芸能ネタ
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芸能ネタ 2015年01月14日 20時00分
笑劇! マツコ・デラックス太りすぎ200キロ年内引退(2)
これら一連の“マツコバッシング”は根も葉もない、ただの噂話に過ぎないのだが、神経質なのか当のマツコが気になって気になって仕方がないのだという。 事実、取材を進めてみると浮かび上がってきたマツコの素顔は実に驚嘆すべきものだった。 「普段、あれだけ毒を吐いているマツコですが、内心は本当の乙女。あくまでも毒舌芸ですよ。現にマツコに毒を吐かれた芸能人で心底マツコを恨んでいる芸能人はほとんどいない。いわばマツコ・デラックスを演じているんです。あれだけ激太りしているのも、ストレス以外の何物でもありませんよ」(マツコと親しいテレビマン) なんとマツコはあらぬバッシングに腹、いや心を痛めていたというのだ。今回、電撃引退説がにわかに真実味を帯びてきた、もうひとつの根拠になっているのが健康不安説だ。 「現在の体重140キロを90キロ台にしなければ本当にヤバいらしんです。だが“デブ芸人”同様、巨漢が売りのため簡単に体重を落とせない。さらに一番の問題は食事です。メークを取れば、ただの巨漢のおっさんですが、一人で食事をしていると周囲の目が気になって落ち着いて食事ができないらしいんです。マツコのメークをしているときは演じているわけで、心が休まりません。結果、食事は局の弁当かコンビニ弁当、宅配ピザなどの“てんやもん”になりがち。しかも、一人前とはいかないから三人前以上となる。結果、ダイエットどころか体重はますます増えてしまう一方なわけです。いずれは年老いた両親の面倒も見なければと考えている。いま、マツコが倒れるわけにはいかないようです」(芸能プロ関係者) この太りすぎについては、大相撲界の怪物・関脇逸ノ城(21)と同類の悩みがあるという。 「逸ノ城は水を飲んでも太る体質らしく現在は200キロを超えています。本人も“200キロは人間じゃない”として100キロ台に戻したいのですが、どうにもムリ。初土俵から大関昇進の最速記録(名古屋場所まで)がかかる怪物も体重減の“敵”には勝てない。マツコもこのままの食生活を続けていけば、200キロの壁をぶち破るかもしれませんよ。すでに太り過ぎにより、ヒザはガタガタでロケなどの歩行は困難、いやNG。逸ノ城はまだ若い現役力士だから機敏に動けますが、マツコを待ち受けているのはタレント引退の二文字だけでしょう」(スポーツ紙記者) いまや芸能界きっての売れっ子になったマツコ。莫大な資産があるのだから身の回りの世話をしてくれる彼氏の一人や二人は、当然いそうなものだが…。 「マツコがブレイクした途端、新宿二丁目の昔の彼が、ネタを週刊誌に売り込んだばかりか、貯金まで勝手に引き出したりしたそうです。以来、この種の人たちを毛嫌いするようになった。マツコの口癖である『お金は裏切らない』はこの教訓がもとになっているようです。私生活は本当に孤独なんです」(新宿二丁目消息筋) 最後にもうひとつ、マツコの驚くべき趣味を本誌は入手した。なんとボランティアをライフワークにしているというのだ。 「ブレイクする前から新宿界隈を掃除したり、浮浪者の面倒を見たりしていたそうです。いまだにマツコのことを命の恩人と慕っている人もいるとか…。タイに移住するのも、男漁りは目的の一つでしょうが、ボランティアもやりたいのでは」(同) 果たして怪物マツコは本当に引退してしまうのか。今年の重大ニュースになるのは間違いない。
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芸能ネタ 2015年01月14日 19時00分
奥菜恵 不倫で“離婚太り”が暗礁に乗り上げた裏真相
離婚協議中の女優・奥菜恵(35)が、9歳年下の俳優・木村了との真剣交際が発覚したことで、2度目の“離婚慰謝料太り”が暗礁に乗り上げているという。 「奥菜は木村との交際は別居後としていますが、離婚が成立していない以上、不倫。離婚が成立しないのは子供の親権と慰謝料の額が折り合わないからといわれている。木村との交際発覚で、バツイチの時のような高額な慰謝料は難しくなりましたよ」(女性誌記者) 奥菜は清純派女優として'92年にデビューしたが、ほどなくしてギタリスト・瀧川一郎との“半同棲”が発覚。その後、奥菜とみられる女性と押尾学のニャンニャン写真が雑誌に掲載され、清純派の化けの皮は剥がされた。 「所属事務所は瀧川との交際に反対したんですが、奥菜は聞く耳を持たなかった。その後に押尾とのニャンニャン写真騒動でしょ。事務所との関係は悪化していったんです」(芸能関係者) しかし、奥菜は'04年にIT関連企業『サイバーエージェント』の藤田晋社長と“玉の輿婚”。