芸能
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芸能 2014年11月10日 19時00分
某モデルの悪行を大暴露した渡辺直美
今年5月中旬から3カ月間、ニューヨークに短期留学していた渡辺直美(27)が先日、関西ローカルのバラエティにVTR出演し、プライベートを激白した。 風呂に入らない、部屋を片付けられない“汚ギャル”として知られる渡辺は現在一人暮らしの住まいについて告白。 「週に1回、業者に頼んで掃除してもらい家賃は53万円。多忙なときは気分転換で高級ホテルに宿泊するのが趣味で、1泊20万ぐらい。ただ、自費での留学中も家賃は払い続け、収入はゼロだったため、先月の通帳は残高2万円だったそうです」(同) 稼いだ分は全部使うという昔の芸人のような渡辺だが、むかつく女性タレントについても赤裸々に語った。 「一緒に仕事をしていた某女性モデルが、カメラが回っていないときにドクターマーチンのブーツを履いていた渡辺に対し『直美でもドクターマーチン履くんだ』と言ったとか。それ以来、大嫌いだそうです」(同) さらに渡辺はそのモデルの“悪行”を暴露。 「収録終わりのスタジオで芸人仲間の誕生日ケーキをサプライズでスタッフが持ってきた。みんなで“ハッピーバースデー”と言って、いざ本人がろうそくを吹き消そうとしたら、そのモデルが“イエーイ”と言いながら、ケーキを手に取り、祝福された芸人の顔に当てようした。ところがケーキは地面に落下。一同ドン引きの中、モデルは一人で“イエーイ”とはしゃぎ続けていた。渡辺は“あの人はマジでクレイジー”と言っていました」(同) モデル名はさすがに隠されたが、渡辺のぶっちゃけぶりは今後も注目したい。
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芸能 2014年11月10日 15時30分
2014年NHK紅白ジャニーズ枠(前)
2014年もついに、「今年の“紅白”は誰?」という会話が交わされる時期に突入した。ジャニーズ事務所からはSMAP、TOKIO、嵐、関ジャニ∞がテッパン。残るは、Sexy Zoneが連続出場をはたすかが、唯一の“変動枠”といえる。そこで、当確と思われるグループの好実績を、足早で振り返ってみよう。 昨年(13年)で、ジャニーズ史上最多の21回出場をはたしたのは、SMAP。大ヒットと言いがたいデビュー曲『Can't Stop!! -LOVING-』を披露した91年から、晴れの舞台を踏んでいる。節目となったのは、03年。自身史上最大のセールスとなった『世界に一つだけの花』が、売り上げ240万枚を突破。国内アーティストのシングル歴代売り上げランキングでトップテンに食いこむ偉業を達成し、初の“紅白”トリを務めている。 そして、中居正広。97年に、弱冠25歳の若さで白組司会を務めて以降、6回も続投。これは、アナウンサーを除くと最多だ。今年、5回目の司会を務める嵐はグループ史上最多記録保持者となったが、中居はソロですでに、記録を樹立している。 そんなSMAPに次ぐ、20回という高記録を更新しつづけているのは、TOKIO。驚くのは、正式デビュー後わずか3カ月後という、当時の最速記録だった点だ。こちらはSMAPのように「出場辞退」をすることなく、その歩みと“紅白”が同じ年数だ。 正直、音楽セールスは伸び悩んだが、今年はまさに当たり年。デビュー20年というメモリアルを彩るべく、リーダーの城島茂は“24時間テレビ”(日本テレビ系)のチャリティーランナーとして出場。ゴールをするまさにそのときは、瞬間最高視聴率41.9%を叩きだし、“持っている”ことを証明した。 その余波は、放送開始19年目に突入した『ザ!鉄腕!DASH!!』(日テレ系)にも及ぼし、9月28日OAのスペシャル版では、24.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高い数字をマーク。これらは結果的に、初の出陣となった夏フェス、武道館ライブ、新アルバムなどすべてに好影響を与え、唯一無二の存在感を改めて実証した。 もはや、日本の国宝級アイドル・SMAPと、ロケの達人・TOKIO。そんな2組10人とはまったく毛色の違う2組12人、嵐と関ジャニ∞を、次週は紹介していこう。
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芸能 2014年11月10日 11時45分
前代未聞、アナウンサー内定者の入社取り消し訴訟が勃発!
