芸能
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芸能 2014年11月04日 18時00分
5年後には身長で和田アキ子を抜きそうなガッキーの苦悩
女優の新垣結衣が「身長が伸び続けている」と悩みを告白。この告白に事務所は大喜びだという。 公式上のプロフィールでは168センチとなっているが、「しゃべくり007」(日本テレビ)で、「一昨年、去年と1cmずつ伸びてます」と現在、170センチ近いということを話した。「以前から、168センチよりは高いだろと言われていましたが、やっぱりという感じ。先日、映画の舞台挨拶に行った際、新垣さんはヒールを履いてはいましたが、共演者で、公式プロフィール上、身長178センチの大泉洋さんと変わりませんでしたからね」と、あるテレビ局関係者。 巷では「5年後には和田アキ子(175センチ)を抜く」などと茶化されているが、モデルならいざ知らず、女優にとっては身長が高いというのは不利な面が実は多い。「共演者選びですよ。全員が全員というわけではないですが、ジャニーズのタレントは全般的に背が低い。SMAPの中居くんなんて170センチといっていますが、実際はそこまでないのではといわれているくらい。あまり男女差が無さ過ぎると、撮影で遠近法とか使わないといけないなど、変なところで気をつけなきゃいけなくなるので、共演NGになるケースが多いんです」(芸能プロ関係者)。 ジャニーズタレントというのは、何といっても日本のドラマ界では必要な存在。背が高くなりすぎれば、新垣がヒロイン役などでそこに割って入ってこれなくなる可能性もあるのだが、「事務所としては背が高くなることを喜んでいる。むしろ変なムシがつかなくなって、余計な心配をしなくてもよくなるかもと喜んでいるくらいです」と同関係者。新垣はかつて関ジャニ∞の錦戸亮と“通い婚”と報じられたことがある。「事の真偽はともかく、あのときは打ち消すのに必死でしたね。よりによって遊び人の錦戸ですから。新垣もこれまでドラマでジャニーズのタレントとの共演も多かったのもあって、接点が持ちやすかった。全面的にNGとは言わずとも、ジャニーズとの共演機会が減れば、余計な心配が無くなるとホッとしているです」と同関係者。 女優にとっては高すぎても様々な問題を抱えるものであることは間違いない。
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芸能 2014年11月04日 15時30分
本命不在で大混戦のレコ大
今年も12月30日に発表される「日本レコード大賞」だが、例年以上に混戦を極めているというのだ。 「この時期になると、だいたい誰が本命か名前があがり、その歌手がレコ大を受賞することがほとんどだが、今年はその名前すらあがってこない状態。まあ、最後は毎年のようにしっかりと“調整”を経て決まりそうだが…」(音楽関係者) 近年のレコ大は08年から10年まではEXILEがV3、11年と12年はAKB48が2連覇、そして昨年はEXILEが史上最多となる4度目の大賞を受賞。結局、6年間で受賞したのは2組だけだったが、この2組の受賞はなさそうだというのだ。 「EXILEは昨年でリーダー・HIROがパフォーマーから引退したこともあって、賞レースからは撤退。AKBもすでに2連覇しているので、もう大賞はないだろう。本来、レコ大は年間で最も優秀な楽曲に贈られるはずだったが、いつの間にか、芸能界の有力者の“鶴の一声”で決まるようになってしまった」(芸能記者) そこで、昨年の大賞候補歌手の中から、今年の大賞候補として有力な歌手をピックアップしてみると、今年目立ったうえで、それなりに音楽活動が好調なのは西野カナ、そして、新人賞を受賞した福田こうへいあたりか。 「本来ならば、今年デビュー15周年を迎え、06年に大賞を受賞し、毎年大賞候補にノミネートされる氷川きよしが有力だった。ところが、元マネージャーに対する暴行事件で書類送検され、先日は氷川が自らの言葉で謝罪するなどしたため、大賞の可能性が消えた。西野は母校・三重高校が夏の甲子園で準優勝し、相変わらず女子のカリスマとなっているだけに、有力視されているようだ」(同) 母校は栄冠にあと一歩手が届かなかったが、西野は栄冠をつかめるだろうか。
