芸能ニュース
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芸能ニュース 2021年02月16日 04時00分
深田恭子、自身最長の出演11年目を迎える『メナード』新CM放映開始 日頃から行っている美容方法も明かす
女優の深田恭子が、16日より全国で放映される『メナード フェイシャルサロン』の新CMに出演する。 2011年から同シリーズのイメージキャラクターを務め、同作が11年目21作目の出演、最長シリーズとなる深田。同CMでは、真っ白なブラウスを爽やかに着こなした深田が、メナードフェイシャルサロンでスキンケアを試したり、リップスティックのカラーを悩んだり、楽しそうに化粧品を選ぶ様子が描かれている。 >>全ての画像を見る<< 撮影では、化粧品を手に取り実際に試している深田の姿や、メイキングカメラに向かって指ハートを披露するなどサービス精神たっぷりの姿も。出演11年目を迎えたCMに「ずっと出演させていただけていることが嬉しいですし、感謝の気持ちでいっぱいです」と、同シリーズに出演し続ける気持ちを語る場面もあったという。 CM出演について深田は、「もう11年目になるんですね。お肌に対する気持ちも変わりましたし、撮影のときもメナードさんの化粧品で助けていただいてます。CMでは、1年目から歌わせていただいている歌があるんですが、意外に音程が難しくて、毎回ドキドキしながら収録しています」とコメントを寄せている。また、日常的に『美』に関して気をつけていることを聞かれると「日頃から保湿をしっかり、ということは意識をしてお手入れをしています。どんなに忙しくても、スキンケアの時間はわたしにとって大切な時間ですね。あと、日頃からマスクをするようになって、スキンケアはこれまでより丁寧に心がける様になったと思います」と明かした。 メナード公式サイトでは、これまでのCMシリーズを集めた特別版『メッセージ』篇も公開中。メナード公式サイトhttps://www.menard.co.jp/beauty/cm/salon.html
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芸能ニュース 2021年02月15日 22時00分
霜降り粗品、EXIT兼近に「汚いやつばっかりしてる」Twitter戦略をチクリ? せいやも慌てる
霜降り明星(粗品、せいや)のYouTubeチャンネル『しもふりチューブ』が14日に更新。『【検証】粗品考案ツイートでせいやはバズれるのか?【霜降り明星】』が配信された。今回の企画は、定期的にTwitterをバズらせている粗品に、SNSをバズらせたいせいやが教えを乞うというもの。 2人が相談する中で、粗品は「ファン論でいきましょう」と提案。フォロワーが「まさに!」と同調するものをつぶやくべきだと言うが、せいやは「(あまりに過激なものだと)ネットニュースになりそう」と頭を抱える。そんな彼に「例えば『お手紙をいただくことが多いんですが……』みたいな入り方とかね。兼近とかもそういう汚いやつ(ツイート)ばっかりしてるやんか。兼近の真似したらええから」と粗品。突然、EXIT・兼近大樹の名前を出してせいやを慌てさせた。 「確かに兼近は、テレビやSNSで歯に衣着せぬ物言いで、話題をさらうことがあります。時にはファンに対して、真っ当な意見をぶつけることも。粗品は、そんな彼のツイートをイジったのだと思いますよ」(芸能ライター) >>『R-1グランプリ』霜降り明星の司会に賛否、雨上がり蛍原はなぜ落とされた?<< 粗品のアドバイスを受けつつ、せいやはTwitterを更新。「古参のファンが新参のファンを馬鹿にする風潮がありますが 古参のみなさんも最初は新参だったと思います 僕は古参の方も新参の方も大好きです」(1月27日にツイート)とつぶやいた。こちらのツイートは、当時、何も知らないファンから称賛の声が上がっていたものの、彼らしくないコメントということもあり、一部で話題となっていた。 YouTubeがアップされた後、せいやは改めて「このツイートYouTubeの企画でしたが 古参のファンも新参のファンも大事なのはほんまです 怒らないでね」と謝罪し、事態の収拾を図った。ファンは特に怒ってはいないようで、「再バズりおめでとう!!まんまと騙されてたけど笑笑 最後のフォロー男前です」「怒りませんよ! 何かあったのかなぁと思っていたので、逆に企画でよかったです(笑)」と反応していた。記事内の引用について霜降り明星・せいやの公式Twitterより https://twitter.com/simofuriseiyam