来年4月に日本テレビにアナウンサーとして入社予定だった女子大生が、ホステスのアルバイトを理由に内定を取り消されたとして、同局を提訴したことを発売中の「週刊現代」(講談社)が報じている。 裁判に至った事情を同誌に顔出しで実名告白しているのは、東洋英和女学院大の「ミス東洋英和2011」に輝き、ファッション誌「JJ」の読者モデルも務めたことがある笹崎里菜さん。笹崎によると、同大3年生だった昨年9月に「アナウンサー採用内定通知」を受け、研修を受けていたが、今年3月、過去に母親の知り合いが経営する銀座の小さなクラブで短期間アルバイトをしていたことを同局の人事担当者に報告。すると、「傷がついているアナウンサーを使える番組はない」と説明されたうえ、「辞退という手もある」と言われ、辞退を拒否して取り消しの理由を求めると、5月28日付で人事局長名で「アナウンサーに求められる清廉性にふさわしくない」とする「内定取消通知書」をもって、一方的にその採用内定を取り消しになったというのだ。 その処分により、同局は7月に突然「アナウンサーの夏採用(追加募集)を行う」と発表。笹崎さんは処分を不服として、「労働契約上の権利を有する地位にあることを確認する」として、同局にアナウンサーとして就職することを求め提訴。14日に第1回口頭弁論が行われるという。 「この話は、女子アナウォッチャーの間では有名。9月には一部週刊誌に、匿名で笹崎さんが『研修の厳しさに嫌気が差し、日本テレビの内定を辞退した』という記事が出で、ネット上で『本当に辞退なのか?』と話題になっていた。日テレサイドは、入社後にホステスバイトの過去が露呈することを恐れて取り消しにしたようだが、そこまで過敏になる問題だったとは思えず、あまりにも分が悪いと思われる。とはいえ、笹崎さんが勝訴して入社したところで、周囲の好奇の目にさらされ、嫌がらせのようなこともありそうだ」(芸能記者) 前例がない裁判だけに、裁判官がどんな判決を下すかが非常に注目される。
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芸能 2014年11月10日 11時45分
SKE48鎌田菜月がファンへ警告?
アイドルグループ、SKE48の7期生の選考がスタート。今回はグループ初となる審査をファンが行うということで話題になっているが、そんな同オーディションについて、SKE48の研究生で6期生である鎌田菜月がコメントしている。 鎌田は自身のgoogle+で、「プロフィールを見るだけでも気になる子がたくさんいました」と語り、さらに、「オーディションの時は緊張しますた」「2次審査の面接は、剣道の大会終わりに急いで行ったんです 懐かしいなぁ」「2次審査とか…ショートパンツにフリースのパーカーでしたよ」と自身の思い出も披露した。ただ、「後輩は嬉しいですよ ただ、危機感はあります まだまだ引っ張られる立場なので、もっと頑張らなきゃって」とも。 そして、鎌田は合格したメンバーの過去をファンが詮索することに対して「皆さん7期生の身辺調査はほどほどにね?」と一言。ちなみに、自身は「あ、ちなみに鎌田の身辺調査しても何にもないよ ソロ充=年齢の安心安全クオリティだよ」と語った。
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芸能 2014年11月10日 11時45分
羽鳥アナが「モーニングバード!」で結婚を報告
今年8月に脚本家の渡辺千穂さんと入籍したフリーの羽鳥慎一アナウンサーが10日、自身が司会を務めるテレビ朝日「モーニングバード!」で結婚を報告した。 番組の最後、司会コンビを組む赤江珠緒アナに「そして羽鳥さん、週末ニュースがありましたね」と話を振られると、羽鳥アナは「はい。あのー、引き続き、静かに頑張ります」と照れながら頭を下げた。 羽鳥アナは2012年5月に前妻と離婚し、今回は再婚となる。
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芸能 2014年11月09日 20時00分
竹野内を落とした倉科カナの誘惑テク
