芸能ネタ
-
芸能ネタ 2019年08月12日 20時00分
『朝顔』出演中、演技派の志田未来が「いつもと違う?」視聴者が動揺した“異変”とは?
上野樹里主演の月9ドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系、夜9:00放送)に出演中の志田未来に、再び注目が集まっている。 本作は、新米法医学者の万木朝顔(上野)が、父であり刑事の平(時任三郎)が力を合わせて、遺体に隠された謎と事件の真実を解明していくというストーリー。初回は13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東区)という高視聴率を記録した。志田にとっては、今年1月放送の『ハケン占い師アタル』(テレビ朝日)に続き、今年2回目のドラマ出演となる。 本作で志田は、空気の読めないアルバイトの医大生、安岡光子を演じている。初登場となる第2話では、朝顔の職場である興雲大学の法医学教室にアルバイト希望としてやってきた光子が、朝顔に「法医学興味あるの?」と聞かれ「全然」とばっさり否定し「ここなら人気ないし倍率低そうだから」とあっけらかんと答えるシーンが描かれた。 視聴者からは「光子(志田)キャラ濃すぎ(笑)次にどんな発言するのか毎回楽しみだわ」「イラつく役だけど、志田未来がやると不思議とイラつかない」「光子のポジションって視聴者目線なんだよね。だから初めての解剖で気絶したり、現場のことわからなくて空ぶったりするのも、なんだか親近感がわく」との声が挙がっている。 「志田未来といえば、2005年放送の『女王の教室』(日本テレビ系)で天才子役としてブレイクした女優です。その後『14歳の母』(同)や『小公女セイラ』(TBS系)などの話題作に出演し、“過酷な運命に立ち向かう優等生キャラ”というイメージが定着していました。しかし、2016年放送の『レンタル救世主』(日本テレビ系)では、ラップで自分の思いを吐き出すという個性的な資産家令嬢・百地零子を演じ、2017年放送の『ウツボカズラの夢』(フジテレビ系)では、母の従姉妹の家庭に居候し、純朴な見た目でありながらも、一家の父と息子2人を誘惑し、関係を持つという悪女・斎藤未芙由を熱演しました。さらに2018年放送の『ハラスメントゲーム』(テレビ東京系)では、クレーマーのヤンママ・小川麻衣役など、近年では今までのイメージを覆すような、個性的な役を多く演じています。幅広い役を演じながらも、どの役にも自然にハマる演技力の持ち主といえるでしょう。 「『朝顔』で演じている光子は、空気の読めないキャラという点では『ハケン占い師アタル』で演じた神田和実と似通っています。しかし、視聴者からは『結婚生活順調なのか、前より顔色よくてキレイに見える』『志田未来のメガネ姿、色気あるな〜』『元々可愛い系だけど、人妻になってからはちょうどいい肉付きになって“イイ女感”出てる」と、結婚後さらに色気が増した志田を絶賛する声が挙がっています。“子役上がりの女優”から“大人の魅力ある女優”へと転身できたことが、人気の理由でしょう」(ドラマライター) 近年、今までのイメージを覆す強烈なキャラクターを数多く演じてきた志田。大人の色気をかもし出す“人妻女優”として、一皮むけた志田の今後の快進撃に期待したい。
-
芸能ネタ 2019年08月12日 18時00分
昨年再ブレークのDA PUMP、今年の紅白は難しい? 空いた枠に入る有力な“新人”歌手は
昨年の「日本レコード大賞」では大賞候補に選ばれ、大賞は逃したものの音楽界を席巻した曲がダンス&ボーカルユニットDA PUMPが昨年6月に発売した「U.S.A.」だった。 「正直、歌詞もリズムもかなり昔風のダサイ曲だったが、なぜか若者を中心にウケて大ブレーク。発売後、YouTubeでの再生回数が昨年10月までに1億回を突破。運動会や学芸会でも使用されるなど幅広い世代に浸透し社会現象になったものの、もともとカバー曲だったため、レコ大獲得には至らなかった」(レコード会社関係者) それでも、紅白にはユニットとして16年ぶりの出場を果たした。当時はメンバー構成が違ったことから、ISSA以外のメンバーたちにとっては初出場となった。 勢いに乗ったまま今年に突入。3月に満を持して新曲「桜」を発売した。 「和をテーマに、ISSAの歌唱力を前面に打ち出した、人生を表現した楽曲。曲のクオリティはなかなかだったが、『U.S.A.』