女優仲間から羨望の眼差しを向けられたが、約1年でスピード離婚した。 「慰謝料は10億円という話もあるんですよ。離婚と同時に所属事務所との契約が解除されたことで、引退報道が飛び交ったんです。奥菜は否定しましたが、引退に追い込まれたも同然でした。慰謝料10億円が本当なら一生食うには困りませんよ」(スポーツ紙記者) ところが、3年後の'08年に自叙伝『紅い棘』を出版して徐々に芸能界復帰。そして'09年には、以前から交際していた同じ齢の一般人会社員と“できちゃった再婚”した。 「再婚後、二人の女の子を出産するんですが、3年前に性格の不一致やすれ違いで奥菜は子供を連れて家を出て別居状態になったんです」(前出・女性誌記者) その後、双方が弁護士を立てて離婚の話し合いに入っていたという。 木村は『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』('02年)で審査員特別賞を受賞し芸能界入り。'07年に映画『ヒートランド』で共演した北川景子との“デート現場”を撮られた。 「木村との不倫で奥菜側が要求する慰謝料は減額どころかゼロになる可能性も高くなった。二匹目のドジョウはなさそうです」(前出・芸能関係者) 奥菜、木村との真剣交際の代償は高くつきそうだ。
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芸能ネタ 2015年01月14日 19時00分
NHK大河主演でギャラ高騰 次のドラマが決まらないV6岡田
ジャニーズ事務所きっての正統派俳優として業界の注目を集めるV6の岡田准一(34)が頭を抱えている。にわかには信じ難いが、次のドラマがなかなか決まらないというのだ。 岡田といえば昨年、初のNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』で主役を務めたばかり。しかも、その傍らで主演を務めた映画『永遠の0』は興行収入100億円超えを達成するなど、まさに今が旬の俳優のはず。 「しばらくは映画中心の俳優生活になるだろう。これはどうにもならないこと」 と、謎めいた証言をするのは某制作会社幹部。事実、『軍師官兵衛』を終えた岡田は、今年10月公開の映画『図書館戦争 -THE LAST MISSION-』の収録に取りかかっている。なぜドラマが決まらないのか。 「大河の主演を演じたからですよ」と答えるのは、某芸能プロ幹部だ。NHK大河ドラマの主演を務めたことで、ギャラが一気に2〜3倍に跳ね上がったというのだ。 「歌手がNHK紅白歌合戦の出場回数で民放の音楽番組のギャラが決まるのと同じで、俳優も大河の主演をやったかどうかでギャラが決まる。岡田の場合、民放で一本150万円〜だった相場が、300〜500万円になった。一方の映画は、独自のギャラの基準があるためこのルールに縛られず、プロデューサーとの交渉次第。結果、映画の方が話がまとまりやすくなるんです」(芸能プロ関係者) このギャラ高騰に特に頭を抱えているのが、ドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』シリーズを抱えるフジテレビだ。 「今年中にシーズン2を制作したいが、予算が折り合わない。ドラマ『HERO』の木村拓哉にかなりお金がかかってしまいましたからね…」(関係者) 岡田本人としても悩ましい限りか。
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芸能ネタ 2015年01月14日 11時51分
爆笑問題・太田 “NHK圧力騒動”で釈明&暴露「卑怯なんだね、俺たちが」「オンエアしたネタの方が実は品がない」
13日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で爆笑問題の太田光が、3日に放送されたNHKの新春番組「初笑い東西寄席」で、事前に政治ネタをボツにされたことについて釈明した。 騒動の発端は7日、同ラジオ番組で相方の田中裕二が、「政治家さんのネタがあったけど、全部ダメって言うんだ。腹が立ったな」と胸の内を告白したことだった。田中の告白を受けて太田は「政治的圧力は一切かかっていない」と強調したが、8日にNHKの籾井勝人会長は定例記者会見で爆笑問題の発言に対して、「品性がない」と反論していた。 太田は「別の局でチクるっていうのは、まず卑怯なんだね。俺たちが」と語り始め、ネタの打ち合わせ時にNHKのスタッフから一度了承を得ていたことを明かした。そして、「ああいうことはよくあることでNHKに限らずね。民放でも今まで散々『やる』『やらない』っていうのは、NHKに限らないんです。だから、言論統制みたいなことになっちゃったけど、そんなことないですから。アレに関しては、ルール違反はオレらなんだよね」と釈明した。 