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芸能ニュース 2021年02月15日 21時00分
『ガキの使い』の「浜田雅功老い老い裁判」に心配集まる 「ちょっと笑えない」の声も
2月14日に放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)で明かされたダウンタウン・浜田雅功の「老いっぷり」に心配の声が相次いでいる。 この日、『ガキの使い』は企画「緊急企画!57歳浜田雅功老い老い裁判!」を放送。過去の放送や共演者からのタレコミ情報をもとに、50代後半を迎えた浜田の衰えを明らかにした。 番組によると50代を迎えてから浜田は体力・認知ともに大きく衰えてしまったという。街ロケの際には小さな段差でもつまずき、芸人が考案したゲームにはテンポが合わずにミスを連発。また工作する企画では視力の衰えからか、作業台にくぎを打ち込んで抜けなくなってしまい、珍しいお菓子を見つける企画では撮影用に回収する約束を忘れてしまい食べてしまうなど、予測不能のハプニングが多いと明かされた。 >>ミキが参加の『ガキ使』恒例企画に「このご時世あれは…」不快の声 コロナ対策に心配?<< さらに、プライベートでも親交のあるライセンスの二人はタレコミとして、最近では段差どころかマンホールでつまずくことあるほか、お気に入りのラーメン店の名前を忘れて困り果てるなど浜田の現状を明かしていた。 視聴者も、浜田の予想以上の衰えぶりが心配になった様子。ネットでは「想像以上に衰えてて心配になった」「ちょっと笑えないレベル」「空いた時間で病院で検査を受けてほしい」といった声が相次いでいた。 先日も浜田の2歳年下である爆笑問題・田中裕二が前大脳動脈解離によるくも膜下出血、脳梗塞を発症したが、入院の前日に田中は『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)で、「最近物忘れがある。覚えることができない」「老いだと思う」と語った後に入院している。ネットでは「何かあってからじゃ遅いから早めに検査してほしい」といった声もあった。 日本のお笑い界を変えた重要人物だけに、いつまでも元気でいてほしいものだが……。
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芸能ニュース 2021年02月15日 20時20分
横浜流星が『じっくりコトコト』シリーズのイメージキャラクター続投、爽やかなイメージカット公開! WEBCMなども順次公開予定
俳優の横浜流星がイメージキャラクターを務める『じっくりコトコト』ブランドの新商品、『じっくりコトコト 冷製缶スープ』のキャンペーンが16日より開始される。 >>キュン必至のアドリブセリフにも注目! 横浜流星、忙しい女性を癒やす“スープ屋さん”に<< 『じっくりコトコト』は、2012年から冷製缶スープを発売。さらにおいしく野菜を摂れる商品へとリニューアルした『じっくりコトコト 冷製缶スープ』シリーズが、22日より新発売される。プロモーションには、2020年春より同ブランドのイメージキャラクターを務める横浜の続投が決定。ただ空腹を満たすだけでなく、「サクッと済ませたい」「ヘルシーなものがいい」など、様々な要望にスタイリッシュに応えてくれる横浜を通し、これまでにない間食となるイノベーションなものとして商品を提案していくという。 キャンペーンでは、グラフィック撮影でのメイキングが観られる映像も公開。春以降には、横浜が出演するWEBCMや撮影後のインタビュー動画がチェックできるキャンペーンなど複数の企画が順次展開される予定だ。『じっくりコトコト 冷製缶スープ』ブランドサイトhttps://www.pokkasapporo-fb.jp/jikkuri/can/
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芸能ニュース 2021年02月15日 20時00分
麒麟川島、大抜擢に「ドッキリかと思った」「ダウンタウンさんの番組かな」 帯番組MC決定の心境明かす