のようにみんなで盛り上がれる曲ではなかった。そのため、売り上げも世間的な評価も前作にははるかに及ばなかった」(同) それでも、8月には映画「劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer」の主題歌「P.A.R.T.Y.〜ユニバース・フェスティバル〜」を発売。同映画は夏休みシーズンに公開される、子供に人気の作品だけに、話題にはなりそうだが…。 「昨年の再ブレークで活動は軌道に乗ったが、もはや“一発屋”と呼ばれてしまってもおかしくないだろう。現状では2年連続の紅白はないとみられる」(芸能記者) そして、空いた1枠をゲットしそうなのがあの話題の歌手だという。 「主演の日本テレビ系ドラマ『あなたの番です―反撃編―』の主題歌『会いたいよ』を歌い、手塚翔太の名義で歌手デビューした田中圭です。今年は主演映画『劇場版 おっさんずラブ〜LOVE or DEAD〜』が公開されるので、映画がヒットすれば紅白は当確でしょう」(同) 田中が出場すれば紅白の目玉になりそうだ。
-
芸能ネタ 2019年08月12日 18時00分
蝶野正洋の黒の履歴書 ★政治家向きのレスラーは“真壁刀義”
参院選が終わったが、いまひとつ盛り上がらない選挙だったな。投票率も低かったようだし、若い世代を中心に、政治への関心が薄れてきてるのかもしれない。 プロレスラーから国会議員になった人物といえば、(アントニオ)猪木さんが代表格だけど、先日、政界からの引退を発表した。猪木さんは今年で76歳だし、たぶん、体力的な問題が大きかったんだと思う。もう十分に働いたし、好きなロサンゼルスかパラオあたりで、ゆっくりしてもいいんじゃないか。国のために身を削ってきたわけだし、今後は自分自身のために時間を使ってほしいよ。国会だけでなく、テレビやイベントでも「元気ですかー!」って言い続けてた猪木さんだけど、ああみえてずっと満身創痍だったからな。 俺たちが闘魂三銃士を結成した頃だから、いまから30年前くらいかな。三銃士と猪木さんがロサンゼルスで落ち合ったことがあったんだけど、その時点で猪木さんの体はボロボロで、ヒザからヒジまで、いろいろな手術をまとめてロスでやってたんだよ。当時、猪木さんは40代後半で、そこからまた激しい試合をしたり、議員になって、約30年間も第一線を走り続けてきたんだから、とことんパワフルな人だと思う。ひとまずここで休んでパワーを充電したら、また政界や、プロレス界に戻ってきてほしいよ。 猪木さんが引退するとなると、プロレスラー議員の代表格は、馳浩になるな。 馳議員が参院選に初出馬したのが1995年。闘魂三銃士に加えて、馳、(佐々木)健介の「五人男」で売り出されたこともあったけど、馳は徐々にメインから外れていって、これからどうするんだろうと思ってたら、突然、政界に行くというから驚いた。 猪木さんが出馬したときに、馳議員も手伝っていたから、そこで政治に関心を持って、選挙のノウハウも学んだのかもしれない。猪木さんが議員として成功して道を作ったから、馳も政界に進出できたんだと思う。 俺にも出馬の声がかかったことはないかって? 実は“一度もない”んだよ。俺を政界に誘う人も、持ち上げようとする人もいままで1人もいなかった。俺は逮捕されたことはないんだけど、未成年の時に警察には何回かお世話になったからな。過去の補導歴なんかで引っかかってるのかもしれない(笑)。 政治家には興味がないけど、社会に対する取り組みの必要性は感じている。政治家にならなくても取り組めることはたくさんある事も分かってきたからね。 俺は政治に関わるつもりはないが、そろそろプロレス界から新たな議員が誕生してもいいかな、とは思ってる。新日本プロレスの棚橋選手とかは、真面目だし、頭もいいから政治家に向いてそうだけど、ファンは若い人が多いから、意外と票が集まらなさそうな気もする。演説というか、喋りだったら真壁選手だね。でも、あいつは人相が悪すぎる(笑)。 もし政治家になりたいっていうプロレスラーがいても、俺が教えてあげられるのは、筋金入りの野党としてのヤジの飛ばし方とか、揚げ足の取り方くらいだな(笑)。あと、軍団を作って抗争するのも慣れてるから、“黒いアドバイザー”として相談に乗ってやってもいいぞ。********************************************蝶野正洋1963年シアトル生まれ。1984年に新日本プロレスに入団。トップレスラーとして活躍し、2010年に退団。現在はリング以外にもテレビ、イベントなど、多方面で活躍。『ガキの使い大晦日スペシャル』では欠かせない存在。
