芸能ニュース
-
芸能ニュース 2022年12月23日 07時00分
平手友梨奈、日本の芸能界からの〝追放危機〟? 国内のオファーは厳しい状態か
元欅坂46で女優の平手友梨奈が、世界的人気を誇る韓国の男性グループ・BTSを擁するHYBEの日本本社「HYBE JAPAN」の新設した芸能事務所&レーベル「NAECO(ネイコ)」の所属第一弾タレントとなったことが21日、同社の公式サイトで発表された。 今回の所属で国際的な活躍をめざすとみられるが、おめでたいニュースの裏側でとんでもないトラブルを巻き起こしていたことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じた。 >>完全に“天狗”?“役作り”? 平手友梨奈の「痛い」発言は過去にも<< 同誌によると、平手は佐藤健とW主演で映画監督の蜷川実花氏の新作映画の撮影に参加。作品は2001年に製作された映画「ムーラン・ルージュ」のリメーク版で、平手はトップダンサーで高級娼婦でもあるサティーンという役を演じることになったという。 配給は松竹に決まり、来年の公開予定で準備が進められ、9月に入ってクランクインを迎えたが、撮影の2日目から突然、平手が現場に姿を見せず。 なぜ来ないのかの説明もなく、本人から謝罪の一言もなし。ただ、佐藤だけは『来ないんだったらしょうがないっすね』と、笑って流していたという。 平手が現場に現れないまま10月に入り、製作サイドは撮影続行が不可能と判断。撮影は中断され、現時点で再開のメドは立っていないというからシャレにならない。 「移籍前、平手は元AKB48グループの運営幹部が経営する事務所にいたが、とにかく対応がずさん。事務所側が平手に伝えていた内容と違ったために平手がヘソを曲げたかもしれないが、このようなトラブルを起こしてしまっては、もう日本の芸能界からの〝追放危機〟を迎えてしまった。とりあえず、新天地で仕切り直すしかない」(芸能記者) いずれにせよ、このようなトラブルが表沙汰になってしまっては、日本国内の映画やドラマのオファーはしばらくなさそうだ。
-
芸能ニュース 2022年12月22日 21時00分
『路線バスの旅』一茂に「さすがにワガママすぎ」ドン引きの声 非売品をゴネ買いで批判集まる
12月21日にテレビ朝日系で放送された、バラエティ特番『ザワつく!路線バスの旅』での長嶋一茂の「ワガママな行動」が非難されている。 『ザワつく!路線バスの旅』は、毎週金曜日に放送されている『ザワつく!金曜日』のスピンオフ企画。番組MCの一茂と進行のサバンナ高橋茂雄が路線バスを貸し切って旅を行う恒例企画である。今回はゲストに山口もえ、新井恵理那らを迎え、神奈川県の横浜から逗子などを巡る旅を行った。 >>『モーニングショー』長嶋一茂が女子アナを公開説教?「残念な人」食べログ巡る持論が物議<< 非難の声が挙がったのは、一行が横浜の赤レンガ倉庫で立ち寄ったキャンドルホルダーの売店であった。一茂はクリスマスプレゼントとして全員にキャンドルホルダーをプレゼントする事になった。一行はそれぞれ2000円程度のキャンドルホルダーを手にしたが、一茂はメンバーに良い所を見せようとしたのか、売店の中で一番大きなキャンドルホルダーに目を付けた。 だが、この大きなキャンドルホルダーは店内の照明器具であり、売る事ができない非売品であるという。だが、どうしても大きなキャンドルホルダーが欲しくなった一茂は店員に「なんとかならない?」「オーナーさんの連絡先(を教えてほしい)」と詰め寄り、オーナーへの直接交渉へと出た。一茂はオーナーに会うと、大きなキャンドルホルダーを「なんとかお譲りいただけないかと」と長時間に渡り交渉した結果、この店で一番大きな非売品のキャンドルホルダーを手にする事ができたのだ。 一茂に同行した高橋が「そんな事あるの?」と驚いていたほか、山口や新井も思わず開いた口が塞がらなかったようだ。だが、店員が「非売品である」と突っぱねる中、「どうしても欲しい」とゴネた一茂の行動に、ネットでは「非常識すぎる」「さすがにワガママすぎない?」「やりたい放題すぎる」「非売品なんだから」「店員も困っているじゃん」といった声が相次いだ。 一茂としては、どうしても「大きなキャンドルホルダー」が欲しかったのかもしれないが、やはり「売る事は出来ない」と断言している商品を「売ってほしい」と頼むのはマナー違反と取られても仕方がないだろう。
