芸能
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芸能 2014年02月06日 11時45分
ZARD名曲「負けないで」が高校英語の教科書に
ZARDの名曲「負けないで」が高校英語の教科書「MY WAY English Communication 2」(三省堂)に、掲載されることがわかった。現時点で全国約400校での採用が決定しているという。 同書には、94年に開催された「第66回選抜高等学校野球大会」の入場行進曲に採用されたことや坂井泉水が全身全霊楽曲を制作したエピソード、さらに直筆の歌詞も掲載されるという。
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芸能 2014年02月06日 11時45分
「タモリさんの祈願のお陰」堂真理子アナ 第2子を出産
5日、テレビ朝日のアナウンサー・堂真理子が、第2子となる元気な女の子を出産していたことが、分かった。 自身のフェイスブックでは「母子共に健康で、既に退院して新しい生活を始めています」と報告し、「今回もタモリさんに祈願をして頂いたお陰で、安産でした」と感謝の気持ちを綴っている。 今後については、体調が落ち着いたら復帰する予定だという。画像:堂麻里子フェイツブックから https://www.facebook.com/domariko
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芸能 2014年02月06日 11時45分
7人にパワーアップしたジャニーズWEST ライバルは先輩の関ジャニ∞
昨年末の大みそかのジャニーズカウントダウン公演で、4人組グループとして結成が発表されたジャニーズWEST。5日、都内の劇場で行われた初座長公演「なにわ侍 ハローTOKYO!!」中に、現状のメンバーである重岡大毅、小瀧望、桐山照史、中間淳太の他に、新たに藤井流星、神山智洋、浜田崇裕の3人が加わることをサプライズ発表した。 関西ジャニーズジュニア出身の7人なだけに、同じ関西出身の先輩グループ・関ジャニ∞をライバルと認識し、闘志を燃やしているという。
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芸能 2014年02月06日 11時10分
“現代のベートーベン”にはゴーストライターがいた!!
聴力を失った作曲家で「現代のベートーベン」と呼ばれていた作曲家の佐村河内守氏の代表作である「交響曲第1番 HIROSHIMA」などの楽曲が別の人物が作ったものだったことが5日、発覚し大騒動に発展した。 佐村河内氏は35歳で完全に聴力を失いながらも作曲家として活動。4歳からピアノを習い、そこで身につけた音感を生かし、メロディーを楽譜に書いていくとされる、12年にNHKの番組で特集され大ブレーク。「交響曲第1番 HIROSHIMA」に予約が殺到するなど、以後、CDは累計18万枚を売り上げ、クラシックでは異例のヒット作となっていた。 ところが、5日、佐村河内氏の代理人弁護士がマスコミ各社に文書で「すべて自身が作曲したものであるとして活動してきたが、その説明の一部に誤りがある」と、楽曲は別の人物が作っていたと認めた。その人物とは、桐朋学園大非常勤講師の新垣隆氏で、6日発売の「週刊文春」(文芸春秋)で「佐村河内氏のゴーストライターを18年間にわたってやっていた」と暴露している。 「もともと、昨年発売された月刊誌で佐村河内氏にゴーストがいるような記事があり、それがきっかけで佐村河内氏と新垣氏の間に亀裂が入り、新垣氏の暴露に至った。とはいえ、これまでメディアは散々、佐村河内氏を持ち上げて来ただけに蜂の巣をつついたような騒動になってしまった」(ワイドショー関係者) NHKやテレビ朝日など、佐村河内氏の特集を放送した各局は5日から6日にかけての番組内で謝罪。レコード会社「日本コロムビア」はCDの出荷やインターネット配信を停止。コンサートツアーは中止となり、各出版社の書籍の絶版・回収も決定するなど、関係各所は大ダメージを受けてしまった。 「文春」で暴露した新垣氏は6日午後、都内で会見を行うが、その口からはさらなる衝撃的な事実が語られそうだ。
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芸能 2014年02月05日 19時30分
里田まい 邪魔者なし! NYで繰り広げる新婚“夜の性活”
