芸能
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芸能 2022年11月25日 22時00分
今年の紅白、期待された明菜と聖子の共演は無し? オファーを断った理由は
NHKの林理恵メディア総局長の定例会見が24日、東京・渋谷の同局で行われたことを、各スポーツ紙などが報じた。 先日発表された大みそかの紅白歌合戦の出場者には、IVE、 LE SSERAFIM、 JO1、BE:FIRSTらが名を連ね、高齢層の〝紅白離れ〟も指摘されている。 林総局長は「全国の方が知るヒット曲もあれば、人の好みが細分化する中で、一定の人に響くアーティストもいると思う。『こういう歌がはやったよね』というのもあれば、『こういう歌がはやったのか』と新たな発見もある。知識として新しく仕入れる機会になるのではと思う」と語ったという。 >>NHKの今年の紅白司会者人選の狙い『ちむどんどん』への批判も影響?<< 今後、出場者が追加発表される可能性について、別の担当者は「視聴者の皆さんからご期待のあるアーティストについては引き続き交渉していますが、制作過程は控えさせていただきます。決まり次第発表するので、楽しみにお待ちいただければ」と期待させたというのだが……。 これまで、複数のメディアが今年の紅白の目玉として報じたのが中森明菜。しかし、週刊誌「フラッシュ」(光文社)のWEB版が、今夏に明菜が移籍した新事務所に問い合わせたところ、「現在は、中森明菜本人の体調回復を優先させていただいており、活動予定は今のところございません」とし、紅白への出演予定がないことも明かしたというのだ。 また、明菜との〝共演〟が期待されていた松田聖子の名前も、先頃の発表ではなかった。 「昨年、紅白に出場が決まりながら、まな娘の神田沙也加さんが急逝したため聖子は出場を辞退。まだ、沙也加さんが亡くなったショックから立ち直ることができていないので、今年もNHKからのオファーを断ったと言われている。昭和を代表する2人の〝歌姫〟の出演はなさそうだ」(レコード会社関係者) 2人が出演しなければ、少なからず視聴率に影響を与えそうだ。
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芸能 2022年11月25日 21時00分
A.B.C-Z河合とフット後藤の特番に「誤解を生む放送やめて」静岡・三島市民から苦情集まる
24日放送の『たとえ発掘バラエティ 後藤&河合はウリふたつ!?』(日本テレビ系) で、静岡県三島市の人々から怒りの指摘が相次ぐ事態が起きていた。 この日、元レスリング・浜口京子と、宮下草薙の草薙航基が一緒に日帰り旅行。同じ旅をしても、ポジティブとネガティブではどのくらい旅の感想が違うのかを検証した。 彼らがやって来たのは熱海。駅前の商店街をそれぞれ散策した後、2人が訪れたのが「ドラゴンキャッスル」という、三島にある今話題の新名所だった。 >>『ケンミンショー』紹介のご当地ラーメン「大間違い」「訂正して」公式SNSに批判 発祥地めぐり炎上?<< これは今年8月にオープンしたアスレチックタワー。城を彷彿とさせるユニークな形状であること、そして、かつてこの地に存在した山中城から「キャッスル」、山中城に言い伝えられる龍伝説にちなんで「ドラゴン」、合わせて「ドラゴンキャッスル」と命名されている。 まっすぐ延びた一本橋の上を歩き、先端の鈴を鳴らすアトラクションなどはテレビのロケでも頻繁に取り上げられ、三島市民のみならず、広く知られているこの観光スポット。 だが、ナレーションでは「小腹を満たした2人がやって来たのは、熱海の最新スポット『ドラゴンキャッスル』」と紹介されていたのだ。さらに、「天気が良ければ富士山も眺められるという、今話題のスポットなんです」と告げられていた。 浜口と草薙は同じようにそれぞれアトラクションを満喫していたが、これを見ていたネットユーザーから指摘が。 「ドラゴンキャッスル、熱海ではなく三島です 誤解を生むような放送の仕方やめてほしい」「11月24日放送の中で、ドラゴンキャッスルが、熱海の新名物と有ったが、正しくは、三島市の三島スカイウォークの近くに出来た、アトラクションだよ。間違えるなよ」と至極まっとうな意見が。 さらには「熱海に観光に来た人が勘違いするじゃんねぇ。(中略)多分熱海の人に『ドラゴンキャッスルってどこですか?』って聞いても『は?』ってなるよ」「ドランゴンキャッスル、これは熱海じゃないのでは? そもそも熱海(の街中)から富士山見えない」などリアルな苦情が寄せられている。
