その他
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その他 2009年01月21日 15時00分
カメラ小僧塾 外タレの取材は戦場だ!
人形は顔が命ですが、外タレ取材は場所取りが命です! 日本には“ジャパニーズ・マネー”目当てに外国人タレントがわんさか来日します。スポーツ選手や歌手、俳優など、あらゆるジャンルの世界的ビッグスターを取材してきました。 ミルコ・クロコップ、マライア・キャリー、ローリングストーンズ、アーノルド・シュワルツェネガー、トム・クルーズ、シルベスタ・スタローン、ジョニー・デップ、ヨン様…など名前を挙げたらキリがありません。特に多いのは、映画のプロモーションで来日するハリウッドスターです。 来日会見の多くは、都内のホテルで行われます。テレビ、新聞、雑誌など報道陣が400人ほど集まることも珍しくありません。最初に出演者のあいさつ、続いて記者からの質問、最後にフォトセッションとなるのがおおまかな流れです。 昼前後にセッティングされることが多いのですが、当日は朝からもう大変! 場所が悪いといい写真が撮れませんから、何時間も前から場所取りのために並びます。そのうえ会見中であってもフォトセッション以外では撮影できないという“ハリウッド・ルール”がありまして、撮影時間にかなり制約があるのです。 待ち5時間、撮影5分など当たり前。撮影中は戦場です。あちこちから「ピクチャー・プリーズ!」「スマイル・プリーズ!!」などと声が飛び交い、フラッシュの嵐。そこで大活躍するのが「18-200」「28-300」などの高倍率レンズなのです。 なぜ高倍率のレンズがいいのか。それは撮影時間わずか4〜5分のうちに全身、顔、出演者全員などのショットを撮らなければならないため、1台で望遠から広角まで撮れるレンズが重宝されるからです。撮り逃がしはカメラマンにとって命取り…ですからね。 そして翌日、他紙と比べていい写真ならば「よくやったな」の声。悪い写真しかなければ「おまえナニ撮ってるんだ!」の怒声。こういうことの繰り返しです。(写真部・突撃軍曹)(写真=ハリソン・フォード(中央)ら外タレの取材は戦場だ!)
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その他 2009年01月21日 15時00分
歩け!ヲタク記者 似顔王
自分の似顔絵を自動で作ってくれる携帯サイトのサービスが今、新しいものに目がないアキバ層を発信地に若者の間で流行の兆しを見せている。 アタリソリューション事業部(東京・北区)が運営する携帯サイト「似顔王(ニガオウ)」(URL=http://nigaoh.jp)は、写真から自分の似顔絵を無料で作成することができる。若者の話題に乗り遅れまいとさっそくアラサー記者も体験してみた。 まずは携帯電話で自分の顔を撮影する。そしてモノクロの似顔絵が作れる版画風と、カラーでコミカルな似顔絵になるイラスト風の2タイプから好きな方を選ぶ。記者は版画風をチョイス。 あとは「似顔王」のサイトからその顔写真を携帯メールに添付して送信するだけ。ものの一秒足らずで似顔絵付きの返信メールが返ってきた。 日頃、難クセをつけるのが生きがいの通信局デスクから“50点男”と呼ばれている記者だけに、何ともナンシー関の作品ような似顔絵になってしまった、トホホ…。 できた似顔絵は携帯電話の待ち受け画像やデコメールにも使用することができる。手軽かつ無料で似顔絵を作れるのが人気の理由のようだ。
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その他 2009年01月21日 15時00分
ケイリン徒然草 さらに自在味を見せてくれば面白い木暮安由
92期生は牛山貴広(茨城)木暮安由(群馬)小原将通(大分)柴田洋輔(東京)和田圭(宮城)の5人がS級で活躍中だ。 最初にS級にあがったのは牛山で一昨年8月の防府でS級初優勝。今年はS1に上がり、第1戦の観音寺で(6)(1)(1)と2回目のFIを制覇。いよいよGIII戦線での活躍が期待されている。ダッシュは鋭いとはいえないが、粘りと根性はすごい。観音寺でも今絶好調の浜田浩司(愛媛)のまくりを追い込んでいる。今年のGIII戦から上位での闘いが始まる。 「ダッシュなんか地脚があれば練習していくうちについてくるよ」とは豪快まくりで鳴らした阿部良二(岩手)が常々いっていたことだ。牛山の地脚もついてくるだろう。 この牛山以上に粘りと度胸のあるレースぶりを立川GIIIで見せたのが、木暮だ。初日特選シードされると、佐藤友和(岩手)の2着に入り、優秀戦では柴崎淳(三重)、加藤慎平(岐阜)の中部ラインの後ろに元群馬の先輩・後閑信一(東京)に3番手に入れてもらうと、ゴール前、加藤を追い込んで1着とファンの度肝を抜いた。 準決もしぶとく3着で通過。はじめてのGIII戦で優勝に乗ったのだからすごい。得点も119点稼いでいる。新鋭にしてはレースぶりも落ち着いていて、横のさばきもできる。熊本、松戸、高松、千葉とFI戦が続いている。上位との戦いは2月後半以降だろうが、このFI戦でさらに自在味を見せてくれば、牛山以上の活躍をするだろう。 和田も立川GIIIでは(3)(3)(5)(2)と堅実に走った。この選手も叩かれてもまくり返してくる気迫は十分で、今後に期待できる。 残念なのは小原将通(大分)。S級入りが決まっていたのに、10月の富山準決、過失走行で斡旋停止を食ってしまった。だが、昨年はA級だが9回優勝、1着40回の実績がある。くさらずに練習すれば、汚名返上のチャンスは十分にあるだろう。
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その他 2009年01月21日 15時00分
はぐレイヤーコスっち
左から1・2・3・4
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その他 2009年01月21日 15時00分
彩月あかりちゃん大特集予告
内外タイムス1月23日号(1月22日発売)に彩月あかりちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>5月29日 千葉県生まれ血液型:B型スタイル:T159 B85 W57 H82デビュー:2009年1月11日「新宿ニューアート」において趣味:ゲーム初エッチ:16歳性感帯:全身所属:Tパワーズ みなさん応援よろしく!
