優勝している。在校中は5勝しかできなかったが、川崎バンクの先輩たちにもまれて力をつけつつある。 中部勢は相変わらず良い新人がいる。坂口晃輔(三重)は地元松阪で(1)(2)(1)。まくり、差しで勝っているのはもの足りないが、結果的に自在戦になったのだろう。浅井康太(90期)柴崎俊光、淳兄弟(ともに91期)とは「北勢クラブ」の練習仲間で、これからの練習量は文句なく増える。 山崎晃(石川)はデビュー戦の一宮は(1)(1)(2)と準優勝も、2戦目の大垣では3連勝して次回からの豊橋、四日市の中部地区斡旋だ。地元中部のレースだけに気楽に実力を発揮して特昇もありそう。師匠の坂上樹大と共に小嶋敬二の「小嶋道場」でもまれれば、S級入りも案外早そうだ。 山崎司(福島)は山崎芳仁の弟子。デビュー戦のいわき平は(5)(1)(1)。優勝は追い込みだ。25歳で二人の子持ち選手。生活がかかっているだけに、師匠のような先行にこだわらずに「なんでもやって上位を目指す」と気迫十分だ。
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その他 2009年02月04日 15時00分
カメラ小僧塾 数をこなすのが上達のコツ
夕刊紙のカメラマンたる者、さまざまな分野の被写体にレンズを向けなければなりません。しかし、好き嫌いはやっぱりあります。こんなことを書くとデスクに怒られそうですが、はっきり言って芸能取材が一番楽しい! なんたって華やかですもん。 特に気合が入るのがコンサート取材です。アーティストのパワーと観客の息遣いがミックスした独特の高揚感に、いい意味で乗せられます。先月23〜25日の日本武道館、声優界のスーパープリンセス・水樹奈々さんのライブは燃えました。なんと3日連続で武道館を満員。各スポーツ紙がでかでかと取り上げ、アーティストとしてもメジャー入りしました。実は内外タイムスは4、5年前から「水樹は絶対来る!」と追いかけてきたため、“親心”のような嬉しさもあったのです。 まだ一般には水樹が知られていなかったころ。最初のインタビュー記事掲載号は飛ぶように売れ、後日ファンクラブから販売局に大量注文が入りました。ネットオークションでは、1部120円(当時)の紙面が2000円で落札されていました。水樹ファンのパワーに驚き、2年前にキングレコードから「横浜アリーナライブ」の取材案内をいただいたときも、何をおいても駆けつけました。 横浜アリーナでびっくり。な、なんだこの観客数は! アリーナ席から最上階まで超満員。「気合入れていくぜ!」という掛け声に、会場はヒートアップ。観客と一体となって私も踏ん張りました。6キロ近くある400ミリ望遠レンズを5時間手持ち。このときにだいたいの流れを肌でつかんでいたので、武道館取材では納得できる写真が撮れました。 1回目より2回目、2回目より3回目。数をこなすごとに被写体の新たな魅力に気付き、良さを最大限に引き出せるようになるのです。(写真部・突撃軍曹)
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その他 2009年02月04日 15時00分
歩け!ヲタク記者 アキバで花マル評価のボールペン
アキバでは一般常識や既存の価値観は通用しない。アキバらしさを発揮しているものが評価されやすい。このボールペンもまた、一般社会では“バツ印”かもしれないが、アキバでは“花マル二重マル”という一品だ。 長さ約14センチ、インク色は黒。キャップ付きで税別100円だからお手頃価格だ。 しかし、そのグリップは全面トゲトゲ仕様。握ってみると、ビニールのトゲがぐにゃぐにゃして気持ち悪い。毒々しいカラーリングがトドメを刺す。キモさ爆発、でもちょっと書きやすかったりするのだ。
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その他 2009年02月04日 15時00分
桜庭彩&鈴木千里ちゃん大特集予告
内外タイムス2月6日号(2月5日発売)に桜庭彩&鈴木千里ちゃんの大特集をカラーで掲載します。 桜庭彩(=写真左) <プロフィール>12月2日 広島生まれ血液型:O型スタイル:T157 B83 W58 H85デビュー:2009年2月1日「新宿ニューアート」において趣味:寝ること初エッチ:16歳性感帯:耳と首と乳首とクリです!所属:ロック座 <スケジュール>10日まで「新宿ニューアート」 鈴木千里(=写真右) <プロフィール>8月2日 宮城県生まれ血液型:A型スタイル:T157 B83 W59 H84デビュー:2009年2月1日「新宿ニューアート」において趣味:バイク、ダーツ、お菓子作り初エッチ:15歳性感帯:首筋と胸とクリ!所属:ロック座 <スケジュール>10日まで「新宿ニューアート」 みなさん応援よろしく!
