芸能ニュース
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芸能ニュース 2023年06月30日 12時00分
YouTuber、実家に嫌がらせされ活動休止「善人装い警察署に通報」過激化するアンチに同情集まる
2011年頃から活動を開始しているユーチューバーのsyamuが、実家への嫌がらせを理由に活動を休止することを発表した。 「オフ会参加者0」などの伝説で知られているsyamu。これまでに数回活動を引退しているものの、現在は活動を行っており、ユーチューブやニコニコ動画に散歩動画などを公開している。 そんなsyamuだが27日にツイッターを更新し、「実家への嫌がらせが過激化しています」と報告。具体的には「大量の成りすまし資料請求が毎日着たり嫌がらせの葉書も着ている」(原文ママ)といった被害に遭っていると言い、「恐らく犯人はご近所さんにも嫌がらせの葉書を送っていると思います」と推測した。 >>女性YouTuber、インドの祭で襲われる 現地から謝罪も「自業自得」日本から厳しい声<< これを受け、syamuは「引退ではないですが活動休止しようと思います」と報告し、「最後に配信者は実家バレするとこうなることをお忘れなく」と他の配信者にも忠告していた。 さらに、syamuは引退期間中も実家に嫌がらせを受けていたことを明かし、「なので引退しようが活動していようが実家に嫌がらせされます」と指摘。自身への批判の声に対しては「あとお前が悪いというのは無責任だし他人事だと思います。私にも発信権はあります」と綴っていた。 また、syamuは「引退すれば嫌がらせが終わりますか?答えはいいえです」と断言。ほかにも、「家バレするとアンチが善人装い非通知で最寄りの警察署に通報したり市役所に電凸されます」と明かし、「彼らは私からネットを奪うためにこのような事をしています」と綴っていた。 なお、syamuは他の配信者から定期的に自宅を突撃する配信をされており、昨年12月にも配信者がカメラを回しながらsyamuの自宅と思われる家のチャイムを押したり外観を観察する動画がアップされていた。 この嫌がらせの報告に、ネット上からは「嫌がらせしてくるヤツを訴えましょう」「弁護士雇おう」「syamuさんにそこまで粘着するなんてどれだけ暇なのか…」「自分の心(お身体も)を大事に、ゆっくり休んでくださいね」といった同情の声が集まっていた。記事内の引用についてsyamu公式ツイッターより https://twitter.com/syamu3132
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芸能ニュース 2023年06月30日 07時00分
広末涼子、不倫相手の新店舗開店地へ逃避行の可能性も?
女優・広末涼子とのW不倫騒動で渦中の有名店「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏が長野県小谷村に構える新店舗「NAGANO(ナガノ)」が、7月1日にオープンする。 6月27日には、現地の新店舗となる古民家で鳥羽氏不在のレセプションが行われたが、報道でお披露目されたメニューは税込み3000円の「ランチ鮭定食」だった。 新店舗となる古民家は築140年以上で同村が取得し、1億2000万円をかけて改修したというが、アクセスがかなり不便なこともあってか、予約サイトを覗いてみると、オープン初日から予約はガラガラだった。 >>広末涼子の“元カレ”イケメン俳優、金銭トラブルで芸能界を引退?<< 「一連の報道を受けて、鳥羽氏はNHKの料理番組の出演見合わせや、企業コラボの契約解除など相次いで仕事を失い、かなりの損失。それもあり、新店舗のビジネスでの失敗は許されないが、満足に集客できるとは思えない」(都内の飲食店オーナー) 29日発売の「週刊文春」(文芸春秋)には、200分にわたり鳥羽氏にインタビューした記事が掲載された。 鳥羽氏は一連の報道で受けた会社の損失について、「億単位、三億くらいになるんじゃないかなって予想してます」、「超でかいプロジェクトも無くなり、五年間で築いたおカネもほぼ無くなった」とし、社長を辞任する意向も明かした。 広末の夫でキャンドル・アーティストのキャンドル・ジュン氏は18日に行った会見で、鳥羽氏から直接謝罪を受けていないことを明かしたが、「色々相談した結果、現在は弁護士さんを間に挟んで対応させて頂いています」と説明した。 広末と結婚の可能性を聞かれると、「それが本当に二人にとってベストな形なのか考えていきたい。彼女には本気で向き合ってきたし、今も本気で向き合っている」などとまんざらでもない様子だったというのだ。 「広末も今までのように仕事が来なくなるのは重々承知。今は、仕事よりも鳥羽氏との今後で頭がいっぱいなのでは。周囲の目が気になる都会を離れ、子どもたちを連れて鳥羽氏と小谷村に逃避行してひっそりと暮らすことを思い描いているのでは。早くも移住計画を立てているかもしれない」(芸能記者) 会見で離婚する意向がないことを明かしたジュン氏だが、広末にはやり直す気持ちはなさそうだ。
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芸能ニュース 2023年06月29日 23時00分
吉田ヒロ、『ごっつええ感じ』出演なくなった理由明かす 波乱万丈の人生を出版化プレゼン、板尾創路もエール!
