芸能
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芸能 2022年04月13日 07時00分
園子温監督、過去にはキムタクに暴言も『スマスマ』出演時に人間性が垣間見えていた?
みずからの立場を利用して複数の女優に過去、性行為を強要していたと報じられた園子温監督だが、手掛けた作品がお蔵入りしそうなことを、ニュースサイト「週刊女性PRIME」が報じている。 同誌によると、脚本・監督を手掛けたドラマが来年、WOWOWにて放送予定だったのだとか。全8話30分ずつの連続ドラマで、ゴーストハンターたちが個性豊かな霊を退治していく物語だというが、スキャンダルが報じられたことでお蔵入りしそうだという。 >>園子温監督、過去には「糞ジャパアニメ、すべて死ね」ツイッターで暴言事件も<< 撮影はかなり進んでいた状態で損害は大きく、園監督への賠償金は数千万円に及ぶ可能性もあるというからシャレにならない。 「女優たちのみならず、俳優たちに対しても園監督は現場では〝オラオラ系〟。作品が海外で評価されたこともあり、完全に慢心してしまっていた。その反面、〝権力〟にはあっさり屈してしまい、気の小さいところを露呈してしまったこともある」(芸能記者) 園監督は2010年に製作された監督作品「冷たい熱帯魚」で在京スポーツ紙7紙が主催する映画賞「ブルーリボン賞」の作品賞を獲得。その際、インタビューでとんがっている作風同様の〝らしさ〟を見せたというのだが……。 「元SMAPの木村拓哉の名前を出し、『キムタクなんて映画に起用しちゃだめなんだよ!』などと日本の映画界を批判し熱弁。ジャニーズ事務所と関係が良くない『東京スポーツ』のみがこの発言を大々的に取り上げた。ところが、2014年9月放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ)に出演した際、『「キムタクを追放しろ」みたいなことを言ったことになってるんですよ』などと報道は事実無根であると主張。そのうえで、SMAPのメンバーに『今度一緒に映画をやりましょう』と呼びかけた。完全な忖度だったが、あの発言に人間性が垣間見えてしまった」(映画業界関係者) とはいえ、もはや木村の映画のメガホンをとることはなさそうだ。
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芸能 2022年04月12日 22時00分
初回放送延期のフジテレビ新ドラマ、思わぬ結果を突きつけられる? 名作の再放送が仇となるか
フジテレビは12日、14日に放送開始予定だった女優の土屋太鳳主演ドラマ「やんごとなき一族」の初回放送を延期することを発表した。 同ドラマは連載中の漫画が原作。庶民の家庭から上流社会の一家に嫁ぐことになった、土屋演じる主人公・篠原佐都が、理不尽な家のしきたりや親族内の複雑な人間関係に翻弄されながらも、松下洸平演じる夫・深山健太とともに真正面から立ち向かい奮闘する姿を描く。 >>土屋太鳳、小学生時代の映像に「どんだけ目立ちたがり」批判も 番組の編集が問題?<< 同局は放送延期は新型コロナウイルスが原因で、制作スケジュールに影響が生じているためと説明。しかし、どう影響があったのか、誰が感染したのかなど詳細については明かさなかった。 放送延期に伴い、14日の午後10時からは「古畑任三郎傑作選 しばしのお別れ」(1996年)を放送。同ドラマは女優の山口智子を犯人役に迎え、古畑任三郎シリーズで最高視聴率となる、平均世帯視聴率34.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した作品だ。 「もともと、土屋は視聴率を持っている女優ではなく、今回の主演抜てきに局内からは不満の声が上がっていた。しかし、NHKの朝ドラでブレークした松下には熱烈なファンが多く、松下で数字を伸ばそうという狙いがあるようだ」(テレビ局関係者) とはいえ、いずれにせよ、放送が延期になったことで、制作サイドにとっては思わぬ結果を突きつけられることになりそうだというのだ。 「もともと同じ放送枠のこのところの視聴率からして、数字を取ってもせいぜい7%程度だろう。それに対して、『古畑』は主演の田村正和さんが亡くなってしまったこともあり、放送当時のファンもチャンネルを合わせることになりそうで2ケタ超えは確実だろう。正直、『古畑』の再放送を上回る数字を取れるドラマはなかなかないのでは」(芸能記者) 改めて「古畑」が不朽の名作であることが証明されそうだ。
