芸能ニュース
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芸能ニュース 2021年02月20日 12時00分
ムロツヨシ、売れっ子になって人が変わってしまった? 初主演映画発表も不穏な噂
これまで出演した各作品では脇役での好演が光った俳優のムロツヨシだが、今秋公開の「マイ・ダディ」(金井純一監督)で映画初主演を務める。 同映画は、ムロ演じる妻を亡くしたシングルファーザーの牧師が、病に侵された最愛の娘を救おうと奔走するストーリー。ムロは同作が発表されるまでは44作の映画に出演しているが、45作目にして初主演。 脚本を読んで2時間後には出演を即決したそうで昨年12月に撮影済み。ムロは各メディアに対し、「この父をやりきってきました。どうか、どうか、覚えておいてください。そして見たいという期待を持ってください」とアピールしていた。 さらには俳優の山田孝之、阿部進之介らが立ち上げた、映画を作り上げるプロジェクト「MIRRORLIAR FILMS(ミラーライアーフィルムズ)」では初監督を務めることが発表された。 >>ムロツヨシ、兄より早く進次郎氏から結婚報告を受けていた? 親友の孝太郎と旅番組、風呂上がりの頭に疑惑の声も…<< 「もともと、大学を3週間で中退して俳優をめざし、小劇場の舞台から人脈を広げ演技経験を積んできたムロ。複雑な生い立ちであることも知られているが、すでに一流俳優の仲間入りを果たしすっかり売れっ子になった」(映画業界関係者) このところヒット作を連発している福田雄一監督作品の常連となり、昨年公開されいずれもヒットした福田監督作品「ヲタクに恋は難しい」、「今日から俺は!!劇場版」、「新解釈・三國志」に出演。 そして、ついに主演映画が公開されることになったが、決して天狗になっているわけではないかもしれないが、すっかり人が変わってしまったことを、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 福田組といえば、役者同士の”アドリブ合戦”が知られているが、同誌によるとムロは若手スタッフに無茶なアドリブを強要。取材を受けても記者に対し面倒くさそうな態度をとったり、「なんか面白いこと言ってみて」と要求。 さらに、小劇場で公開の映画は内容をほとんど見ずにオファーを断るなど、仕事を大小で選ぶようになってしまったというのだ。 悪評はすぐに広まる芸能界だけに、ムロは自身の言動をよくよく考えてみた方が良さそうだ。
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芸能ニュース 2021年02月20日 10時00分
ポスト・嵐は荷が重すぎた? 関ジャニ∞がソロ活動に力を入れざるを得ない理由
関ジャニ∞の横山裕が、4月スタートのテレビ朝日系「コタローは1人暮らし」で連ドラ初主演を果たすことが、同局の公式サイトで発表された。 原作は、累計部数100万部を突破した津村マミさんの同名人気コミックで、今回が初の映像化。 横山演じる、子連れ入居禁止のアパートで、自堕落な日々を送る売れない漫画家・狩野進だが、ある日突然、隣の部屋に何やら訳アリな1人暮らしの5歳児・さとうコタローが引っ越して来て巻き起こるハートフルコメディー。 コタロー役は、昨年11月公開の映画「STAND BY ME ドラえもん2」でのび太の幼少期の声を担当した川原瑛都が務める。川原は、2017年7月期放送のTBS系ドラマ「カンナさーん!」で注目された天才子役だ。 >>「嵐の後輩グループが看板になって頑張らんと」関ジャニ村上、後輩グループに苦言?<< 「これまで俳優業にあまり興味を示してこなかった横山だが、突如、ドラマ初主演が決定。今後、俳優としての活動が増えることになるのでは。その理由だが、関ジャニのメンバーがどんどん減ってグループとしての勢いがダウン。