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芸能 2014年11月04日 15時05分
E-girls NHK紅白「連続出場できたら嬉しい」
ガールズ・エンタテインメント E-girlsのAmi、藤井夏恋、藤井萩花、鷲尾伶菜が4日都内で「E-girls × Tポイント キャンペーン」PRイベントに出席した。 本プロジェクトの企画として、11月4日より“E-girls”がデザインされた 「E-girls × Tカ−ド」の申し込み受付を、全国のTSUTAYAおよびファミリーマート店頭で開始、申し込み者を対象にE-girlsオリジナルグッズなどが抽選もしくは先着で当たるキャンペーンを実施する。 イベントではキャンペーン対象企業の代表者と、E-girlsが早押しクイズ対決を行った。勝者チームにはT-ポイントジャパンから10万ポイントがプレゼントされるとありE-girlsの4人はやる気満々。結果、5問中4問正解したE-girlsは見事勝利し10万ポイントを獲得しガッツポーズ。Amiは「楽しかったです。めちゃ燃えました。地味に毎日500円のお弁当をファミマで買います」と意外な庶民派発言。 また7日よりオンエアされる新CMでは11月26日にリリースされる新曲「Mr.Snowman」も披露されている。夏恋は「新曲はキュンキュンする可愛い曲なのでミュージックビデオの方も早く見て下さい」とPR。 昨年初出場を果たした紅白歌合戦の出場発表が間近に迫ってきたが、「どうしよう。出たいです。連続出場出来たら嬉しいです」とメンバー4人で期待いっぱいの様子。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2014年11月04日 13時32分
“NEO風神”姿披露の西川貴教が髪の毛が無くなることを心配
アーティストの西川貴教が2014年11月4日、東京・渋谷109イベントスペースで、小泉成器のダブルファンドライヤー『MONSTER(モンスター)』発売記念記者発表会に出席した。 『モンスター』は、乾燥時間の大幅カットを実現したダブルファンを搭載。同日から全国の家電量販店等で販売が開始された。 イベントではイメージキャラクターを務める西川が“現代版風の神〜NEO風神〜”のスタイルで登場。繁華街に設置されたステージに立った西川は、「不思議ですね。こんな所に、この格好でいるのは」と大照れする一幕もあった。普段から、ドライヤーを使って髪の毛の手入れをしているというが、「(髪の毛が)無くなってしまうと、だいぶ変わりますので」と髪の毛の心配をこぼした。(竹内みちまろ)
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芸能 2014年11月04日 11時45分
連日行われた新人発掘オーディションの決定的な違い
女優の木村佳乃、杏らが所属する芸能プロ「トップコート」の創立20周年を記念した新人が2日、女優の深田恭子、石原さとみらを輩出した「ホリプロタレントスカウトキャラバン(TSC)」の決勝大会が3日に行われ、その様子を各メディアが報じている。 報道をまとめると「トップコート」のオーディションは応募総数1万315人の中から、滋賀県出身で日大芸術学部映画学科1年の小林京香さんが受賞。身長165センチ・18歳で、事務所の先輩・佐々木希に祝福されると「橋本愛さんのように主役のできる女優になりたい」と感激の面持ちだったという。 一方、TSCは応募総数3万8628人の中から、福島県出身での女子大生・生田若菜さんが受賞。身長155センチ・20歳で、深田が祝福に駆けつける中、CDデビュー・女優デビューが約束されているとあって、「大きな舞台に立てるようになりたい」と紅白出場に意欲をみせ、目標の女優を聞かれ「石原さとみさん」と即答。元アイドルというだけに、即戦力になりそうだ。 1日違いでに芸能界入りした小林さんと生田さんだけに、何かと比較されそうだが…。 