麒麟の川島明が12日、都内で行われた「日蓮聖人降誕800年 日蓮宗記念事業」記者発表会に出席。川島は『グッとラック!』の後継番組となるTBS系の情報番組『ラヴィット!』(TBS系、3月29日スタート)のMCに大抜擢されたことが話題となっているが、この日、改めて就任の感想を問われると、「ドッキリかと思った」と照れくさそうに述べ、今後の早起きを想定して、「夜の10時に寝るようにしている」と今から工夫もしていることを明かした。 川島はイベント後の質疑応答で、「新しい生活が始まりますね」と記者から声をかけられると、「まず今、夜の10時に寝ています。練習です」と笑顔でコメント。「今までの生活を改めないとなって。(抜擢に対しては)それほど構えているわけではないです。楽しくお届けすることが大切かなって思います」と感想を述べる。 オファーをもらったのはテレビ局の楽屋だったといい、「話が来ているって言われた時は、真剣に隠しカメラを探しました。これダウンタウンさんの番組のやつかなって。そんな話が自分に来ると思っていなかったんです。しかも、こういうのはもっと貫禄のある人がやるイメージだったので」とドッキリを疑ったとも明かす。 「立川志らくの番組の後でプレッシャーはあるか」とも問われたが、川島は「また違う番組になると思います。プレッシャーとかいうのもおこがましい」と謙遜気味の回答。心配事は声だといい、「声が午前中は喉が開き切っていないからか、低すぎて……。それが心配です」と話した。 イベントには、壇蜜やイラストレーターの天野喜孝氏も出席。壇蜜は夫で漫画家の清野とおる氏との別居婚がよく話題となるが、この日、夫婦生活について問われ、「清野さんとは別居婚を続けています。最近はわたしをきっかけに別居婚に興味を持っていただける人も増えて、注目してもらえるようになった。嬉しいです」とにっこり。 「バレンタインデーはチョコレートでなく、(夫が)一番好きなメニューを作るというのをやっています」とバレンタインデーの予定も明かし、「明日くらいにリクエストが来ると思います。こういう時代だからこそ、コミュニケーションが大事。愛情の確認は常にしておかないとダメだなって実感します」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2021年02月15日 19時00分
川淵氏の会長見送りを働きかけた人物を特定?「名前言っちゃった…」質問した坂上忍がドン引きし物議に
15日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)の中で、坂上忍がスポーツライターの小林信也氏と交わしたやり取りが話題を呼んでいる。 先週、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が辞任を表明。その後任として見られていた川淵三郎氏も先週金曜日、白紙となった。 ここで小林氏は、川淵氏が見送りになった背景について、「IOCの影響が大きかったという報道もある」と言及。「IOCに対して『川淵さんはまずいよ』と言う人がいるとすれば、誰なんだろうということですよね。僕は、これは政治家の方ではないんじゃないかな」と推論。その上で、「(組織委員会の)理事の中にIOCと大変、パイプの強い方がいる。その辺りの働きかけもあったのかなという気がする」と述べたのだ。 すると、坂上が「誰?」と質問。小林氏は「これは…あのあくまで推測なんですけど」としながら、国際体操連盟の会長である渡辺守成氏と名前を挙げ、「いろんな影響力というか意向を働きかけている可能性はあると思う」と持論を展開。まさかの実名告白に、スタジオも一瞬静まり返った。 >>坂上忍「なんか圧がつえーな!」反対意見の弁護士に暴言 「めちゃくちゃすぎる」呆れ声も<< 質問したはずの坂上も、小林氏の“告白”にア然とした表情を浮かべながらも、「じゃ、名前言っちゃった…」と一言。これに小林氏は「理事のお一人ですから、 熱心にそこに関わっていくのは、責任の1つでもありますから」と答えた。だが、ここまで聞き終えた坂上は「小林さん、今後のことを踏まえて、僕は、名前は一応聞きますけど、答えられない時は答えない方がいいと思います」と自分が聞いたことを正当化。小林氏も苦笑いしていた。 この聞き出し方に、ネット上では「梯子を外された小林さん...」「お前が言わせたんだろ」「振っといて」「んじゃ聞くなや坂上」と疑問視する声が。さらに、坂上の口癖のようになりつつある「これもうパワハラだと思うんだよね~」といった投稿も見られた。番組出演が長く、坂上のことを知っている小林氏だから、笑って済ませられる出来事だったのかもしれないが、視聴者との温度差はあったようだ。
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芸能ニュース 2021年02月15日 18時30分
新人時代の松重豊の主演作、29年ぶりに公開 黒沢清監督が当時を回顧「底知れぬものを感じた」