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芸能 2022年11月25日 20時00分
みやぞん「僕の時代は根性重視」W杯、日本代表のドイツ撃破に感動「努力根性の時代は終わった」
お笑い芸人のみやぞんが24日、東京・RAYARD MIYASHITA PARKで開催された「エボルタNEOチャレンジツリープロジェクト」の点灯式に出席した。 >>全ての画像を見る<< みやぞんはこの日、同施設の吹き抜け広場に設置された約6メートルのクリスマスツリーを、パナソニックの乾電池エボルタNEO(単一)500本を動力に点灯するチャレンジを行い、自転車を漕ぐなどのパフォーマンスで、見事にツリーを点灯させた。 会場には、エボルタNEOの被り物を被って登場し、トレードマークのリーゼントは封印。感想を聞かれると、「新しい気持ちになります。エネルギーが湧いてくるそんな感じがします」とにっこり。リーゼントにも強いこだわりを持っており、「髪って大事だなって。髪は下ろすとシャッキとしない。リーゼントにするとやる気になる。今日のこれだともっとですね」と話す。 リーゼントについては「昔はガッチリ固めていたんですけど、それだと崩れた時になかなか直せない。だから触ると驚くんですけど、ホワンホワンなくらい柔らかく作っているんです」と紹介。「ちょっとホワンホワンくらいがいいんだなって。風でも倒れないし、雨でも持つ。崩れても直せる。そういう風に改良しました。固めすぎると壊れやすくなるんです」とこだわりを披露。 今年チャレンジしたことを問われると、「焼酎を飲めるようになりました」と述べ、「焼酎が飲めなかったんですけど、チャレンジしたんです。ちょっとずつですけど梅で割って。美味しいのかそこまではわからないですけど、梅干しを二つ入れると飲めました。酒の味がしてダメだなってなっていたのを、たしなめるようになりたいじゃないかって思ってやったんですけど、うまく行きました」と笑顔で話す。 来年の目標を聞かれると、「自分で人生を切り開きたい。こうします、ああしますを自分で決めていきたい。怖いことだけど、いいんじゃないですか。自分のアイデアを恐れず出して行こうって」と熱弁。電池の持ちに絡めて、「芸人として長持ちの秘訣」についても聞かれたが、「芸人になれていないと思っている」と謙遜し、「常に芸人さんってすごいなって思っているんで。芸人にも歌手にもなれず普通にしているという感じ」と照れ臭そうにコメントした。 最後に、ワールドカップカタール大会で、日本代表がドイツ代表に勝ったことについてコメントを求められると、「これから日本の時代じゃないかって思っています。ヒロミさんの番組でアスリートと話して、努力根性の時代は終わったなって思ったんです」と持論を展開。「楽しくやっているところが勝っている。僕の時代は根性が重視されたんです。『いやでもやる』『誰よりも練習』、それが最後に勝つという教えでした。時代が変わりましたね」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年11月25日 19時00分
おぎやはぎ矢作「楽しんで行きましょうという空気」コロナ禍の制限緩和ムードを指摘
