芸能
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芸能 2021年09月19日 17時00分
NGカット一切なし! 女優・佐久間由衣、1st写真集発売決定 眠りに落ちる瞬間など、ここでしか見られない貴重なカットを収録
女優の佐久間由衣が、11月4日に1st写真集『佐久間由衣写真集 SONNET 奥山由之撮影』(マガジンハウス)を発売する。 2019年公開の映画『“隠れビッチ”やってました。』で映画初主演を務め、同年に開催された第32回東京国際映画祭で東京ジェムストーン賞を受賞し、注目を集めた佐久間。14日に最終回を迎えたドラマ『彼女はキレイだった』(フジテレビ系)出演でも話題を集め、10月スタートの新ドラマ『最愛』(TBS系)の出演も決定した。また、17日より主演映画2作目となった『君は永遠にそいつらより若い』が全国で公開されるなど、女優として活動の幅を広げている。 >>赤髪は主演・佐久間由衣のアイデア! 映画『君は永遠にそいつらより若い』共演の奈緒との対談映像が公開、知られざるエピソードを語る<< 同写真集の撮影は、2011年に写真集『Girl』(BOOTLEG)で第34回写真新世紀優秀賞を受賞し、以降、映像監督として多数のTVCMやMVなどの演出を手掛けている写真家で映像監督の奥山由之氏が担当している。 撮影は、佐久間と奥山氏の2人きりで行われ、佐久間が眠りに落ちる瞬間から目覚める瞬間のカットなど、あらゆる表情を収録。また、NGカットは一切なしで構成されており、ここでしか見られない貴重な佐久間の姿に注目が集まる。『佐久間由衣写真集 SONNET 奥山由之撮影』撮影:奥山由之著者:佐久間由衣制作:GINZA編集部発売日:11月4日(木)定価:3,850円(税込)判型:B5判変形出版社:株式会社マガジンハウス
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芸能 2021年09月19日 16時00分
吉本のアイドル吉本坂、元ジャニーズJr.のメンバーも NEWSのバックダンサーも担当
秋元康氏のプロデュースによる乃木坂46、欅坂(現・櫻坂)46に続く坂道シリーズ第3弾として発足した吉本坂46。吉本興業グループに所属するタレントおよそ6,000人の中からオーディションを突破した者が、男女・年齢やキャリアの差を度外視してアイドルグループとしてスタートした。誕生から3年が経過し、メディア露出こそ激減したが、歩みは止めていない。 RED、CIRCUS、スイートMONSTERの3つのユニットがあり、20年1月のオーディションで2期生が加入。プロのダンサーや現役医師、LGBTQのタレントや元アイドル、吉本の現役マネージャーまでおり、ボーダレスなユニットとなっている。そんな中、元ジャニーズJr.から“ホンモノ”がメンバー入りしている。東京シャンデリア・ハラちゃんだ。 >>吉本新喜劇のバレエ芸人、殺害予告があった過去を告白 「吉本大騒ぎになりました」炎上はダメージが少ない?<< 本名・原浩大は、94年生まれの27歳。明治大学在学中にJr.だった。ジャニーズ事務所に入所したのは13年。直接的な接点はないが、同期で言うとKing & Princeの高橋海人がいる。Jr.は小・中学生が中心だが、ハラちゃんが履歴書を送ったのは大学生になったばかりの頃。電話がかかってきたのは3か月ほど経ってからで、Jr.としては高齢の19歳で合格した。 「電話は、いきなり『次の日曜日』という通達でかかってきたそうです。オーディション会場では『踊ってください』とだけ言われてフロアに立たされ、しばらくしたら腕を引っ張られて、2班に分けられる。『半分からこっちの子は明日の同じ時間に来てください。こっちの子はもう大丈夫です』と宣告され、合否がその場で決められたそうです」(事情通の芸能ジャーナリスト) ハラちゃんのステージデビューは、入所した年の7月27日、東京・秩父宮ラグビー場で開催されたNEWSのコンサートツアー「NEWS LIVE TOUR 2013」だった。NEWSにとって同公演は2年連続の同所・2日連続だったが、27日は悪天候のために中断・順延になった。急きょ翌日に振り替えられ、会場付近で夜を明かす女性が大量に出没。デマやトラブルがネットに出回り、来場者からも体調不良を訴える者が現れて救急車で搬送。ファンの間では今でも語り継がれている“事件”となった。 ハラちゃんがバックダンサーを最も多く務めたのはNEWS。現在はIMPACTorsとして活動する基俊介とよく一緒にいた。ちなみに、Jr.時代に声をかけてくれる優しさを見せたのは嵐の相葉雅紀、A.B.C-Zの塚田僚一、元関ジャニ∞の錦戸亮だったという。 圧倒的なレベル差を感じて、大学卒業を待つことなくJr.を辞めた。1年間の社会経験をしてから、吉本のタレント養成学校・NSCに入学。アルバイトと芸人、アイドルを続けながら、売れる日を夢見ている。 辞めジャニが輝けるステージが、吉本にはあるか……。(伊藤由華)
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芸能 2021年09月19日 14時00分
キムタクがブランド力を堅持できている理由は3つのジム掛け持ちにあった?