映画監督の黒沢清が13日、都内で行われた映画『地獄の警備員』の舞台あいさつに女優のクノ真季子、撮影監督の根岸憲一と登壇。29年前の同作の撮影を振り返った。 92年に公開された同作は、総合商社で絵画取引を担当する秋子(クノ)と警備員の富士丸(松重豊)を主人公としたホラー映画。今回デジタルリマスターとして29年ぶりに公開された。 黒沢は登壇すると、「決して短くないキャリアの中、初期にこの映画に参加してくれた人たちに感謝しています。この人たちがいたからこそ僕は映画を続けることができた」と感慨深げ。「主役二人がほぼ新人という今じゃなかなか珍しい作品。松重さんが演じた富士丸は、体のでかい、元相撲取りという設定で、実際に相撲取りみたいな人と何人か会って、誰にしようかと悩んでいた。でも、その中で、背は高いけど相撲取りっぽくない松重さんに出会って、なぜかピンときて松重さんに決めたんです。(松重に)迫力とか演技力とか、底知れぬものを感じたのを覚えています」と若き松重との出会いを紹介。 >>全ての画像を見る<< クノは当時は久野真紀子(2005年にクノ真季子に改名)として活動し、松重同様新人俳優だったが、こちらも黒沢の直感から突然主演として大抜擢した。黒沢は「クノさんはもっと劇的な出会い。ほぼある人に決まりかけだったんですけど、こちらも戸惑いがあって……。でも企画は進んでいく。そんな時、別の役で参加する予定だったクノさんが衣装合わせに来て、会った時に『この人が主役でいいんじゃないか』って思ったんです。ぜひこの人でいきたいと。その他の一人だった新人女優を主役に抜擢するなんて、今じゃ考えられない起用の仕方でした」と回顧。 クノも当時を振り返り、「今でいう大抜擢でした。わたしでいいのかなって思った」と感想を述べる。撮影現場の雰囲気にも圧倒されたといい、「廃墟の地下での撮影だったんですけど、埃だらけで、日も当たらない場所。そこに大勢の大人が蠢いていて、ワンカットに何時間もかけて撮って行くスタッフを見て、とても尊い仕事だと思ったのを覚えています。すごく惹きつけられる現場でした」としみじみとコメント。 「監督からは面白いことを自由にやってくれ」と言われ、奮闘したとも明かし、その中で松重や、やはり同作に出演していた大杉漣の演技に感銘を受けたとも回顧。「大杉さんがわざとぶつかってきたり、いろんなアドリブをしてくる。映画の現場が大好きになりました」とにっこり。黒沢とはこの日久しぶりの対面だったというが、クノは「恥ずかしくて恥ずかしくてお断りした方がいいんじゃないかと思っていたんです。でも、直接お会いしてお礼を言うことができると思い、頑張ってやって参りました」と目を輝かし、話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2021年02月15日 18時00分
ドラマ『天国と地獄』の“入れ替わり”考察盛り上がる、初回から指摘も? 人物名に関する説も
日曜劇場『天国と地獄~サイコな2人~』(TBS系)の第5話が14日に放送され、平均視聴率が13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の13.4%からは0.2ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率を記録してしまった。 第5話は、彩子(綾瀬はるか)は周囲から話を聞くうちに、日高(高橋一生)という人間がわからなくなっていた。彼の評判はサイコ・キラーとは程遠いものばかりなのだ。もしかして、彼は誰かを守るために殺人を犯しているのか? それとも、そもそも犯人ではないのか――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第5話では、綾瀬はるかの美しすぎるスパイ姿が話題になったが、視聴者の間ではある考察が盛り上がっていたという。 「違法賭博クラブに潜入した彩子姿の日高ですが、元の彩子ではできない大人メイクもお手の物。慣れた手つきでストッキングを履き、ピンヒールを履きこなすスパイ姿が描かれました。日高に入れ替わった彩子は、これに『あんた、化粧とか好きよね』とツッコむと、日高は『好きですね、毎日鏡の前でうっとりしてます』と回答。また、帰宅後、日高と彩子の入れ替わりに気づき、家から避難したと思っていた陸(柄本佑)が、2人を戻すため再び家に。日高はその思惑までは気づかないものの、陸の姿を見て嬉しそうに微笑む姿が描かれました。これに視聴者からは『陸のこと好きなの!?』『陸のこと好き、メイクやピンヒールに慣れてるところを見ると、実は日高って前にも入れ替わってて、もともと女性だったのかも?』といった声が寄せられてました」(ドラマライター) >>日曜劇場『天国と地獄』、意味深セリフに真相が隠れている? 4話初登場の妹はキーパーソンか<< 実は、入れ替わってすぐに完璧なメイクをこなしていた日高の姿を見た一部視聴者の間では、すでに“日高もともと女性説”が浮上。さらに、そのもともとの女性については、日高に謎の手紙を宛てた送り主との説が有力視されていたという。 