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大場久美子 エロスに目覚めた熟女にAV出演依頼殺到

 「高橋惠子の“還暦ヌード”もいいけど、彼女のハダカもイケると思います」(出版関係者)

 1月6日、55歳になった大場久美子のビキニ姿が大きな話題を呼んでいる。
 「年末、一部週刊誌のグラビアで、35年ぶりにビキニ姿を披露したんだけど、これがメチャクチャエロくて、“おかず”の対象になるんです。とても“アラ還”のバディには見えません。フル勃起します」(芸能ライター)

 プロフィールには、T153センチ、B80・W58・H83とあるが、数字以上の迫力を感じさせてオイシソウ。
 「お尻はプリンとして持ち上がっているし、おっぱいもドッジボールが入っているように見えて弾力もありそうです。Eカップはあるかもしれませんよ」(写真誌カメラマン)

 大場は13歳から子役としてドラマに出演。'77年、17歳の時に『あこがれ』で歌手デビューし、アイドル活動を開始。その可憐な少女の印象から“1億人の妹”というキャッチフレーズがついた。
 '78年6月から'79年9月まで放送されたドラマ『コメットさん』(TBS)のヒロインに抜擢され、大場の人気は全国区となった。
 「ブロマイドの売り上げが2年連続1位を記録するなど、トップアイドルとして君臨。CMにも数多く出演しました」(大手広告代理店関係者)

 しかし、'80年代後半からは不幸の連続。
 「'87年、埼玉・川口市の実家がもらい火で全焼し、思い出の品を全て失いました。その7年後には、知人のレストラン経営者に名義を貸していたところ、経営が傾き知人は失踪。巨額の借金を背負わされ、自己破産。その直後、お母さんを亡くしてしまいました」(芸能レポーター)

 これだけ不幸が続けば、メンタル面だって異常をきたして当然。母親の葬儀の翌日から呼吸困難に見舞われ、その後、約10年間、パニック障害に悩まされた。
 「その間、6歳年下のダンサーと結婚しましたが('00年)、生活のスレ違いなどで5年後に別れてしまいました」(ワイドショー芸能デスク)

 しかし、心の安定を取り戻したのも“男”で、'11年5月、10歳年下の会社員と再婚している。
 「とても心が寛大なご主人のようで、今度のビキニ挑戦を後追ししてくれたそうです」(芸能関係者)

 大場は昨年、過酷なダイエットを敢行。その結果、体重は13キロ減り、ウエストは23センチも締まったという。
 「もちろん、リバウンドしないように、今でも体のチェックには余念がありません。毎日、姿見の前に“全裸”で立って、“体の隅々”までチェックしているそうです」(芸能記者)

 そんな大場に熱い視線を送っているのがAV業界だ。
 「大場のもとに出演依頼が殺到しているということです。ご主人を説得できるかどうかが最大のカギですが、本人はエロスに目覚めたようでヤル気マンマンのようです。億単位のギャラが予想されます」(芸能関係者)

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