-
芸能ニュース 2022年12月22日 19時00分
『バチェラー』パロディで優勝も黄皓に「既読無視された」? 3代目リール王はBPM128のヴァニ
第3回『#よしもとリール王決定戦』決勝大会が21日、渋谷のヨシモト∞ホールで行われ、お笑いコンビ「BPM128」のヴァニが王座に輝いた。 >>全ての画像を見る<< インスタグラムに90秒の動画を投稿するリールは、編集が簡単でフォロワー以外も見られるのが特徴。98名362本の動画から決勝に進出したのは、辻井亮平(アイロンヘッド)、河野拳也(オーケストラ)、 CRAZY COCO、きょん(コットン)、一瑳ボン(裸虫)、ノリ(バビロン)、山中菜々子(半熟2たまご)、ヴァニ(BPM128)、みるきぃしげお、レイチェルの10組で、事前に作成した動画を発表した。 ヴァニは恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』(Amazonプライム・ビデオ)に登場する黄皓氏のものまねに、ゾンビドラマ『ウォーキング・デッド』の世界観をミックス。審査委員長の板尾創路は「短い時間で苦労して作った感じが出ていた。目の付けどころが良い。だんだんゾンビ化する気持ち悪さと、あれからどうなったか気にさせる作品で全体的にレベルが高かった」と高評価。同じく審査員の野性爆弾くっきー!も「素直に笑えたし、背筋も美川憲一さんばりに真っすぐで徹底されていたのも良かった」とキャラづくりがツボにはまったと話した。 賞金の100万円の使い道について、ヴァニは「撮影・編集をやってくれた相方に50万円ありがとうの気持ちで分けます。板尾さんにはゾンビの特殊メイクとかスーツにお金をかけて、リールに今後も使っていくようにと言われました」とリール王として精進を誓った。ネタ元の黄皓氏に「『バチェラー・ジャパン』でファンになって、ものまねをしようと思ったのは黄皓さんのおかげ。1回DMを送ったら既読無視されたんで、このタイミングで感謝のDMを送ってみたい」と関係改善に意欲を見せた。 元CAという異色の経歴を持つCRAZY COCOは、CA時代の嫌な先輩をモデルに動画を制作。「一見すると嫌な人で、ちょっときついなと思うんですけど、何回かフライトするうちに良い人かもって思うんです」と特徴を切り取った。審査員の上西怜(NMB48)は「VIO脱毛より後輩との約束を優先してくれるなんて、めっちゃ良い先輩。NMBにもそんな先輩がほしい」と動画のキャラをうらやんだ。 審査の合間には、アンバサダーのおばたのお兄さんによるリール撮影も。サッカー日本代表の堂安律選手に扮したおばたがドリブルで抜いてシュートするのをMCの陣内智則が止める動画を作成した。「100万再生行きます」と意気込むおばたに、陣内は「今すぐ削除して」と笑って止めていた。(取材・文:石河コウヘイ)
-
-
芸能ニュース 2022年12月22日 18時00分
『舞いあがれ』、幼馴染・貴司の株が急上昇!「柏木と別れてくれ」ヒロインとお似合い、称賛の声