新ポスティング・システムを利用してニューヨークヤンキースへの移籍が決まった“マー君”こと田中将大投手(25)。 「7年契約で総額161億円(1億5500万ドル)を手にします。あまりに金額がデカすぎてイメージが湧きませんが、年23億円。1日当たりだと約630万円。サラリーマンの平均年収は409万円(国税庁調べ)ですから、マー君はその額を1日もかからずに稼いでしまうことになります。つくづく、里田まい(29)は“イイ旦那”をゲットしたなぁと思います」(スポーツ紙記者) もっとも、里田にしても妻として日々精進してきた。 「入籍して、もうすぐ2年。タレント時代は『四国は全部言えるようになりました。四国が九州にないことも知りました』などおバカキャラで売っていた彼女でしたが、結婚してすっかり変わりました」(芸能関係者) 結婚するまで、ほとんど料理をしたことがなかった里田。 「それが料理教室に通い詰め、ついに『ジュニア・アスリートフードマイスター』というスポーツ選手の食事をサポートする資格を取得したのですから大したものです。おバカキャラ時代を知る関係者は皆、驚いていました」(芸能記者) マー君のお気に入りメニューはオムライス。 「本拠地・仙台での登板の日には、必ず昼に食べてから“出陣”していました。トロットロの卵でデミグラスソースのかかった“まいスペシャル”です」(プロ野球関係者) ところで、ヤンキースに決まる前、里田は“西海岸の球団を希望”と一部で伝えられたこともあった。 「いえ、そんなことはありません。マー君の行くところならどこへでもという思いでした。むしろ、ニューヨークで良かったんじゃないでしょうか。アメリカの中のアメリカですし、日本食はもちろん、何でもありますから」(同) また、タレント・里田まいにとっても、ニューヨークは魅力的な街だ。 「ペナントレース中、半分は遠征でマー君は自宅にいませんから、遊ぶ時間はタップリあります。ミュージカルや演劇、ショーなどを見て勉強するのもいいでしょう。写真誌や芸能マスコミなどのじゃま者もいませんから“羽根を伸ばす”こともできる。ま、妊娠したら、それもできなくなりますが…」(芸能記者) くれぐれも、“さげまん”などと揶揄されぬように。
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芸能 2014年02月05日 17時15分
爆笑問題の太田光「『明日、ママ』は作品としてつまらない、新しくない」と力説
4日の深夜に放送されたラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で、爆笑問題の太田光が今話題の「明日、ママがいない」について「つまらない」と独自の見解を述べた。 同番組を3話とも観ているという太田は、自分が感じている違和感を力説。第一話で、三上博史演じる佐々木友則の「お前達はペットショップの犬と同じだ」というセリフに対して、「この人は、本当は心優しい人で、そのうち、人の痛みを知る。この先、回が進んでいけば善人になるって分かるんですよ。俺が観ていて、不満なのはそこなんです。パターンが古い」と指摘。続けて「『赤毛のアン』『トムソーヤ』『アルプスの少女ハイジ』と王道の孤児文学作品より、陳腐ですよね」と重ねて批評した。 また太田は、「施設にいる子たちだけが、クールで人間の本当の優しさ、大切さを知っていて、彼女たちだけが心が澄んでいる」と分析した上で、第二話で放送された誕生日会のシーンを例に挙げた。このシーンは、施設に入所している女の子「ピア美」が、大金持ちのお坊ちゃんの誕生日会に招待されるというもので、他の誕生日出席者たちから施設にいるという理由で馬鹿にされ、誕生日プレゼント用に持参した手編みのマフラーを破られてしまうというもの。さらに「(ピアノ)なんて弾けるわけがないわよね」と見下されるのだが、実はピアノが大得意な「ピア美」が名演奏すると、他の誕生日出席者の女の子たちが、驚くというものだ。 このシーンに対して太田は、「今どきそんな描写するかね」と述べ、「文句が付いている部分っていうのは、施設を悪く描いてるってことですよね。でも観ている限りは、施設ばかりを良く描いている。逆説的なことはいっぱいあるけどね。施設ばかりを善として描いているってところが、逆に物足りないし、新しくないなって思うんですよ」と持論を展開。あくまで個人的な意見と強調して「作品としてはつまらない」とバッサリ切った。
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芸能 2014年02月05日 15時30分
松本人志もあきれたTV業界の現実 BPO審議入りで「ガキ使い」もピンチ!?