先ごろ、熱愛が発覚した竹野内豊(43)と倉科カナ(26)。きっかけは12年のドラマ『もう一度君に、プロポーズ』(TBS系)での共演というが、実は倉科が猛アタックして竹野内を落としたという。 竹野内といえば、端正なルックスで人気の二枚目俳優。当然、モテまくりのはずだが、過去に交際が判明したのはモデル女性の2人のみ。 「浮いた話が少なすぎて、一部ではゲイ説も出ていたほど。今回、17歳年下で巨乳の倉科との熱愛が報じられると、女性ファンからは“やっぱり若い女がいいのか”と落胆の声が相次ぎました」(芸能ライター) そんな難攻不落の竹野内が倉科と付き合うようになったのは、倉科の巧妙なアプローチが効いたからだという。 「竹野内に一目惚れした倉科がまずやったのは、回りの女性スタッフに“竹野内さんが素敵”と言いまくること。これを間接的に耳にした竹野内は知らないうちに倉科を意識してしまう。いわば外堀から埋める戦略です」(女性誌記者) そして竹野内と直接話すときにもテクがある。 「親近感を出してタメ口で話すのではなく、丁寧に敬語を使い、しっかりした印象を与える。さらに竹野内の亡くなった愛犬話には涙を浮かべて聞き入る。倉科の実家はブリーダーをやっていたので、ペットの話題には強みがあったと思われます」(同) ちなみに倉科はよゐこ濱口優と交際歴があり、竹野内とはかなりタイプが違うようだが、「こちらも16歳上」(同)と、年上好きなのは間違いないようだ。
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芸能 2014年11月08日 18時00分
週刊裏読み芸能ニュース 11月1日から11月7日
■11月1日(土)、2日(日) ともちん、恋人もクリスマスデートも「ないです」 ともちんこと元AKB48の板野友美が「東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2014 ライティングセレモニー」に登場。今年のクリスマスデートの予定は「ないです」。年内中に恋人ができる可能性も「全然ないです」と即答した。 2日にはコンサートツアーのドキュメントフォトブックの発売記念イベントに登場。集まった報道陣から「彼氏は?」と聞かれると、「できたらうれしいです」と答えた。 「同じマンションの別のフロアに住み、熱愛が報じられているEXILEのTAKAHIROとは交際順調。表向きには決して認めない“戦略”のようだ」(芸能プロ関係者) 電撃結婚もある?■11月3日(月) ホリプログランプリは20歳の女子大生に決定 深田恭子、石原さとみ、綾瀬はるか、小島瑠璃子らを輩出した「第39回ホリプロスカウトキャラバン」の決勝大会が都内で行われ、大学3年生で20歳の生田若菜さんがグランプリに輝いた。応募者3万8628人の頂点に立った生田さんは、得意の歌唱力でアピールしたというのだが…。 「最終審査に残った候補者の中でも、一際目を引いた。ところが、なんと高校時代にアイドルとしてデビューしており挫折。グランプリ獲得でリベンジを果たした形になった」(取材した記者) 埋もれていた“原石”には勝てっこなかったようだ。■11月4日(火) 乃木坂46のメンバー2人が謝罪 いずれも乃木坂46のメンバーで、「週刊文春」(文芸春秋)の10月16日発売号で未成年にもかかわらずバーに出入りしていることが報じられた大和里菜、美容師の男性との“お泊まり”が報じられた畠中清羅が報道後初めてそれぞれのブログを更新し謝罪した。 「集英社社員との“路チュー写真”を報じられた松村沙友理といい、今回の2人といい、結局、何のおとがめもなし。これまでAKB48のメンバーたちはさんざん“不祥事”でペナルティーを受けてきただけに、今度AKBのメンバーが何かやらかした時の対応で不公平が生じればAKBのファンが黙っていないだろう」(週刊誌記者)■11月5日(水) 安達祐実、ヌードは「母のとは違う」 8日公開の主演映画「花宵道中」で大胆なフルヌードに挑んだ女優の安達祐実が都内で行われた女性限定試写会に出席。集まった報道陣の取材を受けた際、AVに出演し、すでにヌードを披露している母でタレントの安達有里について聞かれると、「同じものとして見てほしくない」と苦笑した。 