芸能
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芸能 2020年05月12日 20時00分
NHK桑子真帆アナ“一発逆転セレブ婚”で東京五輪キャスターの座を模索!?
「相手の“女子アナ好き”という面につけ込んだ可能性がありますね」(芸能ライター) 現在、『NHKニュースおはよう日本』のメインキャスターを務めている桑子真帆アナと、世界的指揮者・小澤征爾の長男で俳優の小澤征悦の交際が明らかになった。「俳優・和田正人の紹介で2人が急接近したのは、昨年の春ごろ。徒歩数分の距離にあるお互いの自宅を行き来する“おうちデート”を楽しんでいるようです。もちろん、“お泊まり”もあるようです」(芸能記者) 桑子アナは、2017年5月にフジテレビの谷岡慎一アナと“局またぎ婚”をしたものの、わずか1年で離婚した“バツイチ”。「実質的な生活は半年もなかったようで、完全なスレ違い。谷岡アナは今年、20代の一般女性と再婚しています」(同・記者) 一方の小澤は女優・杏とも浮名を流したが、やはり有名なのが、今は小泉進次郎環境大臣の妻となっているフリーアナ・滝川クリステルとの交際だ。「滝クリとは結婚間近と目されていましたが、15年に完全破局してしまいました。ただ、2人とも未練があったのか、昨年の春ごろまで頻繁に2人の姿が目撃されていました。直後、彼女が小泉氏に乗り換えたのはご承知の通りです」(前出の芸能ライター) こうして見ると、女子アナ好きの小澤が積極的にアプローチしたと思われがちだが、そうでもないようだ。「桑子アナの“事情”も大きいと思います。今、自分が置かれている立場を考え、小澤と再婚し、セレブファミリー入り。そして、“独立”をもくろんでいるように思います」(同・ライター) 15年、『ブラタモリ』のアシスタントに抜擢され、一躍、人気アナになった桑子アナ。以後、2年連続で『紅白歌合戦』の総合司会を務め、18年には平昌五輪『開会式』のキャスターを任されるなど、“NHKの看板女子アナ”と呼ばれるようになった。 ところが――。「局のイチ押しが、和久田麻由子アナにシフト。この夏に開催される予定だった東京五輪のMCも和久田アナが務めることが明らかになって、桑子アナの目がなくなってしまった。そこで、再婚してフリーへというわけです。1年延期になったことで、民放での五輪キャスターが狙えます」(同) セレブ婚とフリー転身で、NHKに倍返しだ!!
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芸能 2020年05月12日 18時30分
ラサール石井「僕の噂では東京都で死者数10倍」発言が物議 「根拠示して」「トンデモ発言」批判の声集まる
12日放送の『ひるおび!』(TBS系)にリモート出演したラサール石井のある発言が物議を醸している。 東京都では新型コロナウイルスの感染者数をめぐり集計ミスがあったことが判明。保健所からの報告漏れは111人、重複計上も35人分あったとし、結果として累計感染者が公式発表より76人多かったことが分かった。東京都によるとこれまでは医療機関から保健所へ、さらに保健所から東京都へ感染者数などの情報をFAXで送る紙ベースの報告体制を敷いていたという。都は集計ミスの原因として保健所の業務過多などを挙げており、今後は再発防止に努めるとしている。 番組でも感染者数の集計ミス問題について出演者がコメントを述べていた。議論の中でラサールは、紙ベースでの報告は手間がかかりすぎることから「ものすごい(時間の)ロスになっているわけですよ。無駄な税金が使われている」と指摘。さらに「僕の噂では死者の数も10倍ぐらい間違えていたと、東京都は」と独自に仕入れたという情報を明かした。その上で集計ミスについて「こんな数字で統計学的に信頼できるのかと。その(正しい)統計みたいなものがないのに、どうやってコロナに打ち勝つんだ」と東京都の対応を非難した。 しかしラサールの死者数に対する言及に、Twitterからは「今ひるおびでラサールがトンデモ発言したぞ」「真偽のはっきりしない噂をベースに死者数が10倍なんて言っていいの?」「死者数の10倍間違えてたって言って、不安をあおるラサール」「きちんとエビデンスを示して下さいね。そうでなければ謝罪しないですむ話ではない」などと批判が相次いでいる。 今回報じられたのはあくまでも感染者の報告漏れであり、「東京都での死者の数が発表より10倍多かった」という公式情報は存在しない。噂をベースに話を展開するラサールに、多くの視聴者が違和感を覚えたようだ。
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芸能 2020年05月12日 18時00分