昨年末に放送された『ダウンタウン ガキの使いやあらへんで!! 絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時!』が放送倫理・番組向上機構(BPO)の審議対象入りしたことが判明。「お尻の中に粉を入れ、他の人に吹きかけるシーン」などの場面について、委員から「放送基準に照らし問題があるのではないか」といった意見が出たという。奇しくも先月の「ワールドナイトショー」にて、ダウンタウンの松本人志がテレビ規制に対して苦言を呈したばかりだった。 同番組で松本は「昔なら十分使えた話が、完全に自主規制というか、局規制というか…」と語り、「もう『カットしとこう』っていうのがすごくあって…」と、現場とテレビ放送でのズレについて言及。以前にも、ラジオ番組「松本人志の放送室」で、テレビ規制の話題になると「もうテレビはおもろない。しょうもないことばかり言ってくるし…。落ちるとこまで落ちたらええねん」と飽きれ、また同番組の違う日の放送でも「最近はテレビが視聴者に合わせてきている。昔はテレビが視聴者を引っ張ってきた。今は、昨日のオンエアいかがでしたか? お気に召しました? ってこんなやり方してたらおもろなくなる。テレビで笑いを追求する必要がない!」とテレビ放送での笑いに対して、絶望とも言える感情を吐露。 かつて松本は、「ダウンタウンのごっつええ感じ」で制作側と対立したことで、番組が終了してしまったという噂があるだけに、もし、日テレが世間の苦情やBPOの要請を受け入れて、今後「ガキ使い」がユルい内容へと軌道修正せざるを得なくなれば、松本がサジを投げて、「ガキ使い」終了という大惨事へ発展する可能性もあるかもしれない。
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芸能 2014年02月05日 15時30分
ドリフターズと志村けん(3)
63歳になってもなお、結婚願望を捨てていない、志村けん。現在は、車いす生活の実母と、ふたり暮らしだ。これまで、いしのようこ、優香、みひろ、原幹恵などと噂になりながらも、結婚に踏みきることはなかったが、現在は「好きな人が3人いる」という。 お相手はいずれも、一般人。ひとりは遠距離恋愛で、深夜に電話で愛をささやく間柄。クリスマスには、3人それぞれにティファニーのアクセサリーをプレゼントし、総額はン百万。金額に格差をつけるあたりは、さすが恋愛の達人だ。 人気も金もあることを日本中が周知しているため、ここ数年は、本命の彼女と彼女要員を切らせたことがない。少し前も、およそ3年交際した彼女がいたが、志村が二股をかけており、違う彼女の名前を呼んでしまったことが原因で、破局。手切れ金をたっぷり、搾取された。 派手な女性関係ながらも、フラれた相手がスキャンダルを売りにしないのは、この手切れ金が膨大だから。同棲相手も、ナイフを持って追いかけられた相手も、婚約までした相手も皆、金で志村を許容した。大枚のパワーは、計り知れない。 昭和芸人の豪傑さを地で行く志村。ゴールデンタイムに週に2本のレギュラー番組を抱えていたころは、2番組分の出演者と関係者を引き連れて、週に2回、夕食、高級クラブ、ディスコをハシゴ。クラブでは、30万円をポンと払った。ある日、仲間の上島竜平(ダチョウ倶楽部)が負担しようとしたが、「1か月分の家賃だった」と、涙を流した。 この上島は、志村の結婚を3度も阻んだ張本人。デートに割りこんだり、デートの予定があるのに、朝まで飲んだり。仕事、友だちを優先させてしまう志村はやはり、結婚は厳しいか。ちなみに、ストライクゾーンは、20代から33歳。40歳の年の差婚を容認できるというから、芸能界の年の差カップル更新ができるか!?(この項終わり) (伊藤由華)
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芸能 2014年02月05日 15時30分
春香クリスティーンの笑った口元がセクシー
以前はモノマネなど、バラエティタレントとして活躍していた春香クリスティーン(21)。最近では政治オタクの顔を生かして、「情報ライブ! ミヤネ屋」(日本テレビ系)、報道番組「Nスタ」(TBS系)にコメンテーターとして起用されるなど、マルチな才能を発揮している。 クリスティーンは父親が日本人、母親がドイツ系スイス人で、本名は佐藤クリスティーン春香。92年1月26日生まれ、スイス・チューリッヒ出身。日本語、英語の他、ドイツ語、フランス語と4カ国語を操る。 スイスに住んでいた頃から、衛星放送で日本のテレビ番組を見ていたクリスティーンは、芸能界に憧れて、08年に単身で来日。10年4月には、上智大学文学部新聞学科に入学。芸能活動のため、一時休学していたが、13年10月に復学している。ホリプロのガールズ演劇ユニット、Girl<s>ACTRY所属。 そのクリスティーンだが、正直、ハーフにしては地味な顔立ち。