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その他 2009年01月20日 15時00分
競輪人国記 兵庫(2)
大スターはいないが、持ち味のある選手は多かった。黒田益男(1期)は通算681勝をあげている。まくり先行差しと番手戦をやった記憶はないが、ともあれ力はあった。南勝明(期前)も661勝をあげている。兵庫の選手は関東ではなじみ薄いが近畿地区では圧倒的に強かった。木村繁一(2期)は番手戦の選手、差し脚もあって大物くいだった。 マーク屋では前川良明(12期)が有名だった。狙ったところは、確実にとって流れ込んでいく。どういうわけか、関東のマーク屋の間で「前川とは競るな」という話が飛んでいた。それだけテクニックがあった。隠れた技のキックやハンドルさばきが上手だったということだろう。 朝野文冶(18期)はプロゴルファー志望から競輪選手になった。同期の町田克己(群馬)今井正(埼玉)の次くらいだったが、なぜか早めに引退している。個人競技のゴルフに比べると、競輪はラインの戦いだ。性格的に合わなかったのかも知れない。 藤本清孝(22期)はバンクの外で大物になった。選手会の役員で選手共済会の理事長、選手会の常務までやった。マークきついのは坐古猛(23期)だった。体は大きくないが、じっくりと番手競りをやっていた。 井上博司(25期)は競りと切れのある追い込みで特別競輪でも活躍した。レースを離れると明るい性格で、人あたりも良かった。坂本敏博(26期)は逃げ差し自在で、逃げたときの粘りはなかなかだった。特別競輪でも穴男だった記憶がある。 坂東利則(28期)は西宮高の野球部で投手をしていた。恵まれた体で先行まくりと活躍したものだが、選手会の支部長代行としても、後輩選手の面倒をよく見て弟子も多い。 甲子園と西宮が廃止になった時には、反対運動に精力的に活動したが、その意思どおりにはいかなかった。そのときの落胆ぶりは、いまでも記憶に残っている。
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その他 2009年01月17日 15時00分
小倉競輪祭1・22開幕 キャンペーンガールがナイガイ来訪
09開幕GIを制する競輪王は誰だ!! 1月22日から25日まで小倉競輪場で開催される「第50回『競輪祭』朝日新聞社杯争奪競輪王決定戦(GI)」のPRのため、関係者とキャンペーンガール(天野あいさん(右)青山恵子さん(左))が16日、東京・中央区の本社を訪れた。 北九州市競輪事務所の杉本勝則企画宣伝係長は「新しいS級S班18人のお披露目はこの小倉で、注目はGP覇者の井上昌己です。連覇がかかっていますからね。また、若手の北津留翼、北京五輪銅メダリストの永井清史と名前を聞いただけでわくわくする選手が揃い、ファンの皆様にもきっと喜んでいただけると思います。私たちも売り上げ目標の160億円を達成できるよう頑張ります」と抱負を語った。 今開催では新しいサービスとして、ゲストに森下千里を迎え、競輪の勝ち上がり方式に対応した情報番組『フル回転』を前検日から4日間放送する。他に「トヨタ iQ」2台が当たるキャンペーンも実施される。 全国の競輪場と専用場外で場外発売される。
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その他 2009年01月17日 15時00分
詩田笑子ちゃん大特集予告
内外タイムス1月20日号(1月19日発売)に詩田笑子ちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>11月1日 北海道生まれ血液型:B型スタイル:T161 B85 W60 H95デビュー:2004年2月1日「札幌道頓堀劇場」において趣味:映画、ジャグリング初エッチ:20歳性感帯:首所属:道頓堀劇場 <スケジュール>1月11日〜20日「東大阪・晃生ショー劇場」2月1日〜10日「名古屋・ライブシアター銀映」2月11日〜20日「渋谷道頓堀劇場」 みなさん応援よろしく!
