芸能
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芸能 2023年07月11日 17時45分
『H×H』キルアなどで人気の声優・伊瀬茉莉也、ランジェリーカット披露!「人生で今が一番綺麗」デビュー20周年写真集発売
声優の伊瀬茉莉也が、9月25日に1st写真集『(タイトル未定)』(イマジカインフォス)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 伊瀬は、『HUNTER×HUNTER』のキルア=ゾルディック役をはじめ、『ジョジョの奇妙な冒険ストーン オーシャン』フー・ファイターズ、『約束のネバーランド』レイ、『チェンソーマン』姫野など話題作の人気キャラクターを演じた。ヒロインから少年、狂気じみた役柄もこなす幅広い演技力で人気を博している。 今回、2004年に活動開始した伊瀬の声優デビュー20周年を目前にしたタイミングで、自身初となる写真集の発売が決定。沖縄を舞台に、ナチュラルな私服や水着、ランジェリーなど、様々な衣装で撮影。伊瀬のパーソナルに迫ったロングインタビューも掲載されたメモリアルな1冊に。発売に先駆け、引き締まった美ボディが印象的な1枚をはじめ、美脚映えるワンピースやベッドの上でのランジェリーカットが公開された。 同写真集について伊瀬は、「自分の中にあった固定観念を取っ払って、今の私だからこそ向き合える、自信を持って沢山の方に見ていただきたい一冊になったと思います! 贅沢な機会を頂けたので、3カ月間、しっかりトレーニングと食事制限をし、本格的に体作りをしました! たぶん人生で今が一番、綺麗です(笑)発売をお楽しみに!」とコメントを寄せている。 通常版に加え、アニメイトでは複製コメント入りL判ブロマイドやボイスメッセージが付いてくる限定版も発売。他にも、ゲーマーズ限定版には複製コメント入りブロマイドとアナザーフォトブック、インフォスクエア限定版には複製コメント入りブロマイドとボイス入り目覚まし時計の特典も。 さらに、発売記念イベントの開催が決定。詳細は7月下旬に解禁予定となっている。また、9月25日よりアニメイト秋葉原2号館にてパネル展の実施も予定されている。『伊瀬茉莉也1st写真集(仮題)』予定価格:3,850円(税込)仕様:A4判 オールカラー112ページ
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芸能 2023年07月11日 17時00分
『ヒルナンデス』リフォーム術に「無理すぎる」「真似できない」視聴者から呆れ声
11日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で紹介されたリフォーム術が「参考にならない」として苦言を集めている。 問題となっているのは、「リフォーム達人の家を覗くンデス」という企画。「リフォーム達人のお宅に潜入」という趣旨で、番組出演者が、自宅をリフォームして暮らしている一般の自宅を訪問し、そのリフォーム内容を紹介した。 この日取り上げられたのは、築37年の一軒家である賃貸物件を80万円かけてリフォームしたという住宅。引っ越しをする機会が多いため、リフォーム可能な賃貸物件に住んでいることが紹介された。 >>『ヒルナンデス』ロケ、店内で大量のペット連れた一般人紹介し物議「本当に無責任」の声も<< リビングは壁をぶち抜いて開放感を出し、押し入れをデイベッドにアレンジするなどしていたが、番組でもっともフィーチャーされたのは、1階の天井に穴を開け、吹き抜け状態にして作ったハンモック。 家主によると、大家には「熱意をプレゼンシートで伝えて」許可を取ったとのこと。家の構造にも問題ないこと、戻そうと思えば戻せることから許可が下りたといい、家の最低限の枠組み、梁は残したまま、リフォームしたことを明かしていた。 このハンモックの費用は自宅の全リフォーム費用のうち50万円とのこと。なお、施工したのは家主と友人とのことで、リフォーム費用に人件費は掛かっていない状態だった。 しかし、このリフォーム術にネット上からは、「なんの参考にもならない」「一般人に無理すぎる」「人件費もタダ、天井ぶち抜いてもOKってチートじゃん」「真似できない内容」「実用性無くて参考にならん」という苦言が集まっていた。 主婦層からの共感が求められている『ヒルナンデス』。それだけに、参考にならないリフォーム術に非難が集まってしまったようだ。
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芸能 2023年07月11日 16時00分
【訃報】ベテラン漫才師、平和ラッパ・梅乃ハッパの平和ラッパさん逝去
