芸能ネタ
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芸能ネタ 2014年12月26日 19時00分
米倉涼子に負けじと高額差し入れ 映画『HERO2』のキムタクの焦り
SMAPの木村拓哉(42)が“差し入れ女王”として有名になった女優の米倉涼子を超えたと評判になっている。映画版『HERO2』のクランクインの初日、木村は約300万円分ともいわれる食材を手に世田谷の撮影所に現れたのだ。 「神戸牛一頭、北海道の玉ねぎやニンジン、京都の大根、博多のさつまいもなど全国各地からお取り寄せした特産品がてんこ盛りの通称“キムタク鍋”です。木村が朝4時に現場入りして作ったもので、妻の工藤静香も手伝いに来ていた。とにかく美味しいと、みんな喜んでいました」(事情通) さらに木村は、自腹で製作したスタッフ・ジャンパーをスタッフに手渡しながら映画に対する熱い想いを語っていたという。 木村がここまで追い込まれている理由は、米倉を意識してのこと。全話平均視聴率21.3%を取っていた木村主演のドラマ『HERO』(フジ)が、視聴率で米倉主演のドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜 シーズン3』(テレ朝)に惨敗していることを根に持っているというのだ。 「9話連続で視聴率20%超えを達成した『ドクターX』が『HERO』を超え、'14年度の民放ドラマNo.1の座に輝くことが確実になった。プライドの高い木村は、これが悔しくて堪らないんです」(関係者) そんな木村のもとに飛び込んで来たのが、映画版『HERO2』の公開にぶつける形でテレ朝が映画版『ドクターX』の製作に着手するという情報だ。 「差し入れで米倉が話題になったのなら、まずは差し入れで勝つ。木村の映画のギャラは一本3000万円。だが今回、米倉に勝つために約1000万円分の差し入れ代を確保したそうです」(芸能プロ関係者) 果たして米倉はどんな対抗策に打って出るのか。
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芸能ネタ 2014年12月26日 14時00分
次クル芸人 〜新時代に輝くホープたち〜 (Vol35 キャプテン渡辺)
長身でイケメン。そんなハイスペックをまったく活用しないネタは、実体験を踏まえたクズ漫談…だった。2011年と翌12年には、ピン芸人日本一を決める“R-1ぐらんぷり”で決勝戦に進出。しかし、結果は振るわず、現在の仕事の大半は、かねてからの趣味だった競馬が中心。15年、そんな彼が見定めるのは。(伊藤雅奈子) −−現在もネタの柱となっているのは、クズ漫談ですか? 「いえ。ここ2年は、やってませんね。オーソドックスなコントだったり、漫談だったりに替えて、どうしてもクズの要素は入っちゃいますけど、なるべく入らないようにやってます。封印した理由は単純に、売れなかったから…でしょうかね」 −−フジテレビ系の競馬番組『うまズキッ!』にも出演していますが、世間の認識は“競馬を語るタレント”なんでしょうか? 「そもそも、僕のことなんて誰も知らないでしょうけど(笑)。知っているんなら、ギャンブルのほうじゃないですかね。お笑いやってること、知らない人が多いと思いますよ。地上波はバカにならないなぁと思いますね、やっぱり」 −−“R-1”決勝とは、認識のされ方が違う? 「“R-1”も、“キングオブコント”、“THE MANZAI”にしろ、最近のライブ出演者では、ファイナリストのほうが多いんちゃうか? ってぐらいですけど、ほとんどがまだバイトしてますからね。僕は、競馬があるおかげで、そこから派生する仕事もあるから、少なくともバイトをやらなくて済んでますけど、お笑い芸人としての仕事はほとんどしてません。ほんとに売れてる人は、営業で食ってますけど、僕はそれすらないから」 −−賞レースでファイナリストになっても、その前途はかなり厳しいと? 「イメージとしては、高校の選抜の決勝戦。でも、決勝に行っても、野球だけでメシ食える人はほとんどいないのと同じで、こんなにむずかしいものだとは…。とはいえ、“R-1”しかないという、このジレンマ。賞レースって、競技じゃないですか。競技用のネタも、それはそれでいいんですけど、僕はもう、あんまりやりたくないんですよね。あそこで見せられるのは3分で、贅肉がいっさいないネタを作らないといけないうえに、お笑いを見慣れていない人にもウケないといけない、かつ、売れてる芸人さんにもウケないといけない。簡単にいうと、無理です(笑)! むしろ、“決勝に行ったら損” 説もあってね、優勝をしなければ。