そのため、所属するジャニーズ事務所はソロ売りを推し進めているようだ」(テレビ局関係者) 昨年いっぱいで所属事務所の看板を背負っていた嵐がグループとしての活動を休止。事務所の“序列”としては関ジャニがポスト・嵐として君臨するはずだった。 ところが、今やすっかり若い世代の支持を集めるKing&Prince、そろって昨年CDデビューしたSnow ManやSixTONESの勢いに押されてしまっている。 「地上波の4本のレギュラー番組はキープしたままで、横山、大倉忠義、安田章大は俳優業、村上信五と丸山隆平はMCを中心にソロ活動に力を入れることになりそう。それでも、コンサートの集客力はあるので、年に1回ぐらいのツアーはありそうだ」(芸能記者) 関ジャニにとってポスト・嵐が荷が重すぎたようだ。
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芸能ニュース 2021年02月20日 00時00分
「嫌いって言っても許される世界」東野幸治、『芸能界の掟』を語る みちょぱの“芸能界の父”は有吉? 映画ポケモンの新CM完成
タレントの東野幸治とモデルのみちょぱが、20日より放映される映画『劇場版ポケットモンスターココ』の新CMに出演する。 同CMは、東野とみちょぱが映画を実際に鑑賞しているシーンから始まり、東野は2人の娘を持つ親として、みちょぱは自立しようとする子として、キャラクターと自身の重なる部分やそれぞれ劇中で印象深かった場面を熱く語っている。『独り立ち』や『親子愛』など、普遍的なテーマを描くストーリーに共感し、感銘を受けている2人の表情に注目だ。 >>全ての画像を見る<< 『ポケモンたちの掟』を破り、ポケモンが人間を育てる同作のシーンにちなんで『芸能界の掟』について聞かれると東野は、「そんなないですよ。あいさつだけちゃんとしておけば、舞台の上とか本番中とかある程度許されるし、好きな人に嫌いって言っても許される世界なので、ある程度マナーを守っていたら別に問題ないです。意外とそんなに厳しい人いないですよ。もともとお笑い芸人の地位が低い中、たけしさんとかタモリさんとかさんまさんがTVで才能を開花させたおかげで、お笑い芸人の仕事の幅が広がって。その後とんねるずさんとか、ダウンタウンさんの活躍で、多岐にわたる仕事ができるようになったのは先輩方のおかげ。先輩方の作った道を行ってもいいと思いますし、先輩たちが作っていない道があれば後輩たちが道を作っていくのも1つ」と明かした。 同じく『モデル界の掟』についてみちょぱは、「私がいたPopteenという雑誌は、すごく上下関係が厳しかったので、ロケバスの席の場所は先輩が後ろとか、お弁当も先輩が先に選ぶとか、そういうことをやっていないと怒られるみたいなところはありました。ただ、自分の中では基本だと思っているので、苦ではなかったです」とコメント。また、芸能界で自分の『親』だと思う人物を聞かれると、「師匠である『有吉弘行』さんですかね」と回答し、「バラエティ番組は、有吉さんの番組に呼んでもらえることがすごく多くて、何か言ってもらえるわけではないですけど、芸人同士の掛け合いなどを見て学べたのは、有吉さんのおかげです」と明かした。 またCMと連動しポケモン公式YouTubeチャンネルにて、2人が登場するWEB動画も20日より公開される。同動画では、みちょぱが1人暮らしでのエピソードを通してキャラクターに共感する部分などを紹介している。ポケモン公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UC_SI1j1d8vJo_rYMV5o_dRg
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芸能ニュース 2021年02月19日 22時00分
石橋貴明、第7世代で気になるのはEXIT「あのまんまでいてほしい」 とんねるずと共通する活動が多い?