ベテラン漫才師平和ラッパ・梅乃ハッパの平和ラッパさん(本名・生井博司 なまいひろし、1943年8月10日生まれ)が5月5日、呼吸器不全のため大阪市内の病院で逝去したことを、所属事務所の吉本興業株式会社が発表した。満79歳だった。 大阪府出身で、1987年10月に梅乃ハッパと平和ラッパ・梅乃ハッパを結成し、ギターと歌の音曲漫才で、劇場のみならず全国各地で活躍。1997年「文化庁芸術祭優秀賞」、1999年「大阪文化祭大阪文化祭賞」、2004年「大阪舞台芸術賞奨励賞」を受賞するなど、どんな舞台でも笑いを起こす実力派漫才師として人気を博した。出番前には毎回欠かさずネタ合わせを行い、舞台に真摯に向き合う姿勢は若手の手本となっていたといい、舞台袖から若手芸人が見学している姿も見られた。 今年2月9日なんばグランド花月で行われた『ノスタルジック演芸 vol.4』が最後の舞台となった。葬儀はすでに近親者のみで執り行われている。
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芸能 2023年07月11日 13時35分
料理研究家リュウジ、吉村知事との2ショットで炎上?「失望しました」批判の声に同情も
人気料理研究家のリュウジがツイッターで、大阪維新の会代表で大阪府知事の吉村洋文氏とのツーショット写真を公開。一部ツイッターユーザーからの批判が集まる事態になり、ネット上から同情の声が集まっている。 問題となっているのは9日のツイート。まず吉村知事が公式ツイッター上で、「料理研究家リュウジさんと料理作ってみたで。簡単、手軽で美味しいやで」と投稿。ツイートには、料理を手にした吉村知事と、ジョッキを手にしたリュウジの写真も公開されていた。 一方、リュウジも同日にツイッターでこのツイートを引用。「マジで府知事の目の前で飲むハイボール格別でした」と綴っていた。 >>吉村知事に「とんでもないペテン師が知事やっとんな」れいわ大石議員の投稿に批判の声も<< しかし、このツイートに対し、一部ツイッターユーザーから「失望しました」「絡んでほしくなかったわ」「こういう人だったのか」「そいつとだけは関わったらあかん」「本当に残念です」といった理不尽な批判の声が集まる事態になってしまった。 「吉村知事と絡むな」といった指摘に対し、リュウジはリプライで「どうでもいいですね、俺は料理研究家なんで人に料理教えるだけです」とバッサリ。さらに、「僕は料理研究家なので政治には口出ししませんし、関わりません 必要であれば犯罪者以外には料理を教えます」と綴り、「もちろん個人としては思想はありますがそれは投票で行えば良い、今回はお仕事なので応じただけですよ」と反論していた。 特定の政党の政治家と絡んだだけで批判を受けてしまったことに対し、ネット上からは「維新のアンチさんがリュウジさんに絡みまくっているのを見てゲンナリ」「リュウジさんほんとお気の毒」「自分が気にいらんからみんなも同じ反応やろって思うの子どもでもあり得ない」といった同情の声が多く集まっていた。記事内の引用について吉村洋文公式ツイッターより https://twitter.com/hiroyoshimuraリュウジ公式ツイッターより https://twitter.com/ore825
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芸能 2023年07月11日 12時10分
マツコ「半分くらいウソついていた」活動当初の裏話を明かす「トガッていた」共演者も納得
7月10日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、クレイジーなキャラクターの魅力について出演者の間で意見が交わされた。 番組では、2012年のロンドンオリンピックで、女子柔道57キロ級で金メダルを獲得した松本薫選手のコラムが取り上げられた。松本選手は「クレイジーな奴が一番怖い」と考え、あえてそういう存在でいようと、海外遠征先で外国人選手と食事に行くなど、意識的に非常識な行動を取っていたという。 このエピソードを受け、マツコ・デラックスは「怖いと言うかアタシはすごい、松本さんに共感できるのは、やっぱりこういう商売をやっているから、クレイジーな方が偉いと思っているんだよね、どこかで。だから、結構今でこそさ、ありのままでやってますけど。当初は相当、気張っていたよね」と裏話を明かした。マツコはタレント活動を始めた当初は、意識的にクレイジーな人間を演じようとしていたようだ。 >>マツコ「みんな波乱万丈ね」夏目三久アナの同期に驚き 「マツコしか知らない素顔ある」の指摘も<< これには昔からマツコを知る共演者の若林史江も「トガッていたよね」と共感を寄せていた。 さらに、マツコは「半分くらいウソついて、話面白くして。どうにか、こいつはおかしい変わってるって思われなきゃっていうのが強かった。最初は」と語り、「だから、すごいわかるこういう気持ちは」ともコメントしていた。 また、マツコは「一生、その本物への憧れで生きてるよね。所詮、アタシはイミテーション(ニセモノ、まがい物)と言うかさ。頑張ってクレイジーになろうとしているレベルだから、本物はやっぱりかないませんわ」とも話していた。さらにマツコは、本物のクレイジーな人として、フジテレビの阿部知代元アナウンサーや、元日本テレビで現フリーの楠田枝里子アナウンサーの名前を挙げていた。 これには、ネット上で「確かに、昔のマツコは今よりもトガッてる感じがするわ」「マツコはん、(エピソードトーク)半分ウソなの?全部じゃないの!?(苦笑)」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年07月11日 12時00分