「ホリプロは毎年TSCを開催し話題になっているのに対し、トップコートは10周年の2005年に大々的なオーディションを行っただけ。おまけにその時のグランプリは、もうほかの事務所に移籍してしまった俳優の大東駿介。野球でいえば、ドラフト1位のゴールデンルーキーがあっさり他球団に流出してしまったようなもの。受賞の際のコメントにしても、生田さんがホリプロの先輩である石原をあげたのに対し、小林さんはほかの事務所の橋本をあげた。事務所のオーディションで所属する先輩タレントの名前をあげるのは“暗黙の了解”だが、その辺に両事務所の歴史とオーディションの体制の違いが現れてしまった」(芸能プロ関係者) ただし、それぞれのオーディションは一長一短なのだとか。 「ホリプロはとにかく所属タレントが多く、売れるのが大変。グランプリを受賞したからといって、必ず売れるというものではない。それに対し、トップコートは少数精鋭で、所属タレントが20人程度なのにそれぞれがしっかり売り上げを上げている」(同) どちらが先にブレークするか注目だ。
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芸能 2014年11月04日 11時45分
乃木坂46初のアルバム発売決定! ファンと共にアルバム制作
乃木坂46が11月3日(月)パシフィコ横浜にて、『何度目の青空か?』発売記念全国握手会のミニライブが開催され、乃木坂46初となるアルバムがリリースされることが発表された。 LIVE中盤に突然の映像が流れ、スクリーンに乃木坂46初のアルバム発売日が“2015年1月7日発売決定!”と映し出されると、集まったファンからは、大歓声が沸き起こった。アルバムには、シングルのリード曲10曲と未発表曲が収録される予定となっており、さらに、今までリリースされたシングルカップリング曲は、ユーザー投票にて決定することが発表された。リーダー桜井は「今回のアルバムが皆さんの投票によって決まることはファンの皆さんと一緒にアルバムを作ることができとても嬉しいです」と語った。 また、昨年も実施された「クリスマスライブ」が12月13日、14日の2日間にわたって有明コロシアムにて開催されその会場で、リクエストによるカップリング収録曲が発表される。 サプライズ続きのミニライブも終盤となり、最後にメンバーからのサプライズとして、東亜学園高等学校のコーラス部とともに、『何度目の青空か?』合唱バージョンを披露しミニライブは終了した。約半年ぶりとなる“ミニライブ”では、約1万人ものファンを前に、「何度目の青空か?」合唱バージョンを含む全7曲をパフォーマンスした。
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芸能 2014年11月04日 11時45分
乃木坂46アンダーライブが快挙! 800人が8000人に! 有明コロシアム決定
乃木坂46が11月3日(月)パシフィコ横浜にて、『何度目の青空か?』発売記念全国握手会のミニライブにて、2014年12月12日(金)『アンダーライブ セカンド・シーズン FINAL!〜Merry X'mas “イヴ” Show 2014〜』が行われることが発表された。 10月5日から19日にかけて、東京・六本木ブルーシアターにて実施された12日間、全18公演のライブがキャパ800人から8000人にスケールアップし有明コロシアムにて実施されることがサプライズ発表された。 10thシングル『何度目の青空か?』選抜メンバー以外のアンダーメンバーおよび研究生にて実施されるアンダーライブ。アンダーライブのセンターと務めた井上小百合は、涙を流しながら「皆さんのおかげです。ありあとうございます」と語り、前回センターと務めた伊藤万理華は「アンダーメンバーで大きな舞台に立たせてもらえることは、皆さんのお力のおかげです。ありがとうございます」と語った。
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芸能 2014年11月04日 11時45分
赤マルダッシュ☆が次のシングル発売に向けて大きな試練に立ち向かう?