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その他 2009年02月04日 15時00分
はぐレイヤーコスっち
左から1・2・3・4
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その他 2009年02月03日 15時00分
競輪人国記 兵庫(4)
69期がデビューしたときに「ハイタワー軍団」と呼ばれたのが稲村成浩(群馬)本田博(鹿児島)と沢田義和だった。沢田は185センチの長身で得意戦法は強引なまくり。坂東利則の弟子だが、平成4年4月にデビューすると、翌5年の競輪祭新人王戦では本田を破って優勝、近畿の星として活躍が期待された。 平成9年の防府ふるダビでは吉岡稔真(福岡)児玉広志(香川)を破って優勝。GIIのタイトルホルダーになると、平成18年の奈良西日本王座では金子貴志-一丸安貴の愛知ラインをまくった市田佳寿浩(福井)にマークしてゴール前追い込み快勝している。 33バンクは得意中の得意だが、番手が悪いとインにもぐり込んで外をどかしてからまくる。自在性あるレースぶりは穴ファンにとってはたまらない魅力だ。最近は連続失格とついていないが、もう一度波に乗ればSSクラスと対戦してもひけをとらない粘りを見せる。 西郷剛(69期)も185センチ、100キロ、胸囲110センチの恵まれた体で平成11年の競輪祭では(1)(2)(1)(4)と暴れまくった。 準決では小嶋敬二(石川)、山田裕仁(岐阜)をまくった金古将人(福島)を追い込んで優参を決めた。決勝は吉岡稔真(福岡)を追い込んだ小倉竜二(徳島)の4着に食い込んでいる。39歳になる西郷だが、展開次第ではまくりもある。3コーナーあたりから踏んで外を伸びるケースが多く、直線の長いバンクでは狙いごろだ。弟子の藤田真(89期)も今期からS級に上がり、練習仲間も沢田や藤田と事欠かないだけに、調子を維持する練習は怠っていない。 近畿の3番手を回ることが多いが、地脚のある選手だけに、展開次第でG前は伸びてくる。まだまだ穴党には狙える選手だ。
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その他 2009年01月31日 15時00分
森下理音ちゃん大特集予告
内外タイムス2月3日号(2月2日発売)に森下理音ちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>4月26日 宮崎生まれ血液型:A型スタイル:T163 B93 W59 H95デビュー:2004年1月16日「新宿ニューアート」において趣味:ショッピング、お酒初エッチ:13歳性感帯:チクビ所属:浅草ロック座 <スケジュール>2月1日〜10日「仙台ロック」 みなさん応援よろしく!
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その他 2009年01月31日 15時00分
元祖アキバ系パフォーマー FICEの 『私たちヲタクです』ヲタ初め!カウントダウンライブ2009
あけましておめてとうございます!…って1月ももうおわりなんだけどFICE的には今年最初のこのコラム。ところでみなさんは「あけおめ」の瞬間どこでなにをしていましたか? まぁたいていの方は家族やら恋人やら親しい人と家ですごしたり、アクティブな方は寒い中初詣に出かけたりしていたのではないでしょうか。FICEはというと…カウントダウンライブを主催してました☆ カウントダウンライブはFICE的には毎年恒例行事なんだけれども、最近このジャンル…アキバ系アーティストやライブアイドルの間でこの文化はすっかり定番になってきた気がします。もちろん数年前でもやってるところではやってたけどいまほどそこらじゅうでやってはいなかったと思う。カウントダウンライブって基本ライブ会場さんの主催がほとんどなんですが、以前はテクノやロックバンドで年明けしてたのを最近アキバ系に変更したって会場さんも。なので主催者としてはうれしい反面、出演者さんの確保の競争率が年々アップするので夏くらいからつかまえとかなきゃなので大変です。 一方このジャンルのお客さんのほうにももうすっかり年明けはライブ会場で過ごすもの、という風習が浸透。年末になると今年はどこで過ごそうかなって話があちこちできかれます。だいたい夕方くらいから翌朝までやっていることが多いので、会場をはしごする人も少なくありません。アーティストさんじたいが会場はしごするのでそれにぞろぞろついて移動なんていうのも珍しくないです。だいたい直前にコミケがあるのでコミケも行く人はかなりハードスケジュールになりますが、それでも1年に1回のお祭りなのでみんなめちゃめちゃ元気でハイテンションです。 ちなみにFICEが主催したのは芝浦のSTUDIO CUBE 326という大きなクラブのワンフロアー。ここもカウントダウンイベントを近年アキバ系に変更した会場のひとつ。ここの特徴はフロアーが複数あるためフロアーごとに違う主催者がそれぞれのイベントを開催してて、お客さんは入場さえすれば行き来自由なこと。