-
-
芸能ネタ 2019年08月12日 16時00分
“YouTuberノリ“はそろそろ飽きられる? 芸能人のネット動画進出、変わってきた傾向とは
気軽にできないことに挑戦してくれるYouTuber。平成の文化の象徴ともいえる彼らが、令和になり早くも飽きられる時代が来ているのかもしれない。 10〜20代を中心に、YouTubeを鑑賞する人は多い。しかし「動画に求めるもの」は変わりつつある。チャンネル登録者が何百万人もいるYouTuberたちは、こぞって「メインチャンネル」と他に「サブチャンネル」なるものを持っていて、メインの動画にするほどではないものの面白いことや、普段の自分たちの様子、メイン企画の裏側などを投稿している。それらが好まれるのは、視聴動機が「企画が大がかりで目を引くから見る」というより「そのYouTuberたちが好きだから見る」という点に変わってきているからだろう。 「〜をやってみた」など、テレビではできない、ネットだからこそできる危ない企画を中高生のころに見て楽しんでいた視聴者たちも、今や大人になっている。一握りのYouTuberのファンとなった人たちが、彼らの静かな日常のやりとり、落ち着いたトーク、人となりを見たいといった需要が増しつつある。要は大多数のYouTuberが発信する「インパクトのある企画に大はしゃぎで挑戦する」ことに付いていけなくなり、見るのが恥ずかしくなってきたのだ。 その点、人気となっているのが芸能人の日常だ。ここ数年で芸能人のYouTube進出が急増し、7月にチャンネル登録者100万人を達成したカジサック(キングコング・梶原雄太)や、草彅剛、オリエンタルラジオ・中田敦彦、藤田ニコル、辻希美、小嶋陽菜など、コンスタントに動画を上げている芸能人だけでもこの多さ。最初は「YouTuberはYouTube、芸能人はテレビだから面白い。すみ分けしてほしい」と反対意見の多かった芸能人YouTuberだが、今セルフブランディングに特化した芸能人たちの動画が視聴者にウケている。 面白い企画を考えて動画で視聴者数を稼ぎ、その広告収入で収益を得るYouTuberと違い、多くの芸能人はタレント活動という他の収入源があるため、YouTubeそのもので稼ぐ必要がない。むしろ本業とは違い、YouTubeでは日常的な自分を見せることで、YouTuberにあり、芸能人にないと言われていた“親近感”を与えることに成功している。多くの芸能人は編集もプロに任せているので見やすさも抜群だ。 カジサックの対談動画や草彅の料理・衣服の紹介も人気だが、日常の発信が特に多いのは女性芸能人だ。藤田や小嶋は、自分自身が購入したコスメや服、普段のメイク方法やバッグの中身などを見せ、自分の愛用品を紹介している。これは「Video Blog」の略「VLOG」と呼ばれるジャンルで、自分のライフスタイルを動画で投稿している人を「Vlogger(ヴロガー)」とも呼ぶ。特に自分のブランドを持っている女性芸能人などは、自分自身にファンを付けることによって、動画の再生数が少なくても、後に自身のブランド購入率が上がれば、結果として動画が活きてくる。また一度限りのテレビ出演と違い動画は蓄積されていくので、一度視聴者がハマれば気軽に過去の動画を見返せるのもYouTubeを媒体に選ぶメリットだろう。 女子高生たちが自撮りをするだけでなく、風景やグルメなどにも使われて使われる年齢層が上がってきたTiktokも流行がすたる様子はないが、単体で収益化するのは難しい。そうなると今後も芸能人がTwitter、Instagramと合わせて、より詳しく自己発信をする場に選ぶのはYouTubeなのだ。 Vloggerを兼ねた芸能人たちのYouTube媒体への参入。視聴者がVLOGに流れれば、YouTubeだけで収益を得ているYouTuberは固定ファンが多く付いている一握りの人たちとそれ以外の二極化がさらに進み、「インパクトだけが大きくて本人たちが楽しんでいるだけの動画」ばかりアップしているYouTuberは視聴者の需要とズレが生じる。 今までの「YouTuberらしさ」を捨てなければ、大多数が淘汰される日も近いかもしれない。
-
芸能ネタ 2019年08月12日 14時00分
ジャニー氏逝去の裏でまた炎上していた佐藤浩市 好感度回復は絶望的?