プロ雀士でグラドル・高宮まり、元乃木坂46中田花奈に「負けたくない」DVDではオトナ水着に挑戦
プロ雀士として活躍する傍らグラビアでも活躍中の高宮まりが、12枚目となるDVD『MOVE』(ラインコミュニケーションズ)をリリース。その発売記念イベントを9日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 4月に奄美大島で撮影された今作は、ストーリーなどはなく、元気でアクティブな高宮の姿が見られる作品になっている。お勧めのシーンについて聞いてみると、「奄美大島で撮影をしたのに、ビーチでの撮影はなぜかなかったんですよ。海ではないんですけど、川で撮った白の変形水着を着て撮ったのが、大人っぽいけど、しっとりじゃない爽やかな感じで撮れたので気に入っています」と紹介。セクシーなシーンについては「プールサイドで紫の水着を着ました。紫ってあんまり着たことがないんで、元気な中にも大人っぽさが出せていると思います」と話した。撮影では初めての体験もしたそうで、「ボクシングを初めてやりました。プローブも付けたこともなくて、ぜんぜん様になっていないんですけど、楽しみました」と話した。 今後、DVDでやってみたいことについては「アスレチックに挑戦したいですね。水の上を走ったりとか、海で釣りをしたいです。グランピングをしたり、リアルなアクティブなことをやってみたいです」とアピールした。今作を麻雀の役に例えて採点してもらうと、「タンヤオです。汎用性の高い役ですからね。ピンフだと動けないので、タンヤオがベストです。次は役満じゃなくて、ホンイツとかに向かっていきたいです」とコメントした。麻雀を知らない人はチンプンカンプンな話だが、麻雀好きにとっては涙もののコメントで、集まった報道陣を楽しませてくれた。 最近は麻雀業界も盛り上がりを見せているが、「応援してくださる方の年齢とか性別も幅が広がっていますね。もっともっと広がってほしいです。麻雀を打てなくても私を応援してくれる人も増えるのは嬉しいですね。DVDをきっかけに、麻雀を覚えてくれる人もいますし、その逆のパターンもあります。気軽に楽しんでもらえるのはいいことだと思います」と語った。最近は元乃木坂46の中田花奈も同じMリーグで女流雀士として活躍しているが、「彼女がMリーグに参加してくれるのは、すごくプラスなことだと思うし、影響力はあるので、Mリーグとか麻雀が注目されるきっかけになるので嬉しいです。麻雀は負けたくないですね」と語った。(取材・文:ブレーメン大島)
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芸能 2023年07月11日 10時55分
女性YouTuber「女は下心のある男に惚れます」主張に非難殺到「犯罪者を生み出してしまう」の指摘も
人気女性ユーチューバー・になにが、自身のチャンネルに「男の下心を全肯定します」というタイトルの動画を公開し、炎上した。 問題となったのは、7日に公開された動画。動画サムネイルでも「女は下心のある男に惚れます」「『下心ある男は嫌だ』この言葉めっちゃ嘘です」と断言されていた。 また動画の中で、になには「男の下心をキモいって言ってる女、嘘つけって私はまず言いたい」と告白。男性の下心を否定する女性が多いせいで、その発言を真に受けた男性が「変に怯えて、結果的にそれが原因で良い奴止まりニキが爆誕しまくっとる」と持論を展開した。 >>女性YouTuber「お釣りを財布に入れる人が嫌」発言が大炎上 1年半前の動画に批判が集まっている背景は<< さらに、になには「逆に自分が性的に刺さる男の人からの下心が一切見えなかったら見えなかったで、(男の下心が嫌だと言ってる)そういう子たちって文句言うんですよ」と指摘していた。 しかし、この動画のタイトルと動画に対し、ネット上からは「性犯罪者と性犯罪者予備軍を製造するのをやめてくれ」「他の人は違うという認識がこの人には無いのでしょうか」「他の女性を危険に晒すな」「下手したら犯罪者を生み出してしまうので、本当にやめてほしい」「お前の主観を女全体にすり替えるな」という批判が殺到し、炎上。 その後、になには動画タイトルを「『男の下心』についての本音を語ってやったけん来い」に変更。サムネイルの記述も「『下心のある男』についてどう思うのか本音で語ります」に変更した。 だが、ネット上からは、動画の内容も問題視されることに。コメント欄などには「付き合ってる人以外からの下心は不快です」「平和な世界で生きてきて頭の中お花畑になってんの?」「興味無い男に下心持たれても気持ち悪いだけ」という指摘が多く集まっていた。記事内の引用についてになに公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@user-pm9rf7up3d
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芸能 2023年07月11日 07時00分
フジテレビが『ツギクル芸人GP』を存続せざるを得ない理由 優勝者がブレークしない?