お笑いタレントの板尾創路が28日、都内で行われた「吉本興業×ブックオリティ『出版チャレンジ塾プレゼン大会』」に出席。同世代の芸人である吉田ヒロにエールを送った。 >>全ての画像を見る<< 「出版チャレンジ塾」は、吉本興業とブックオリティが「新しい才能の発掘」を目的に、吉本に所属する全タレントから本気で本を出したい人を募り、出版までをプロデュースするプロジェクト。今回の応募には芸人だけでなく、アイドル、文化人、アスリートなど172人が応募した。 この日は、出版関係者を前にしたプレゼンが行われ、30名の参加者が、一人10分の持ち時間内で、作成した企画書や一部原稿をもとに「自分が本当に出したい本」のプレゼンテーションや質疑応答を行った。板尾はプロジェクト・オブザーバーとして会場に登壇。参加者にエールを送った。 プレゼンでは吉田がリモートで参加し、「ぼくのママはおばあちゃん」と題したエッセイの企画をプレゼンした。現在、吉本新喜劇で活躍する吉田はNSCの2期生で、今年芸能生活40周年を迎える。自分の幼少期の特殊な体験について、周りの芸人から以前より「ドラマ化したら」「本を出したら」と勧められていたこともあり、自分を「ママ」として母親のように育ててくれたおばあちゃんの思い出エピソードを書いたエッセイ本を出版しようと思いついたという。 吉田は「祖母を『ママ』だと思って育っていた幼少期」があると説明。だが、ある時、「自分の生まれた時の姓名と今の姓名がまるっきり変わっていることに気がついた」と話す。吉田には本当の母親が別にいたが、男性と駆け落ちしてしまい、自身はその母親の存在すら知らなかったとのこと。祖母が母親代わりになって吉田を育ててくれたと告白し、「昨年、(実の)母が亡くなったこともあり、この封印していた話を表に出してもいいんじゃないかと思った」と話す。 吉田は「辛い環境下で育っても、幸せな人生をここまで送れて来たのはおばあちゃんのおかげ」と述べ、「辛い環境下にいる人たちに、元気を持って頑張って欲しいという気持ちを綴るような内容にしたい」と意気込みを述べ、プレゼンの最後は自身のギャグ「眉毛ボーン!」で締めて会場を笑わせた。 吉田はこのプレゼンの中で、ダウンタウンの「ごっつええ感じ」に出演時のエピソードも紹介。同番組に出演しなくなった理由が、「スタッフと水が合わずに、僕だけごっつ悪い感じだったから」とも回顧する一幕があった。板尾は「手応えを感じさせる内容が多かった」と今回の芸人たちのプレゼンについて感想を述べつつ、同世代の芸人である吉田に対しても、「同世代の芸人さんにも出版する機会が与えられたらいいなと思います」とエールを送っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年06月29日 22時00分
小芝風花、ハマっている手料理は「卵かけご飯」綺麗な体のラインのため休日はジム通いも
女優の小芝風花が28日、都内で行われた働き方改革PR動画完成発表会「はたらきかたススメ!~みんなで進もう 働きやすい未来へ~」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 小芝は「働き方改革」(正式名称は『働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律』、略して『働き方改革一括法』)への認知を高めるためのPR動画の第一弾に出演する。この日は厚生労働省の加藤勝信大臣と、国土交通省の斉藤鉄夫大臣とともに、「働き方改革」を笑顔でアピールした。 小芝は「働き方改革」に絡めて、「休日の過ごし方」や「仕事と仕事の間の時間の過ごし方」を聞かれると、「ジムで体を動かす」「バランスの良い食事」「体をほぐす」と回答。最近、ジムに通っていることについては「お家でできる筋トレもあるんですけど、私はジムに行かないとできないんです。仕事のために綺麗な体のラインを作りたいという気持ちもありますし、体力もつけたいので」とその理由を紹介する。 