11月24日深夜放送の『おぎやはぎメガネびいき』(TBSラジオ系)で、コロナ禍の社会の空気の変化が語られた。 この日の放送では「FIFAワールドカップカタール2022」で日本が初戦で強豪ドイツに勝利したことで、年末にかけて「ワールドカップ」の盛り上がりが続くのではという話に。そこから、クリスマスを家族でどう過ごすかというトピックになった。 >>おぎやはぎ小木、生放送で暴言宣言?「それガーシーの考え方」矢作から強烈ツッコミ<< 矢作兼は「一応、全部解禁だもんね今年から。ほらハロウィンも解禁したし。ああいう(ワールドカップの)パブリックビューイングとかも解禁で」と指摘。続けて、「コロナの感染者はまだいるんだけど、いわゆる空気がね。いわゆるコロナだからそういうのやめましょうっていうんじゃなくて、『もう楽しんでいきましょう。注意しながら』という空気に変わっているからさ」と変化を感じているようだ。 さらに矢作は年末にかけて、「だから多分もう街もクリスマスはけっこう(人が)増えると思うよ」とも予測していた。そして、矢作がまだ行きつけのスイーツ店へクリスマスケーキの予約をしていないことに、小木博明は「今年は早めにしないと」とアドバイス。 小木も「今年はずっと我慢してきた年だから。ここ何年か。だからけっこう早めに予約しておかないと」と話し、矢作同様にコロナ禍の社会の空気の変化を感じ取っているようだ。 また、この日の放送では二人とも親交のある極楽とんぼの山本圭壱と元AKB48の西野未姫の32歳差の結婚についてもコメント。西野の表情がバラエティ番組とは違う「イイ顔」になっていると指摘し、年齢差を感じさせない「お似合いのカップル」であるとも述べていた。さらに山本は、プライベートでは生真面目な側面もあると別の顔も明かしていた。 これには、ネット上で「確かにクリスマスの人出すごそうだな」「おぎやはぎの二人、マジで山本の結婚喜んでる感じが伝わってくる」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年11月25日 18時15分
櫻坂46を卒業した菅井友香、本心を明かす 懐かしの衣装で撮り下ろしショットも収録、卒業記念書籍発売
元櫻坂46の菅井友香が、12月29日に卒業記念書籍『Wアンコール』(日経BP)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 菅井は、欅坂46の1期生として2015年にアイドルデビュー。櫻坂46に改名してからも引き続きキャプテンを務め、グループをけん引しつつ「東京2020オリンピック」で馬術スペシャルアンバサダーとして『東京2020オリンピック あさナビ』など、様々なメディアに出演。2022年開幕のミュージカル『カーテンズ』では、新人女優のニキ役を務めるなど女優としても注目を集めた。11月8日と9日に東京ドームにて開催された、櫻坂46のアリーナツアーのファイナル公演をもってグループを卒業した。 同書籍では、菅井が卒業するまでの過程を綴った『日経エンタテインメント!』(日経BP)での連載「櫻坂46 菅井友香 いつも凛々しく力強く」の第1回から最終回までを完全収録。同書籍のタイトル『Wアンコール』を命名した秋元康氏は、「菅井友香は、よく頑張りました。でも、これからがWアンコールです。もっと、頑張ります」という帯文を寄せている。 また、4つのテーマでの描き下ろしページも追加。書き下ろしでは、櫻坂46としての活動の振り返りとして、連載当時に語りきれなかった本心を明かしている。また、これまで櫻坂46としてリリースしてきた楽曲から、菅井がセレクトした“思い出深い櫻坂46の楽曲ベスト5”や、スコティッシュフォールドの愛猫「トム」やボイトレノートなど、菅井を支えた癒やしや、活力を与えてくれたものを紹介している。 さらに、11月8日と9日に開催した『2nd TOUR 2022“As you know?”』の東京ドーム公演についての振り返りも。ライブの準備期間からステージの舞台裏、そしてライブを終えてからの心境まで、ファン必見の内容となっている。 他にも、菅井が櫻坂46の衣装からセレクトした、新規撮り下ろし写真も収録。櫻坂46の楽曲『無言の宇宙』の和風衣装や『思ったよりも寂しくない』のデニム衣装、「東京2020オリンピック」期間中に着用した制服、私服といった、ここでしか見られない貴重なショットが収められている。『Wアンコール』定価:1760円(10%税込)※特製ポストカード3枚封入