次世代のお笑いスター芸人を発掘するお笑いコンテスト「ツギクル芸人グランプリ2023」決勝大会が8日、東京・台場のフジテレビで行われ、お笑いコンビ・ナイチンゲールダンスが優勝し第4代王者に輝いた。 日本音楽事業者協会(音事協)に所属する2000組以上のお笑い芸人の中から、厳選した70組が予選会に進出。この日は15組が3ブロックに分かれ決勝進出を争った。ナイチンゲールは、他のブロックで優勝したツンツクツン万博、ひつじねいりと激突し、10票中、7票を獲得して頂点に立った。 ナイチンゲールは2017年に結成されNSC(吉本総合芸能学院)東京22期生の首席。現在、年間700本のライブをこなすという実力派コンビだ。 >有吉弘行「芸人終わりだね」毛嫌いする霊感芸人に厳しいひと言 オカルト嫌いは筋金入り?<< ヤスは「これを機に賞レースをとりまくりたい」と意気込み、相方の中野なかるてぃんは「新しい肩書で”ツギクル芸人”チャンピオンを名乗れるのはうれしい」と声を弾ませた。 「もともと、音事協が実施していた『お笑いハーベスト大賞』の後継大会として19年から開催。『ハーベスト大賞』は10年から18年まで9回行われ、ニッチェとハナコが売れっ子になった。ところが、『ツギクル』はこれまでの優勝者であるザ・マミィ、金の国、ストレッチーズがいずれもブレークしていない。最大の特徴は、他の賞レースと違い、審査員として民放各局の現役番組制作者たちが参加。使いたいコンビを選んでいるにもかかわらずブレークに至らない」(テレビ局関係者) 大会当日は午後2時半から2時間半にわたって生放送したが、フジが「ツギクル」を存続させるのにはそれなりの理由があるというのだ。 「平均世帯視聴率は2.5%だから世間の関心は非常に低い。とはいえ、芸能界最大の業界団体・音事協の案件だけに、ぞんざいに扱うことはできない。なので、フジが放送を請け負って、他局も巻き込む形で『ハーベスト賞』を受け継ぐことに。なんとかしてやらざるを得ないお笑いGP」(同) せめてナイチンゲールにはブレークしてほしいものだ。
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芸能 2023年07月11日 04時00分
ミスマガジン、18歳の瑚々と20歳の咲田ゆなが大胆ランジェリーに初挑戦! 等身大の素顔も収録の1st写真集、同時発売決定
昨年開催の『ミスマガジン 2022』にてWグランプリを受賞した瑚々と咲田ゆなが、9月27日に1st写真集『(共にタイトル未定)』(講談社)をそれぞれ発売する。 >>全ての画像を見る<< 「週刊ヤングマガジン」と「週刊少年マガジン」(ともに講談社)が主催の、グラビアミス・コンテスト『ミスマガジン』。40周年を迎えた昨年は瑚々と咲田が、始まって以来初のグランプリ同時受賞に輝き、大きな話題を呼んでいた。今回、2人にとって初となる写真集の発売が決定。瑚々は異国情緒あふれる台湾、咲田は尾道と石垣島で撮影を実施し、1年で飛躍的な成長を遂げた2人の現在地を感じることができる作品が完成した。 173cmというミスマガいちの高身長と女優・モデルとしても活躍する表現力で、“新時代のグラビア”を切り開いた瑚々。写真集では「瑚々のイマ、ぜんぶ。」をテーマに、高校を卒業したばかりの18歳の瑚々が、初めての海外で見せた開放的な素顔を披露。美しい風景に負けないド迫力ボディをはじめ、王道ビキニや限界ギリギリを攻めた色っぽショットも。さらに、ボディラインを大胆露出したセクシーなランジェリー姿にも初挑戦。瑚々の“今”を全てさらけ出した、珠玉の1冊に注目だ。 同写真集について瑚々は、「18歳になったからこそ挑戦できた普段は見せられない大人っぽいカットや、ほとんどお化粧をしてないすっぴんカットもあるので、ありのまますぎる私が見られると思います…!」