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芸能 2022年04月12日 21時00分
『ネプリーグ』錦鯉・長谷川の意外な有能ぶりに「バカキャラは演技?」指摘集まる
4月11日に放送されたフジテレビ系のバラエティ番組『ネプリーグ』にて、お笑いコンビ錦鯉・長谷川雅紀に「ビジネスバカ」疑惑が噴出した。 この日の『ネプリーグ』は新月9ドラマ『元彼の遺言状』とのコラボで、ドラマに出演する大泉洋と綾瀬はるからが参加するネプチューンチームと、林修がリーダーを務める芸人チームの対決が放送された。 >>錦鯉長谷川、ダウンタウン浜田に番組中ボコボコにされていた?「何してくれてんねん」社員からも怒られる<< 芸人チームに参加の錦鯉は今回が『ネプリーグ』初参戦。50歳の初老キャラと何かと大きな声でリアクションを行う「バカキャラ」を武器に現在、多くのバラエティ番組に出演している長谷川だけに、『ネプリーグ』のようなアトラクション系の強いクイズは苦手と思われた。 だが、この日長谷川は誰もが予想出来なかった「大活躍」をする事になる。 例えば1stステージの「ノンストップDJ」では、長谷川は「日本の都道府県の数」を始め、2016年から20歳から18歳に引き下がった「日本の選挙権の年齢」も間違えることなく正解。同チームのハライチ・岩井勇気から「長谷川さんが意外と全問正解している」と指摘が入り、「長谷川さんはバカじゃない」「ビジネスバカだ」とヤジり、長谷川から「営業妨害だろ!」とツッコまれる光景がOAされた。 その後も長谷川の快進撃は続き、3rdステージの「日本語ツアーズバギー」では、長谷川はトップを担当。相手チームの大泉がわずか2問で敗退する中、長谷川は読み問題および書き問題も完璧に答え、計7問をたった一人で答えてチームに貢献した。 この好成績ぶりにはネット上でも驚きで、「まさのり普通に教養あるんだな」「意外な活躍すぎる」「バカキャラは演技なのかな?」「やっぱりビジネスバカなのか?」といった声が多く上がった。 なお、錦鯉はM-1優勝後はクイズ番組にも呼ばれる事があり、今年2月1日に放送された『今夜はナゾトレ』(同)でも、長谷川は「クイズは苦手」と言いながらも高成績を残すなど活躍していた。 バカキャラは当然、地の部分もあるだろうが、ハライチ岩井の指摘通りある程度、「ビジネスバカ」として振舞っているのかもしれない?
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芸能 2022年04月12日 19時00分
マツコ、「そろそろ限界に近づいている」老後と体型の不安を吐露「すごい人数に囲まれて」MRI撮影で驚き
4月11日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、マツコ・デラックスが老後の不安を吐露する一面が見られた。 番組では「お金を使って楽しめる年齢には限界がある」話題に。老後の貯蓄もさることながら、楽しむことも重要ではないかといった話となった。 >>マツコ「最近の若い子って洒落通じない」褒め合う世代に違和感 背景を分析「SNSとかが発達したから」<< これを受け、マツコ・デラックスは「うちの親90(歳)になったのね。やっぱりお金も大事よ。90になっても手術したりするわけよ。全くその時にお金が底をついていたらまずいわけで」と慎重な立場からの意見を述べた。さらに、マツコはアメリカ人は老後の体が動くうちはお金を使うため、「日本もそうなっているのかな」とも話していた。これには、ネット上で「生涯未婚の人にとってはお金は大切でしょ」「最後にプラマイゼロになるのが理想だけど、やっぱり貯め込んじゃうかな」といった声が聞かれた。 また、マツコは自身の体型に関するエピソードも明かした。「この間さ、MRI撮った時にさ、MRIのところから起きる時にさ、ばーっとすごい人数に囲まれて」と慌ただしい動きがあったと明かす。その理由は「アタシを起こそうと思って技師の人が集結したっていう」なるもので、巨体のマツコを起こすために、スタッフが総出で動員されたようだ。 