とんねるず石橋貴明が、18日の『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)に出演。櫻井翔と対談をしたことが話題となっている。 「嵐の活動休止に伴い、ソロ活動に取り組み始めた櫻井は、同じように、コンビ活動からしばらく離れ、YouTubeで1人で戦う石橋と話がしてみたいという思いから、今回の対談が実現したそうです。石橋は、昨年嵐の5人が下した活動休止という決断に『絶対5人しか分からないこと』と理解し、『その5人で出した答えだから、見てる俺らは、それをちゃんと応援していくしかない』とエール。SNS上では、嵐ファンから『貴さん、ありがとう』といった声で溢れてました」(芸能ライター) そんな中、ネットが沸騰したのは、他の芸人についての話題の時。 櫻井が「気になる芸人さん…例えば第7と呼ばれているような世代とか」と聞くと、石橋は「彼らもいいと思う。EXIT?あいつら、ちょっとこうふざけてるじゃん。あのぐらいふざけてるとこう、漫才というか。あれなんか10年とか20年とか、あのまんまでずっといてほしいよね。チャラ男っていう感じで」と評価した。 >>ベテランが避けるオファーも快諾? 妻・鈴木保奈美に頭が上がらなくなった石橋貴明<< また、有吉弘行にも「素晴らしいよね。やっぱり戦ってるよね有吉は。腕一本でやってるって感じがするじゃん、つるまないし、群れないし、そういうのが見ててかっこいい」とベタ褒めした。 「石橋がEXIT、有吉にシンパシーを感じるのも自然なことでしょう。EXITは歌手デビューを果たしていますが、とんねるずもアーティストとしてヒット曲を連発。1989年には、芸人として初めてとなる東京ドームライブを開催しています。また、EXITはファッションブランドを立ち上げていますが、とんねるずも、当時は芸人としては珍しかったスタイリストをつけてブランド服に身を包んでいました。時代を先取る2人に、どこか同じ空気を感じているのかもしれません。また、有吉の一匹狼のような姿勢も、派閥に属することなく道を切り開いてきた石橋は共感するのでしょう」(芸能ライター) さらに今回、石橋は、高校の同級生だった相方・木梨憲武との関係にも言及。また、一部で不仲説がささやかれている中、それを知ってか知らずか石橋は「別に離れていても全然…なんのアレもないし、近くにいても別に大丈夫だしっていう…」と述べていた。木梨との“共演”機会は今や、正月特番『とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』(テレビ朝日系)程度だが、コンビでのレギュラー番組復活の日はあるのだろうか?
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芸能ニュース 2021年02月19日 21時00分
TKO木下地上波に出演「全部言い訳にしか聞こえない」ネプ名倉&次長課長河本がガチ説教
TKO・木下隆行が18日深夜、ネプチューン・名倉潤、次長課長・河本準一らがMCを務める『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)に出演。松竹芸能退所の真相や、現在の状況を明かした。 退所の引き金となった“ペットボトル事件”は、2018年の年末ライブで共演したオジンオズボーン・篠宮暁の振る舞いに苛立ち、木下がペットボトルを投げたことが発端。その後、周囲の後押しもあって和解したものの、“ペットボトル事件”のあらましが雑誌に載ってしまった。後を追うように、雑誌があることないことを書き、結果的に事務所の信頼を失って退所という形になったという。 篠宮とは25年の仲で、ペットボトル事件が起きるライブの前も、一緒に食事に行くほど親密だった。木下は、楽屋でペットボトルを投げるのではなく、説教という形であれば、こんな事件は起きなかったとし、「自分の弱さ」と反省。そんな彼に、河本は「(二人にしっかりとした関係性があるのなら)プロレスと分からないくらい怒らなくても良かったんじゃない?」と一言。木下も暴行したことを反省しつつも、「距離感ある人だと、そこまで怒っていないような気がします」と振り返った。 >>レギュラー番組もスタート、さんま・松本人志から推されながらも前途多難のTKO木下<< 「現在、木下はテレビや劇場に定期的に出ているわけではないので、収入はゼロに等しい。貯金を切り崩して生活しているとのこと。YouTubeでは、スタッフにお金を払っており、マイナス。