7月9日に死去したジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏。ジャニーズファンのみならず世間に悲しみの声が広がっているが、その裏で俳優の佐藤浩市が大きく株を落としていた。 最初のきっかけとなったのは、5月10日発売の漫画誌『ビックコミック』に掲載された佐藤のインタビュー。 「佐藤は同雑誌で同月24日公開の映画『空母いぶき』に関するインタビューを受け、自身が演じる総理大臣役について『ストレスに弱く、すぐにお腹を下してしまう設定にしてもらった』と、潰瘍性大腸炎を患う安倍晋三首相を揶揄するような発言をし、さらに『最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね』とも話しました。このインタビューがネット上に広がると、『不謹慎すぎる』『いろんな人に失礼』といった批判が上がり、大炎上。『空母いぶき』は無事公開され、興行収入も10.4億円を記録したものの、CGも多く使用している本作は制作費も高かったとみられ、大ヒットとは言いがたい結果になってしまいました」(芸能ライター) 実力派俳優として知られる佐藤。16年公開の映画『64-ロクヨン-』をはじめ、数々の映画・ドラマに出演。下半期も既に2本の映画に出演することが決まっている佐藤だが、若者世代からは「佐藤浩市が出ている作品はもう見たくない」といった声も出ているという。さらに、7月にはさらに好感度を下げる発言もあった。 「その発言が明らかになったのは7月6日放送のラジオ番組『MBSヤングタウン 土曜日』(MBSラジオ)。その中でMCの明石家さんまは佐藤から自身の誕生日を祝う動画が届いたことを明かしつつ、その中で佐藤が『僕は吉本にお礼を言わなきゃいけない。僕がいろいろネットで炎上してたの、吉本さんのおかげで助かりました』と冗談交じりに述べていたことが明かされました。6月初旬に発覚した吉本興業所属芸人の闇営業による騒動で自身の発言への注目度が下がったと示唆したものでしたが、これにネットからは『反省している様子が全くない』『他人の不幸がうれしいの?最低』という声が噴出。あわや再炎上となるところでしたが、放送間もない9日にジャニー氏逝去が報道され、世間の注目はジャニー氏のニュースに。佐藤は難を逃れた形となりました」(同) ジャニー氏逝去や、吉本興業闇営業問題などで大きく扱われることはなかったものの、大きく信用を落とした佐藤。マイナスイメージは俳優にとって致命的。“次”はもうないかもしれない――。
-
-
芸能ネタ 2019年08月12日 12時30分
お盆に観たい夏の名作ドラマ3選 あのイケメン俳優の隠れた名作も!