朝ドラ『エール』が「ファンに媚びすぎ」と不評? 待望の山崎育三郎と野田洋次郎登場も違和感の声
NHK連続テレビ小説『エール』の第32話が12日に放送された。 第32話は、契約から半年が過ぎても裕一(窪田正孝)の曲は作っても作っても採用されず。そんな中、同期の木枯(野田洋次郎)から、「契約金は印税の前払い金で曲が売れないと全額返さなければならない」という話を聞いてしまう。一方、音(二階堂ふみ)は音楽学校に入学し、夢に向かって張り切っているが、ある日、オペラ実習の授業中、教室の後方から上級生のプリンス(山崎育三郎)が声を掛けてきて――というストーリーが描かれた。 この日は山崎育三郎が初登場となったが、朝ドラファンからは苦言が集まっているという。 「登場早々美声を披露し、山崎のファンからは『朝から癒された…!』『最高だった』などの絶賛が聞かれましたが、問題となったのはそのビジュアル。服装こそ、サスペンダーを付けて吊りズボンにして昭和初期感を出していたものの、毛先を遊ばせた髪形など、明らかに現代風。朝ドラファンからは『いつの時代だよ』『時代考証よりも山崎育三郎ファンの反応優先したのか』といった厳しい声が聞かれました」(芸能ライター) また、裕一の同期の作曲家として出演している、野田が演じる木枯正人にも困惑の声が集まっている。 「木枯は国民的作曲家・古賀政男をモデルとし、福岡出身という設定ですが、まったく訛りがなく、それどころか話す言葉は基本的に現代風。今話では、『話、作ってない?』『妄想か』など平成以降と思われる喋り方を多用していました。演技力不足は仕方ないにしろ、聞き取りやすさや野田のイメージを優先したのか、朝ドラファンには違和感を与える形に。『ファンに媚びすぎ』『平成令和の言葉遣い多用して、スタッフにはこだわりがないのか?』といった声が聞かれています」(同) ファンは喜んだ山崎育三郎と野田洋次郎の登場だったが、朝ドラファンには受け入れがたいキャラクターになってしまったのかもしれない。
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芸能 2020年05月12日 17時45分
安藤優子、通天閣の感染状況ライトアップに「ゲーム感覚」発言で物議 「馬鹿にしてるの?」の声も
12日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)でのMC安藤優子の発言が賛否両論を集めている。 この日、安藤は別室からモニターで出演。番組では新型コロナウイルスについて扱う中で、「大阪モデル」についても特集。警戒基準の到達レベルを広く府民に知らせるため、通天閣や太陽の塔、岸和田城で行われるライトアップについて紹介した。 ライトアップは、赤色(警戒レベル)、黄色(注意喚起レベル)、緑色(基準内)の3種類となっており、11日から点灯が始まった通天閣のライトは黄色だった。『グッディ』ではこの通天閣の点灯を取り上げていたが、その中で安藤アナは、「視覚的にすごく分かりやすくて、目的意識を持ちやすい」と絶賛。しかし続けて、「言葉違うと思いますが、ちょっとしたゲーム感覚っていうか。『あと3日頑張ればあれが緑になるんだぜ』みたいな団結心をあおるというか」とゲームに例え、「クリアすることが一つの楽しみになってくる。これはやっぱりやってみるとすごいことだなってしみじみ思いました」と話していた。 この発言に視聴者からは、「確かに子ども向けにはそういう感覚でいいかも」「頑張ってあのライトを緑にしてやろうって気持ちが湧くのは分かる」という賛同の声もあったものの、一方では「ゲーム感覚って軽すぎる」「生きるか死ぬで必死な人もいるのにゲーム感覚でなんてやってられない」「大阪でも毎日亡くなってる方がいて、医療従事者も闘ってるのにゲーム感覚って馬鹿にしてるの?」といった苦言も集まってしまった。 長引く緊急事態宣言で仕事を休業せざるを得なくなったり、失業や減給で生活の苦しさを感じている人がいる中で、どこか能天気に聞こえてしまった安藤の発言に反発が集まった様子。大阪府民からも、「大阪府民はそんな風に思ってない」「誰もそんな感覚でやってない」といった厳しい声が寄せられてしまっていた。
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芸能 2020年05月12日 13時10分
『グッド!モーニング』、医師の抗議受け謝罪 「結果としてそうなった」釈明内容に更に批判も