僕なんかは、予選ではウケてるんですけどね、芸風が決勝行ったときと同じだからか、ほんとの理由はわかんないですけど、落ちるんですよね。だから、1度でも決勝に行くと、厳しくなりますよ。これは、“落ちたヤツあるある”」 −−じゃあ、15年はどのような形で浮上しましょうか。 「明確な目標は、ないんですよ。困っちゃいましたね(笑)。来年40(歳)なんで、ぶっちゃけた話、王道の売れ方はほぼ考えてないです。ピン芸人でいいなぁと思うのは、マキタスポーツさん。賞レースも関係ない、ひな壇芸人も経由してないけど、確実に自分の城を持ってる。頭もいいし、お芝居もうまい。だから、彼のように、“○○で売れた”っていうパターンではないのを目指してますかね。あの水道橋博士(浅草キッド)が、“才能が渋滞してる”ってしょっちゅう言ってましたから」 −−同様に、事務所の先輩にピックアップしてもらうとか。 「そういう人も皆無。響ぐらいでしょうか(笑)」 −−では、目標は売れたい! …ですかね? 「現状維持にしといてください。“R-1”に落ちたら、現状維持で(笑)」【プロフィール】キャプテン渡辺 '75年10月生まれ、静岡県出身。1996年デビュー。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。『ウイニング競馬』(テレビ東京系)、『真王伝説』(テレビ埼玉など)にレギュラー出演中。(次回は15年1月最終週に更新)
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芸能ネタ 2014年12月26日 11時55分
おぎやはぎ AKB48・小嶋陽菜&篠田麻里子「性格悪い」川栄李奈「性格良い」オシャレと性格の因果関係を発見
25日深夜に放送されたラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」で、おぎやはぎの2人が「オシャレな人=性格が悪い」「服のセンスがないダサい人=性格が良い」という方程式を発見した。 小木博明がフジテレビ「バイキング」で共演しているAKB48川栄李奈の名前を上げると、矢作兼は「あ〜!! すげ〜ダサいもん。私服がすげ〜ダサいから悪い子じゃないんだな」と共感。小木は「やっぱダサい奴にムカつく奴いないもん。考えてみると…」と改めて思い返していた。 さらに矢作は「AKBでいったらこじはるとか篠田とかオシャレって言われてるよね!? やっぱ二人とも性格悪いもん」と、AKB48の小嶋陽菜と元AKB48の篠田麻里子の名前を上げて爆弾発言。「俺たちはキライじゃないけど。性格悪い部分も含めて好きだけど、性格良いか悪いかで判断したら悪いもんね」と分析した。矢作に同意見の小木は「真っ黒」と言い切った。 ちなみに11月にアイドリング!!!を卒業した菊地亜美についても、2人は「ダサい。でも性格は良いもんな」と共感。矢作は、番組が用意した菊地の写真を見ながら、「大宮のロータリー歩いてる感じだな」と笑っていた。
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芸能ネタ 2014年12月26日 11時45分
ナイナイ・岡村隆史 新手の振り込め詐欺に遭遇・注意呼びかける
25日深夜に放送されたラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」で、岡村隆史が新手の振り込め詐欺に遭ったことを明かした。 岡村は「車にね、ワイパーのところに紙が挟まってるんですよ」と話し始め、その紙に書いてある文字を読み上げた。 「あなたの車の中に覚せい剤を隠し入れました。探してもなかなか見つからない場所です。明日、午後3時までに下記の口座に10万円振り込まなければ、警察に通報します。よくお考えください」 岡村は「こんな新手の詐欺があるんですよ。下に口座番号とか書いてあるんです。なになに宛みたいな。一瞬ドキっとしますけど、多少車の中探しましたけどね(笑)。そんなワケないと思いながらやけど、何もないけど…」と写真に収めた紙をスタッフに見せながら説明し、「これで振り込む人もいるっていうことなんですかね!? こんなん絶対あきませんよ。嘘ですもんね」と強く勧告。 そして最後に「大丈夫ですよね!? 俺、そんなん隠されてる分けないですよね。怖いわ〜。みなさん、もしこんなんあったら振り込まんといてくださいね。僕ももちろん振り込んでません」と注意を呼びかけた。 イタズラなのか、本当に振り込め詐欺なのかは不明だが、みなさんも気をつけましょう。まずは警察に連絡を!