「映画ではすべてをさらけ出した安達だが、交際が報じられているカメラマンについて聞かれると、かたくなに口を閉ざした。もう30歳を過ぎてバツイチ子持。そろそろプライベートも“フルオープン”にして、人生経験も売りにした方が良さそうだが…」(取材した記者)■11月6日(木) 矢口真里が復帰後初めてブログを更新 自身の不倫による離婚劇から無期限の活動休止に入って1年5か月のブランクがあり、先月23日にテレビ出演で復帰した元モーニング娘。の矢口真里が復帰後、初めてブログを更新。すると、翌7日には名だたる芸能人を押しのけ、アクセスランキングで5位に急浮上した。 「活動休止中もブログにはそれなりのアクセスがあり、月額30万程度の稼ぎになっていたと言われている。今後、更新を続けてアクセスを稼げば、ブログが大きな収入源になりそう」(芸能プロ関係者) バンバン稼いで、たちまち休んだ分の埋め合わせをしそうだ。■11月7日(金) 新婚早々、トラブルが発覚した清水健太郎 先月、個人事務所の社長をつとめる女性と再婚したばかりの、歌手で俳優の清水健太郎だが、所属レコード会社が今年いっぱいでの専属契約解除処分を決定したことを発表した。新婚早々、トラブルが発覚したがその理由は? 「一部スポーツ紙によると、ディナーショーのギャラをめぐり、レコード会社を通さず、直接企画会社と交渉したことが原因。とにかく、これまで逮捕を繰り返してきた薬物事件の影響で仕事が激減し、金欠状態が続いていたようだ。手を差し伸べるレコード会社はなさそうだ」(音楽関係者)
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芸能 2014年11月08日 18時00分
クリスマス・ディナーショーが大盛況で“ひとり立ち”できそうなChage
相方のASKAが覚せい剤取締法違反で執行猶予付きの実刑判決を受けた、人気デュオ「CHAGE and ASKA」のChageの初のクリスマス・ディナーショーのチケットが即完売し、追加公演が決定したことを発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 Chageは12月21日に、東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催。自身初のクリスマス・ディナーショーとなりチケットは1人3万円だが、同誌によると、ASKAが公判中だった9月19日に発売されたものの初日で完売。そこで、ホテル側は12月28日に追加公演を行うことを決定し、ASKAの判決公判後の10月18日に発売したが、こちらもほぼ完売状態というから大盛況だ。 「普段のコンサートなら3万円のチケットは法外な値段だが、一流ホテルのおいしい料理と、コンサートよりも間近で好きな歌手を見れて、トークもたっぷり聞けるだけに、3万円はお得か。ちなみに、毎年、クリスマス・ディナーショーのチケットで最高値は五木ひろしの5万円だったが、今年はユーミンこと松任谷由実が参戦し、6万円のチケットを販売している」(ベテラン芸能記者) 大御所たちをよそに、Chageはファンにとってはお手ごろな価格設定だったため、チケットが飛ぶように売れたようだが、これで来年以降の活動にもつながったようだ。 「今回ディナーショーを開催したホテルはもちろん、来年は集客力を見込んで地方のホテルからもオファーがありそう。ASKAは執行猶予期間は活動再開の見込みはなさそう。その間、ASKAファンも含め、チャゲアスファンはChageの公演だけが楽しみ。今回のディナーショーでも、これまで自身がソロで披露したことがなかったチャゲアスの曲を披露するサプライズがあるかもしれない」(音楽関係者) チャゲアスのヒット曲は「ひとり咲き」だが、今回のディナーショーをきっかけにChageがしっかりと“ひとり立ち”しそうだ。
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芸能 2014年11月08日 18時00分
NHK紅白連続出場に黄信号の浜崎あゆみ