また、第5話では、数字に関するある説も盛り上がっている。 「第4話で、明らかになったのは、被害者の名前に数字が入っていること。そして、八巻、陸(注・六は「りく」とも読む)、河原三雄、九十九、五木など作品に登場する人物の多くに数字が入っており、視聴者からは『この人たちもターゲットになるってこと…?』『登場人物で名前に数字入ってる人なんか心配』という困惑が聞かれてます。また、第5話のラストでは河原らの独自捜査の結果、戸田一希という女性が浮上。数字も入っており、この人物こそ、日高と入れ替わった女性と見られているようです」(同) さらに、『天国と地獄~サイコな2人~』というタイトル自体も文字が全て数字に置き換えられるという仕掛けがなされており、視聴者からは「考察底なし」「どこまででも考察できるわ…!」という作品ファンを楽しませる仕掛けに称賛の声が集まっていた。
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芸能ニュース 2021年02月15日 16時00分
『馬好王国』MC神部美咲、色気漂うセクシーカットを披露! ヤンマガWEB4週連続掲載企画の第2弾公開
タレントの神部美咲が、13日より公開されたヤングマガジン(講談社)のウェブサイト『ヤンマガ WEB』に登場した。 神部は、同サイト内の『グラビアちゃんはバズりたい』、4週連続掲載の第2弾ページに出演。今回は、花と戯れる色気漂うフェチグラビアを披露している。大人の色気とあどけなさが混在している彼女の魅力たっぷりのカットは、ファン必見だ。 >>『馬好王国』『週末はウマでしょ!』出演、神部美咲が大胆な水着姿を披露!『ヤンマガWEB』に初登場<< 2020年4月から『馬好王国∼UmazuKingdom∼』(フジテレビ系)にMCとして抜擢され大ブレイクした神部。2021年1月からは、『週末はウマでしょ!』(フジテレビ系)にもアシスタントとしてレギュラーが決定するなど、バラエティでも注目を集めている。ヤンマガ WEBhttps://yanmaga.jp/gravures/idols/4900249c7e6a6b7991baf212eb373d02
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芸能ニュース 2021年02月15日 14時15分
藍井エイル、バナナマン日村に懺悔?『超次元音楽祭』に登場、1年ぶり有観客ライブに興奮
『オダイバ!!超次元音楽祭 -ヨコハマからハッピーバレンタインフェス2021-』が2月13日、14日の2日間、横浜・ぴあアリーナMMで開催され、初日に藍井エイルが登場した。 「心臓がバクバクですごい息が上がっています」。コロナ禍により、MCありでは約1年ぶりの有観客ライブとなった藍井。挨拶代わりの「IGNITE」で会場の空気を温めると、続く「シンシアの光」では、ブランクを感じさせない力強いボーカルをアリーナ中に響かせた。 >>全ての画像を見る<< MCではバレンタインの思い出話を披露。中学生の頃、手作りの生チョコレートに挑戦した際、生クリームをホイップクリームと間違えてしまった。「固まるにつれて脂が沈殿し、押したらグシャって音がして、冷凍庫に入れたらグショグショの地獄のような生チョコができた」。残念ながらそのチョコは廃棄したそうだが、それ以来「人生で一度も生チョコを作っていません」と自虐ネタで笑わせた。 「失敗で終わらせたくないじゃないですか。みんなで楽しい最高の1日にしたい」と言って、「I will...」、「ラピスラズリ」、「流星」とシングル曲を連続投下。神セトリのラストは「シリウス」。サビでは「心の中で!」と叫んで客席にマイクを向ける。青のペンライトが一斉に振られ、無言の大合唱が会場を包んだ。 トークコーナーでは、司会のバナナマン・日村勇紀扮するヒムの神に「21時間連続でゲームをしてしまった」と懺悔。藍井いわく「ゲームの内容が幻覚と幻聴に現れた」とのことで、デビュー前からゲーム好きだったがオンラインゲームに移行して次第にエスカレートしたと話した。 「夏休みに入るタイミングで、21時間連続でゲームをした。寝ようとして眼を閉じるとモンスターが出てくる。寝付こうとすると幻聴でゲームのBGMが聞こえて、ご飯も片手で済むようにゼリーを飲んでいた」。あまりの廃人ぶりに「もう少しで終わるな、私」と思って止めたそう。日村からは無事に許しを得たが、「最近は長くても10時間」とコンスタントに続けていることを明かし、「長えな」とツッコまれていた。(取材・文:石河コウヘイ)
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