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芸能ネタ 2014年12月25日 20時00分
佐々木希 経験なし堀北真希に軍配が上がったホステス役
キャバクラ嬢役をやらせたら経験多数、“非処女”の佐々木希(27)より、処女説のある堀北真希(26)のほうが「はるかにうまい」という。意外な結果!? 佐々木はドラマ『黒服物語』(テレビ朝日)に主演。同ドラマは東京・池袋のキャバクラを舞台に引き抜きや、客・スタッフとの恋愛など、キャバクラ業界の内情を描いたもの。佐々木は人気ナンバー1のホステスを演じた。 「佐々木はかつて地元・秋田でキャバクラ嬢のアルバイトをしていたという伝説がある。その経緯を買って起用したといいます。当然、演技は地でイケるというわけです」(テレビ関係者) 同ドラマは金曜日の午後11時15分から放送。全8話だったが、7話までの平均視聴率は7.7%。 「午後11時台といっても週末。それで7%台はイマイチ。スタッフは10%近くを狙っていたそうです。キャバクラ通のマスコミ人には『内容的にはいいのに…』の評価はありましたけど」(スポーツ紙記者) 物語がよくて演じたのが、絶世美女でキャバクラにいそうな佐々木。なぜ視聴率が伸びなかったのか。 「佐々木は元来視聴率の取れない人。いくら適役とはいえ、起用には賛否両論あった。反対者は、佐々木の演技のヘタさを心配していた」(ドラマ制作スタッフ) 去る11月、一部マスコミが「演技がヘタな女優」ランクを発表。堂々の1位に選ばれたのが佐々木。 「よく言われるのは、怒ったり嘆いたり、どんな場面でも目が同じ。しかも、セリフに抑揚がなくて、まるで台本合わせのよう。超美人なだけに、起用担当者が、ただ親密になりたくて使うという陰口もある」(同) 一方、同じくテレビ朝日は12月7日に『松本清張ドラマスペシャル〜霧の旗』で堀北を起用。彼女もクラブのホステスを演じていた。視聴率は12.8%。 「物憂げで、事情があるホステスというのがうまく演じられていた。ドラマでは濡れ場もあったのですが、彼女には極めて珍しい場面。清純派にしては頑張った感じ」(夕刊紙記者) 堀北は各男性誌も報じているが処女説マン延。対して佐々木は性猛者。 「なんで『黒服物語』に堀北を起用しなかったのか、という声が出ているのは確か。いまどきのキャバクラも同じ。ヤンキー系より、本処女、準処女のほうが人気です」(女性誌記者) 女優・佐々木の完敗。
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芸能ネタ 2014年12月25日 19時00分
テレ朝レギュラー番組を狙い戦ぼっ発 ベッキーとマギーが火花を散らすハーフ美女バトル
12月になり“タレント共演NGリスト”の最新版が飛び込んできた。今回、このリストのトップを飾っているのが、ベッキー(30)とマギー(22)だという。 「約1000億円市場とされる、ハーフ美女タレント界の頂点に君臨するベッキーを脅かす存在として、にわかに注目を集めだしたのがマギーなんです。かつてはローラがポスト・ベッキーとして注目されていたが、父親のスキャンダルが影響し、かつての勢いを失ってしまった。そんな隙間に飛び込んで来たのがマギー。今回、2人が共演NGリストに掲載されたという事は、明らかにベッキーがマギーを警戒している証拠ですよ」(芸能プロ関係者) ベッキーといえば現在、抱えるレギュラー番組は『トリックハンター』(日テレ)、『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS)などなど計12本。