来るときがきたか。凋落ぶりが聞かれるようになった歌姫の浜崎あゆみだが、今年の紅白は果たしてどうなってしまうのか。今年の浜崎は3月に再婚の話題を振りまいたものの、肝心の音楽活動のほうはパッとせず。 7月に発売したオリジナルアルバム「Colours」はオリコンの週間アルバムチャートで最高位が5位。10月に発売したシングル「Terminal」にいたっては24位ともはや見る影はない。ある音楽関係社は「『Terminal』に関してはアルバム『Colours』のシングルカットという形をとっているので、いまさら買いに走るということはないでしょうが、それでもさすがに浜崎を持ってしてこの順位はない。そもそもシングルカットという形態を取っている時点で、エイベックスが押しのアーティストの中に入っていないということを意味している」と厳しい見方もある。 となると、1999年から昨年まで15回連続出場している紅白も今年で途絶えてしまう可能性すら見えてくる。というのも、「ここ数年、NHKにとっては、『むしろ出てくれなくてもいい』というスタンスなんです。カウントダウンコンサートを控えているから、1曲目に歌い終わったら、すぐに会場を後にし、他の演出には絡まない。かといってヒット曲があるわけじゃない。エイベックスが『何とかしてくれ』と必死の懇願が続いてようやく出場できているというのが現状」と同関係者。 ヒット曲もなく押しもなくでは、いよいよという時を向かえそうだが、あるNHK関係者は「今年は何とかエイベックスもぎりぎりまで調整をかけて出すようにプッシュをしていっているようです。まあ、引き際を考えているとは思いますけどね」と話す。ただ、大手を振って出場できる立場ではないことは間違いないようだ。
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芸能 2014年11月08日 18時00分
「好きなスポーツ選手ランキング」 男性は急浮上の錦織圭が首位奪取! 女性は浅田真央が2連覇
オリコンが恒例の「第8回好きな男性・女性スポーツ選手ランキング」を発表した。男性部門では年間を通して、めざましい活躍を見せているテニスの錦織圭が、昨年7位から急浮上して首位を奪取。女性部門では、ソチ五輪での感動的な演技が記憶に残るフィギュアの浅田真央が2連覇を果たした。 調査は14年10月9日〜14日、10代から40代の全国のオリコンモニター500名に対して、インターネットを通じて実施された。 男性部門では、昨年で5連覇を達成したイチロー(プロ野球)が殿堂入りで調査対象外となり、代わりに、トップに立ったのは世界の舞台で活躍する錦織だった。 錦織は今夏の「全米オープンテニス」で日本人初の準優勝を果たして、“時の人”に…。その後も、「マレーシアオープン」「楽天ジャパンオープン」などを制して、世界ランキングも5位まで上げた。 そして、年間成績上位8人しか出場できない「ATPワールドツアー・ファイナルズ」への出場権を日本人として初めて獲得した。11月9日に開幕する同大会では、少しでも上を目指してほしいものだ。 以下、2位=内村航平(体操)=昨年2位、3位=羽生結弦(フィギュア)=同ランク外、4位タイ=田中将大(プロ野球)=同4位、4位タイ=内田篤人(サッカー)=同5位、4位タイ=本田圭佑=同3位、7位=大谷翔平(プロ野球)=同ランク外、8位=高橋大輔(フィギュア)=同8位、9位タイ=香川真司(サッカー)=同6位、9位タイ=長谷部誠(サッカー)=同ランク外の順となり、ソチ五輪で金メダルを獲得した羽生、二刀流で2ケタ勝利&2ケタ本塁打を成し遂げた大谷が初めてランクインした。 女性部門の2位以下は、2位=吉田沙保里(レスリング)=昨年2位、3位=木村沙織(バレーボール)=同3位、4位=石川佳純(卓球)=同10位、5位=福原愛(卓球)=同6位、6位=クルム伊達公子(テニス)=同4位、7位=田中理恵(体操)=同5位、8位=川澄奈穂美(サッカー)=同ランク外、9位=澤穂希(サッカー)=同7位、10位=安藤美姫(フィギュア)=同8位の順となり、石川の躍進ぶりが目立った。(坂本太郎)
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