木村拓哉、長澤まさみ共演の映画「マスカレード・ナイト」が17日に公開された。プロモーションのために、9月上旬から民放バラエティ番組に相次いで出演。木村は9月12日に放送されたSMAP時代の直属の後輩であるKinKi Kidsの冠バラエティ「KinKi Kidsのブンブブーン」(フジテレビ系)に出演。「300回記念」に花を添えた。 番組出演に際して、後輩とやりたい企画はないかと問われた木村は、堂本剛がリハーサルスタジオの壁に張り巡らされている鏡の出っ張りを利用して懸垂をしている写真をインスタグラムに上げていたことから、剛、堂本光一、自身のトレーニング方法を紹介し合いたいと提案した。しかし結果、自ら却下しているが、木村は大の筋トレマニアなのだ。今年11月で49歳になるが、シャープなボディラインをキープできているのは、努力の賜物なのだ。 >>二代目『古畑任三郎』案にキムタク、阿部寛らの名前も ファンからは「絶対見ない」の声、実現の可能性は<< 「去年のコロナ禍で、愛娘のCocomiさんとKōki,さんが姉妹そろってインスタライブを配信して、4人家族と愛犬が住む豪邸のキッチンや階段、トレーニングルームを公開しました。そこで初めて明らかになったのは、トレーニングルームの存在。本格的なジムで多くのマシン、筋トレグッズ、マットが揃い、後日キムタクも汗を流す様子をインスタで上げました」(女性誌の編集者) プライベートのトレーニングルームだけでは飽き足らず、さらに2つのスポーツジムを掛け持ちしている。1つは、有吉弘行も会員になっているジムだ。 木村は、ランニングマシンで一心不乱に汗を流す有吉に水を差し出して、「お疲れっす」と小さい声であいさつしたことがある。人見知りの有吉は、さも今初めて気づいたような小芝居を打って、「あっ……」とあえて素っ気なく返答。同じエリアに木村がいても、私生活の時間を邪魔するまいと、平静を装うのが有吉のやり方だ。マシンでも接近することを避け、ミストサウナルームの前ですれ違った時も、視線を合わすまいと必死だったという。 木村の3つ目のジムは、ジャニーズ事務所が18年に新社屋に転居した際に新設された所属タレント専門スペース。施設の監修はV6・岡田准一。多くの格闘技ライセンスを取得している岡田は、コーチングもできる。主演作ではアクションシーンの演出も兼務して、ノースタントで挑む。共演した俳優は岡田の門下生になっていき、“弟子”がずいぶん増えた師匠だ。 そんな師範代には及ばないものの、木村も肉体に対してはストイック。3つのジムで肉体をいじめ抜くだけではなく、食生活も完ぺき。白米ではなく雑穀米、小麦粉ではなく全粒粉、白砂糖ではなくオリゴ糖など、強いこだわりがあることを9月7日に放送された「家事ヤロウ!!!」(テレビ朝日系)で明かしている。 イケてるおやじ、略して“イケおじ”の筆頭格と言っても過言ではないキムタク。ジャニーズの守護神は、そのブランド力を堅持している。(伊藤由華)
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芸能 2021年09月19日 12時20分
岡田健史、朝ドラ出演も事務所の意向で降板? 契約切れまで“飼い殺し”状態か
女優の黒木メイサ、桐谷美玲らが所属する芸能事務所・スウィートパワーが売り出すことになる新人で日米ハーフの沢森咲華が先ごろ、一部スポーツ紙でお披露目された。 記事によると、16歳で160センチの沢森は、ニューヨーク在住のバイリンガル。7月にリモートでスカウトされ、8月下旬に来日し、このほどお披露目。8歳で新体操を習い、13歳から母の勧めでバレエ教室へ。取材中も開脚や側転、ブリッジを次々に披露したのだとか。 >>岡田健史の“独立裁判”、そもそも勝ち目がなかった? 1年半活動なしの可能性も<< 今後は日米を行き来して芸能活動を行うそうで、「アクションにも興味があります。舞台やドラマもやってみたいし、自分が演じた役の吹き替えも楽しそう!」と意気込んだというのだが……。 「らつ腕で知られる事務所の女社長がオンラインで面接し、『1秒で採用を決めた』と言わしめるほどの逸材だというが、新人の発掘・育成に焦っていることは明らか。そういう状況になったのも、事務所の稼ぎ頭だった俳優の岡田健史と契約でもめて裁判沙汰になり、事務所に軍配があがったものの、岡田は契約満了となる1年半後の退社が決まっているから」(芸能事務所関係者) 岡田は事務所からの退所を求めて裁判を起こしたが、岡田側と事務所側が8月31日、東京地裁で和解し退社は認められず。