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芸能 2022年11月25日 18時00分
朝ドラ『舞いあがれ』、娘に寄生する父にドン引き「完全に別人になってる」キャラ変の指摘も
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第40回が25日に放送された。 第40回は、宮崎校での座学課程の最終試験を受け、舞(福原遥)たちは全員合格する。学生たちは帯広でのフライト課程を前に一旦帰省し――というストーリーが描かれた。 >>朝ドラ『舞いあがれ』、主人公に「ただのウザヒロイン」キャラ変で大ブーイング! ありがちな展開にもうんざり?<<※以下、ネタバレあり。 第40回では、大阪の登場人物たちが再登場したものの、そのキャラ変っぷりに視聴者から困惑の声が集まっている。最も作品ファンを戸惑わせたのは、舞の同級生・久留美(山下美月)の父である佳晴(松尾諭)だった。 帰郷後、舞は元バイト先のカフェで久留美らとのおしゃべりを楽しんでいたが、そこに登場したのが佳晴。久留美は佳晴に「何しに来たん?」と冷たく言い、「どうせお金やろ?」と指摘。佳晴は「何アホなこと言ってんねん」と反論しつつも、「すぐ返すし……な?」とお金をせびり、久留美はため息をつきながらもお金を渡していた。 しかし、このシーンにネット上からは「ダメなりに娘の幸せを願ってた久留美父がただのクズになり下がったのが悲しい」「異世界に迷い込んだ気分」「こんな人じゃないでしょ、元々」「どうしてそうなったの…」「完全に別人になってる」というショックを受けた朝ドラファンの声が聞かれている。 「佳晴と言えば、元々実業団のラグビー選手だったものの、けがで失職。その後は仕事を転々としながら、男手ひとりで不器用にも優しく久留美を育ててきました。久留美はそんな父と一緒に暮らしながら看護師をめざして学費免除の特待生に。これまで支え合って父と娘で暮らしてきた様子が丁寧に描かれてきたからこそ、佳晴が突然娘に金をせびるような父になったことにショックを受けた視聴者が多かったようです」(ドラマライター) 今週から脚本家が変わり、ヒロイン・舞のキャラ変にも多くのブーイングが集まった本作。サブキャラすら大きく変わってしまったようだ。
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芸能 2022年11月25日 17時20分
広瀬香美、生配信の視聴者数が少なく嘆き?「やっぱりワールドカップは強い」ドイツ戦裏で驚き
広瀬香美が25日、新宿Alpen TOKYOでミニインストアライブを開催し、集まったファンの前で新曲「プレミアムワールド」を初披露した。 >>全ての画像を見る<< “冬の女王”とウインタースポーツの最強コンビが降臨した。抽選で選ばれた30人の幸運なファンに向けて、定番ソング「ロマンスの神様」、「ゲレンデがとけるほど恋したい」を熱唱した。「懐かしいです!デビューの頃はこういうお仕事をたくさんやっていましたが、最近は有名になってしまって」と香美スマイルを振りまいた。 ミニライブでは新曲「プレミアムワールド」も初披露。デビュー30周年記念アルバム『Kohmi30th』に収録されたナンバーに、「みんなが明るい気持ちになれない時代なので、30周年ありがとうという壮大なバラードよりも、これを機に一緒に明るい気持ちになれるように」と願いを込めた。アルバムジャケットになっている「香美仮面」について、「みんなが香美仮面になったら、恥ずかしがらずに一歩先に行けるんじゃないかと。私と一緒に明るい未来に踏み出しませんか」と呼びかけた。 冬の女王の異名を持つ広瀬だが、冬は「サンタクロースか広瀬香美かというくらい」超多忙な季節。冬の思い出を聞かれ、「喉が痛くても歌わなきゃいけない思い出はめちゃくちゃあります」。風邪対策として「腹巻、マスク、ネックウォーマー、手袋、靴下、全装備で寝てます。スキーウェア状態で日々過ごしています」と喉のケアに万全を期していると語った。 