芸能ネタ
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芸能ネタ 2015年01月06日 11時45分
庄司智春 「イロモネア」で100万円獲得「全ての人に感謝」
5日放送のTBS「ウンナン極限ネタバトル ザ・イロモネア 笑わせたら100万円SP」で、お笑いコンビ・品川庄司の庄司智春が全5ステージをクリアし、100万円を獲得した。 スーツに蝶ネクタイ姿で登場した庄司。番組前に妻の藤本美貴に「イロモネア」出演を告げると、「やったじゃん! チャンスじゃん」と励まされたという。 お得意の「裸芸」を封印するということでファーストチャレンジの一発ギャグを選んだが、早速スーツを脱ぎ、赤パン一丁に。「ミキティ〜!!」と雄叫びを上げると、審査員を3人以上笑わせ、一瞬でクリアした。 セカンドチャレンジのショートコント、サードチャレンジのモノボケ、フォースチャレンジのモノマネも見事クリア。ファイナルチャレンジはサイレント。持ち時間ラスト5秒で審査員を全員笑わせ、見事100万円獲得した。「ミキティ〜」と叫び、「嬉しい。泣きそうです。チャンス掴んだぞ! 品川祐」と大喜びした。 庄司は自身のツイッターで「イロモネアで全ステージクリア出来ました」と報告し、「応援してくれた皆さん、優しく見守ってくれたウンナンさん、溜まり席でガヤしてくれた芸人さん、声を拾ってくれたフロアの音響さん、番組スタッフさん、曽志崎、品川、ミキティ、他全ての人に感謝します!」とコメントしている。
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芸能ネタ 2015年01月01日 20時00分
相内優香 エロ巨乳がもたらした選挙特番またまた1位
いま選挙特番で面白いのはテレビ東京ではないだろうか。池上彰氏(64)のイヤミに加えて、エロ巨乳で評判の局アナ・相内優香アナ(28)も登場する。知ったかぶった他局の選挙特番を圧倒する人気ぶりだ。 去る12月14日に行われた衆議院選挙では、各テレビ局が選挙特番を放送し、相変わらずの視聴率のせめぎ合いを演じた。視聴率1位はもちろん、公共放送のNHK。16.5%と全放送局でトップを獲得した。 「NHKが一番になるのは仕方ないにせよ、あなどれないのがテレ東でしょう。視聴率11.6%は民放でトップ。昨年の参院選特番でもテレ東は10.3%と、やはり民放トップ。いまや政治といえば、民放では“テレビ東京”というのが定説化しつつある」(テレビライター・小林タケ氏) 正確にいえば、テレビ朝日も衆院選特番は11.6%で首位を分け合った格好。それはともかくテレ東はかつてアダルト系、いま食べ物系と、政治にはほど遠い局だが、選挙は妙に強い。 「まず池上彰氏を持ってきたことでしょう。元NHK記者ですが、とにかく嫌味がハンパではない。今回も当選した公明党議員に『母体は創価学会ですよね。どう思いますか』としつこく繰り返し聞いていた。以前から選挙特番に出ていますが、なぜか公明党には『政教分離はどうですか』との質問を連発。あまりに意図的なので、逆に笑ってしまう」(全国紙政治記者) また、衆院特番では“安倍総理の野望年表”といったものまで掲載。開票後のインタビューには安倍総理に「集団的自衛権」について質問。「選挙で説明がなかったですね」と言うと安倍総理は気色ばみ「そんなことないです。あれだけ言っているじゃないですか」と反論。一方的に持論をまくしたてた。 「池上氏の質問は、もはや選挙特番の名物になっている。毎回楽しみにしている視聴者は多いし、権力者には、やたら答えにくい質問をする。『特番なら池上』と評価するマスコミは多い」(テレビライター) さらに我らが相内アナの存在も忘れてはならない。 「ネットでは“文句おやじ”と“エロエロたぬき”と2人のコンビは絶賛されている。相内アナはT160センチ、B86のFカップ巨乳。ボヨンボヨンさせて司会をするだけでも目の保養になる。“エロいい”中和剤です」(政治部記者) 男性アイドルの司会など見たくないし…。