最近はジムで「正しいフォームで走る練習をしていたりします」とも述べ、「足が速くなった気がします。昔、番組で全力で走らないといけない時があって、自分では全力で走ってるつもりなのに、『全力で走ってください!』って言われたりすることがあったんです。最近は走るシーンがあると、『かっこいいね』って言われるようになりました。体力的には自信がついたので行ってよかったと思います」と話す。 「バランスの良い食事」については「今までやって来なかったんです。撮影が始まると、現場でお弁当を食べていたりするので意外と栄養のバランスが取れていなくて……」とコメント。「これではダメだって。内面からちゃんと栄養を摂らないといけないなって。昔とは体質が変わってきたことを実感する機会も増えたんです。足りていない栄養をサプリで摂ったりしています。撮影現場でもよく、健康話をしたりするようになりました」と話す。 また、自炊もするようになったと言い、「たまにします。凝ったものは作らないけど、家庭料理。例えば、肉じゃがとかご飯が進むものを」とコメント。「ハマっている食べ物」を聞かれると、「時々ブームが来るんですけど、卵かけご飯」と回答。「ちょくちょく食べたくなります。美味しいんですよ。韓国海苔かけて食べたらまた美味しいんです。お勧めです」と話した。 さらに、「おうち時間、まったりタイムの過ごし方」を聞かれると、「やりたいと思っているのがネイル。私は普段、お芝居の仕事をしているので、ネイルをしにくいんですけど、ネイルチップを作れるセットを買って、自分でやって見たいなって思います」と回答。「すごいシンプルで爪が綺麗に見えるのもやってみたい。あと、服が引っかかりそうなタイプのネイルもやってみたいです。リボンとか、ハートがついているのを妹がやっていて、自分でもやってみたいなって思ったんです。できたら家族にもプレゼントしたいです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年06月29日 20時00分
67歳アグネス・チャンの終活に密着も「全く参考にならない」高級老人ホームに驚きの声
6月28日に日本テレビ系で特番『いきざま大図鑑』が放送され、歌手アグネス・チャンの密着VTRが話題になっている。 『いきざま大図鑑』は不定期で放送されている番組で、有名人の人生のあらゆる局面に密着したドキュメンタリー風の内容が好評を博している。 今回は、67歳になったアグネス・チャンの「終活」に密着。アグネスは3人の息子を持ち、この先アメリカで過ごす予定だという。 >>泉ピン子の衝撃告白に「正直、怖い」の声 橋田壽賀子さんの骨を“バリバリ”と食べ周囲も騒然<< そんなアグネスの懸念は「老後の問題」。彼女は過去に乳がんや唾液腺腫瘍の摘出など大病の経験がある。老後は息子たちの面倒をかけずに最期を迎える意向だ。また日本で所有する物件には歌手時代のトロフィーや衣装などがそのまま残っており、その処理もしたいという。 アグネスは息子と一緒にアメリカの老人ホームを訪ね歩いたが、その入居費用にネットで驚きの声があがった。 アグネスが訪ねた老人ホームは月100万〜300万円かかる高級老人ホームばかり。ホーム内には映画館や室内プール付き、食事も高級レストラン並み。日本人がイメージしがちな「老人ホーム」とは全く違ったのだ。 アメリカの場合、日本のように公的な介護保険制度がない。老人ホームに入居するのは、ごく一部の富裕層だという事情もある。 ただ、67歳という若さで高級老人ホームに入居しようとするアグネスに対して、ネットでは「老人ホームに月300万円は衝撃的すぎ」「住む世界が違いすぎる」「家庭が裕福だから出来る話なんだなー」「全く参考にならない」といった声が上がった。 アグネスは日本で歌手として多数のヒット曲をリリース。自身と息子たちも名門スタンフォード大学を卒業し海外で活躍している。 またアグネスはユニセフの東アジア太平洋地域親善大使などの肩書を持ち、世界的に活躍する人物だ。 そのため月300万円の高級老人ホーム暮らしはアグネスにとって、さほど大きくない額なのかもしれない。 簡単にまねできないかもしれないが、スケールの大きさを見せつけた密着VTRだった。