デビューからの30年を「凝縮されたおにぎりのような、あっという間だけど中身が詰まっている一つの塊みたいな感覚」と表現した広瀬。3枚目のシングル「ロマンスの神様」は、アルペンのCMソングになり大ヒットを記録した。「『ロマンスの神様』を選んでいただいたから私がここにいる。あの時、他の曲が選ばれていたら私はいないので」と縁に感謝していた。 話題は開催中のサッカー・ワールドカップに及んだ。日本代表が歴史的な勝利を収めた11月23日のドイツ戦は、自身の公式YouTubeチャンネルの生配信中だったそうで、「なんで視聴者がこんなに少ないのかと思っていたら、やっぱりワールドカップは強いですね」と感嘆した。「次の試合やその次も、めちゃめちゃ盛り上がって日本を元気にしていただけたら。スポーツも音楽と同じで明日の勇気になると思うので」とカタールで戦う選手たちにエールを送った。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2022年11月25日 17時15分
日向坂46金村美玖「一生の記念になる」念願の初表紙に! はかなくも強い視線で『bis』登場、増刊号表紙はキンプリ髙橋海人
日向坂46の金村美玖が、12月1日発売の『bis』(光文社) 1月号の表紙に初登場する。 >>全ての画像を見る<< 金村は、2017年8月に開催された『けやき坂46 追加メンバーオーディション』に合格し、アイドルデビュー。自然体な笑顔と情熱的なパフォーマンスで人気を集めている。アイドル活動以外にも、2020年10月に同誌のレギュラーモデルに就任するなど、多方面で活躍。今年の12月20日には、北海道、京都、和歌山、鹿児島の4道府県で撮影した自身初となる写真集『羅針盤』(同)発売も決定している。 今回、同誌のレギュラーモデルとして毎号に登場している金村がカバーに初登場。同号では“HOLIDAY”をテーマに、冬のホワイトとシャーベットカラーのファッションを着こなしている。他にも、ホリディの思い出や20代の抱負、写真集の撮影時のエピソードなど、盛りだくさんの内容に。 テーマについて金村は「私は普段からブルー系の服が大好きなんですよ。水色やミント色など、どうしてもブルー系の服を買ってしまう傾向があるので、今回はそういう衣装がたくさんあって、とてもうれしかったです」とコメント。 また、初表紙については「bisの初表紙を飾れて本当にうれしいです。とても透明感があってすごく可愛い表紙になっています。表紙を飾るということは本当にすごいことだと思っていますし、ファンの方も皆さんおめでとうって祝ってくれて。私にとって一生の記念になる号なので、たくさんの方に見ていただけたらうれしいです」と喜びを明かしている。 発売に先駆け、表紙カットが解禁。白ニットに白い帽子をかぶった、儚い雰囲気が印象的だ。また、同号の増刊表紙には、来年5月22日にグループから岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太の3人が脱退し、翌23日からは2人体制で活動することを発表したKing & Princeの髙橋海人が登場する。 同号をセブンネットショッピングで購入すると、金村のポストカード(全3種)がランダムで1枚付いてくる特典も。また、紀伊國屋書店新潟店ではNGT48本間日陽、HMV&BOOKSでは女優の小宮有紗、星野書店近鉄パッセ店ではSKE48の中野愛理の生写真が付いてくる。
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芸能 2022年11月25日 17時00分
加藤浩次、W杯日本勝利を絶賛の海外メディアに「完全に手のひら返し」恨み節で呆れ声も