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芸能ネタ 2015年01月01日 10時00分
2015年のお笑い業界はどうなる!? 「M-1」復活で芸人人口が減少!? ますます加速する「芸人=消耗品」の傾向
2015年のお笑い業界は果たしてどうなっていくのか…。 1番のキーポイントは、「M-1グランプリ」の復活である。開催時期は夏頃で、審査方法や審査員、出場資格、結成年数などの詳細は未定となっている。「M-1」は2001年〜2010年まで開催され、中川家、フットボールアワー、アンタッチャブル、チュートリアル、ブラックマヨネーズ、NON STYLE、オードリー、サンドウィッチマンなど、今テレビ番組で活躍しているお笑い芸人たちを数多く輩出。「M-1」で優勝または活躍できれば、確実にブレイクできるというお笑い賞レースだった。 「『M-1』の復活は若手芸人とっては、大変喜ばしい事だと思います。ただ、審査員や対戦方式など『THE MANZAI』としっかり差別化しなければいけないと思います」(東京キー局関係者) すでに日本一の漫才師を決定する賞レースでは「THE MANZAI」が存在し、「M-1」はどのように独自の色を打ち出せるかが鍵となっている。そして注目すべきなのは、出場資格や結成年数。「M-1」のオーガーナイザーである島田紳助は、「M-1」を創った理由の1つとして、“若手芸人が芸人を諦める場”として位置づけていた。旧「M-1」の特徴しては、芸歴10年以内という出場資格が規定されている。 「今では芸人が増え過ぎて、中々活躍できない状況です。40代〜60代世代が詰まっているというのも1つの要因だと思います。20年前は芸歴10年で若手でしたけど、今では芸歴20年でも若手ですからね。そういった意味では、紳助さんが規定した“芸歴10年以内”という条件は、非常に素晴らしかったですね。厳しい言い方ですけど、質の悪芸人は辞めるべきです。もし、新たな『M-1』が再び芸歴10年以内を条件とするならば、つまらない芸人は淘汰され、芸人人口も少しは減少するでしょう」(構成作家) 芸人が増え過ぎた昨今。「M-1」復活によって来年はより激しい競争が生まれ、芸人人口が減少していくかもしれない。 次に注目したいのは、芸人の消耗度。2014年は日本エレキテル連合が大ブレイク。未亡人朱美ちゃん3号の「ダメよ〜ダメダメ」が、「2014 新語・流行語大賞」を授賞するなど、一大ムーブメントを巻き起こした。日本エレキテル連合は2014年4月頃から人気が爆発、瞬く間にテレビやイベントに引っ張りだことなった。 「これも由々しき問題。芸人は消耗品になっています。しかも年々、その期間は短くなっている。可哀想ですが間違いなく、彼女たちは消えてしまうでしょう。トリッキーな芸人ほど、消耗芸人になってしまう確率は高い。ロングセラー芸人はますます出にくい状況になると思いますね。日本エレキテル連合は、ブレイク期間が8か月。そう考えると来年はブレイク期間が半年ぐらいに短縮されるかもしれませんね」(バラエティ担当ディレクター) 2015年のお笑い業界は、芸人にとってはますます厳しい状況となりそうだ。
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芸能ネタ 2014年12月31日 19時00分
キムタクが羽生結弦・浅田真央に映画『HERO2』出演オファー
フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル(スペイン・バルセロナ)で、2連覇を果たした羽生結弦(20)に、俳優デビューの話が持ち上がっている。なんと映画『HERO2』のスペシャルゲストとして木村拓哉本人から直にオファーを受けているというのだ。 木村がここまで必死になるのは、『ドクターX〜外科医・大門未知子〜 シーズン3』(テレ朝)でヒロインを演じた米倉涼子をライバル視しているからだ。発端は木村のもとに飛び込んできた、映画版『ドクターX』の来年7月公開情報。 「絶対に負けたくない木村が思いついたのが、旬の人をゲストとして出演させること。