12日放送の『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)が、7日に放送した医師のインタビューについて、「訂正放送」を行った。 問題となったのは、7日に放送された、ベルギーから帰国し現在は日本で非常勤として勤務する澁谷泰介医師のインタビュー。新型コロナウイルスのPCR検査について、「大至急増やすべきだ」という論調で取り上げた。 これについて、取材を受けた医師が、自身のFacebookで「主張が完全にカットされた」「PCR検査を大至急増やすべきだ!というメッセージの一部として僕の映像が編集され真逆の意見として見えるよう放送された」などと内容に異議を唱え、批判の声が広がっていた。 12日の放送では、MCの坪井直樹アナウンサーが「同じVTRの中で別の学者の主張もお伝えしたことで、結果として、澁谷医師も『PCR検査をただちに増やすべきだ』という、そういう主張をしている印象となりました」と説明。その後改めて、編集をされない形で医師のインタビューが放送された。 坪井アナは「医療現場では『ただひたすら』PCR検査の数を増やすのは医療の崩壊、医療の逼迫に繋がる恐れがあるので、その辺については望まないとおっしゃってるんですね」とコメントし、「私達はこの医療現場の声の部分を放送に繋げる、その受け止めを疎かにしていた部分がありました。この辺については大変お詫びいたします」と頭を下げる。 そして、インタビューを受けた医師からのコメントを紹介した後、「私たちも今後、より丁寧に放送に努めてまいります」とし、再度頭を下げた。 この放送について、ネット上では批判が目立つ。一応の謝罪をしたことを評価する声もあったが、「何を謝罪しているのかわからない」「恣意的な編集したことを認めず、『結果としてそうなった』としている。ずるい」と指摘するネットユーザーが相次いだのだ。 上智大学教授で元『NNNドキュメント』ディレクターの水島宏明氏は、「なぜ恣意的な編集をしたのか、検証が一切ない」と指摘。さらに、「番組制作の責任者が出ず、当事者とは思えない。坪井アナだけが出演している」「再発防止策が示されていない」「反省の言葉が一切ない」と問題点をヤフーニュース内で厳しく追及した。 今回はインタビューを受けた医師が勇気を持って「声を上げた」こと、そしてネットユーザーによって拡散されたことで、謝罪せざるを得なくなったが、仮に医師が「泣き寝入り」してしまっていた場合、そのままになっていた可能性が高い。 医師の声を番組製作者の主張を強めるため、利用したと取られかねない今回の事態。一部ネットユーザーの間では「謝罪になっていない」「ありきたりな謝罪で終わらせていいのか」「打ち切り案件ではないのか」と批判の声が強まっている。文 神代恭介記事の引用について水島宏明氏「テレ朝『グッド!モーニング』が医師コメント で“訂正放送”。「大変おわび」でも検証も反省もなし!」https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20200512-00178057/
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芸能 2020年05月12日 12時30分
『5時に夢中』再開、マツコの“全裸で白髪だらけ”出演が話題 社会復帰が難しいことを認める?
5月11日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)に、マツコ・デラックスがリモート出演し話題となっている。この番組は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、『バラいろダンディ』と合わせて、4月上旬から約1か月にわたって生放送を休止していた。 この番組でマツコは、ほかのワイドショー番組のコメンテーターのように画面への顔出しではなく、音声のみで自宅から登場した。なんと、電話の向こう側では全裸姿でいたようだ。マツコはかねてより「部屋では全裸」を公言しており、この日も通常のスタイルだったようだ。 マツコは番組冒頭から「この業界はあってもなくても一緒だというのがわかりましたよ」とジャブを入れ、MCのふかわりょうから、一部報道で出ていた「社会復帰のタイミングが鈍ってきた?」と件について問われると、マツコは「まあ、そういう人間なんだと思います」と否定しなかった。これには、ネット上では「マツコ、全裸なのかよ」「本当にぐうたらな生活なんだろうな」といった声が聞かれた。 この日の放送では、過去の総集編も流れたが、そんなマツコのズボラぶりを強調するように、「ドラム式洗濯機がタンス代わり」といったエピドードも登場した。 さらに、番組の終わりには、ミッツ・マングローブが「マツコのヒゲが大変なことになっている」と注目していた発言が取り上げられ、「今さっき剃ったところなのよ。でも、基本的に白髪もそのままよ。なんにもやっていない」と語っていた。これにも、ネット上で「マツコのヒゲ姿見てみたい」「まあ、年齢的なこと考えれば白髪も出てくるよね」「次は画面付きでリモート出演希望」といった声が聞かれた。 マツコはタレントになる前には、引きこもり同然の暮らしを送っていたこともあるだけに、「ずっと家にいる」のはストレスではなく、むしろ快適なのだろう。