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芸能ニュース 2023年06月29日 19時15分
朝ドラで話題、主演ドラマ放送目前の赤楚衛二、意外な一面明かす!『CLASSY.』表紙は山崎紘菜、Aぇ! group佐野晶哉も
俳優の赤楚衛二が、28日発売の女性向けファッション誌『CLASSY.8月号』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 赤楚は、2017年放送の平成仮面ライダーシリーズ『仮面ライダービルド』(テレビ朝日系)をはじめ、朝ドラ『舞いあがれ!』(NHK)やドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(TBS)など、話題のドラマや映画に多数出演。7月クールの主演ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ)では、いまどきの“いい男”なのに恋愛できないアラサー男子を演じる。 同号では、まさに“令和的いい男”な赤楚が登場し、等身大で自然体な表情を披露。インタビューでは、同誌世代の赤楚が今考えていることや主演ドラマへの意気込みも。自分の自信のあるところを聞かれると、「面白いことを言うのは得意ですね(笑)。今の現場だと、なかやまきんに君さんの『パワー!』っていうギャグをずっとやってたり(笑)」と、意外な一面も明かしている。 表紙には、同誌のモデルとして毎月誌面で活躍している女優の山崎紘菜が登場。今回は、女性ファッション誌『JJ』(光文社)モデル時代からの目標だったという念願の初カバーに挑戦。凛とした表情のカバーカットに加え、誌面では美脚が印象的なコーデを見せている。 また、関西ジャニーズJr.の6人組グループ『Aぇ! group』の佐野晶哉が、同誌初登場。同号では、メンバー最年少の21歳にして実は一番大人とも言われている佐野と、ちょっと背伸びしてオシャレなお店を巡るデートが楽しめるようなグラビアを掲載。グラビア以外にも、「歯止めがきかないですね(笑)。『暴走少年』ってキャッチフレーズつけれられたし。でも、『裏は真面目やね』ってよく言われます」と、自身の性格や仕事に対する思いなどについて語ったインタビューも。 他にも、堀田茜、鹿沼憂妃、土屋巴瑞季が、ベーシックカラーだけで華やかさや楽しさを表現するこの夏ピッタリの同誌流王道コーデを紹介している。
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芸能ニュース 2023年06月29日 19時00分
『水ダウ』コンビ愛ドッキリ、ともしげに称賛もクロちゃんは逆効果?「テレビ用に演技してる」の指摘も
安田大サーカス・クロちゃんが、28日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演。ドッキリの過剰なリアクションにツッコミが集まっている。 この日の説は「相方が倒れて予断を許さない状況でも時間が経てば腹は減るし眠くもなる説」。地方のホテルに前乗りしたタイミングで、マネージャーから「相方が緊急搬送されて危険な状態です」という連絡が舞い込む。ターゲットはこれにどう反応するのかというもの。 その中の1人だったモグライダー・ともしげは、相方・芝大輔に命の危機が迫っていることをマネージャーから聞かされると、現場へ行く準備をしようと私服に着替えたり、落ち着かずに部屋をうろつく場面も。さらに最悪の事態を想像したのか、泣き出したり、相方と写る写真を見つめていた。最後、今回の説を説明するために芝本人がやって来ると、ボロボロ涙を流していた。 >>『水ダウ』ドッキリ企画に「パワハラ」「可哀そうで見てられない」の声 自衛隊芸人やす子のピュアさも話題<< 普段は“ポンコツ”キャラで知られ、また感情表現に乏しいともしげだが、相方思いの意外な一面に、ネットでは「ともしげ優しい」「めっちゃ良い奴」「もらい泣きしてしまった」など好感度が爆上がり。 