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第59回が22日に放送された。 第59回は、貴司(赤楚衛二)と再会した舞(福原遥)は、貴司からこれまでの旅の話を聞く。舞は自分の近況を伝えるが、今は朝陽(又野暁仁)と仲良くしたいと言う。自分の気持ちを上手く言えなかった幼少期の自分と朝陽を重ねていて――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』ファン歓喜!「本来の舞ちゃんが戻ってきた」ヒロインが再びキャラ変のワケ<<※以下、ネタバレあり。 第59回では、貴司の株が急上昇する場面があり、視聴者から反響を集めている。 話題になっているのは、リーマンショックの影響で就職が1年延期になったことに複雑な想いを抱く舞に、貴司が掛けたある言葉。貴司は舞に「自分の気持ちちゃんと言えてる? 心ってな、重い荷物載せ過ぎたら飛ばれへんようになることもあんねんで」「何か悩んでんねんやったらしんどなる前に吐き出した方がええで」と言い、舞は笑顔で頷くというシーン。 実はこのシーン、第44回で放送された、交際前の柏木(目黒蓮)と舞の会話と対比になっているのではないかとの指摘が集まっているという。 「この時、柏木はフライト実習で迷子に。大河内教官(吉川晃司)に指摘されてもすぐに間違いを認めることができず、叱られるという展開が描かれました。その後、一人離れた場所にいた柏木に、舞は『大丈夫ですか?』『話聞くぐらいやったらできるかなって……』と話し掛けに行ったところ、柏木は『君に話したところで何が解決するっていうんだ?』とバッサリ。視聴者から顰蹙を買うことになりました」(ドラマライター) その後、交際するようになったものの、柏木は自身の語学留学を舞に事後報告。舞が電話してもなかなか繋がらなかったり、短い会話で終わるなどが続いている。 こうしたことから、ネット上では「舞ちゃん、柏木と別れてくれ」「貴司の方が絶対お似合い!」「貴司の言葉が優しすぎる」「舞ちゃんと貴司くんは、寄り添うには最高のコンビ」「やっぱ貴司くんだと思うわ~あのしっくり感はどう見ても夫婦」といった声が集まっている。 これまでの言動で、作品ファンに嫌われまくっている柏木。その好感度の低さも手伝い、多くの視聴者はこぞって貴司推しになってしまったようだ。
-
芸能ニュース 2022年12月22日 17時15分
えなこ、和室にこたつでバニーガール! 大胆キュートなうさぎに変身、彼女感たっぷりの妄想グラビアで『週チャン』表紙に登場
コスプレイヤーのえなこが、22日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< えなこは、SNS総フォロワー数300万人超を有し、No1コスプレイヤーとしてテレビやCM、雑誌などで幅広く活躍。今年の3月に発表された『カバーガール大賞』ではグランプリに加え、コミック雑誌部門・グラビア部門・20代部門を受賞し、史上最多の4冠を達成するなどグラビア界でも人気を博している。また、今夏も昨年好評だった“夏の表紙ジャックキャンペーン”を開催し、計17誌の表紙を飾っていた。 同号では、えなこと一緒に過ごしている気分を味わえ好評を集めている妄想プライベートシリーズで登場。今回は、2023年の干支でもあるうさぎ扮している。和室にバニーガールという一風変わった黒うさぎと、ビキニ&タレ耳がキュートなピンクうさぎを披露している。 グラビアについてえなこは、「(同誌登場が)14回目、本当に嬉しいです!“週刊少年チャンピオンのいつもの人”と思っていただけるように頑張ります(笑)。今回も彼女感たっぷりに、卯年にいきなりバニー姿で驚かす撮影をさせていただきましたが、本当だったら“むしろ私が彼氏!?”くらいの勢いでサプライズしちゃいたいですね!」とコメントを寄せている。 同号には、えなこの両面BIGポスターの特典も。また、限定QUOカードプレゼント企画も実施中。
-
-
芸能ニュース 2022年12月22日 13時15分
ミキティ、恋愛成就のクロちゃんに「気持ち悪い」連発で物議「ひどいな」彼女も苦笑い