それでも芸人としての感覚を失わないよう続けているのだとか。ちなみに、一番初めにアップした謝罪動画は、39万バッドがついたそうなのですが、自身の娘もバッドを押していたと明かして笑いを誘っていましたね」(芸能ライター) 最後に河本は「(ペットボトルを投げたのは)衝動的な行動じゃないですか。今思えば、絶対に反省する部分が何個もあると思うんですけど、全部言い訳にしか聞こえない。(騒動を起こした)僕もそうです、(チュートリアル)徳井もそうです、(アンジャッシュ)渡部さんもそうです。絶対そうなります。だけど、昔のクリーンな時の自分に戻ろうと思ったら大間違い。だって、深い傷がついたんですもん」と熱弁。一方、名倉も「人生1個(のミス)で終わんねん」と彼に言葉をかける。「俺らが、なんぼ『明るくて優しい人』って言うたって、みんながお前のことを『ほんまは、そういう奴なんやろ』って思っているわけ。戻ろうとするんじゃなくて、今の木下でどう生きるかを考えないと」とアドバイスを送っていた。
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芸能ニュース 2021年02月19日 19時40分
“ミニグラ”の新星・池本しおり「少し恥ずかしかったのですが…」初のメイド姿も披露!『ヤングガンガン』に再登場
“ミニグラ”の新星・池本しおりが、19日に発売された『ヤングガンガン(NO.5)』(スクエア・エニックス)に登場した。 グラビア界の新潮流と言われるミニマム×グラマラスボディ=『ミニグラ』の、新星と評される池本。2020年10月同誌にグラビアを掲載、童顔で低身長な彼女からは想像もつかないグラマラスなボディを披露し、人気が急上昇した。同号では、大反響アンコール登場と紹介され、注目度の高さがうかがえる。 >>全ての画像を見る<< 発売に先駆け池本は、「フィッティング中は少し恥ずかしかったのですが、、、初のメイド服で可愛く撮影していただいたので、是非注目してもらえると嬉しいです! これまでの撮影では、海やプールに入って撮影する機会があまりなかったのですが、今回はたくさん水に浸かって撮影をさせて頂けて、すごい楽しい撮影現場でした! 今年は、表紙を飾ることが目標です! これからもグラビアに。アイドル活動に。頑張っていきますので、これからも池本しおりの応援をお願いします!」とコメントを寄せている。 池本の写真集『二人だけの温泉旅行』も、ヤングガンガンデジタル限定で発売中。デジタル写真集『二人だけの温泉旅行』https://magazine.jp.square-enix.com/top/comics/detail/1000000000072/
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芸能ニュース 2021年02月19日 19時00分
コロナ関連ニュース縮小は会長交代騒動のせい? 坂上の発言に「強制してないし求めてもない」と呆れ声
19日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、MCの坂上忍が新型コロナウイルスについての報道時間が縮小されていることに苦言を呈したものの、視聴者からツッコミの声が殺到している。 問題となっているのは、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長を巡る騒動について取り上げている際の一幕。18日になり、橋本聖子五輪担当相が組織委からの就任要請を受諾し、森喜朗氏の後任として会長に就任することが明らかになっていた。 組織委員会会長については、森氏が女性蔑視と受け取られかねない発言をしたことが原因でバッシングが過熱し、辞任。その後、一時は日本サッカー協会元会長で相談役の川淵三郎氏の名前が次期会長として挙がったものの、最終的には候補を辞任。その後、候補者検討委員会を経て、橋本五輪相の就任が決定していた。 >>坂上忍、森氏後任の新会長に「遠くの方から森さんがサポート」提案で視聴者呆れ「言ってておかしいと思わないのか」<< 『バイキング』では、発端の森氏の発言以降、毎日のように会長職を巡る騒動を取り上げてきたが、ようやく一段落した形に。これを受け坂上は、「正直、オリンピックを5か月後に控えてて、こんなことで会長が変わるなんて恥ずかしいことだなって思う」と一連の騒動に対し苦言を呈した。 また、続けて「(森氏の)言葉でこういうことになって、変な話、先週金曜くらいからずっとこれがメインニュースになるわけじゃないですか」と指摘。