しかし、当初の契約通り、2023年3月31日まで「岡田健史」名義で、同社の所属タレントとして活動するものの、その後の契約を更新しないことを発表していたが、早くもその余波が及んでいたようだ。 発売中の「女性自身」(光文社)によると、当初、岡田は今年の11月から放送されるNHKの連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」に主要キャストで出演予定だったが、事務所意向で降板。 今後、事務所は積極的に岡田の仕事を獲得する意向はなさそうで、どうやらこのまま〝飼い殺し〟にされることになりそう。 どうやら、岡田は23年4月以降の〝再始動〟に向けての準備を進めた方が良さそうだ。
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芸能 2021年09月19日 12時10分
GTO出演の俳優・池内博之、中国で人気になったワケは“濃い顔”? アジア圏の映画に多数出演
再放送されていた木村拓哉主演のドラマ『HERO』(フジテレビ系)の第2期にゲスト出演していた池内博之。過去には『GTO』(同)や『新選組!』(NHK)などの人気ドラマにも出演して俳優としての地位を高めていたが、現在はあまりテレビで見かけることはない。池内は現在、何をしているのだろうか。 「池内さんは現在、中国や香港、韓国を拠点に活動していますよ。近年では2016年に中国で、日本で翌2017年に公開された映画『レイルロード・タイガー』でジャッキー・チェンと共演したり、中国と香港合作の映画に出演したりしています。中国語も話せ、映画の中では全編中国語でお芝居をすることも。本人はまだ中国語は日常会話程度だと謙遜気味に話していますが、中国で活動するうちに語学の面でも自信がついてきたようです。日本で俳優としてデビューした頃からいつかは海外でも通用する役者になりたいという夢を持っていたそうで、今はアジア圏で活躍することができてはいるものの、将来的にはハリウッドに進出したいという夢があるそうです」(芸能記者) >>知念里奈、「芸能界のタブーを犯した」批判から再起 現在はミュージカルで成功を収める<< 中国語も話せる池内だけに、中国での人気はほかのアジアの国の中でも群を抜いているという。 「池内さんは日本人の父親とエルサルバドル人の母親との間に生まれたハーフということもあり、顔が濃いのですが、その濃い顔が中国では人気を集めているそうです。映画やドラマのオファーが殺到し、本人も前向きに取り組んでいるようですね。とはいえ、本人は言葉の壁はあるもののアジア圏の映画やドラマに出演するだけではなく、アジア圏でも主役を張れるような役者になりたいと思っているようで、さらなるステップアップをめざしているみたいです」(前出・同) そんな池内だが、意外な趣味があるようだ。 「ここ数年、農業にハマっていて、約4年前に都内に畑を借りて、自身で野菜を育てているそうですよ。農業の経験はないので、ネットやYouTubeで独学で学び、悪戦苦闘しながら農業に向き合っているそうです。週に1回は畑に足を運んでいるようで、自身のInstagramでは『立派な赤玉ネギ』とつづって自分で育てた玉ねぎを紹介するなどし、農業を楽しんでいる様子がうかがえます」(前出・同) 日本ではメディアへの露出が減っている池内だが、現在は中国や香港などで着実に人気を得ているようだ。記事内の引用について池内博之の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/hiroyuki.ikeuchi/
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芸能 2021年09月19日 12時00分
吉田栄作、平子理沙との結婚がトラウマだった? 再婚に踏み切れたわけは