妻である工藤静香と愛娘が羽生のファンだったことから、木村がツテをたどり羽生に接触したようなのです」(映画関係者) 気になるのは、羽生の役柄だ。 「劇中でもフィギュアスケーターとして登場します。テロ犯に人質に取られるという重要な役。台詞を極力少なくする条件で、この話はまとまりつつあるようなんです」(事情通) 実は羽生に加え、なんと浅田真央(24)の出演も取り沙汰されているという。 「羽生は浅田を姉のように慕っているため、木村は浅田を先に押さえてから羽生を口説いるようです。ギャラは羽生がワンカットの出演で最低500万円〜は固い。浅田は休業中ということで300万円〜の交渉になるのでは。木村はキャスティングできるなら自分のギャラを下げてもいいとまで話しているらしい」(映画関係者) もちろん、現時点で2人は完全に承諾をしていないという。 「ただ、木村直々のオファー。恐らく嫌とは言えないのでは…」(同) 木村の意気込みは報われるのか。
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芸能ネタ 2014年12月31日 19時00分
超肉食・古閑美保が狙う芸人&野球選手
「結婚という言葉を聞いただけで吐き気がする」 11月に放送された『バイキング』(フジテレビ系)で、そう告白したのは、恋多き女として知られる元プロゴルファーの古閑美保(32)。彼女がこの発言に及んだ理由は、かねてから関係が噂されていたダルビッシュ有が山本聖子と交際宣言したことにあるのは間違いない。 ところが、そんなネガティブモードの古閑がここにきて機嫌を良くしているという。 「理由は、阪神の西岡剛とモデルの徳澤直子の離婚が成立したからですよ。西岡は古閑が入れあげていた一人で、テレビでも名前こそ明かさなかったものの、『結婚すると言ってくれたら今日にでも』『最近は、この人の子供が欲しいと思う』と話していたほどなんです」(芸能記者) そのためか、マスコミ筋にはすでにこんな話も伝わっているという。 「西岡は結婚した直後の春のキャンプ中に、元グラドルとの米国不倫が報じられ、離婚協議に入っていました。古閑は正式離婚を手ぐすね引いて待っており、実は、西岡が日本球界に復帰を果たしたときから、連絡を取り合っていたというのです」(スポーツ紙記者) 要は、西岡との“逆転カップイン”へ向けて動き出したことが、上機嫌の理由とみられているのだ。 もっとも、そんな結婚のチャンスが巡り始めた古閑には、別の男の影もチラついているという。 「それがチュートリアルの徳井義実です。自身の性欲の強さや、5億円の貯金額を明かした『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)の番組内で、2人でカラオケに行き、しっかりと連絡先を交換。最近は嬉々としてメールのやりとりを続けているというのです」(同) 今度こそ、古閑の寂しい心と身体の穴は埋まるのか。
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芸能ネタ 2014年12月31日 10時00分
2014年解散したお笑い芸人 芸能界引退者も続出
2014年も大いに盛り上がったお笑い業界。「R-1ぐらんぷり」ではやまもとまさみ、「キングオブコント2014」ではシソンヌ、「THE MANZAI 2014」では博多華丸・大吉が優勝を果たし、お笑いの歴史に新たな1ページを残した。 しかし、光があれば影もある。年々、お笑い業界に挑戦する若者は後を絶たず、お笑い人口は大爆発。過当競争になったお笑い業界を勝ち抜く事は、生半可な事ではなく、当然夢を諦める芸人たちも多勢いる。ライブなどの現場で一定の人気と知名度を誇り、ある程度実力を持っているコンビが続々と解散の道を選んだ。 ヒカリゴケ、ロシアンモンキー、若月、りあるキッズ、ハリガネロック、スパナペンチ、アームストロング、少年少女、マキシマムパーパーサム、チョイチャックなどである。 ロシアンモンキーは「THE MANZAI 2014」の認定漫才師50組に選ばれるほどの実力派コンビで12月29日に解散した。