マツコは「そっかアタシ介護されるってなると、こういうことなんだってわかって。これは普通だったら一人分かかるところをさ。保険適用外でしょ。多分5人くらい雇ったら」と語った。さらに、「そろそろMRIが限界に近づいている。『これが世界で一番大きいやつです』って言われたから。ちょっとまずいわ」と自身の巨体がMRIに対応しきれなくなる可能性を示唆した。これには、ネット上で「大きすぎて検査を受けられないのは、笑っちゃうけどけっこう深刻な問題では」「マツコ、意外と健康には気を使ってるんだな」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年04月12日 18時00分
月9『元彼の遺言状』、“飯テロ”狙いが露骨?「誤魔化してる気がする」「やりすぎ」の指摘も
新月9ドラマ『元彼の遺言状』(フジテレビ系)の第1話が11日に放送され、平均視聴率が12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 金に目がない凄腕女性弁護士・剣持麗子(綾瀬はるか)が、「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という奇妙な遺言を残して亡くなった元カレ・森川栄治(生田斗真)の巨額の遺産を狙うミステリーが描かれる本作。 >>日曜劇場『マイファミリー』、トンデモ展開に「笑った」意外な反応 “ネタドラマ”として受ける可能性も?<< 第1話は、強引さが仇となり、有力クライアントを失い、ボーナスカットを言い渡された麗子は処遇に憤慨し、事務所を辞めると啖呵を切って飛び出す。飲み仲間を求めて片っ端から知り合いにメールを送る中、返信をくれたのは大学時代の元カレ・栄治(生田斗真)。だが、そのメールの中身は、「森川栄治は永眠しました」という訃報で――というストーリーだった。※以下、ネタバレあり。 「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という不可解な遺言を利用し、大学のサークルの先輩で栄治の別荘の管理人をしていた篠田敬太郎(大泉洋)と手を組み、全財産獲得を狙おうという本作。第1話では一筋縄ではいかない森川家の人々や栄治の関係者らが登場したが、ネット上からはある演出に疑問の声が集まっているという。 「問題となっているのは、第1話で何度も挟まれた、いわゆる“飯テロ”演出。綾瀬演じる麗子のひとり焼き肉に始まり、中華料理、えび天そば、篠田が作ったフレンチや和食の朝食、パウンドケーキ、ステーキなど、数々の料理が登場。麗子らが食事を楽しむ演出が多々見られました」(ドラマライター) しかし、これにネット上からは「ご飯の映像で誤魔化してる気がする」「飯テロで話題になるの狙ってそう」「飯テロ狙うにしても多すぎる」「やりすぎ」といった困惑が集まっているという。 「第1話は会話劇が中心。麗子が全員どこか怪しい登場人物たちと会話を重ね、情報を収集を行っていました。しかし、登場人物が多く、ひとりひとりの人物の掘り下げもできない上、公式サイトに相関図もないため、その人物と栄治との関係性が把握できない視聴者が続出する事態に。ミステリードラマとして致命的なミスを犯しているにも関わらず、本筋には全く関係ない飯テロ要素ばかりが目立つようになり、視聴者の不満に繋がってしまったようです」(同) とは言え、制作側の狙い通りか、ネット上からは「夜にこれは辛い…!」「明日は天ぷらそばに決定」「めちゃくちゃおいしそう!」といった声も集まっていた本作。今後、ミステリードラマとしてはどう評価されるのだろうか――。
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芸能 2022年04月12日 17時15分
元・夢アドの“プロフェッショナルロリ巨乳”京佳、フルヌード初挑戦のラスト写真集が書泉ランキング1位! 2位は北向珠夕3位は林田百加