さらに続けて太田は、「もう1つ言うと籾井ちゃんが『品がない』って言って、アイツも一言多いんだけど、オレ似てんだよ。籾井会長と似ている。オンエアしたネタの方が実は品がないです」と舞台裏を暴露。これには田中を含めたスタッフ一同も大爆笑していた。 しかも、オンエアしたネタはスタッフに黙って披露したことも明かした。「実はネタ打ち合わせをやった後に、ダマ(黙って)で言ってること沢山あって、それは俺たちがルールを違反してます。で、表現の自由は保たれてますので」と自分たちに非があることも認めた。 そして、太田は籾井会長のことを、「誤解してる人多いと思う。籾井会長というのはシャレのわからないオヤジじゃないんですよ」と説明。以前、籾井会長と一緒にイベントに出席した際に、太田は「籾井会長とオレは失言が多いから、こういうとこ出てこない方が良いと思う」と発言。籾井会長は笑っていたようで、イベント終了後には太田のところにわざわざ来て握手し、「お互い失言は気をつけましょうね」とアドバイスされたという。 このエピソードを披露した太田は「失言仲間」と籾井会長との仲をアピールした。
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芸能ネタ 2015年01月13日 20時00分
笑劇! マツコ・デラックス太りすぎ200キロ年内引退(1)
テレビ界がマグニチュード10以上の激震に見舞われていた−−。テレビでその姿を見ない日はないといわれる、バラエティー界の新女王? ことマツコ・デラックス(42)が突然引退を口にしたというのだ。 歯に衣着せぬ物言いと巨漢でバラエティー界の頂点を極め現在は『月曜から夜ふかし』(日本テレビ)、『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ)、『アウト×デラックス』(同)、『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日)、『マツコの知らない世界』(TBS)、『5時に夢中!』(MXTV)などなど…計9本のレギュラー番組を抱える売れっ子中の売れっ子。この衝撃情報に大慌てなのが、マツコに食べさせてもらっているテレビマン。年始のこの時期に情報の裏取りに連日動き回っているという。 特に2本の高視聴率番組を抱えるフジテレビの慌てぶりは顕著だ。 「最近、親しいスタッフにやたらと『私もあと、3年が限度かな〜。身も心もボロボロよ』とグチを漏らしたかと思えば、『散り際って大事じゃない…』などとひとり言をつぶやくというんです。実は、この話にはおまけまで付いているのです。『目標貯金額の10億円に到達したら、日本を脱出しタイで永住生活を送る』と話しているのです」(テレビ制作幹部) ところが、この引退話には最後に大きなオチが付いていたのだ。目標額の10億円になんと、「'15年度末には到達してしまうかもしれない」そうだからオチオチしていられないのだ。 「マツコの性格を考えたら、貯金10億円に達したら本当にタイに行ってしまう可能性はありますよ」 と語るのはブレイクする前からマツコと顔見知りの放送作家だ。別の制作会社プロデューサーもこう分析する。 「頭の回転が速いマツコです。もちろん、現在の人気は一過性のもので長くは続かないことぐらい、しっかりと認識しています。しかも、ブレイクしてから異例の早さで超売れっ子になった。だからこそ一度人気がなくなれば、落ちるのも早いことは十二分にわかっている。10億円貯めて、売れっ子の内に惜しまれながら引退すればレジェンドになるし、また後年、芸能界からお呼びが掛かるかもしれない。その辺りを計算したのでしょう」 ところが、これらは表向きの話。取材を進めてみるとテレビ画面では決して窺い知れないダークな一面も浮かび上がってきた。 一部の芸能人や関係者から猛バッシングを受けていたのだ。いまでこそ売れっ子になったマツコだが、業界では醜聞が飛び交っているという。 「一番はお金に関する話ですよ。現在、マツコのゴールデン&プライムの番組は、一本当たりの出演料が日テレ50万円、フジが120万円〜。テレ朝が110万円〜。TBSが140万円といったところです。有名なのは一回ごとに1万円のギャラアップを要求するというんです。“1万円くらいなら”と応じていた局も、年間にすると凄い金額になりプロデューサーが顔面蒼白になった。しかも、マツコはメーク時間が異様に長く5時間も掛かる。しかも、スタッフはイケメンで揃えなければならない。ADや若い男性アナが股間やお尻を触られるセクハラなんてしょっちゅうだというです(笑)。もちろん、噂ですが…」(制作会社ディレクター) “マツコ叩き”の極め付けは勝手に作成された共演NGリストだろう。 「筆頭はベッキー、はるな愛、千原ジュニア、笑福亭鶴瓶、堺雅人、阿部寛、木村拓哉…などなど計30人以上にものぼる。このリストを見ると、確かにベッキーとは一度大ゲンカをしているし、木村は『SMAP』での共演はあるものの、2人が話したり、ツーショットが抜かれたりすることはなかった。2人は千葉県の高校の同級生で、イメージを意識するジャニーズがNGを出したなんて話もある。まあ、いずれにせよマツコサイドから共演NGリストなんて出ていない。信憑性はほとんどありません」(業界事情通)