とコメントを寄せている。 また、未経験から『ミスマガ』に挑戦し、そのひたむきさが支持を集めた咲田は「素顔の咲田ゆな」をテーマに撮影を実施。美しい海をバックにしたビキニや初披露のランジェリー、普段のグラビアでは見られない大胆な姿など、恋人と旅行を楽しんでいるかのようなカットを収録。ときに柔らかく、ときにノスタルジックに、20歳の咲田の等身大を表現した1冊に仕上がっている。 咲田は「20歳になってすぐの撮影だった事もあり、お風呂やお部屋での撮影はちょっぴり背伸びもしてみました。『飾らない素の私』を引き出してくれた、素敵なスタッフさん達に心から感謝しています。今の私の全てがギュッと詰まった写真集になっているので、楽しんで頂けたら嬉しいです!」と撮影を振り返った。 発売に先駆け、『ミスマガ』としての魅力溢れるビキニカットがそれぞれ公開。他にも、旅の一コマを切り取った先行カットが公開されている。
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芸能 2023年07月10日 22時00分
ジョイマン、グッズのTシャツがまさかの3万円超! 全国サイン会ツアー決行「0は回避したいです」
ジョイマンの高木晋哉と池谷和志が7日、東京・TSUTAYA BOOKSTORE 下北沢で『「ジョイマン」20周年記念サイン会ツアー・東京会場サイン会』を開催した。 >>全ての画像を見る<< ジョイマンは過去に「参加者0人事件」を起こすなど、度々サイン会がニュースになってきた。結成20周年を迎える今年は、ギャグの「なななな~なななな~」にちなんで、全国7都市の蔦屋書店・TSUTAYAを巡回するサイン会ツアーを行う。 初日となったこの日、報道陣を前に囲み取材を行ったジョイマンだが、オリジナルTシャツやオリジナルタオルなどのグッズを報道陣にアピール。一番高いグッズはサイン会の様子を描いた絵画であると明かし、池谷は「3万3千円とちょっとお高いんですけど、今のところ0枚なので、これを7箇所の間に1枚は売りたい」と話して笑いを取る。 高木も「グッズの売れ行きは不安ですけど、たくさんの人にサインできるように頑張りたいです。がんばるシンバル!」と自身のギャグを交えて意気込みを述べる。この日の参加者は女性の姿も多く見られたが、高木は「この間(「0人事件」の)リベンジサイン会をやった時も、結構女性の方が来てくれました。年齢は問わず若い方から年配の方も来てくれました」と胸を張る。池谷は「今回のサイン会だと、函館の予約数が少ないそうです。北海道はなかなか仕事で行けてないので、そこがゼロになるんじゃないかと怖いです」ともコメント。「今回は僕らが『ツアーをやりたい』と言ったので、0は回避したいです」と話した。 七夕の思い出を聞かれると、池谷は「2018年の7月7日に単独ライブをやっているんです。チケットが完売しなかったら解散しますってことでやらせてもらって、ルミネでパンパンでネタをやって大盛り上がりだったんですけど、帰ろうとして帰ったら出待ちが0だったんです。七夕は似合わないのかなって思いました」と笑顔で回顧。 高木は「4、5年前に子どもとスーパーに行って、スーパーに七夕の笹が飾ってあって、近所の人がそこにお願い事を書くみたいなものがあったんですけど、それを何の気なしに見ていたら、一枚『ジョイマンが売れますように』って書いてあって、子どもが書いたわけでもないんです、近隣の誰かが書いたものらしくて、ご近所って大事だなって思いました」としみじみと話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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