一本あたりの出演料は最低100万円。これにCMなどを加えると推定年収は約3億円…。一方のマギーは『ヒルナンデス』(日テレ)、『すぽると!』(フジ)などわずか3本。しかも出演料は一本当たりわずか10万円〜。メーンは雑誌のモデル業で、推定年収はまだ1000万円にも満たないという。なぜ天下のベッキーが駆け出しのマギーをここまで警戒するのか。 「テレビ界では、このままのペースで行けば確実にベッキーを超えると噂されているのがマギーなんです。年末年始の特番には全局に出演するほか、来年1月からはフジとTBSの深夜帯でレギュラー番組も始まる。また、来年4月から日テレのGP帯でメーン番組を抱えるといった情報が飛び交っているんです」(制作会社プロデューサー) マギーがここまで業界関係者に支持される理由とは…。 「切れのあるトークとオーバーリアクション。決定的なのが、出し惜しみしないセクシーボディーです。ベッキーは普段からミニスカなどで美脚は披露しているが、水着はNGでパンチラなどの視聴者サービスは絶対にしない。対してマギーは水着OKで、半ば確信犯的に地上波でパンチラまで披露する。しかも所属事務所は大手ですから、ベッキーにしてみればせめて共演NGに指定することしかできなかったのではないでしょうか」(関係者) 中でもベッキーが最も警戒しているのが、マギーのテレ朝進出だという。 「ベッキーはなぜかテレ朝だけGP帯でレギュラー番組を持っていない。テレ朝を獲れば民放全局制覇タレントとしてさらに箔が付くんです。ところが、このテレ朝のハーフ美女タレント枠をマギーが密かに狙っているんです」(芸能プロ関係者) 今後の競り合いに注目だ。
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芸能ネタ 2014年12月25日 11時45分
ポン村上 先輩芸人をブッタ斬り「大悪党」「時代遅れの芸人」
お笑いコンビ・フルーツポンチの村上健志が、先輩芸人であるアンタッチャブルの山崎弘也、アンジャッシュの渡部建、ロンドンブーツ1号2号の田村亮をブッタ斬った。 23日放送したテレビ朝日「ロンドンハーツ3時間半SP」の「ウラでこんな事やってました2014」で、村上の隠し撮りを実施。スタッフが村上を酔わせて、本音を引き出すという企画で、お酒が入ってしまうと悪態をつく癖を持つ村上は、過去にもはんにゃの金田哲と口喧嘩、ジャングルポケットの斉藤慎二をポロクソに叩くなど言いたい放題だった。 今回も村上は悪口を連発。まずは、ザキヤマの愛称で親しまれている山崎弘也。「ザキヤマさんは本当の悪党ですから」と語り始め、「しつこいって芸人である手法ですけど、逸脱していますもん。大悪党。世間の人も一回ザキヤマさんと飲みにいったら、マジでキライになるとおもいます」とブッタ斬った。 次のターゲットにされたのはアンジャッシュの渡部。「俺は渡部さんみたくなりたくない。渡部さん目指してこの世界入ってきたわけじゃ…。俺の憧れているゴールではない。俺の収入が渡部さんの10分の1でも、違う芸人になりたい」と渡部の芸風を完全否定した。 そして最後は田村亮。以前、一緒に酒を飲んだ時に熱いトークを展開した亮に対して、「めんどくさい。時代遅れの芸人」とこき下ろした。 陰口を叩く村上のイメージは下がる一方だが、今時先輩に噛み付く芸人も少ないだけに、ある意味村上は貴重な存在だ。
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芸能ネタ 2014年12月25日 11時45分
「ゴチ」メンバーから消えるのは誰!? 江角、国分がクビの可能性も…!?