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芸能ネタ 2015年01月13日 19時00分
趣味が仕事に結びつくオイシイ芸能人
昨年末、ボクシングWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチで井上尚弥がオマール・ナルバエスに2回KOで勝ち、世界最速8戦目で2階級制覇を果たした。 井上のKO劇は衝撃的だったが、一方で話題となったのがテレビ中継における香川照之(49)の熱過ぎる解説だ。 「香川は専門誌に連載を持つほどのボクシングマニア。最近よくゲスト解説で出演していますが、この日のトークは最初から絶叫モード。マニアにしか分からない発言も飛び出し、ネット上ではウザイという反応も多かった。しかしサッカー解説の松木安太郎もうるさくて有名ですが、あれがないと物足りないと好意的に捉える人も多い。香川も今後、松木的な人気を獲得するかもしれません」(テレビ誌記者) ところで香川のように“好き”が仕事につながるのが芸能界だ。昨年、目についたのは大渕愛子弁護士だった。 「大のふなっしー好きで、バラエティー番組でふなっしーグッズに囲まれた仕事部屋を公開するなど“好きアピール”もすごかった。結果、テレビやイベントでのふなっしーとの共演が増加。当然、収入もアップしたはずです」(同) ほかにも似たような例はある。 「ブログ大好きで驚異的な更新数で知られる市川海老蔵もブログ効果でイベント出演が増えた。大リーグヤンキースのマー君はももクロのファンで知られますが、13年の紅白も含めて、ももクロ絡みで顔を出す機会が多い」(同) 今後は20年東京五輪を睨んでスポーツ好きをアピールするタレントが出てきそうだ。
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芸能ネタ 2015年01月12日 20時00分
能年玲奈 坂上忍も呆れたコミュニケーション下手
いまや芸能界きっての“ヘンな子ちゃん”で知られるのが能年玲奈(21)だ。共演タレントに「もう少しテレビに慣れれば」と注意を受けネットでも騒然だ。 能年の少々変わったキャラクターは、もはや誰もが認めているところ。 「あのタモリとの対談で『なにになりたかったの!?』と聞かれ、長い沈黙のあと『芸人』と答え、タモリを絶句させたのは伝説的な話。どんな番組でもそうですが、彼女の質問に対する沈黙、回答の意味不明さは普通じゃない」(芸能ライター) 去る12月22日に放送された『有吉ゼミ年末特大3時間SP』(日本テレビ)では、こんなシーンがあった。 「多数いるパネラーの中でも、能年だけが浮いていた。ほとんどしゃべらずに、最後には持っていたグッズで顔を隠す始末。なんで出ているのか意味不明でした」(テレビ雑誌編集者) 同番組には毒舌タレントの坂上忍も出演。「もうそろそろ番組に慣れようか」の厳しいコメント。 「作りかどうかは微妙ですけど、ネットではすかさず反応。『彼女じゃ、バラエティー無理』『起用するほうが間違い』と、彼女を擁護する意見が多かったですね。少なくとも彼女に面白いことを言わせようというのは発想に無理があった」(ネットライター) さらに、12月25日放送の『いきなり!黄金伝説。芸能人サバイバル大賞2014』(テレビ朝日)にも出演。篠原ともえと南の島でのサバイバルに挑戦し、朝の連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK)で見せた海の女ぶりを見せつけた。 「2人は仲がいいという話ですが、篠原がなにかにつけ『能年ちゃん』と呼び、盛り上げようとするのは痛々しかった。海に潜っているのも“能年じゃない”なんてネットでも噂が出るし、話も全然かみ合わない。完全に篠原は能年の引き立て役でした。とくに『とったどー!』の番組お馴染みのセリフを言う能年が、あまりにくさかったですね」(番組関係者) それにしても、もともと変わったキャラで通っているのが彼女のはず。 「一時期『あまちゃん』で終わったという声がマン延した。しかも、共演した有村架純の人気が抜群に上がった。それで事務所も焦って、積極的にバラエティーに出したが、天然丸出し。“コミュニケーション障害”の評判まで出ている」(バラエティー番組スタッフ) 演技だったら見事!