「そうすると、必然的にコロナのニュースが小さくなっていくわけじゃないですか。こういうこともね、一つコロナへの気の緩みじゃないけど、意識が希薄になっていく一つの原因にもなりかねないんで、あんまり余計なこと言わないでって俺なんかは思っちゃう」と懸念していた。 しかし、この発言に視聴者からは、「大袈裟に取り上げなければいいだけじゃ…?」「コロナを小さく扱うと判断したのは番組側だし、それは責任転嫁」「別に誰もコロナ無視してこのニュース報道しろなんて強制してないし求めてもない」といった呆れ声が聞かれていた。 テレビメディアの森氏への過度なバッシングも問題視されていたこともあり、コロナへの気の緩みまでも会長騒動のせいにしようと受け取られかねない坂上の発言に、呆れ声が多く集まっていた。
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芸能ニュース 2021年02月19日 18時00分
ドラマ『知ってるワイフ』の“ナチュラル嫁いびり”が話題 いなくなったら「悪口大会」にドン引きの声
木曜ドラマ『知ってるワイフ』(フジテレビ系)の第7話が18日に放送され、平均視聴率が7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第6話の7.8%からは0.2ポイントのダウンとなった。 第7話は元春(大倉忠義)の支店で、掲示板に書かれた澪(広瀬アリス)への誹謗中傷が問題となる。澪は気にする様子はなかったが、被害が支店の行員たちに広まると、激怒。投稿者を突き止めるため、調査会社へ依頼に行く。そんな中、元春の母が白内障の手術のために入院するという知らせが入り――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 白内障の手術は1泊2日だが、退院の日はちょうど沙也佳(瀧本美織)の父の菊川財界賞の受賞パーティーと重なるという展開。元春はパーティーの下準備を蹴って沙也佳とともに母のお見舞いに行ったが、病室に集まっていた元春の家族たちの言動に批判が集まっているという。 >>ドラマ『知ってるワイフ』、モンスター化する妻に同情の声「主人公は地雷女製造機」更にイメージ悪化<< 「着いて早々、沙也佳はパーティーの準備があるため帰ろうとしましたが、そんな沙也佳の姿に元春の父はお見舞いに感謝するでもなく、『パーチーって誕生日か何か?』と嫌味に取れかねない発言。沙也佳が『菊川財界賞の受賞パーティーです』と明かすと、母は一応『おめでとうございます』と祝福していましたが、病室を出て行った瞬間に、『病院に来る格好じゃないわね』と嫌味が飛び出していました。さらに父も『菊川財界賞って何?』と話し、元春の妹の夫・尚希(森田甘路)は『さあ、聞いたことないですよね』と皮肉。この様子に視聴者からは、『ナチュラル嫁いびり…』『こういうところがあるから沙也佳が寄り付かなくなるんじゃない?』『悪口大会はひどすぎる』というドン引きの声が集まっていました」(ドラマライター) 白内障と言えば、日帰り手術もよく聞かれる。元春の母は入院し、次の日の午前中に手術、午後に退院という流れになったが――。 「多くの場合、重病でなければ家族が病院に付き添いで泊まるようなことはありませんが、元春はなんとその日の夜、病院に泊まることに。さらに沙也佳から『絶対に遅れないでね』と釘を刺されていたにも関わらず、術後の母を自ら送るため、結局パーティーをすっぽかし。帰宅後、激怒する沙也佳に『自分の気が済むなら他人のことなんてどうでもいいのか?』と怒り返し、『モト君変わったね。前は何でも私を優先してくれたのに』と言われると、『女神さまの召し使いだもんな』と嫌味で返す始末。視聴者からは『白内障で大騒ぎもおかしいのにこれは…』『いい暮らしさせてもらってるのに召使い発言はない』という猛批判が集まりました」(同) 果たして、元春が更生する日は来るのだろうか――。
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芸能ニュース 2021年02月19日 17時30分
池田エライザ「日光浴をして撮影に」水川あさみ、トラウデン直美とUVケアの工夫を明かす
