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テレ朝レギュラー番組を狙い戦ぼっ発 ベッキーとマギーが火花を散らすハーフ美女バトル

 12月になり“タレント共演NGリスト”の最新版が飛び込んできた。今回、このリストのトップを飾っているのが、ベッキー(30)とマギー(22)だという。
 「約1000億円市場とされる、ハーフ美女タレント界の頂点に君臨するベッキーを脅かす存在として、にわかに注目を集めだしたのがマギーなんです。かつてはローラがポスト・ベッキーとして注目されていたが、父親のスキャンダルが影響し、かつての勢いを失ってしまった。そんな隙間に飛び込んで来たのがマギー。今回、2人が共演NGリストに掲載されたという事は、明らかにベッキーがマギーを警戒している証拠ですよ」(芸能プロ関係者)

 ベッキーといえば現在、抱えるレギュラー番組は『トリックハンター』(日テレ)、『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS)などなど計12本。一本あたりの出演料は最低100万円。これにCMなどを加えると推定年収は約3億円…。一方のマギーは『ヒルナンデス』(日テレ)、『すぽると!』(フジ)などわずか3本。しかも出演料は一本当たりわずか10万円〜。メーンは雑誌のモデル業で、推定年収はまだ1000万円にも満たないという。なぜ天下のベッキーが駆け出しのマギーをここまで警戒するのか。
 「テレビ界では、このままのペースで行けば確実にベッキーを超えると噂されているのがマギーなんです。年末年始の特番には全局に出演するほか、来年1月からはフジとTBSの深夜帯でレギュラー番組も始まる。また、来年4月から日テレのGP帯でメーン番組を抱えるといった情報が飛び交っているんです」(制作会社プロデューサー)

 マギーがここまで業界関係者に支持される理由とは…。
 「切れのあるトークとオーバーリアクション。決定的なのが、出し惜しみしないセクシーボディーです。ベッキーは普段からミニスカなどで美脚は披露しているが、水着はNGでパンチラなどの視聴者サービスは絶対にしない。対してマギーは水着OKで、半ば確信犯的に地上波でパンチラまで披露する。しかも所属事務所は大手ですから、ベッキーにしてみればせめて共演NGに指定することしかできなかったのではないでしょうか」(関係者)

 中でもベッキーが最も警戒しているのが、マギーのテレ朝進出だという。
 「ベッキーはなぜかテレ朝だけGP帯でレギュラー番組を持っていない。テレ朝を獲れば民放全局制覇タレントとしてさらに箔が付くんです。ところが、このテレ朝のハーフ美女タレント枠をマギーが密かに狙っているんです」(芸能プロ関係者)

 今後の競り合いに注目だ。

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