すーなかはピン芸人として活動を続けるが、川口清行は芸人を引退。サラリーマンに転身するという。そして、ロシアンモンキーの同期であるアームストロングも4月13日に引退。2010年「NHK新人演芸大賞」を授賞。ウーマンラッシュアワー、さらば青春の光などハイレベルなコンビを抑えて優勝し、芸人の間でも力量のあるコンビとして知られていた。栗山直人は芸人として区切りをつけ、所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーを離れた。安村昇剛は現在ピン芸人として活動している。 「M-1グランプリ」のファイナリストで、幼少の頃から活躍していたため「未来のダウンタウン」と期待されていた、りあるキッズは8月1日に解散。一部メディアでは、長田融季が背負った数千万円の借金が解散の原因だと報じられている。安田善紀はピン芸人として活動を続けている。 そして、りあるキッズと同じく「M-1グランプリ」のファイナリストで、数々のお笑い賞レースを総ナメにしたハリガネロックは、3月22日に解散。中川家、ケンドーコバヤシ、陣内智則などと同期で実力もさることながら全国レベルの知名度も持ち合わせていた。大上邦博はライブを中心としたピン芸人として活動中。ユウキロックはイベントの司会、演芸講師として活動。メルマガなども配信し、執筆活動もスタートしている。 貧乏&ヤンキーネタが売りで実の兄弟コンビだった若月は8月2日に解散。兄の徹は「人志松本のすべらない話」に出演した経験を持っていた。弟の亮は芸人を引退。徹はピン芸人として活動をしている。 実の親戚コンビのヒカリゴケは12月31日に解散。数々のバラエティ番組に出演し、若手芸人の登竜門的番組「ぐるぐるナインティナイン」の「おもしろ壮」にも出演していた。かつて同コーナーには、小島よしお、オードリー、柳原可奈子、ハライチ、流れ星、たんぽぽ、日本エレキテル連合らが出演し、瞬く間に大ブレイク。ヒカリゴケも当然、期待されていた。しかし、国沢一誠は芸能界から引退。片山裕介はピン芸人としてお笑い活動を継続する。 実力派コンビが続々と解散した2014年。キングコングの西野亮廣は自身のフェイスブックで「面白いコンビの解散はもう見たくない」と悲嘆。同時に若手お笑い芸人が活躍する場が少なくなっている現状を問題提起していた。 一見して華やかに見えるお笑い業界だが、テレビに出演してお金を稼いでいるのは、ほんのわずかな芸人たちだけである。これから芸人を目指す若者たちは影の部分もしっかり認識した上で、お笑い業界にチャレンジすべきである。
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芸能ネタ 2014年12月30日 20時00分
和田アキ子vs松田聖子 SMAPvs嵐… 紅白歌合戦「仁義なき舞台裏バトル」実況中継(2)
それにしても、NHKはなぜ火中の栗を拾うようなことをしでかしたのか。 聖子をトリに起用すれば、他の大物歌手が黙っていないのは想定できたはず。実は、その裏にはNHK関係者が明らかにしていない、もう一つのサプライズ演出が隠されていた。 「一部メディアでも名前が取り沙汰されていましたが、中森明菜(49)の出演です。出場歌手には名前は出ていませんが、スペシャル枠という扱いで『DESIRE-情熱-』『スローモーション』『十戒』などをメドレーで歌うという企画。体調不良が伝えられているが、最悪の場合はVTR出演も検討していたようです。今年はメガヒット曲もなく、『あまちゃん』の寸劇もない。まさに目玉がない中、聖子と明菜の共演を実現できれば大きな話題になる。当然、視聴率だって見込めますから…」(NHK幹部) ところが、明菜の出演に難色を示したのが他ならぬ聖子だった。 「聖子と明菜はライバルであり恋敵なんです。25年前、明菜が恋人の近藤真彦(50)の自宅風呂場で起こした自殺未遂騒動は、聖子がマッチにちょっかいを出したから。もちろん、聖子にとっても明菜は関わりたくない人物ですよ」(前出・芸能プロ関係者) その聖子の御機嫌を取ったNHKの秘策が冒頭の大トリ起用案だったのだ。 