21日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で行われた、お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんの企画「MONSTER LOVE」で、見事クロちゃんが恋人を作ることに成功。一方、スタジオにパネラーとして出演していたタレントの藤本美貴の暴言がネット上で物議を醸している。 9人中2人存在する「クロちゃんを好きな女性」の中から、クロちゃんが真実の愛を見つけ出すというこの企画。最後に残った3人は前週にアイドルグループ「都内某所」を結成し、デビューしていた。 >>クロちゃん『水ダウ』企画、脱落したアイドルが裏側を暴露で炎上 現プロデューサーの疑惑も浮上?<< 最終回となった今回は、クロちゃんが熊本PR大使であるリチに砂時計のネックレスをプレゼントし、その後告白。実は本当にクロちゃんが好きで企画に参加していたリチだったが、アイドル活動に楽しさを見出しており、一度は告白を断るという展開に。混乱したクロちゃんがもう一度決死の告白をすると今度は受け入れてくれ、その場で何度も濃厚なキスをするという一幕が放送された。 クロちゃんが女性たちに向き合う様子に、始終スタジオで「怖いよ!」などと悲鳴を上げ続けていた藤本。クロちゃんが砂時計のネックレスをプレゼントした際には「めちゃめちゃダサくないですか?」と言い放ち、プレゼンターのフジモンことFUJIWARA・藤本敏史から「いや、ネックレス自体には罪はないですよ」とツッコまれていた。 さらに、クロちゃんがリチと結ばれた後は、「やりすぎですもん。胃が痛いですよ、こっち」「告白してあんなすぐチューしにくる時点でもうちょっと気持ち悪って思ってます」とバッサリ。そして、「初めてのチュー、チューじゃなくて 何かもうハムハムしてて気持ち悪い」と苦言を呈し続けていた。 また、クロちゃんとリチがスタジオに登場した後も、藤本の姿勢は変わらず。リチを目の前にして周囲から「謝ろう?」と促されても、藤本は「曲げたくない!」と宣言。リチは藤本の態度に「ひどいなって思いました」と苦笑いしていた。 この一連の藤本の発言に、ネット上からは「リチちゃんにも嫌悪感丸出し」「ちょっとキツすぎない?」「2人の幸せを『気持ち悪い』は言い過ぎでは?」「あそこまで言うのは人間性疑う」「悪口言いすぎてて気分悪い」という戸惑いの声が集まっていた。
-
芸能ニュース 2022年12月22日 12時50分
元フィギュア選手が裏側明かし「聞きたくない」競技中の下ネタにドン引きの声
21日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に出演した、元フィギュアスケート選手が語るエピソードにネットがドン引きしている。 それが、フィギュアスケートペア元日本代表の高橋成美。2018年に競技生活を引退し、現在は松竹芸能でタレントとして活動。かつては『アウト×デラックス』(フジテレビ系)などバラエティにも出たことがあるという彼女だが、現役時代は14年のソチ五輪、木原龍一とペアを組んで出場したこともある。 >>せっかちバイオリニストの密着が物議「テレビ用に演出?」くりぃむ上田も呆れ「食い逃げの時じゃねーか!」<< そんな高橋が出た、この日の括りは「ほんとにあったある意味怖い話」。若槻千夏やファーストサマーウイカら人気タレントが話す話によっぽど感心したのか、彼女は「みんな芸能界のプロ意識が凄い!尊敬します」と言いながら立ち上がり、若槻やウイカに拍手をして称えた。これには共演者も不意を突かれて驚き。 さらに、高橋は「今はこんなんだけど、選手の頃はプロ意識、満載だった」とした上で、12年の世界選手権に出場した時の話を回顧。彼女が言うには「日本初の表彰台がかかった大事な舞台だった」とのことだが、「プレッシャーに押しつぶされて、私のお腹は下してしまった」と下痢に襲われたと告白。 続けて、「みんなの力を背負っていると思って、(お尻に)トイレットペーパーでフタをして思い切り試合に臨んだ」という高橋。