グラビアアイドル・京佳のラスト写真集『FRONTERA』(講談社)が、11日に発表された『書泉・女性タレント写真集売上ランキング』で1位を獲得した。 京佳は、2012年6月よりアイドル音楽劇グループ『夢みるアドレセンス』の初期メンバーとしてアイドル活動をスタート。2019年にグループからの卒業を発表し、2020年2月には自身が代表取締役を務める『株式会社KYOinc.』の設立に加え、ファッションブランド『JELA』を立ち上げるなど注目を集めた。現在は、グラビアやYouTuberとして人気を博している。 >>鈴木奈々、TGCで話題となったブラ姿を初写真集でも大胆披露! ステージにはバチェラー4出演の休井美郷と登場<< 同ランキングは、“アイドルイベントの聖地”と呼ばれる書泉ブックタワー含む書泉店舗にて、3月の女性タレント写真集の売上を集計。今回1位を獲得した『FRONTERA』は、3月4日に発売。同作は沖縄県と都内で撮影され、“プロフェッショナルロリ巨乳”という異名を持つ京佳が、無人のビーチを生まれたままの姿で駆け回る姿や、何も身につけずにクルーザーから海へと飛び込む姿など、Fカップボディのフルヌードショットに初挑戦している。さらに、京佳がたびたび訪れるというお気に入りのバーで美しいセクシーショットなども多数掲載。ラストの名にふさわしい自身の集大成といえる1冊だ。 写真集について京佳は「たくさんの愛を込めた一冊が1位になるのはとても嬉しいですありがとうございます。この一冊がたくさんの方に末永く、愛されますようにまた会えるのを楽しみにしてます」とコメントを寄せている。 2位には、抜群のプロポーションと愛くるしいルックスで注目を集めているグラビアアイドル・北向珠夕の2nd写真集『M~気の向くままに~』(ワニブックス)、3位は話題沸騰中の現役女子大生グラドル“令和のハイレグプリンセス”こと林田百加の1st写真集『ハイレグの国』(竹書房)がランクインしている。
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芸能 2022年04月12日 17時00分
『ポップUP』、番組内の差別表現を謝罪 「見てられない」グダグダすぎる番組進行に呆れ声も
12日放送の『ポップUP!』(フジテレビ系)で、差別表現があったとして、番組MCの佐野瑞樹アナウンサーが謝罪した。 問題となったのは、番組に登場したゲストがトークするコーナー「スターニュース速報」での一幕。この日は俳優の鈴木伸之が登場した。 >>『バイキング』後番組の『ポップUP』に早速クレーム?「マジで怖いからやめて」速報演出が物議<< コーナーで鈴木は同じ劇団EXILEに所属する俳優の町田啓太の代役として舞台に出演した際のエピソードについてトーク。鈴木は当時を振り返り、「オープニングで町田くんがケガをしてしまって、その日はびっこ引きずりながらも終えたんですよ」などと発言していた。 この発言は放送直後から一部ネット上で話題に。番組ではラストのエンディングで佐野アナが「先ほど、『スターニュース速報』のコーナーで『びっこを引く』との発言がありましたが、これは障がいのある方に対する差別的な発言でした」と言及。「おわびして訂正いたします」と謝罪した。 また、この日はほかにも“グダグダ”進行が目立ったという。 「冒頭では、佐野アナが曜日パーソナリティの俳優・三浦翔平に『いま、映画で伊勢志摩に行っていて……』と話を振る場面がありましたが、三浦は『えっとね、それまだ公開前で言っちゃいけないやつなんですよ』と指摘。情報解禁前の話題だったようで、佐野アナは『さっき確認しましたよね?』と言い訳のように口にしつつ、すぐに話を変えていました。 また、エンディングではスタジオトークが繰り広げられ、トークの切れ目に佐野アナが『火曜日、これで終了ということになります』と締め。しかし時間を勘違いしていたのか、直後、『……まだ10秒あります』とアナウンスする事態になっていた。出演者たちが苦笑いする中、佐野アナは『はい、あと5秒です』とカウントダウン。出演者たちがフォローするように手を振り、ようやくこの日の番組終了を迎えていました」(芸能ライター) この日の放送にネット上からは「見てられない」「ハラハラするわ」「慣れてないとはいえいろいろグダグダ」「生放送だからしょうがないけど……」といった呆れ声が集まることに。ハプニングの連発で多くの視聴者を困惑させてしまったようだ。
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芸能 2022年04月12日 13時25分
日テレ『午前0時の森』に劇団ひとり「迷惑かけるなよ!」不満爆発も関ジャニ村上ファンには好評?