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芸能 2020年05月12日 12時20分
上地雄輔、検察庁法改正「今でもいけないのかな?」と私見で賛否 志らくは「今やることではない」
今、芸能界を巻き込んで大騒動になっているのが、「検察庁法」の改正案を巡る議論だ。これは検察官の定年延長を可能にする案なのだが、改正をする裏の狙いが、安倍政権に近いとされる東京高検検事長・黒川弘務氏をいずれ検事総長にさせることが目的なのではないかと、野党が大バッシング。さらに目下、新型コロナウイルスの感染対策が急務という時の法案改正であることから、演出家の宮本亞門や小泉今日子、笑福亭鶴瓶や井浦新など、多くのタレントも反対の声を上げているのだ。 12日放送の『グッとラック!』(TBS系)でも、演出家の鴻上尚史が「今、この時期にこんなことで与野党が対立して、もめてる場合じゃない」とクギを刺し、立川志らくも「本当に今やることではない」などと苦言。 そんな中、今回コメンテーターとして登場したのが上地雄輔だ。意見を求められた彼は「逆にこの時期じゃなくても、法案は改正されるわけですよね」と、志らくに質問。志らくが「コロナ収束したあとでも十分、そこで審議すればいいことですから」と答えると、「ただ、コロナの(収束)時期がいつまでか分からないから、今でもいけないのかなと思っちゃうんですけど」と、改正時期を先延ばしにしなくてもいいのでは、と主張したのだ。 そして上地はこの後、こうも続けた。「もちろん今やるべきことじゃないのかもしれないですが、今やるべきことでもあるのかもしれないと思って」と、迷っていると語ったのだ。 だが、最初からこの法案改正に違和感を覚えているネットユーザーの怒りが爆発。「政権にすり寄っている」「仕事がないから政府から仕事を貰おうとしている」「アベ擁護だ」「バカだバカだって思ってたらやっぱりバカだったんだ」などと集中砲火。 さらには、こんなヒステリックなユーザーも。「上地雄輔とかいうバカで売ってる芸能人が、コロナがいつまでかかるか分からないから検察庁法改正してもいいじゃん、とか訳のわからない理屈で政権擁護してた」……。ちなみに、上地は「改正してもいいじゃん」とは言っていない。 一方、「私も観てたが上地は正論。コロナが大変だからコロナ関連以外の法案はストップしますっておかしいでしょう」「上地の言ってること、よく分かるけどな」「上地雄輔さんに同意」「上地はフラット」「上地雄輔の凄いところは、反対ハッシュタグはスパムまで使った明らかな扇動なのに、この人は、味方もいない場所で、たった一人で発言してるところ」と、賛成の意見も意外と多く占めた。一体、どちらが偏っているだろうか?
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芸能 2020年05月12日 12時10分
ナイナイ岡村批判のNPO藤田氏に「逃げ回っている」の声も 大竹まことのラジオ番組出演で賛否
5月11日放送の『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送)に、社会福祉士でNPO法人代表の藤田孝典氏がリモートでゲスト出演を果たした。もともと事前に出演は予定されていたようだが、やはり話の内容は、藤田氏が批判に火をつけたと言えるナインティナイン岡村隆史の女性蔑視発言が中心となった。 大竹は慎重に言葉を選びながらも、「女性と付き合えず性風俗を利用する男性もいる」といった例を引き合いに、性風俗は社会のグレーゾーンとして必要な場所ではないかといった質問をぶつけていった。さらに、政治家の問題発言が追及されず、岡村の言葉が突出して取り上げられてしまう現状を嘆く発言も見られた。これに対し、藤田氏は「お金のやりとりをして、そういう行為をするのは前向きには捉えていない」と、あくまでも性風俗産業に批判的なスタンスを取り、岡村の発言も明確な性差別発言であり、「擁護のしようがない」と厳しい意見を述べた。 放送後には、ツイッターで「私自身はセックスワーク論の主流派に与していないことはご理解いただきたい」と、改めて自身の立場を主張している。ここでいう主流派は、大竹が番組内で述べた、「グレーゾーン」「必要悪」として性風俗を一部肯定する立場であり、藤田氏はそこに与しないのだろう。 