長いようで短いお盆休み。総合旅行プラットフォーム「エアトリ」が実施したアンケート「お盆休みとその過ごし方」で、就業中でお盆休みの人の過ごし方を聞いたところ「自宅でゆっくり休む、たくさん寝る」が33.8%で1位となっていた。そんな自宅で過ごす夏休みにおすすめしたいのが夏の名作ドラマ。”夏ドラマ”と聞いて真っ先に思い浮かぶ『WATER BOYS』(フジテレビ系)はいまも色あせない名作となっている。 「01年に映画『ウォーターボーイズ』の公開後、一躍ブームとなった男子シンクロ。03年にフジテレビ系でドラマ化され、その後、04年、05年と毎年制作されました。03年版は山田孝之主演で、脇を飾るのが森山未來、瑛太と豪華な作品に。男子シンクロに対する壁を乗り越え、一致団結していく物語となっており、青春を思い起こさせる一作です。シリーズも多くあり、飽きずに見ることのできる作品となっています」(ドラマライター) 『WATER BOYS』と並び、不朽の名作と言われているのが97年のドラマ『ビーチボーイズ』(フジテレビ系)。 「反町隆史と竹野内豊のダブル主演で、2人の出世作となりました。海辺の民宿を舞台に、正反対の生き方を送ってきた2人の男性が出会い、友情を深めていく本作ですが、男性から見ても格好いい2人の共演に広い支持が集まりました。月9ですが、恋愛要素はなく、男性同士の友情に振り切ったドラマで、名シーンも多い。未だに『夏といえばビーチボーイズ』という作品ファンも少なくなく、今なお熱い作品となっています」(同) また、03年のドラマ『Stand Up!!』(TBS系)も"隠れた名作”と言われている。 「二宮和也の初連ドラ単独主演作でもある『Stand Up!!』。山下智久、小栗旬といった面々が脇を飾っており、『童貞を捨てたい』という願望を持った高校生たちが奮闘するコメディ作品になっています。とにかくくだらなくて笑えるシーンが多いものの、リアルな高校生の必死さが青春を感じさせ、いまだに『幼なじみ同士のゆるい日々って感じが好きだった』『こんなに最高なエロコメディは最初で最後』といった声が集まっています」(同) 高校生から大人の青春が描かれる夏の名作ドラマ。名作はいつの時代も名作であるようだ。
-
芸能ネタ 2019年08月12日 12時20分
あの失言から11年…倖田來未、お騒がせの浜崎あゆみの裏で地道に評価を上げている?
04年にブレイクし、かつて一世を風靡した歌手・倖田來未。倖田といえば、08年1月にラジオ『倖田來未のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)内で「35(歳)ぐらいを回ると、お母さんの羊水が腐ってくるんですね」と医学的に根拠のない発言をし、炎上。この発言をきっかけに人気も下火になり、トップ歌手の地位からは転落してしまったが、発言から11年がたった今、倖田を再評価する声があるという。 「12年に第1子を出産した倖田ですが、その後も精力的に活動。人気こそ全盛期には及びませんが、毎年のようにシングルCD、アルバムをリリースし続け、精力的に全国ツアーも行っています。失言をきっかけに離れた女性ファンも多くいますが、スタイルをキープし続け、歌やダンスのクオリティを維持し続ける倖田に『羊水発言から見かけなくなったけど、久しぶりに見たら全盛期と変わらず踊っててびっくりした』『36歳なのに腹筋バキバキで素直にすごいと思う』という声が上がり始めています」(芸能ライター) この再評価の裏には同じavexの歌手・浜崎あゆみの存在があるという。 「浜崎といえば、倖田と同じく、全盛期は飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍していました。浜崎は倖田のような大きな炎上はなかったものの、年齢を重ね、スタイル崩れや歌唱力の低下が目立つように。一方で、歌唱スタイルは20代の頃と変わっていないこともあり、揶揄する声が目立つようになりました。体型などについてもたびたびネットで揶揄される一方、倖田は第1子出産後も身体を鍛え、スタイルは変わらず。『あゆはひどいけど、倖田來未はスタイルキープしててすごいよ』『浜崎あゆみがいるからより倖田來未のすごさが際立つ』と、浜崎にとっては不名誉な声も多く集まっています」(同) 大先輩に当たる浜崎の没落で相対的に評価を上げた倖田。果たして倖田が再ブレイクする日は来るのだろうか――。
-
芸能ネタ 2019年08月12日 12時10分
なぜ毎朝のように炎上する? 『モーニングショー』玉川徹氏の炎上発言3選