劇団ひとりが、11日深夜に放送された『午前0時の森』(日本テレビ系)で、スタッフに当たり散らす場面があった。 先月21日深夜、同番組がパイロット版として生放送された際、特別MCとして登場した元プロレスラー・前田日明が、お尻の大きいグラドルについて「牛かカバ」と表現するなど性的発言を連発。さらに、アフリカ民族のコイコイ人を指す「ホッテントット」という、現在は侮蔑的な名称として使われていない言葉を発し、問題視されていた。 >>日テレ『午前0時の森』、不適切発言を謝罪も再炎上?「問題点分かってない」の指摘、関ジャニ村上ファンが怒り<< 日テレはこれについて謝罪し、レギュラースタートとなった11日放送の番組から、同じ月曜夕方の“事前収録”スタイルにしたのだが、「編集はしない」という方針に、劇団ひとりは「編集しないなら生でいいでしょ!」と苦言。さらに、今回から番組がチョイスした、最近各界で起きたトピックスを、ただただ1時間語る内容に変更されたことに、彼は「こんなに内容変わる?」「これが今から日テレを背負っていくスタッフがやることかね。ひよりすぎでしょ」「これを1時間やるの?この中の時事ネタで1時間ってラジオでもやらないよ」と不満爆発。 関ジャニ∞・村上信五から「しかも(トーク内容を)全部チェックする精鋭が入っているらしいです」と考査係がスタジオで目を光らせていると聞くと、「そんな環境の中でしゃべれないよ、俺」と嘆いた。 そして、村上に「申し訳ないです。こんなことに巻き込んでしまって。イヤだったらいつでも辞めていいからね」と謝罪しつつ、スタッフに向かって「(村上くんに)迷惑かけるなよ!」と一喝。また、「最初(スタッフは)『生放送でトガったことやりたい』とか言っていたけど、そういう器じゃないんですよ、結局。今まで(生放送で)やってきてないんだから、いきなりできないんだよ」などスタッフへの不信感を募らせた。 そんな劇団ひとりに対して、ネットでは「劇団がひたすらマウント取りたがってて超ウザイ」「何様なんだよ」「劇団ひとりも偉そうになったねえ」と反発が。 普通のトーク番組になったことについては「なんの価値もなくなった」「クレームにビビってこんなつまらない番組にするのなら潔く、1回放送だけで番組終了にした方が良かった」「3か月で終わりだな」「ヘタレの日テレ」といった声も。 だが一方、村上のファンは「沢山笑ってるところ見れて嬉しかった」「すごく気楽に観ることができて私は好きです」 「二人だけのトークで十分楽しかった」と意外にも好評のようだ。果たして、今後はどうなるのだろうか?
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芸能 2022年04月12日 12時00分
『帰れま10』木村拓哉が参戦で「忖度がすごすぎてつまらん」「接待番組」視聴者から疑問の声も
木村拓哉が11日に放送された『帰れマンデー見っけ隊!! 3時間スペシャル』(テレビ朝日系)に出演。『高級回転すしで帰れま10』企画に参加した。 今回、木村は同局で放送されるドラマ『未来への10カウント』の番宣で、共演者の安田顕、満島ひかりと参戦。タカアンドトシ、アンジャッシュ・児嶋一哉、ブラックマヨネーズ・小杉竜一らと共に、高級寿司をリーズナブルに楽しめる『廻転鮨 銀座おのでら』の人気寿司ベスト10を当てることになった。 >>『帰れマンデー』後輩ジャニーズが木村拓哉に大失言?「バカみたいな」指摘され大慌て<< 木村は『帰れま10』5度目の参戦。過去4回、一度もパーフェクト(ノーミス)を達成しておらず、気合いも十分。安田は「木村さん5回目ですよ? 本気ですからプレッシャーでしかないです」と本音をぶちまけると、芸人たちも「マジで外せない」と戦々恐々となっていた。 「当初はいい感じで行ってましたが、小杉が7品目で失敗し、またもパーフェクトならず……。不穏な空気が流れるも、すぐに立ち直り、16品目で終了しました。もちろん今回の主役は木村であり、彼目当てで番組を観る視聴者も多い。よって、木村にプライベートな話を聞いたり、今年50歳になって老眼が来ていることなどを話してもらったり、話を振る機会が多かったです。