交際が報じられていた俳優の吉田栄作と女優の内山理名がゴールイン間近であることを、ニュースサイト「週刊女性PRIME」が報じた。 2人の交際は18年に報じられていたが、交際のきっかけは初共演し17年に放送されたドラマ「今野敏サスペンス 確証~警視庁捜査三課」(TBS系)。 吉田といえば、1997年にモデルの平子理沙と結婚したが、2015年に離婚。同サイトによると、一度結婚に失敗していることもあって慎重になり、また内山との恋人関係に居心地のよさを感じてしまい、次のステップに踏み切れなかったという。 >>平子理沙、プロデュース化粧品の契約解除で賛否集まる 離婚後に「カリスマ性がなくなった」?<< しかし、内山は30歳を過ぎてからは、周囲に「これから付き合う人とは早く結婚して、子どもを生みたい」と話していたのだとか。 内山は今年の11月で40歳を迎えることから、吉田もそんな内山の思いに応えようとついに決断。同サイトが吉田の父を直撃すると、吉田の母親が今年4月に亡くなったことを明かし、「結婚の話は前々から聞いていたから、1年間喪に服して来年には結婚すると思うよ」と明かしたそうで、双方の事務所は否定しなかったという。 「平子との間には子どもがおらず、長年〝仮面夫婦〟を続けていた。そして離婚話が浮上したところ、平子と共演した俳優の不倫旅行や長年の不倫関係が発覚。そのことがすっかりトラウマになり、『もう結婚はいい』と話していたというが、ようやく決断。トラウマを克服できたようだ」(テレビ局関係者) 離婚発表直後、平子は明らかに自らに非があったにもかかわらず、150行を超える長文ブログで釈明したうえ、マスコミに対しての不満をぶちまけていた。 個性的過ぎるファッションで「奇跡の50歳」と呼ばれる平子だが、元夫の再婚報道をどう受け止めたのかが気になるところだ。
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芸能 2021年09月18日 21時30分
“妻の勘”が的中? 青木裕子、妊娠中に浮気した矢部浩之に怒り家出か【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
お笑いコンビ・ナインティナインが9日、ラジオ『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に出演。「ナイナイの日」にあたるこの日、番組ではパーソナリティーを務める矢部浩之がアーティストとしてソロデビューすることが発表された。なお、楽曲の作詞作曲はシンガーソングライターの石崎ひゅーいが担当する。矢部は、これまでも同番組内で“桑田ヤベスケ”として歌唱を披露。2020年7月の放送では、歌手・五木ひろしとのカラオケ対決、同年8月には単独ライブ『グランドチャンピオン大会Vol.1』を開催し、難易度の高いといわれる楽曲を歌い上げていた。 矢部は、1990年に岡村とナインティナインを結成。1991年、吉本興業の若手コンビで構成されたユニット「吉本印天然素材」に加わり東京へ進出する。1994年、ユニット脱退後は活動の拠点を東京に移し、お笑い界の頂点に上り詰めた。私生活では2013年3月、フリーアナウンサーの青木裕子と結婚。2014年3月に長男、2016年1月に次男が誕生した。 >>宮迫博之、“オフホワイト不倫”の前にも不倫騒動 恐妻キャラでごまかされた?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< 「2人は、2005年放送のTBS特番『DOORS』での共演がきっかけとなり2010年8月に熱愛が発覚。かつての矢部は、自身の壮絶な生い立ちから結婚に興味を示さず、女性関係は派手な方でした。2013年8月放送の『もてもてナインティナイン』(TBS系)にVTR出演した青木は矢部の“女グセ”について、『こんなに(浮気)してないなんて、すごいって言うんです』という矢部の態度にイラついていると告白。さらに青木は、『まだ(結婚して)1年も経ってないのに。すごいと思っているうちは、その病気は治っていない』と矢部の“勘違い”を指摘し、『それが普通のことになった時、初めて完治ですって言ってるんです。そうですよね、まだ治療中です』と矢部の浮気を勘ぐっていたのです。とはいっても、『でも100点ですよ。矢部さん以上の人はいないと思います。寝て起きて、すぐカッコいいので』と最後はノロけていました」(芸能ライター) だが、皮肉にも“妻の勘”は的中したようだ。 2014年12月、青木はフォトブック『母、妻、ときどき青木裕子』(講談社)を出版。同月、都内で出版記念イベントを開催した青木は、自身の妊娠中に矢部が“女性問題”を起こしていたことを暴露したのだ。 書籍の中で、青木は矢部との大げんかの末に“家を出た”とつづっているが、その一部始終を問われた青木は「主人は息子が生まれるまで結構チャラチャラしていて」と矢部の“病気”を語り始めた。その結果、「女性問題が発覚して、私は家出しました」と激白。