25日、日本テレビ「ぐるナイ涙のXmasゴチ最終決戦…クビ2人決定!坂上忍&福原愛SP参戦!」が放送し、遂にクビメンバーが2名決定する。 現在の自腹総額順位は、1位が平井理央で104万6500円、2位が上川隆也で52万4400円、3位が岡村隆史で44万7750円、4位が国分太一で37万8850円、5位が江角マキコで14万7200円。 「若い女性枠の平井はクビの確率は高いでしょう。この枠は1シーズンで代わる傾向が強いですし、金額からみても当然。平井は消えるでしょう」(テレビ誌ライター) 最終戦の設定金額は1人4万5000円が通例。最下位は30万円前後で、おみや代は10万円前後となっている。 「江角さんが全て支払うとかろうじて上川さんを抜くことができますが、かなり確率的には低い。番組の構成側から考えると、江角さん、国分さんは長年ゴチメンバーとして貢献しているのでクビになる要素は低い。しかし、可能性としてはゼロではない。また、次のシーズンから矢部浩之さんが復活しますが、久々に岡村さんとのコンビでやらせたいと考えていると思うので岡村さんのクビもない。2年連続でナイナイのどちらか1人だけになってしまうのは考えにくいですから…。そうなるともう1人のクビは、上川さんが有力候補ですね。ただ、江角さん、国分さんのどちらか1人がクビという面白い展開を希望しますね」(同上) どんな結果になるのか…楽しみだ。
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芸能ネタ 2014年12月25日 11時45分
間寛平 引退説を否定「身体は絶好調」
24日、東京・明治座で行われた「東京グランド花月」初日公演後に、間寛平、辻本茂雄、山田花子が取材に応じた。 寛平とダブル座長を務める辻本は「関西より関東の方が反応が良かった」と手応えを実感。公演中に寛平がアドリブを連発したことで、60分公演が74分まで延長。辻本は寛平のアドリブに「あんなに迷惑かけない」と苦笑するも、「まだまだパワーがある」と敬意を表した。 パワー全開の寛平は一部で引退説が囁かれていたが、「身体は絶好調。まだまだ…引退はしない」と否定し、現役続行を宣言した。
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芸能ネタ 2014年12月25日 10時30分
お茶の間の視聴者も納得! 博多華丸・大吉の「THE MANZAI 2014」優勝
日本で最も面白い漫才師を決する「THE MANZAI 2014」決勝トーナメント(12月14日)は、結成25年目のベテランコンビ、博多華丸・大吉が制して4代目王者となり、出場した全1870組のなかで頂点に立った。 決勝トーナメントには、各グループ4組計12組が進出。Aグループはアキナ、Bグループはトレンディエンジェル、Cグループは華丸・大吉が勝ち上がり、3組による決勝の末、審査員票10票(1票は国民ワラテン票)中9票を獲得した華丸・大吉が優勝の栄誉を手にした。 こういったお笑いのトーナメントでありがちなのが、審査員とお茶の間の視聴者との温度差だ。そこで、「Yahoo!ニュース」では、「『THE MANZAI 2014』で面白いと思ったのは?」との意識調査を12月14日〜24日に実施。9万2350票(男性=77.1%、女性=22.9%)の回答があった。 その結果は、優勝した華丸・大吉が6万4462票(69.8%)を得て、他を寄せ付けず。2番目はトレンディエンジェルで1万410票(11.3%)、3番目は決勝戦に残れなかった三拍子で3829票(4.3%)、4番目はアキナで3106票(3.4%)だった。 寄せられた意見を見ると、「テンポもネタも良かった」「抜群の安定感だった」「他のコンビとはレベルが違う」「ダントツに面白かった」といったものが多かった。 これまでは、若手ナンバー1を決する大会的な印象があった「THE MANZAI」に、実力派のベテランコンビが出場すること自体に批判的な意見もあったようだが、若手に負けるリスクがありながら勇気をもって出場し、今大会を大いに盛り上げた華丸・大吉の功績は大きい。(リアルライブ編集部)
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