だが、「躍動的な動作をするので、トイレットペーパーだけでは信用できないので、丹田に力を入れてお尻をキュッとしたら、素晴らしい演技をして、銅メダルを獲得しました」と話した。 不思議なキャラに高橋のインスタグラムには「面白すぎ」「めっちゃ可愛い」という声が寄せられている。また、現役時代から明るい性格で人気だったようだが、一方で「汚い最後は聞きたくないなあ」「こういう子無理」「出さない方がいい」「滑ってるなぁ… 痛々しいなぁ」「なんか大丈夫…? 喋り方苦手すぎるからテレビ出ないでほしい」といった意見も寄せられている。
-
芸能ニュース 2022年12月22日 11時55分
田舎に移住のYouTuber、住民から嫌がらせ受け引っ越し 火災に巻き込まれ家は水浸しに
家族で限界集落に移住し、生活の様子を配信していたユーチューバーの「限界集落で暮らす」が、住民からの嫌がらせなどが理由で引っ越しすることを報告した。 今年2月にチャンネルを開設した「限界集落で暮らす」。昨年11月に東京から愛媛県の人口126人の限界集落に移住。築200年の古民家を改装する様子を収めた動画を公開していた。 >>人気YouTuberもちまる日記の猫動画に獣医師が怒り「許し難い」病院で暴れる飼い猫撮影し物議<< しかし、11月3日に公開した動画で、投稿者は「近所の住民トラブルが多発」し始めたことを報告。その内容について「ありもしない噂を流されたり、濡れ衣を着せられて職場や消防に通報されたり、田舎暮らしの洗礼を浴びました」と明かしていた。 その後、11月25日に公開された動画を最後に、約1か月ほど動画が投稿されず。12月16日になり、「【移住失敗】色々ありすぎて引っ越すことになりました」という動画が投稿され、「突然ですが、住民トラブルが絶えないこと 持病の悪化、被災による住居の水没により古民家再生を断念し、他地域に引っ越すことにしました」と報告が行われた。 動画によると、投稿者は自治体が移住者に地域協力活動を行ってもらう「地域おこし協力隊」の制度を使って移住したとのこと。しかし、活動の中で「地域のある団体と関係性が劣悪になってしまった」と明かした。 投稿者は、その団体について「国や自治体の補助金を使って8年間利益を上げられていない事業を何の改善もせず続けている」と指摘。さらに、その事業に協力隊員を強制的に携わらせ、失敗したら責任を押し付けて地域から追い出していたという。投稿者も当初は仕事を手伝っていたものの、そうしたことから「心が離れていきました」と告白。 その後、団体の代表らから「我々の活動に協力しないなら、協力隊を辞めてもらう。協力するか辞めるか選べ」と言われ、投稿者は拒絶。その後、嫌がらせが始まったと言い、投稿者は引っ越しを決意。外部機関に相談したところ、嫌がらせの中には「法的措置を取っても良いのではないか」と言われたこともあったという。また、最後の追い打ちをかけるようにその後、住んでいた集合住宅で火災が発生して巻き込まれ、家は水浸しになったとのことだった。 動画の中で投稿者は、視聴者に対し「このような結果になってしまい、本当にごめんなさい」と謝罪。「この家(古民家)に住むことができなかったのは誰のせいでもなく、自分の弱さと至らなさのせいです」と綴っていた。 この動画に、ネット上からは「エグい」「田舎で暮らすってこういう息苦しさがある」「移住はいいことばかりじゃない」「自分を責めないでほしい」「田舎に過剰な幻想は持たない方がいい」という声が集まっていた。記事内の引用について「限界集落で暮らす」公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@user-cw3bj2bd8z
-
芸能ニュース 2022年12月22日 07時00分
中森明菜に紅白がオファーしなかった理由 来年こそ松田聖子との共演も見られる?