こっちでアキバ系アーティストやってる時にむこうではアニソン歌手さんが歌ってたり。うちのフロアーだけで30組以上が出演したのでトータルで17時間という大変なお祭りになりました。 なにがすごいって17時間踊り続けるお客さんの体力。もちろんそれなりに休憩したりペース配分してるんでしょうけど最後の方はもうみんなにかの悟りを開いちゃったみたいな顔してました(笑) 昔ながらのゆく年くる年見ながらの年明けもいいですが、こういうみんなでぱぁ〜ってお祭りするのも悪くないですよ。まだ体験したことない方、ぜひ次の年末はチャレンジしてみてください。<プロフィール>FICE(ファイス) 完全人型アンドロイド(2001年2月製造、FIRE(炎)+ICE(氷)=FICE)のアニメビジュアルパフォーマンスユニット。アキバを中心にオリジナルCDを引っさげてパフォーマンス活動によって 人々の心の平和とどこからともなく現れる敵から街の平和を守ってます。近年では、ライブハウスでの活動がメインとなり、2007年は年間201本達成と活躍中。
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その他 2009年01月29日 15時00分
競輪穴男列伝 2・5開幕静岡記念 番手まくりの脚ある山田裕
昨年の山田裕仁(岐阜・61期)は成績に波があった。3月の静岡・日本選手権では(2)(5)(1)(7)。準決では山口幸二と1、2着を決めたが、ツボにはまらない限り、決め手は活きなかった。 静岡記念(2月5日〜8日)に山田が登場。12月の西武園・全日本選抜から欠場しているが、その間に体調を整えてくるはずだ。 メンバーは決して軽くない。山崎芳仁(福島)地元の渡辺晴智、新田康仁、石橋慎太郎と強敵ぞろい。山田が頼りにするのは吉田敏洋(愛知)村上義弘(京都)。いずれも山崎・新田にはライバル意識をもっている。ギアに悩む山崎なら、吉田・村上が先手を取って山崎の仕掛けのタイミングを外すことは難しくない。 山田には同期の神山と違い番手からまくる脚が残っている。昨年は獲得賞金が5千万を切っており、波がありすぎた。 88年にデビューした山田も21年目。40歳になったが、競輪界には中年パワーを見せてファンを沸かす選手が必ず出てくる。一昨年4月の観音寺ふるダビ優勝以来のGII、GI優勝の期待が持てる。昨年の紫原政文(福岡)のように、山田旋風も吹き荒れて欲しい。100Vまであと6個。昨年も6回優勝しており、静岡を足がかりにカムバックすると期待している。
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その他
山野すみれちゃん大特集予告
2007年06月22日 16時00分
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パチンコ「CR五木ひろし」PR娘がナイガイ来訪
2007年06月21日 16時00分
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瀬能優ちゃん大特集予告
2007年06月19日 15時37分
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匠悠那ちゃん大特集予告
2007年06月15日 15時00分
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その他
宝生恋ちゃん大特集予告
2007年06月12日 15時00分
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葉山小姫ちゃん大特集予告
2007年06月09日 15時00分
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その他
ギャグホラーギャルズ来社
2007年06月07日 15時00分
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雛形ひろ子ちゃん大特集予告
2007年06月06日 15時00分
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翔田真央ちゃん大特集予告
2007年06月01日 15時00分
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その他
モンドガールズがナイガイ来訪
2007年05月09日 15時00分
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その他
K-DOJO 4・8後楽園大会チケットをプレゼント
2007年04月04日 15時00分
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その他
レースクイーンがナイガイ来訪
2007年03月08日 15時00分
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