一方、同じドッキリを仕掛けられ、マネージャーから「団長安田の命が危ない」という連絡を受けたクロちゃん。ベッドの上で「ウソでしょ!?ホントなの!?ちょっと待ってよ」と涙声になりながら激しく動揺。 息を荒くしながら、「何かあったら教えてください!何時でも起きてるんで!」と切迫した声でお願いした。別室のモニターで彼の様子を見ていた団長は「ホンマか、これ!?」と意外そう。 クロちゃんは電話を切った後、「なんで…なんで…」と嗚咽し、そのままベッドに顔をうずめて泣き続けた。さらに恋人のリチに電話。「大切なものは大切にしとかないとダメだと思ってね」「大事な人を失いたくないから、もう…」と切々と訴えた。 さらに、挙げ句の果てには「南無阿弥陀仏…」と手を合わせてお経を唱え始める始末。結局、電話から4時時間50分で就寝したが、ネタバラシのために団長が部屋を訪れると、「めっちゃ心配したのに!」と怒っていた。 ネットでは「クロちゃんはどう考えてもテレビ用に演技してるよね」「これクロちゃんやりに行ってねえか」「もう気づいてそうだな」「水曜向けのリアクション始まっとる」と疑う声も多かった。
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芸能ニュース 2023年06月29日 18時00分
お騒がせ俳優集結の新月9、比較される『SUMMER NUDE』より「しょぼい」の声も
7月10日スタートの新月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)に、早くも不評が集まっている。 森七菜と間宮祥太朗のW主演作である本作。海辺の町を舞台に、男女8人の恋愛群像劇が描かれる。 しかし、ネット上からは不評の声が。その理由の1つがキャストだという。 「森と言えば、ブレイク直後に所属事務所を退社。背景には、ステージママである母親の存在があったことが報じられ、演技力が評価されている一方、好感度はガタ落ち状態。また、その森が演じるヒロインが思いを寄せている男性を演じる俳優の神尾楓珠は、22年に出演作ドタキャン騒動があり、一時活動休止になっています。 >>フジ月9、“古臭い”王道ラブストーリーを解禁した理由 演者のプレッシャーもない?<< さらにメインキャストの1人、 水上恒司はかつて岡田健史の名前で活動していましたが、21年に当時所属していた事務所との契約解除を求めて裁判所に申し立てをしていたことが明らかに。なお、白濱亜嵐も18年にアメリカで不倫トラブルを起こしていたことが報じられており、まさにいわくつきキャストが多く集まっている状態です」(ドラマライター) 一方、ストーリーの舞台が「海辺の町」ということで、2013年に放送された月9ドラマ『SUMMER NUDE』(同)を連想させるという指摘もある。 『SUMMER NUDE』は山下智久が主演。ヒロインを演じたのは香里奈、戸田恵梨香で、他にも勝地涼、窪田正孝、山本美月らが出演し、長澤まさみも友情出演したが――。 「山下は当時、『プロポーズ大作戦』(フジテレビ系)、『コード・ブルー 』(同、season1のみ木曜10時放送)、『ブザー・ビート』(同)など数々の月9ドラマで主演。香里奈も多くの作品でヒロイン、主演を務め、戸田も『LIAR GAME』(フジテレビ系、松田翔太とW主演)、『SPEC』シリーズ(TBS系、加瀬亮とW主演)で主役を演じていました。長澤の当時の活躍も言わずもがなでしょう」(同) 『真夏のシンデレラ』は間宮こそ多くの作品で主演経験があるものの、森の主演作は『この恋あたためますか』(TBS系)、『舞妓さんちのまかないさん』(Netflix)程度。他のキャストも主演を務めた経験はあるものの、数も多くなく、また、主演作が名作となっていることもない。 こうしたことにより、ネット上からは「キャストしょぼいな」「『SUMMER NUDE』と比べると見劣りする」「なんで比較されるようなことするんだろう」「SUMMER NUDEと比較するのが酷になる」という声が集まっている。 放送開始後、どう評価されるのだろうか――。