11月に紅白両軍の出場歌手が発表後、今月に入って続々と両軍の追加出場ならびに特別企画などでの出演が発表されている大みそかの「第73回NHK紅白歌合戦」だが、多くのファンが期待を寄せていたであろう、中森明菜の名前はなかった。 それでも、今年でデビュー40周年のメモリアルイヤーを迎えたこともあり、デビュー40周年を記念した全アルバム復刻第4弾リリースが2023年2月22日に決定。「BITTER AND SWEET」、「D404ME」、「MY BEST THANKS」の3作品が再発される。 >>ラストステージとなる紅白でのパフォーマンスが大いに注目される氷川きよし<< 封入特典も復刻。「BITTER AND SWEET」や「D404ME」には当時、カセットテープのみに封入されていた「フォトカード」1枚を復刻し、初回プレス分のみに封入。 「MY BEST THANKS」には、「8ページオールカラー・ブックレット」を復刻封入。これまでの再発ヒストリーの中でも、史上最強のパッケージの仕上がりとなっているという。 「明菜の歌声に飢えているファンからすれば、全再発作品をコンプリートしたいところだろう。明菜のファン層の年代からすると、転売するような人はいないはずで、自宅でアルバムを聴きながら明菜の復帰を待ちわびることになるだろう」(音楽業界関係者) 明菜といえばファンクラブの会報によって、年内でファンクラブが終了することを告知したことが、一部で報じられた。 その背景には、明菜の恋人であったマネジャーが運営していた前所属事務所と、今夏に明菜が移籍した新事務所の確執があるとされている。 発売中の「女性自身」(光文社)によると、新事務所は同誌に対して、「12月中には新しいファンクラブのご案内を公式サイトでさせていただく予定」と回答。しかし、元恋人とのトラブルが泥沼化しているようで、トラブルを嫌うNHKが明菜に対して紅白のオファーをしない判断をしたため、出場が叶わなかったようだ。 「来年に入って、晴れてトラブルが解決していた場合のみ、いよいよ紅白出場も叶うのでは。今年は松田聖子も出場しないので、来年こそ〝歌姫対決〟が実現なるか」(芸能記者) 結局、明菜のメモリアルイヤーの表舞台への復帰はなかった。
-
-
芸能ニュース 2022年12月22日 00時00分
藤田ニコル、ウエディング写真披露! 結婚については「すぐしたい」理想の相手も明かす、『ゼクシィ』表紙登場
モデルでタレントの藤田ニコルが、23日発売の『ゼクシィ国内リゾートウエディング 2023 Spring & Summer』(リクルート)表紙に登場する。 >>全ての画像を見る<< 藤田は、インスタグラムフォロワー数500万人(12月21日現在)を有し、人気モデルとして多数の雑誌に登場。2021年には自身が手掛けるアパレルブランド『CALNAMUR』を立ち上げた他、バラエティ番組、CM、イベントなど多岐に渡り活躍中だ。 そんな藤田が同号では、軽井沢で撮影を実施したおとぎ話に出てくるプリンセスの様な麗しいウエディングドレス姿を披露。発売に先駆け、自然に囲まれたシチュエーションで撮影されたファンタジーなカットや、藤田のスタイルが映えるAラインドレス姿など、アザーカットが公開された。 撮影の感想聞かれると藤田は「『ゼクシィ』の表紙を飾るのが夢だったので、すごく嬉しかったです。また、軽井沢での撮影だったので、自然の香りを感じることができて癒やされました。国内で結婚式挙げるなら軽井沢がいいなと思いました」とコメント。実際の式で着たいドレスは「王道のふわっとしたプリンセスラインの白のドレスを着て、お色直しでは大好きなキャラクターと同じ色のイエローのドレスを着るのが憧れです」と明かした。 また、「母は25歳で結婚しているということもあり、10代の頃から結婚は25歳ぐらいでできればいいなと思っていたのでもうすぐしたいですね。今日ウエディングドレスを着て、結婚したいという思いがすごく湧きました」と結婚についての率直な思いも。理想の結婚相手を聞かれると「食の好みが合う人で、私のズボラなところを受け入れてくれる人がいいですね。あと、ぬいぐるみをたくさん持っているので、ぬいぐるみも許してくれる人がいいです(笑)」と語った。 さらに、理想のクリスマスデートについては「クリスマスと自分の誕生日は絶対に休みにしてほしいとお願いしています。