この藤田氏のスタンスに、ネット上は「売春は昔の日本でも行われていたけど、どう思いますか?」「大竹さんの質問から逃げ回っている印象でした」といった否定的な声が殺到してしまった。さらに、一部の岡村ファンの間では、藤田氏が問題に火をつけたと見る声もいまだに根強い。そこで、「岡村は謝っているのに、まだ許さないってどういうこと」「是非とも岡村さんとも話し合いをして欲しい」と岡村に絡める声も聞かれた。 大竹が、岡村が相方の矢部浩之も加わり2週にわたって謝っているが、世間の空気は「まだ許されていない」と感慨を述べた通り、この問題は当分議論が長引きそうだ。記事内の引用について藤田孝典氏のツイッターより https://twitter.com/fujitatakanori
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芸能 2020年05月12日 12時05分
ユーチューバー、“線路立ち入り”写真公開で物議 書類送検された早見優&松本伊代と同じ場所疑惑も
恋愛系ユーチューバーの「バイアンド」がツイッターにアップしたある写真が、物議を醸している。 問題となっているのは、バイアンドが11日にツイッターにアップした写真。「これ、一年前に行った京都の写真」「めちゃ綺麗だったからインスタに最近載せてたのですが、Twitterでもあげちゃお~」として、自身が行った京都旅行での写真を複数アップしているが、その中の一枚目にアップされていたのが、線路の中に入り、ポーズを取っている写真。線路の脇には竹や木が生えていたが、線路はきちんと整備されていた。 アップ後、ファンからは「京都の風景と凄いマッチしてますね!」「京都ってやっぱやすらぎますよね」といった声が寄せられていたが、一部からは、「鉄道営業法に抵触する恐れがあります」「以前芸能人も同様の写真をSNSに載せ書類送検された事もありますよ」という指摘も集まっていた。 「また、この写真にネット上からは、『早見優と松本伊代が立ち入った場所と同じでは?』といった声も。早見優と松本伊代は17年1月、ブログに線路内に立ち入った写真をアップし、翌2月に京都府警に書類送検されています。二人が立ち入ったのは、京都・嵐山の“嵯峨野竹林の道”近くの踏切と言われており、『竹林の中の踏切』と呼ばれている場所。今回バイアンドがアップした写真は、早見優と松本伊代が撮影した場所と酷似しているため、『書類送検レベルってことじゃん…』という声も聞かれてしまったようです」(芸能ライター) その踏切には、線路内の立ち入りを禁じると警告した看板が立っているとのことだが、バイアンドは気が付かなかったのか――。12日朝時点で、疑問視する声に反応していないが、今後釈明や謝罪はあるのだろうか。記事内の引用についてバイアンド公式ツイッターより https://twitter.com/baiand_b
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芸能 2020年05月12日 12時00分
美女ざんまい「実話劇場」 「日本舞踊五月流ギャル家元」五月千和加インタビュー
ド派手な赤髪は、和服を着ていなければ日本舞踊の家元とは思えない。そこでついた呼び名がギャル家元。ところが彼女、由緒正しき生まれの上に、ちょっぴり女王様なキャラだった!?――勝手ながら、日本舞踊の家元といえば、おしとやかなイメージ。どうしてド派手になったんですか?千和加 幼稚園からお堅い学校に通っておりまして、高校までは、ほぼ学校と稽古場の往復だけで規律正しく生きてきたんです。大学に入ってからですかね、急に厳しい校則がなくなったのと、当時は浜崎あゆみさんが大好きだったので、彼女に近づけるようにと金髪にしたのがきっかけでした。――髪を染めること自体、日舞の世界では、どうなんですか?千和加 私たちは芸者さんとは違うので、舞台に立つ時は、かつらをかぶっちゃうわけです。だから、髪色は、一切、関係ありません。歌舞伎役者さんにも金髪の方は多いですし。ただ、家元とはいえ、舞踊協会の中に入れば、私は新参者ですから、いろいろと言われたりもしましたね。そういう年配者の方にだって紫の髪色の方は多いので…。たぶん、言いたいだけなんだと思いますよ(笑)。――長い物に巻かれている方が居心地いいのに、どうして異端を通そうと?千和加 私が家元になった7年前は、協会の会合に出ると、毎月のように何百人という脱退者が報告されていたんです。理由は様々なのでしょうが、私なりに自分の流派の中だけでも何かできないかなと考えました。やはり未来を築くのは今の若い子たちですので、その子たちが少しでも日本舞踊に興味を持ってもらいたい、触れてもらいたいということで、古典を大事にしつつも興味をそそるようなファッションだったり、楽曲を使おうと試みたんです。