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芸能ネタ 2015年01月11日 20時00分
ローラ 大型カップル誕生!? 中居正広と電撃熱愛情報
ローラ(24)と『SMAP』中居正広(42)の“大型カップル”誕生説が急浮上。父が詐欺事件で起訴され背水の陣のローラは、元カレの『くりぃむしちゅー』有田哲平(43)をポイ捨てし、中居を選んだという。 2人の熱愛話が浮上したのは、昨年12月23日に放送された特番『さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマスSP2014』(日本テレビ)がきっかけ。 「同番組の中で、中居とローラの交際疑惑を探るコーナーがあったのですが、中居は『公に言いたくない』と意味深に話し、ローラも『SMAPで中居さんが一番好き。ヒーロロと呼んでいる。(交際は)ご想像におまかせします』と親密ぶりを認めた。2人はもともと、昨年終了した『笑っていいとも!』で共演し仲の良さが噂されていただけに、一気に熱愛が現実味を帯びた」(芸能記者) ローラは放送直後にブログで交際を否定したが、本誌は2人が極秘密愛をはぐくんでいる情報を入手。 「番組で交際疑惑を扱ったのは事前に予防線を張る作戦。また、ローラがブログで交際を否定したのは、中居ファンからの攻撃を警戒したため。実際、ローラは昨秋ごろから中居の都内宅を複数回訪れているようですよ。中居はSMAP屈指の巨根で、倖田來未ら数々の女を落としてきたことは有名。ローラは中居の巨根のトリコになっているはずですよ」(芸能プロ幹部) 昨年12月22日、バングラデシュ人のローラの実父の初公判が開かれ、詐欺罪での起訴内容を認めた。 「中居はローラの父が'13年に国際指名手配された直後、『いいとも』でローラを気づかう発言をしたのです。今回の初公判後の放送もそう。中居の優しさにローラがゾッコンになり親密になったといわれます」(同) ローラといえば'12年、有田との熱愛が報じられた。その後、破局説と復縁説が入り交じり今に至っている。 「実際、昨秋ごろには復縁寸前の密会を再開させています。しかし、父の事件が大ごとになりそうなことを察知したローラは、いち早く父の事件に理解を示してくれ、かつ10億円といわれる貯金と芸能界的実力を持つ中居に急接近。有田を“ポイ捨て”して乗り換えた模様です」(女性誌記者) ローラは“脱いだらすごい巨乳ボディー”で知られる。昨年11月に放送された『アブナイ夜会』(TBS)ではセクシーボディーの一端を披露しド胆を抜いた。 「実は、ジムで鍛えまくっている。『アブナイ夜会』では、へそを大きく露出したエロい密着スパッツを穿き、爆乳の谷間を豪快に露出したエロすぎるスポーツブラでトレーニングしていた。百戦錬磨の中居でもKOするでしょう」(同) 熱愛オッケ〜。
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芸能ネタ 2015年01月10日 20時00分
大場久美子 エロスに目覚めた熟女にAV出演依頼殺到
「高橋惠子の“還暦ヌード”もいいけど、彼女のハダカもイケると思います」(出版関係者) 1月6日、55歳になった大場久美子のビキニ姿が大きな話題を呼んでいる。 「年末、一部週刊誌のグラビアで、35年ぶりにビキニ姿を披露したんだけど、これがメチャクチャエロくて、“おかず”の対象になるんです。とても“アラ還”のバディには見えません。フル勃起します」(芸能ライター) プロフィールには、T153センチ、B80・W58・H83とあるが、数字以上の迫力を感じさせてオイシソウ。 「お尻はプリンとして持ち上がっているし、おっぱいもドッジボールが入っているように見えて弾力もありそうです。