なのでクリスマスケーキと七面鳥を買って家で料理をして、お互い欲しいものをプレゼント交換したいです」と回答。最後に今年を漢字1文字は「充実」の“充”と明かし、「プライベートも仕事もやりたいことを自分のペースでできたので、すごく充実した一年でした」と満足そうに振り返った。 同号には、JILLSTUARTのマルチケースとBLUE SEAL婚姻届の付録も。また、20日午前0時よりゼクシィの公式YouTubeチャンネルにて撮影中の様子やインタビューをまとめた特別ムービーが公開予定。ゼクシィ公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@zexy_official/featured
-
芸能ニュース
登場するたびに反響! 日向坂46齊藤京子、素肌感溢れる爽やかグラビアで『週チャン』表紙に登場「母に報告しました!!」
2022年05月12日 18時15分
-
芸能ニュース
『悪女(わる)』、社内恋愛に疑問の声「下に見てる」「失礼だな」主人公のセリフが物議
2022年05月12日 18時00分
-
芸能ニュース
元ラストアイドル長月翠、旅館を舞台にヌーディーなビキニ姿を披露!『ヤンチャン』表紙登場、レースクイーン大賞・川瀬もえも
2022年05月12日 17時00分
-
芸能ニュース
ダチョウ初代リーダー南部虎弾「竜兵くん、間違ってるよ」上島さんへの悲痛な想いをミヤネ屋で吐露、反響集まる
2022年05月12日 15時20分
-
芸能ニュース
『家、ついて行ってイイですか?』、大家族長女へのプレゼント「可哀想」の声 親や番組に疑問
2022年05月12日 13時40分
-
芸能ニュース
『水曜日のダウンタウン』パンサー尾形のドッキリに「動物虐待だろ」の声、室内犬を雨の中で外に放置し物議
2022年05月12日 12時35分
-
芸能ニュース
松丸亮吾「兄がおかしい。ごめんね」上島竜兵さん偲ぶ声に「掌返しの大衆」で炎上のメンタリストDaiGoを今回もフォロー
2022年05月12日 11時55分
-
芸能ニュース
改革進行中のNHK、特定芸能事務所との太いパイプは健在? 大河ドラマ主演に吉高由里子
2022年05月12日 07時00分
-
芸能ニュース
爆問太田「今やテレビを超えてる」霜降り明星も出演する媒体の影響力を力説
2022年05月11日 22時00分
-
芸能ニュース
『家事ヤロウ』本田翼の調理シーンに「絶対、自分で作った事ない」の指摘、とろろを素手で触り物議
2022年05月11日 21時00分
-
芸能ニュース
“生まれたままの姿”の水原希子を堪能! 写真家・茂木モニカとタッグを組んだ写真展がパワーアップして大阪に、サイン会も決定
2022年05月11日 19時35分
-
芸能ニュース
さんまも苦笑い「今さら言うな」元テレ朝竹内アナが楽屋の匂いを謝罪 『さんま御殿』大暴走で炎上狙いの指摘も
2022年05月11日 19時00分
-
芸能ニュース
『ちむどんどん』、ヒロイン一家の金銭感覚にドン引き?「どんだけルーズなの」SNSでは反省会タグも登場
2022年05月11日 18時00分
-
芸能ニュース
『めざまし8』、上島竜兵さん自宅前で中継し物議 映像は『ポップUP!』でも使用
2022年05月11日 17時15分
-
芸能ニュース
ウエストは驚異の54cm!“芸能界のウマ女”神部美咲、ランジェリー姿で8㎏減の美ボディ披露 『FLASH』で2年ぶりグラビアに挑戦
2022年05月11日 17時00分
-
芸能ニュース
『ロンハー』、藤田ニコルの態度の悪さに「やる気なさすぎ」と批判 メンタル面に心配の声も?
2022年05月11日 14時00分
-
芸能ニュース
麒麟・川島『ラヴィット!』生放送でダチョウ・上島さん訃報に一礼、親交のあったアンタ柴田も出演
2022年05月11日 12時35分
-
芸能ニュース
ユーチューバー、居候先家主の私物を無断で売却「訴えられても仕方ない」批判の声 “思い出の品”も含まれる
2022年05月11日 12時00分
-
芸能ニュース
上島竜兵さんが急逝、志村けんさん死後心配な様子も ダチョウ倶楽部の今後は
2022年05月11日 11時55分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分