青木によれば、矢部が謝罪したことで解決に至り、その後も時折けんかはするものの、家出に及ぶまでの“トラブル”には発展していないという。 「青木は同年3月に長男を出産して以来、初の公の場。幸せの絶頂の最中に“ドロ沼”を繰り広げていたと分かり、報道陣をあ然とさせました。青木は、相手女性についての詳細こそ語らなかったものの、矢部は長男の誕生がきっかけで父として成長したことを明かし、そのイクメンぶりを『100点です』と大絶賛するまでに。なんだかんだ言って、“幸せオーラ”全開で円満ぶりをアピール。夫婦の危機を乗り越えたといわんがばかりの余裕がうかがえました」(前出・同) それからというもの、矢部の“女性トラブル”はないとみられる。 2020年11月、女性ファッション誌『VERY』(光文社)に矢部家がそろって登場。夫婦でのメディア登場は約5年ぶりとなり、夫妻の2ショットや初公開となる家族全員の写真が公開された。誌面では、少々照れくささも見られるが夫妻は最高の笑顔を披露。どうやら、幸せな家庭を築き上げたようだ。
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芸能 2021年09月18日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】「殺すからな」アンジャ渡部建に激怒した芸人たち
9月12日に放送されたラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(ニッポン放送)にて、土田がアンジャッシュ・渡部建に初対面でマジギレした出来事について語った。それは土田がまだ、お笑いコンビ・U-turnを組んでいた時代のことだという。 >>【有名人マジギレ事件簿】「だから言ったじゃん!」朝日奈央がスタッフの態度に激怒!<< 当時、土田は深夜番組で初めてアンジャッシュのネタを見て、「めちゃくちゃ面白い、この人たち。面白いコント作るなぁ…」と好印象を抱いていたそう。すると次の日、U-turnとお笑いコンビ・ノンキーズ(2002年解散)が交互に前説を担当していた番組に、アンジャッシュが偶然、見学に来ていたという。そのため、土田は自分から「あ、お疲れ様です! 昨日見ました!」とアンジャッシュにテンション高めで話しかけにいったそうだが、渡部は「あぁ。え、今日(前説は)ノンキーズじゃないの?」と低いトーンで返してきたとのこと。そして、土田が「今日、僕らなんですよ」と答えると、渡部は「あっそ…」とだけ言って、コンビを組む児嶋一哉と背を向けてそのまま出て行ってしまったのだとか。これに土田は、横にいた相方(引退)に「何あれ…」とつぶやき、「あいつら殺すからな」とブチギレたと明かした。 すると、このエピソードを聞いた番組ゲストのバカリズムから、「どんな世界なんですか?(笑)」とツッコまれることに。土田は「まあ殺すってのは本当に殺すわけじゃない、舞台上でね(笑)」と話したが、当時の怒りは相当なものだったようだ。 一方、9月9日に放送されたバラエティ番組『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)でも、有吉弘行が渡部について触れる場面があった。番組にて、ゲストと調味料の話になった際、有吉が「今はなき渡部さんがさ、すげぇポン酢がダメだって言うの」と過去の出来事を回顧。それによると、有吉は普段からポン酢が大好きで、フグや刺身を食べる時に使うことが多いそう。だが、渡部はそんな有吉を見て、「ポン酢は味が濃すぎて素材の味を消すからダメだ」と言ってきたという。これに有吉はかなり腹が立ったと明かしている。 また、児嶋も過去、渡部にマジギレしたことがある。それは、コンビ中が最悪だった時のこと。ある営業で、児嶋がネタを間違えてしまった際、渡部は相方のミスにイラついたのか、ツッコミがいつもより激しくなっていったそう。すると、一部の強烈なツッコミが耳にクリーンヒットしたことで、児嶋は怒りが抑え切れなくなり、ネタ中にもかかわらず、渡部の胸ぐらを掴んで舞台袖へ移動。そして、「痛てぇんだよ、耳! 鼓膜破れたよ!」と声を荒らげたという。これにはさすがの渡部も謝罪し、マネージャーが救急車を呼ぼうとしたところ、児嶋は大事になることを焦ったのか突然、「治った!」と言い出したそう。そのため、喧嘩も収まったようだ。 昨今、一部メディアなどでテレビ出演の噂が飛び交うも、いまだ復帰が実現していない渡部。だが、こうして過去に絡んだ芸人たちから様々なエピソードが語られるため、完全に忘れ去られることはなさそうだ。