Eカップはあるかもしれませんよ」(写真誌カメラマン) 大場は13歳から子役としてドラマに出演。'77年、17歳の時に『あこがれ』で歌手デビューし、アイドル活動を開始。その可憐な少女の印象から“1億人の妹”というキャッチフレーズがついた。 '78年6月から'79年9月まで放送されたドラマ『コメットさん』(TBS)のヒロインに抜擢され、大場の人気は全国区となった。 「ブロマイドの売り上げが2年連続1位を記録するなど、トップアイドルとして君臨。CMにも数多く出演しました」(大手広告代理店関係者) しかし、'80年代後半からは不幸の連続。 「'87年、埼玉・川口市の実家がもらい火で全焼し、思い出の品を全て失いました。その7年後には、知人のレストラン経営者に名義を貸していたところ、経営が傾き知人は失踪。巨額の借金を背負わされ、自己破産。その直後、お母さんを亡くしてしまいました」(芸能レポーター) これだけ不幸が続けば、メンタル面だって異常をきたして当然。母親の葬儀の翌日から呼吸困難に見舞われ、その後、約10年間、パニック障害に悩まされた。 「その間、6歳年下のダンサーと結婚しましたが('00年)、生活のスレ違いなどで5年後に別れてしまいました」(ワイドショー芸能デスク) しかし、心の安定を取り戻したのも“男”で、'11年5月、10歳年下の会社員と再婚している。 「とても心が寛大なご主人のようで、今度のビキニ挑戦を後追ししてくれたそうです」(芸能関係者) 大場は昨年、過酷なダイエットを敢行。その結果、体重は13キロ減り、ウエストは23センチも締まったという。 「もちろん、リバウンドしないように、今でも体のチェックには余念がありません。毎日、姿見の前に“全裸”で立って、“体の隅々”までチェックしているそうです」(芸能記者) そんな大場に熱い視線を送っているのがAV業界だ。 「大場のもとに出演依頼が殺到しているということです。ご主人を説得できるかどうかが最大のカギですが、本人はエロスに目覚めたようでヤル気マンマンのようです。億単位のギャラが予想されます」(芸能関係者)
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芸能ネタ 2015年01月10日 19時00分
芸人たちがぶっちゃけた所属事務所の独自ルール
人気お笑い芸人が先ごろ、ギャラの取り分などについて暴露した。4日放送の関西テレビ『マルコポロリ!新春SP』でのことで、水道橋博士、柴田英嗣、小原正子らが出演した。 「事務所の珍ルールとして柴田が語ったのは、人力舎は月収1000万円を超えると独立を勧められるとか。売れっ子がいると自分の遊ぶ時間がなくなるという先代社長の考えがその理由。過去にシティボーイズ、B21スペシャルがこれで独立したといいます」(芸能ライター) また、ホリプロコム所属の小原によると、かつてホリプロは株主総会後のパーティーで屋台を出し、タレントが接客していたという。 「最後にタレントがサインボールを壇上から投げるのですが、相方のくわばたが投げたボールがフカキョンの後頭部を直撃。反省会で全員の前で土下座したそうです」(同) 水道橋が明かしたオフィス北野の芸人育成法はこうだ。 「弟子入りするとまずダンカンの付き人になる。ダンカンは鬼軍曹として知られ、水道橋は付き人時代に命令されて、テレビ局に1週間、剣道着で通ったとか」(同) 事務所とタレントのギャラの配分についてもそれぞれ激白している。 「オフィス北野は新人が5:5から始まって、たけし軍団がタレント7、事務所3。柴田は現在、タレント6、事務所4。ホリプロコムは5:5だそうです」 事務所によっていろいろ違うものだ。
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