「最後まで聖子は明菜の件を渋っていた。でも、大トリとなれば話は別ですよ。聖子のメーンの食い扶持となっているディナーショーやコンサートの売り上げに影響を及ぼしますから。大トリを打診された聖子は二つ返事で承諾したそうです」(消息筋) トリを巡ってモメにモメていたのは、紅組だけではない。白組のトリとして名前が報じられた『嵐』に対し、異議を唱えていたのが『SMAP』だというのだ。二組ともジャニーズ事務所所属。 同じ事務所内でのトリ争いはまさに前代未聞の珍事だった。 「実は、ジャニーズ内で司会は『嵐』、トリは『SMAP』という不文律があったんです。だから『嵐』は5年連続で司会を続けられたわけです。その均衡を破ったのが『嵐』のスタッフ。NHKサイドに猛烈な売り込み攻勢を掛け、トリを約束させたというんです」(ジャニーズ関係者) 同門同士の“トリ争い”を巡って芸能界で囁かれているのが、お家騒動にも似た事務所内の覇権争いだ。 「『SMAP』を仕切るI女史と『嵐』を擁する同族一族の権力争いですよ。今回の一件でI女史は、以前から噂されていた完全独立に向け舵を切ったとさえいわれています」(放送作家) 紅白歌合戦には決して表には出ることのないトラブルはまだまだある。 「その一つが楽屋割です。卒業した北島の楽屋を誰が使用するのかについても大モメしていた。また、弁当を配る順番やトイレの位置なども考慮して楽屋割をします。ちなみに、トイレは近すぎても遠すぎてもいけないんです(笑)」(同) 紅白舞台裏を放送したら絶対面白い!
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芸能ネタ 2014年12月30日 19時00分
奥菜恵が離婚調停中の前夫と繰り広げる慰謝料10億円を巡る攻防
奥菜恵(35)が9歳年下のイケメン俳優・木村了(26)と同棲中で、09年に結婚した同い年の男性会社員とは離婚調停中という。 奥菜はもともと清純派として人気だったが、02年に押尾学とのニャンニャン写真が報じられて以降、“恋多き女”として知られるようになった。 「04年にサイバーエージェント藤田晋社長とセレブ婚したものの、翌年には離婚。その裏では舞台俳優・山内圭哉との不倫があると言われた。06年には今年ブレークした斎藤工とのお泊りデートが報じられている。押尾以前にはロックギタリストと付き合っていた」(芸能ライター) 今回の離婚騒動だが、奥菜は11年5月に次女を出産した後に別居し、すでに3年が経過。しかし、昨年から始められた離婚協議はまとまらず、現在、調停中だ。ここでもダメなら、裁判になる可能性がある。 「木村とは昨年7月、舞台で共演してから交際。そのときはすでに夫と別居中で、婚姻関係は事実上破綻していたとされる。しかし一部では、本当は、木村と交際後に別居したとの話があり、そこが争点になっている。つまり別居後、婚姻関係が事実上破綻してからの交際ならば不貞行為ではないが、そうでなければ不貞となる。これで夫に対する慰謝料の額がまったく違ってくる」(夕刊紙記者) その裏には奥菜の金満ぶりがあるという。 「奥菜は前夫から一説には慰謝料10億円をもらったといわれる。多額の慰謝料が欲しい夫と、取られたくない奥菜が不倫をめぐって攻防を繰り広げている」(同) 最後は金目か。
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芸能ネタ 2014年12月30日 19時00分
出演依頼もレギュラーもゼロ危機 ギャラ高でみのもんた新年の暗雲