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芸能 2021年09月18日 17時00分
大人っぽくなった“ふんわりボディ”を披露! 大原優乃が1年半ぶり『FLASH』表紙に登場 巨乳すぎるリポーター・出口亜梨沙の女子旅企画も
グラビアアイドルの大原優乃が、14日発売の『FLASH』(光文社)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< “グラビアクイーン”として高い人気を博した大原。現在は、女優業をメインに活動し、17日よりTELASAで配信しているオリジナルドラマ『僕らが殺した、最愛のキミ』など、2021年に入り4本の連続ドラマに出演している。8月30日には、公式YouTubeチャンネル『ゆーのちゅーぶ』も開設した。 そんな大原が、約1年半ぶりに同誌に登場。同号では、チューブトップの水着姿や、白いビキニ姿を披露している。21歳になり、大人っぽくなった柔らかな表情と“ふんわりボディ”に注目だ。 また、同誌で不定期連載している女性記者と行く1泊2日女子旅企画『女子旅リアル』も掲載。記念すべき10回目となった同号では、舞台『おそ松さん on STAGE 〜SIX MEN’S SHOW TIME〜』でヒロイン・トト子役を演じた出口亜梨沙が登場した。同企画は、一緒に旅に出る女性タレントの『今まで知らなかった部分を極限まで引き出して掲載』という部分に重点を置き、“日本一感動するグラビア”とも評されている。誌面にはタレント本人のコメントが掲載されず、親友をはじめ、身近な人だからこそ知っている素顔を紹介。周囲の人たちの暖かさや、本人との絆が垣間えるページとなっている。 出口は、朝の情報番組『おはようコールABC』(朝日放送テレビ)でも活躍し、“巨乳すぎるリポーター”として話題に。今回の旅では、出口が生まれ育った大阪府を訪れ『おはようコールABC』の担当プロデューサー・山田氏を突撃し、“巨乳すぎるリポーター”の誕生秘話に迫ったインタビューが掲載されている。
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芸能 2021年09月18日 16時00分
サザン・桑田まで口説き落としたNetflixの快進撃
サザンオールスターズの桑田佳祐の新曲「Soulコブラツイスト~魂の悶絶」が、動画配信サービス・Netflixの配信のオリジナル作品「浅草キッド」(12月9日配信)の主題歌に決定したことを各メディアが報じた。 同映画は、お笑い界の巨匠・ビートたけしの自伝小説「浅草キッド」が原作。師匠・深見千三郎と過ごした青春時代を描く物語で、俳優・大泉洋が師匠役、柳楽優弥がタケシ役でダブル主演し、劇団ひとりがメガホンを取り、全世界で配信される。 >>『浅草キッド』監督の劇団ひとり、たけし愛の強さは同世代芸人では芸人随一?<< 記事によると、主題歌については、ひとりが桑田に熱烈オファーしたことがきっかけ。ちょうど新曲として同曲を制作中だった桑田が完成前の映像を鑑賞し、主人公の深見&タケシに通ずる精神性、関係性、時代背景などの近似性に共鳴。 もともと同曲は、映画の舞台である昭和に流行した歌謡ポップスへのリスペクトが込められた曲。力強くも切ない歌詞が、挫折を繰り返しながらも人生をかけて芸人をめざす主人公の姿と重なったこともあり、主題歌に決定したという。 同曲は15日に発売されたソロミニアルバム「ごはん味噌汁海苔お漬物卵焼き feat. 梅干し」に収録。同作の配信前から話題になりそうだ。 「民放キー局の連続ドラマでもなかなか桑田が楽曲のオファーを受けてくれない中、Netflixがオファーをまとめた。おそらく、かなりのギャラを払ったと思われるだけに、今後、桑田に主題歌をオファーした場合のギャラはつり上がることになりそうだ」(テレビ局関係者) 民放各局にとって、若い世代に人気の同サービスは〝ライバル〟的なコンテンツのはず。しかし、最近では民放各局でCMが放送され、ある時期のCMのキャッチコピーは「退屈は犯罪です」。 まるで、低視聴率の番組をあざ笑うかのようだが、各局にとっての〝黒船〟となった同サービスの快進撃を止められないようだ。
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