毎週月曜日から金曜日の朝8時よりテレビ朝日系列で放送中の情報番組、『モーニングショー』。その名物コメンテーターと言えば、テレビ朝日所属の玉川徹氏だ。 思想に偏りがあるといわれる玉川氏は、度々発言が物議を醸す。一方で、熱烈な支持者がいることも事実である。そこで今回は、そんな玉川氏の発言を振り返ってみたい。①韓国軍のレーダー照射事件で「レーダー照射は危険じゃない」 今年1月の韓国軍のレーダー照射問題を取り上げた際、ゲストの元海上自衛隊海将の伊藤俊幸氏に対し、玉川氏は田母神俊雄氏がツイッター上で「よくあること」と書いたことを根拠に、 「田母神氏がレーダー照射しても危険ではないと言っている。ロックオンされてもいろいろ解除しないとミサイルは打てない。ミサイルを打ってくるということはありえない」 と独自の思想で激しく問い詰める。理路整然と「それは間違い」と話す伊藤氏に対し、玉川氏は「だから聞いてんですよ。レーダー照射っていうのは危険なのか危険じゃないのか?」、さらに「戦闘地域ではない。友好国でも危ないのか?」と問い詰めた。この行動は、ネットユーザーはもちろん、スタジオにいた羽鳥慎一からも苦言を呈されてしまった。②「コメンテーターは感情論ではなく一線を引け」 5月、川崎市で発生した無差別連続殺人事件について、『ひるおび!』(TBS系)でコメンテーターの立川志らくが「1人で死んでくれ」と発言したことに、玉川氏は激しく憤りを見せる。 そして、志らくのコメントについて、 「個人の会話ならいいけど、僕たちコメンテーターなどテレビに出る人は、感情論ではなく一線を引いて発言しなければならない」 とコメンテーターとしての在り処を語った。 もっともな意見ではあるのだが、韓国軍レーダー照射事件についてのコメントなど、自身もかなり感情的になった発言が散見されるだけに、「お前が言うな」「あなたが言えることですか」など、一部ネットユーザーから批判が殺到することになった。③「医者というプロなら舌ガン早期に疑い、見逃すのを避けてほしい」 堀ちえみが口腔がんに冒されてしまった様子を見た玉川氏は、医師の仕事に憤りを持ったようで、 「医者というプロなら舌ガン早期に疑い、見逃すのを避けてほしい」と発言する。 これに、一部視聴者は「医師といえども、がんを早期発見することは難しい」「無責任なことを言わないでほしい」などと批判が入り、炎上を招いた。 思想の偏りや過度な責任追及など、視聴者から「何様だ」という批判が集まる玉川氏だが、そんな彼の炎上発言が番組のウリになっていることも事実。これからも『サンデーモーニング』(TBS系)の張本勲氏とともに、「炎上芸」で番組を盛り上げていくのだろう。
-
芸能ネタ 2019年08月12日 08時00分
『合成です!笑わせないで!』心霊番組ヤラセ事件簿…ネットですぐ暴かれる?
夏の時期、欠かせないのが「心霊」である。最近はめっきり少なくなったが、数年前はオカルトブームがテレビ界にも到来。各局がさまざまな心霊番組を特集し、視聴者の肝を冷やしたものである。だが、そんな身の毛もよだつ番組で、逆にスタッフ側が冷や汗をかいた出来事がある。それが「ヤラセ」の告発である。そこで、真夏の心霊番組ヤラセ事件簿をお届けする。その中で常習犯とも言えるのがTBS系で年に1〜2回放送されていた『世界の怖い夜!』である。 「2017年7月オンエアの同番組では、オープニングで心霊写真を紹介していました。そこでは仲良さそうに写る友達の1人の足元に、謎の女性が写っているという1枚でした。心霊研究家はこれを『この場所で事故死し、この世に未練を残す女性の霊』と断定。ロンドンブーツ1号2号の田村淳やゲストの田中美佐子も恐怖におののいていました。ところが放送後、写真を撮影したTwitterのユーザーから『合成です!笑わせないで!』と指摘が寄せられました」(芸能ライター) 心霊番組と言えば、いわくつきの家やホテルにタレントが乗り込み、心霊現象を体験し、それを撮影するロケが多いが、『怖い夜』ではそこでもやらかしてしまった。 「2013年12月にオンエアされた中では、山梨にある心霊の噂が絶えないホテルにお笑いトリオのパンサーが潜入。3人はあり得ない怪奇音や、首が急に回る人形に出くわすたびに絶叫していました。ところがこれを見た視聴者が、そのホテルを特定。すると現在は廃墟ではあるものの、地元ではそうした心霊が出るという話がない場所だということが判明します」(同) では、パンサーがおののいていた現象はどう説明がつくのだろうか。 「今やネットでは“特定班”といって、とことん真実を突き止めるユーザーが存在します。彼らが、映像の中に、『振動させる装置を見つけた』と、故意に動かせる機械があったと証言し、ネットに投稿しました。つまりはこのホテルに起きた心霊現象と呼ばれるものは、各部屋に精巧に仕掛けられた機械によるものだということが分かったのです」(同) 他にもこの番組ではネットユーザーから「ヤラセ」認定される現象がいくつも存在している。夏の時期のこのテの番組は、面白半分で見たほうがいいのかもしれない。