25日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、23日に行われたFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会初戦で日本が強豪ドイツを下したことを再報道。海外メディアが日本の勝利を絶賛していることに対し、MCの加藤浩次が嫌味を言い放った。 過去4回優勝しているドイツに対し、日本は過去6回出場し、最高成績ベスト16。このため試合前、海外メディアのほとんどがドイツの勝利を予想していた。 >>『スッキリ』W杯の話題で「素直に楽しめない」ロバート・キャンベル氏の指摘に賛否<< しかし、日本が勝利すると一転、イタリアのスポーツ紙であるガゼッタ・デロ・スポルトは「ドイツのハラキリ。日本が偉業を成し遂げて逆転勝ち」と報じ、スペインのスポーツ紙であるマルカ紙は「ブンデスサムライの反乱」、イギリスの新聞・テレグラフは「日本は余裕ぶったドイツより早く鋭く賢かった」と称賛。番組ではこれらの海外メディアの報道を紹介した。 これに対し、加藤は「有名紙は有名紙なんですけど、完全に手のひら返しましたね! 手のひら返し、パーン! ってしましたね」と指摘。「各紙、『やりやがったな』って」と腕を組みながら冗談交じりに苦言を呈した。 さらに、加藤は「『ブンデスサムライの反乱』とかいいように言いやがって」とチクリ。あまりの加藤の勢いに、スタジオ出演していたサッカー元日本代表の前園真聖が「まあ、結果が全てですから……そうなるでしょうね」と諫めていた。 この加藤の発言に、ネット上からも「結果が伴うものはなんでもそうでしょ」「ドイツが強豪なのは本当なんだからしょうがない」「怒ることじゃない」「前園のツッコみが全て」「手のひら返しは日本国内も同じでしょ」といった呆れ声が多く集まっていた。
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芸能 2022年11月25日 12時00分
おぎやはぎ小木、またもキンプリで問題発言?「もう呼ばないで」岸優太へのツッコミに批判集まる
おぎやはぎ・小木博明が24日に放送された『VS魂 グラデーション』(フジテレビ系)に出演。彼の問題発言が物議を醸している。 番組中には、ミスしたら即終了。プレッシャーバトル『タイマングラデーション』が行われた。6枚のカードを交互に引いて、1~6の正解だと思うBOXに置く。間違えると負けというもの。問題は「企業の名前をあいうえお順に並べる」「英単語で書かれた体の部位を頭から足の順に並べる」など多岐にわたる。 >>元ジャニーズJr.がジャニー氏、キンプリ平野の衝撃話暴露? TOKIO山口氏逮捕の裏側も<< 「頭から~」のバトルには、King & Prince・岸優太が千秋と対戦することに。英語は難しいが大丈夫かと問われると、「大丈夫です。短期留学もしているんで」と岸。しかし、ロサンゼルスに1週間ほど行っていただけだと分かると、小木は笑顔で「アホか!」とツッコミを入れた。 「これまでであれば普通のやりとりなのですが、17日深夜放送の『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ系)にて、キンプリが紅白に選ばれたとの話となると、『キンプリはもういないじゃん。5人』『ああいうことがあっても選ばれるんだ』と発言したり、4月に放送された『家、ついて行ってイイですか?』(テレビ東京系)では、矢作兼がキンプリのコンサートに行くことを無駄金呼ばわりしたりと、おぎやはぎがファンを敵に回すようなコメントばかりしていたんです。そんなことも相まって今回の発言なので、余計に炎上してしまったようですね」(芸能ライター) Twitterでは、キンプリファンはもちろん、番組を観ていた視聴者が不快感を露わに。「普通のツッコミなのかもしれないけど嫌な気持ちになっちゃった。はぁ…楽しく見たいのに」「ツッコミではなくただの悪口です」「アホか!って言った小木不快だわー」「適当に発言して傷つけるってどんなお笑い芸人 もう小木さん呼ばないで」「は?1回黙ってくれよ」「いい大人があんなに周りに気を使えない発言をできるなんて」「岸くんと共演してるのにラジオでよくあんな発言できたよね」とのコメントがあった。
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