テレビ番組では部屋を片付けられなくて、ゴミだらけであることを白状するなど、およそ、女らしさにはほど遠い存在だ。 ところが、クリスティーンに色気を感じる向きもある。タレントウォッチャーのA氏は「確かに、クリスティーンはどこにでもいそうなタイプで、いわゆるハーフ系タレントのもつ色気はあまりないです。しかし、笑顔が、長澤まさみに似ていて、なんとも言えない艶めかしさがあるのです。まさに、『男を求めている口元』とでも、言ったらいいのでしょうか。「思わず、チューしたくなる」といった声も、チラホラ聞こえてきます。一瞬ですが、美人女優の長澤とイメージが重なるのでしょう」と語る。 今は政治家の追っかけに夢中で、男とは無縁のクリスティーンだが、いつになったら、“春”が来るのだろうか? 案外、意外なイケメンをつかまえるかも。(坂本太郎)
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芸能 2014年02月05日 15時30分
ぽこたがお笑いトリオロバートに聞く エンタメ人としての哲学
ニコニコ動画への動画投稿を機に、2008年あたりからネットユーザーの間で人気に火がつきだした、ぽこた。年始にはソロシンガーとして初のツアーを成功させ、今後の躍動が期待される。そんなぽこたが、作品づくりやエンタメ人としての哲学を、ロバートから学ぶ。(伊藤雅奈子) ぽこた「ネタを作るとき、いいフレーズが浮かんだら、メモったりするんですか?」 秋山「メモりますね、忘れちゃヤだなっていうのは。あと、テープレコーダーを持ってますよ、芸人のクセして」 山本「思いついたとき、録音できるようにね」 秋山「♪トゥルルン、トゥルル♪って音に乗せて、変なこと言うとか」 山本「そういうのって、ミュージシャンもやるんですよね?」 ぽこた「言葉は吹きこみますね」 秋山「その瞬間を逃すと、2度と出てこないとか、ないですか?」 ぽこた「あります!」 秋山「それが悔しくて仕方ないんですよね、さっきのマジで良かったのに〜! って」 馬場「でも、どうしても声を録れない状況ってあるじゃん。電車のなかだったり」 秋山「そういうときは、携帯(電話)にメモったり。あと、運転してるときだったら、横に嫁が乗ってるときだと、『今から言うことをメールしてくれ』とか、『留守電に入れてくれ』って言います、忘れないように。あとから気づいて留守電聞いたら、嫁がひたすら訳わかんないことを言ってる(笑)」 ぽこた「ハッハッハ(笑)。秋山さんって、コントでものすっごいキャラクターになることが多いじゃないですか。あれって、ネタなんですか、アドリブなんですか? ぜんぜんわかんないんです」 山本「子どもになるやつは…」 秋山「自分は子どもだって思いこんでやってます。そしたら、言葉がどんどん出てくるし、客観的に見ても、3歳の女の子に、この35歳のおっさんが扮するコントがあるんですけど(笑)、最初はお客さん、『怖〜っ』ってなってても、しばらくすると『かわいい』って言ってますから。勝ったと思いますね、その瞬間」 ぽこた「噛んだときの対処法なんて、ありますか?」 山本「入りこんでるときって、噛むのも気にならなくなるんだよね」 秋山「そう。噛むのも芸にしてしまうから。だって、普通は噛むじゃないですか。2時間ドラマで2時間噛まないなんて、ありえないし」 山本「僕らね、ツッコミってないんですよ。秋山が変なことやって、僕が素のリアクションになってるだけで」 秋山「とりあえずやってみて、山本のリアクションも含めて文章に起こして、いちばん最後です、台本になるのは」 ぽこた「すっごいですねぇ。僕なんて、楽器がなきゃ何もはじまんないけど、芸人さんは、体ひとつではじめられますね」 秋山「そっちのほうがカッコいいじゃないですか。でも、楽器だとチューニングも必要ですよね。うちの山本なんて、チューニングが狂ったままだから(笑)」 山本「僕のなかにチューナーは、ないから」 ぽこた「それでも、あんなにおもしろいんですもんね」 秋山「こっちは、地獄ですよ(笑)! もともと、いい楽器(山本のこと)を買ったつもりはないし、結成の段階で中古なんで、多くは求めてないけど、15年も弾いたから、そろそろ捨てようかなって」 山本「捨てんなっ! 愛情が出たでしょうよ、愛情が」 馬場「逆に、そこまでよく弾いてくれたな…」【ロバート】山本博(左)'78年9月生まれ、群馬県出身。秋山竜次(後方中) '78年8月生まれ、福岡県出身。馬場裕之'79年3月生まれ、福岡県出身。'99年に結成。【ぽこた】2008年よりニコニコ動画への動画投稿を開始。歌手として活動するほか、ミュージカル出演など幅広く活動。'11年12月にユニット「√5」(ルート・ファイブ)でメジャーデビュー。翌'12年12月には、ソロミニアルバムをリリースして、ソロデビュー。
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