それが異端と言われれば、そうかもしれませんね。 物心つく前から、祖母である現・五月流流祖の五月千王に手ほどきを受け、2歳で国立劇場の舞台に立った千和加。日舞エリートでありながら、現代曲に合わせた創作日舞を演じたり、使う小物をラインストーンで装飾するなど、新しい試みに挑戦している。――ギャル家元と呼ばれるようになったきっかけは?千和加 初めて『沸騰ワード10』(日本テレビ系)という番組に出させていただいた時、和装ではなく洋装だったんです。すると出演者のどなたかから「ただのギャルじゃん」と言われまして。見た目のギャップに反して日本舞踊の家元ということで、こんな呼び名がついたんです。――『サンデー・ジャポン』(TBS系)や『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)など、ワイドショーやバラエティーでも着実に爪痕を残していますね。千和加 どうなんでしょう? でも、さんまさんとはバツイチの話題で盛り上がりましたね。――結婚経験があるんですね?千和加 はい。まだ大学に通っていた21歳の時に結婚し、たったの2週間で別れました(笑)。――なんで、そんなに早まっちゃったんでしょう?千和加 実は、親同士が決めた許嫁のような方がいたんです。立派な家柄の方でした。でも、お互いに仕事が好きで、衝突も絶えなかったんですね。一応、同棲期間は2年あったのですが、結婚は2週間で終わってしまいました。芸能界最速では? と言われましたけど、どうなんでしょう?――もう結婚には凝りましたか?千和加 いいえ、全然。子供が3人は欲しいので、早く結婚したいとも思っています。でも、ほんとーにロクな男がおりませんで(笑)。自分のことは棚に上げて言っちゃいますけど、なんでこんなにクズしかいないんでしょうね?――だめんずを吸い寄せる力があるとか?千和加 う〜ん。世の中にはそういう男が多いのか、私の理想が高すぎるのか…。――経済的に乏しいというか、セコイ男が多すぎる?千和加 私は古風な世界で生きているので、いまの時代の常識というか、ワリカンとか共働きというのが理解できないんです。男は女を養うもの…という家に生まれましたし、そういう世界に生きているので。日本舞踊家という職業はあるにしても、生活のすべては男が面倒を見る。そして、常に一番上に立っていてほしいんです。――だとすれば、お綺麗だから「俺が面倒を見る。愛人になれ」と口説いてくる人もいそうですが…。千和加 全然いなかったです。怖いのかなぁ?(笑)。★色っぽくなりたいなら日舞――いくら規律正しい生活とはいえ、色気づいた時期はあったでしょ?千和加 親が怖くて門限も厳しかったですし…。大学ですべてが変わりましたね。――モテる? それとも追いかける方?千和加 追いかけはしないです。私のことを好いていただける方々は、周りには置きますけど。――はべらすわけですね。女王様的だなぁ。千和加 よく言われます。でも、好きなタイプは絶対に得ようと思うので、努力を惜しまないんですよ。――そこは肉食なんだ。どういう男性が好み?千和加 見た目は大柄な人が好きです。でも、大事なのは中身。豊かで、私を不快にさせない人(笑)。とはいえ、言うことを全部聞いてくれるとつまんないわけです。なので、私よりも上手な人じゃないと無理です。私が転がしてるように見せかけて、実は向こうが転がしてるような男性がいいですね。――ギャル家元として活動されて、日本舞踊の世界に変化は見られましたか?千和加 お客さんの層は若返ってきていると思います。習いたいという方も増えていますし。名取とか師範になりたいという方もいらっしゃいますが、単に色っぽくなりたい、所作を身に着けたい、という方も大いに歓迎しますよ。――どんなふうに色っぽくなるんでしょう?千和加 私は着物を着ている時間が長いので、その時の振る舞いが洋服になった時に生きてくるんだと思います。歩幅を小さくとか、すべての所作が小さくなります。たとえば、物を落とした時に、ちゃんとお座りをして片膝ついて取るとか。――ギャルがそれをしたら、ギャップがあって萌えますよね。千和加 そうでしょ? バレエやピアノを習うのもいいですが、伝統的な日本文化の日本舞踊にも、もう少し興味を持っていただけると嬉しいですね。◆さつきせんわか 1992年1月30日生まれ。日本舞踊「五月流」三代目家元。9歳で東京・歌舞伎座にて五月流三代目を襲名。18歳で「千和加」を継承し21歳で家元に。社団法人日本舞踊協会会員。ツイッター@SenwakaSatsukiインスタグラム@satsuki_senwaka
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