女優の池田エライザ、水川あさみ、モデルのトラウデン直美が18日、オンライン開催された資生堂日焼け止めブランド「アネッサ」の「新ミューズ就任発表会」に出席した。 3人は同ブランドの新ミューズに就任し、新CMにも出演。イベントではそれぞれの1日の過ごし方などを公開した上でUVケアの工夫などを紹介しあった。池田は「仕事が朝早いんですが、起きたらお風呂に入って、紅茶を飲み、その後日光浴をして撮影に行くんです。その際、シャワーのタイミングでスキンケアと一緒に日焼け止めを塗ります」と紹介。「(休みの日は)家にいる事が多い」といい、そんな中でも「家の窓辺でお茶を飲んだり、ペットと戯れている時などは日焼けに注意しています」と家の中でも日焼け止めは欠かせないという。 >>全ての画像を見る<< トラウデンも「朝起きてスキンケアの流れで日焼け止めを塗ります」と池田同様、朝のスキンケアのタイミングでUV対策の取り組みをしていると紹介。朝、散歩やランニングもよくしているといい、外に出る時は必ず肌のケアをしているとのこと。「まあいいやって、ランニングの時に塗らずに出かけて肌が真っ赤になった事がある」とも話し、そういった失敗体験を経て、今のルーティンが出来上がったとも言う。 水川も「わたしは現場についてメイクする時にアネッサを使います。塗り直したりすることは珍しいです。夕方にメイクを直す際に夕日対策で塗り直したりはします。夕日対策です。首や耳の後ろもつけています。アネッサを思い出したらつけられる場所に置くようにもして工夫しています」と述べ、池田同様、家の中でも日焼けの意識を常に持っているとのこと。「家の中も意外と日焼けするんです。うちは日当たりが良いので窓際にいる時は特に気をつけています」と自身の工夫を明かしていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2021年02月19日 17時00分
坂上忍「この問題が起きてバイキングでも男女バランスを取らなきゃ」ジェンダーバランスを茶化し物議
19日に放送された『バイキングMORE』(フジテレビ系)での、MC坂上忍の発言が物議を醸している。 この日の放送では、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の新会長に橋本聖子氏が就任したことを取り上げた。 新会長就任に対する海外メディアの反応も紹介。AP通信が「日本のジェンダー平等の突破口になるかもしれない」と評価した一方で、BBCが「女性を選んだのは単なるうわべだけのサービスとの批判もある」と報じたことを伝えた。 スタジオではJOC元職員の春日良一氏が「ジェンダーバランスという意味では、ちゃんと実行をもって示すことが大事」と強調。早稲田大学の中林美恵子教授は、アメリカでバイデン大統領が多くの女性を登用していることを例に取り「女性のジェンダーバランスが社会の中でできていないと、指名しようと思ってもなかなか見つからないし(バイデン政権は)それを必死にやっている。日本は今回の問題で、喉元過ぎれば熱さを忘れておしまいでいいや、と思ったらそれは大きな間違い」と指摘した。 >>坂上忍は苦言も北村弁護士「法律家として問題ない」GACKT愛犬譲渡問題巡る発言に批判「美談にしてるのが気持ち悪い」<< これに対して坂上は、「この問題が起こってからバイキングでも、さらに男女バランスを取らなきゃいけないって言って、キャスティングに女性が増えてきているぞ」と番組がジェンダーバランスを意識していると述べた。 この日の出演者7人のうち、女性は楠田枝里子、辺見えみり、中林氏と半分弱。坂上は、偶然この日のスタジオに女性が多かったことを笑いながら話した。伊藤利尋アナウンサーも「ですから今日は中林さんにも楠田さんにもかなり無理を言って来ていただいているんですよ」と話し、笑いを誘っていた。 ジェンダーの話が笑い話で済まされそうになったのを見て、中林氏は「大事なのは社会の隅々までその意識が行き渡ること」と指摘。春日氏も「オリンピックがそのいい機会になる」と話した。坂上は笑みを浮かべ「春日さんはなんでもオリンピックの話にしちゃうんだから」と口に。最後までジェンダー平等推進の重要性について、真顔で話すことはなかった。 この坂上の「出演者に女性が増えている」発言にネットでは、「男女同数じゃないじゃん」「本気で考えてないよね」などの批判が続出。一方「中林さんはジェンダー問題を丁寧に話してくれる」「春日さんもオリンピックでのジェンダーの大切さを伝えてる」など、ゲストへの評価は高かった。 たしかに新会長の選出でジェンダー問題は一区切りなのかもしれない。しかし、これからもジェンダーについては注視していかなければいけないし、意識して改善していくべき問題なのだろう。
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