みのもんた(70)が、まさかの事態に天を仰いでいるという。年末年始の特番に対する出演オファーがほとんどないからだ。 「期待していた1月からの新番組はもちろんのこと、来年4月の改編期にも名前が挙がっていない。それどころか、唯一のレギュラー番組『秘密のケンミンSHOW』(読テレ)でも再び降板説が飛び交い始めています」(編成幹部) みのといえば先ごろ、ホテルオークラで『みのもんた 古希の祝い』を催し、約1000人もの業界関係者を集め、話題になったばかり。 「あの会は、みの派の決起集会といっても過言ではなかった。主催したのが芸能界を牛耳るお偉方3名で、NHKや民放キー局の幹部らが全員駆けつけていましたからね。これで例の次男のスキャンダルのみそぎは済んだという話だった」(芸能プロ関係者) 事実、その後のみの活躍は目を見張るものがあった。『SMAP×SMAP』(フジ)や『ダウンタウンDX』(読テレ)にも出演。さらに初の書き下ろし本『敗者の報道』を出版し、12月14日の衆議院選挙では『みのもんたの総選挙開票スペシャル』(文化放送)のメーンキャスターを務めた。ところが、ここにきてその勢いがピタリと止まってしまったのだ。 「ギャラですよ。とにかく高すぎる。GP帯のバラエティーのゲストで一本100万円だというんです。冠番組なら最低200万円〜。最初は色々な人の口利きもあってオファーが来ていましたが、あんなに高いのでは無理ですね。正直、いまの実勢価格は15万円〜が妥当です」(事情通) みののプライドの高さはテレビ界でも有名だという。ここは一度、原点にかえらないと完全に過去の人になってしまうかもしれない。
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芸能ネタ 2014年12月29日 20時00分
和田アキ子vs松田聖子 SMAPvs嵐… 紅白歌合戦「仁義なき舞台裏バトル」実況中継(1)
2014年を締めくくる『第65回NHK紅白歌合戦』。紅組司会は、連続テレビ小説『花子とアン』でヒロインを務めた吉高由里子(26)、白組は『嵐』が5年連続で抜擢された。 出場歌手にとっては晴れがましい舞台だが、その裏側は阿鼻叫喚の地獄絵図の連続−−。香盤表(歌唱順)を巡り、出場者らが己のキャリアとプライド、意地を懸け仁義なき戦いを繰り広げていたのだ。 全ての始まりは一部スポーツ紙がスッパ抜いた紅白歌合戦の締めを飾る“トリ情報”。大トリには紅組の松田聖子(52)が、白組のトリは『嵐』になると報じられたのだ。これを受け、荒れに荒れていたのが演歌を中心とした大物歌手の関係者だ。 中でも、出場回数では今回最多となる“ゴッドねぇちゃん”こと和田アキ子(64)は怒り心頭だという。 「アッコは今回の紅白選考で一度落選しかけたそうです。それを所属事務所のパワーで大逆転した経緯がある。そんな事情を察知したアッコ本人はNHKに対し不信感を持ち、かなりイラついているんです。また、大トリを務められるなら昨年で紅白を卒業した北島三郎のように“自分もそろそろ”と何となく思い描いていたようです。そもそも、アッコと聖子は水と油。バトル再燃必至」(事情通) 和田に続いて、紅白出場回数が多い石川さゆり(56)も聖子の大トリ抜擢には大激怒している一人。 「異口同音に第一声は『なぜ聖子なの?』ですよ。誰もが異議を唱える背景には、やはりヒット曲がないことです。実は、NHKサイドに毎年寄せられる紅白のリクエストでダントツのトップが『天城越え』なんです。つい3カ月前までは石川の名前もトリ候補に挙がっていた」(NHK関係者) NHKの対応も騒動に輪をかけたようだ。一部プロダクションの問い合わせに、制作関係者が聖子の大トリ起用を暗に認めてしまったというのだ。 「5月31日に放送された300回記念の『SONGS』に出場した聖子の視聴率がダントツだった、と説明したというんです。NHKは制作会社のスタッフの発言だったとして否定しましたが、今回スポーツ紙等で報じられ再び火が付いたんです。確かに、たった一回の高視聴率でジャッジするのは、解せない話なんですよ」(芸能プロ関係者) トリ候補にもう一人、名乗りを挙げた歌手がいる。NHKがそれこそ三顧の礼で出演を承諾させたという中島みゆき(62)だ。 「中島はNHK朝の連続テレビ小説『マッサン』の主題歌『麦の唄』を歌いますが、本人から『今回がNHK紅白は最後』と言われ、暗にトリを求められていたんです。しかも、ドラマの舞台同様に一面に麦畑が広がるという壮大な演出プラン付きですよ。中島はトリはこれで決まりと一人悦に入っていたそうです」(芸能プロ関係者)
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