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その他 2009年01月15日 15時00分
競輪穴男列伝 22日開幕小倉競輪祭 ここ一番には強い阿部康雄
どこから飛んでくるのかわからないのが阿部康雄(新潟・68期)だ。08GPの平塚第1回寺内大吉杯・決勝戦、阿部は上越ラインで木暮安由(群馬・92期)についていたが、木暮が石橋慎太郎-村本大輔をカマして、阿部はバック8番手。ところがここから追い上げて直線では石橋-村本の3番手。村本が石橋を残し気味に踏んだ外をグーンと伸び、村本を交わして1着。とても41歳のベテランとは思えない差しきりにファンは唖然としていた。 弥彦の足自慢から競輪選手となり、在校中は23位だったが、卒業記念は加倉正義(福岡)馬渕紀明(愛知)を抑えて優勝。ここ一番にはめっぽう強い。 22日からの小倉競輪祭、阿部のしぶとさに注目だ。予選では頭、準決では3連単の3着は狙いごろ。番手まわりなら頭狙いも十分だ。 「あまり練習してないんだよね」ととぼけるが、師匠の原田則夫の息子・泰志(91期)をコーチして昨年2月にはA級優勝させた。若手と練習してコンディションをキープしており、まだまだS1上位での闘いができる。 G1優参実績もある。06年の立川日本選手権では準決3着に入った。「目立たない男」阿部は今年も穴ファンを喜ばせてくれるだろう。現在283勝。今年中には300勝を達成しそうだ。
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その他 2009年01月14日 15時00分
ケイリン徒然草 今年は武田が山崎にリベンジする年
山崎芳仁(福島)と武田豊樹(茨城)の88期同期対決は今年こそ面白い。 昨年の山崎は寛仁親王牌しかとっていない。大ギアを変えたりして迷ったからだ。しかも稲垣裕之(京都)や石丸寛之(岡山)に手のうちを読まれて大ギアの威力を発揮していないケースが多かった。賞金ランクは3位だったが、ほとんど前半のもので、後半はファンの期待を裏切った気がする。 武田はようやく調子が戻ったようで、ダッシュの良さでふるダビ広島を制している。やっとGIIを獲ったかという感じはするが、賞金も7600万円を稼ぎランキングの11位に上がってきた。 平成17年の武田と山崎を比べると武田が7位に入ったのに、山崎はまだ39位だった。それが次の年には山崎が高松宮杯を制して逆転。ランキング3位の山崎に対して武田は18位に落ちている。 自分のペースで先行すれば山崎が上という見方はあるが、ダッシュのいい武田との対戦になると、武田のほうには神山雄一郎や茨城、栃木の追い込み勢の支援がある。山崎には伏見俊昭(福島)しかいない。伏見もグランプリを見る限りは山崎をうまく中団からまくらせる組み立てが出来ていない。 グランプリで佐藤友和(岩手)が前にいったのは、イン待ちで山崎に早く来いという意味だったろう。それを伏見が読んでアドバイスしなかったため永井清史―小嶋敬二のカマシを呼び込んでしまったのだ。やはり伏見には番手選手としてのキャリアが足りないのか。追い込み選手としてうまさのある練習仲間の佐藤慎太郎の復調を待つしかないかもしれない。 小倉競輪祭での山崎VS武田は興味津々だ。ここで山崎が圧勝するなら、日本選手権、オールスターもとってプロ入り6年目でグランドスラムを達成してしまうのだが…。どうやら今年は武田がリベンジするようなムードになりそうだ。
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山野すみれちゃん大特集予告
2007年06月22日 16時00分
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パチンコ「CR五木ひろし」PR娘がナイガイ来訪
2007年06月21日 16時00分
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瀬能優ちゃん大特集予告
2007年06月19日 15時37分
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匠悠那ちゃん大特集予告
2007年06月15日 15時00分
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宝生恋ちゃん大特集予告
2007年06月12日 15時00分
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葉山小姫ちゃん大特集予告
2007年06月09日 15時00分
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ギャグホラーギャルズ来社
2007年06月07日 15時00分
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雛形ひろ子ちゃん大特集予告
2007年06月06日 15時00分
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翔田真央ちゃん大特集予告
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モンドガールズがナイガイ来訪
2007年05月09日 15時00分
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K-DOJO 4・8後楽園大会チケットをプレゼント
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2007年03月08日 15時00分
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