-
-
芸能ネタ 2019年08月11日 22時00分
女子スポーツはポロリがいっぱい
ポロリアクシデントが多いのは、女子フィギュア。「荒川静香(37)は、2005年の中国杯のエキシビジョンで、衣装がズレて左乳首が露出。気付かずにそのまま最後まで演技を続けたことで、褐色の乳首が世界に発信されてしまいました。安藤美姫(31)は、試合前の練習はノーブラ&胸ポチキャミスタイルが当たり前で、4回転ジャンプの練習時にはその遠心力でキャミから何度も乳首が飛び出していました。浅田真央(28)は、’15年11月のNHK杯のフリーの演技の際、少し前かがみになると衣装との隙間から、左乳首と思われる突起物がチラリ。ビールマンスピンで衣装が下に上に引っ張られ、茶色い影が薄っすらと透けてしまったこともありましたね」(スポーツ紙記者) また、格闘技系もポロリ事故が起きやすい。「モデル出身美女ボクサーとして話題になった、高野人母美(32)は試合中に相手のグローブが引っかかり、完全に左のおっぱいが露出してしまったことがあります。また、RIZINで活躍中のRENA(28)も、相手に腕ひしぎの技をかけに行った際、ウエアの胸元を引っ張られて右の乳首が露出してしまったことがありました」(格闘技ライター)
-
芸能ネタ
オフィス北野に電撃移籍から数か月…元事務所解雇でたけしに誘われたあの芸人は今
2018年08月13日 22時00分
-
芸能ネタ
石田ゆり子 福山雅治と濃厚・過激!“五十路全裸濡れ場”
2018年08月13日 21時30分
-
芸能ネタ
酒井法子 こんなに妖艶くていいの? 「子ども健全育成大使」大抜擢
2018年08月13日 19時30分
-
芸能ネタ
働いたことのない70代男性に、ノーブラ女性? アンガ田中がディープゾーンに潜入して話題
2018年08月13日 19時00分
-
芸能ネタ
人気絶頂の高橋一生、14年ぶり連ドラ主演決定 苦戦枠でヒットするか、ここが正念場
2018年08月13日 17時00分
-
芸能ネタ
かつては友近とカップル芸で人気 なだぎ武、活躍の場を移しオファー殺到中?
2018年08月13日 12時40分
-
芸能ネタ
【有名人マジギレ事件簿】「私のおっぱいを見ろ!」全脱ぎ状態で俳優に激怒した鈴木紗理奈
2018年08月12日 21時30分
-
芸能ネタ
男なしでのストレス発散が限界に近づいた有村架純
2018年08月12日 21時01分
-
芸能ネタ
<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>今や朝の顔、加藤浩次が“イジりすぎ”て激怒させた大物俳優
2018年08月12日 21時00分
-
芸能ネタ
夏の終わりに観たい名作『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』
2018年08月12日 20時00分
-
芸能ネタ
【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】安達祐実、セミヌードを撮ったカメラマンとの再婚は“略奪婚”だった?
2018年08月11日 22時00分
-
芸能ネタ
TBSが映画製作委員会にソッポを向かれた「のんの“祟り”」
2018年08月11日 21時30分
-
芸能ネタ
ドラマ『ヒモメン』はどこまでリアル?元ヒモの芸人がドラマのエピソードを検証
2018年08月11日 21時00分
-
芸能ネタ
さすが芸達者!高校野球の応援に焦点を当てた「柳沢慎吾のひとり甲子園」が面白いと人気に
2018年08月11日 20時00分
-
芸能ネタ
爆問太田、日大ではなく専門学校へ行っていたら、別の奇跡が起きていた?
2018年08月11日 13時00分
-
芸能ネタ
バツ2?そのうち夫から“断捨離”されそうな藤原紀香
2018年08月11日 12時00分
-
芸能ネタ
渡辺謙、地味過ぎる“おひとりさま”生活 「ジュエリーデザイナー」とはどうなった?
2018年08月10日 23時00分
-
芸能ネタ
貴乃花の長男・花田優一に離婚報道 原因は父? 本業の靴職人? それとも…
2018年08月10日 21時30分
-
芸能ネタ
鈴木保奈美「焼けぼっくいに火」フジ“月9復活”と“関係復活”の行方
2018年08月10日 21時30分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分