そんなこともあってか、もともとの番組ファンや、ライトな視聴者が違和感を持ったようなのです」(芸能ライター) Twitterでは「木村くんの帰れま10いつも本気でおもしろいw」「最高でした」と称賛の声がありつつも、木村をフィーチャーする演出について、「キムタク接待番組」「キムタクよいしょしなきゃいけないのめんどくさー」「接待がきつくて見てられない」「フジテレビくらいキムタクに慣れてる局はそこまでひどいのはないが、最近付き合いが始まったテレ朝は番宣で各バラエティ出ると露骨な忖度とかよいしょが激しくて他の出演者が可哀相すぎる」「キムタクへの忖度がすごすぎてつまらん」などのツイートがあった。 木村が視聴者を引っ張って来てくれるため、3時間スペシャルには持って来いの人選である。しかし、一部の視聴者にとっては、木村主役が許せず、不満を感じている人もいたようだ。人気者の宿命か?
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芸能 2022年04月12日 11時55分
ユーチューバー、娘が美容院で髪を切られ過ぎ訴訟匂わせ「頼りになる」「それ以上何を望むの」賛否の声
家族系ユーチューバー「森ケの日常 -Gag Life Family -」の父親が、美容院で娘の髪を切られ過ぎたことを告発。対応を巡り、訴訟を起こすことを示唆し、ネット上から賛否両論を集めている。 8日に「【胸糞】訴える事にしました。」という動画を投稿した「森ケ」。動画には父親と長女が出演しており、長女が現在エクステをつけていることを明かした上で、美容院で施術ミスのトラブルに遭ったことを明かした。 >>ユーチューバー、父の不倫謝罪動画にドン引きの声「何でもネタにする…」家族晒しが物議<< もともと「手間暇かけて伸ばしてきた」というロングの髪型だった長女。しかし、ある日、初めて行った美容院で20センチのカットをするというオーダーをしたところ、仕上がりは45センチほど切られていたという。帰宅後、父親が電話で抗議をしたところ、当初、担当者から「クセがあるところまで切らせてもらった」と釈明されたと明かした。 しかし、父親は娘の髪について「クセはない」と主張。さらに、「クセがあったとしても勝手に切っていいのか?」とツッコんだところ、担当者は「娘さんに了解を得ました」と反論したという。だが、父親はこの「了承」はあくまで当初のオーダーに対する「了承」だと指摘。担当者の言い分を「言い訳」と断罪した。 その後、店側から全額返金とエクステのサービスの提案があったと言うが、父親はエクステの管理について「ものすごい手間」とし、エクステ着用後に頭皮が腫れるといったトラブルも起きてしまったと告白。また、余分に切られた髪が伸びるまでに「ほぼ2年」掛かると指摘した。 さらにその後、父親がエクステでは髪の長さが変わらないと、「この対応では納得できない」などを店側に訴えたところ、店は「本部の決定」と主張。父親いわく「クレーマー扱いされた」と言い、「弁護士がいないと対応ができかねます」と言われたとのこと。父親は3月23日に投稿したインスタグラムポストの中で、「美容院側と法廷で争います」と訴訟を提起することを明かしている。 この動画のコメント欄には、「頼りになる父親」「お父さんが娘のことで真剣に語ってくれてるの優しすぎる」「娘のためにここまで怒れる父親本当に素敵」という称賛が集まっていた。 一方、ネット上からは「それ以上何を望むの?」「腹立つのは分かるけど落としどころ作らなきゃしょうがない」「短い髪もいいよって娘に伝えてあげなよ」という動画への疑問の声も集まっていた。記事内の引用について森ケの日常 -Gag Life Family -公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCbYWaGV1hGHTJk4u5YJZimQ森ケの日常公式インスタグラムより https://www.instagram.com/morike.holiday/
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