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芸能ニュース 2023年06月29日 17時15分
元OL“絶対的美少女”まるぴ、破壊力抜群ビキニで『週チャン』表紙登場! 爽やか浴衣ショットも 付録はランダムブロマイド
モデルでグラビアタレントのまるぴが、29日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< まるぴは、学生時代からサロンモデルとして活動。2021年11月にゼロイチファミリアに所属し、芸能界デビューを果たした。2022年春に大学を卒業した後は一般企業に就職し、OLと芸能活動の二刀流で活動していたが、悩んだ末に会社を退職して芸能活動に専念することを決意。現在は、多数のグラビア誌や写真集を発売するなど、人気を集めている。 同誌3度目の登場となった同号では、特大ボリューム12ページでグラビアを披露。表紙には、魅惑の美バストが印象的なチューブトップビキニ姿でのカットが起用されている。誌面でも、芝生に寝そべったあざとビキニショットや夏らしい爽やかな浴衣姿など、“絶対的美少女”の破壊力抜群なカットに注目だ。 グラビアについてまるぴは、「まさか1年も経たないうちに3回も…! 毎回撮影の時、読者の方々にまるぴを知ってもらいたい‼ と意気込んで臨んだので、それが叶ったように思えて嬉しいです! 今回のグラビアもたくさん私を堪能してください♡」とコメントを寄せている。 同号を購入すると、全3種(内1枚は複製サイン入り)のうちランダムで1枚付いてくるブロマイドの付録も。また、まるぴの限定QUOカードがもらえる応募者全員サービス企画も実施中。
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芸能ニュース 2023年06月29日 17時00分
『ひるおび』、猿之助送検報道で“功績”紹介「復帰の話は早すぎる」疑問の声相次ぐ
29日放送の『ひるおび』(TBS系)で、四代目市川猿之助こと喜熨斗孝彦容疑者について報じたが、逮捕から間もない時期にもかかわらず復帰に関して推測し、批判を浴びている。 5月に自宅で両親とともに倒れているところが見つかった猿之助容疑者。母親はその場で死亡、父親は搬送先の病院で死亡が確認された。 その後、猿之助容疑者は母親に対する自殺ほう助の疑いで逮捕され、29日に送検された。番組では事件について改めて報じていたが、その中でMCの恵俊彰が「執行猶予になった場合は当然いろんな日常生活送れるわけなんですが、そうなったときに歌舞伎界に戻れるかどうか」と、早くも復帰について言及。 >>梅沢富美男、猿之助報道に「芸能界と社会の問題をごっちゃにしないで」発言 批判相次ぐ<< さらに番組では「歌舞伎界の革新『澤瀉屋』不遇乗り越え演目人気」として、「猿之助」の名跡について紹介。猿之助容疑者が三代目から「スーパー歌舞伎」を引き継ぎ、「スーパー歌舞伎Ⅱ」として、漫画を原作にした演目を成功させたなどと功績を取り上げた。 また、「猿之助若手育成に注力“歌舞伎”のために奮闘」として、猿之助容疑者が以前記者会見で若手歌舞伎役者について言及していた映像を放送した。 さらにスタジオには演劇評論家の犬丸治氏が出演。猿之助容疑者について「歌舞伎の羅針盤だった」と絶賛しつつ、「長期の不在を余儀なくされるということは手痛い」と話していた。 この日の放送にネット上からは、「復帰云々の話は早すぎるだろ」「もう復帰の話してるのか、芸能界怖いわ」「人が2人亡くなってるのに」「なぜ忖度するのか分からない」「あのさ、自殺幇助罪で逮捕されてんだよ?」といった苦言が続々集まっていた。
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