今年で8年目を迎える『浜松町グリーンサウンドフェスタ〜浜祭〜』が、3日、浜松町を中心とした地域で開催された。本イベントでは、特設ステージにて文化放送の公開収録などが行われ、文化放送の人気番組『レコメン!』の公開収録に、ゲストとして武田鉄矢がプロデュースするアイドルグループ・赤マルダッシュ☆が登場した。 赤マルダッシュ☆は『歌って、踊って、食べれるアイドル=食べドル』をコンセプトに結成された。メンバーはスポンサーの東洋水産の商品にちなんで色分けされいる。赤の「赤いきつね」は北澤鞠佳、緑の「緑のたぬき」は玉城栞里、黒の川村彩花は「黒い豚カレー」白の大西菜友、「白い力もち」が担当。 そんな赤マルダッシュ☆だが、1年の活動を経て先月メジャーデビューを果たした。このイベントには、昨年の結成したばかりの時にも参加したそうで、メンバーにとって思い出深いイベントでもある。昨年のイベントにはプロデューサーが来なかったことを玉城が指摘すると武田は申し訳なさそうな顔をして謝るのだが、この1年の活躍を見て「いつかは私の仲間たちを引き連れてこいつらと一緒にやってみたいね」と最大級の評価をした。 そんな武田の嬉しい言葉を聞いたメンバーは、ステージで『赤マル急上昇ダッシュ!!!!!』とメジャーデビュー曲『食べて、笑って、生きていく。』(日本コロンビア)の2曲を披露した。 最後に武田から次のシングルの発売があるとサプライズ発表があった。しかし発売するには条件として、チームワークを形としてスタッフに認めてもらわないとならない。さらに試練として山手線1周(1周40km)を4人で駅伝形式で走って、しかもレコード会社のスタッフと競争をして勝たなければならない。メンバー4人は厳しい試練に落胆してしまったが、この試練を乗り越えて、次なるステップに進んでもらいたいと思う。果たして2枚目のシングルは発売できるのか?
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芸能 2014年11月04日 11時45分
光と影と音と体のジェットコースターワンダーランド! 東京パフォーマンスドール(TPD)初のZEPPツアー開幕!
90分間のダンサミは、まるでジェットコースターに乗っているかのようだ! 人気ガールズグループ・東京パフォーマンスドール(通称=TPD)初となる4都市ZEPPツアー『東京パフォーマンスドールLIVE TOUR 2014秋〜DANCE SUMMIT“1×0”ver2.0〜』が11月1日(土)、大阪なんばのZEPP Namba(大阪)で開幕した。夏のワンマンからわずか2月しか経過していないのにもかかわらず、初披露曲多数で、光と影と音と体を演出に取り入れたワクワク感たっぷりのワンダーランドへと更に進化していた。もちろん、初代TPDから継承したMCを挟まない歌とダンスのノンストップパフォーマンス(通称ダンサミ)など全24曲(アンコール含む)、90分間観客を魅了し続けた。 今回も、開演前の会場BGMからその様子がうかがえる。スクリーン越しに映し出されるペンギンの着ぐるみを着たDJが、次々とパーティーチューンでつなぎ会場を温めていく。自然と体は揺れ、心地よい空間となる。そして、メンバーの影絵を使ったプロジェクションマッピングで徐々にヒートアップ。カウントダウンと共にスクリーン幕が降ろされると、そこには初披露となるピンク色を基調としたキュートなワンピース衣装とベレー帽に身を包んだ9体のドール達(TPD)が現れ、一気に会場のボルテージは最高潮に! その勢いのままに、「WAKE ME UP!!」「TOKYO ROMANCE」「東京ハッカーズ・ナイトグル−ヴ」とアッパーチューンで立て続けに攻めの選曲! タオルを振りまわしたり、多彩なレーザー光線、プロジェクションマッピングを使った演出で、心が躍る感覚に。 その後は、ダンサミスタイルのままでも、よりメンバーの個性を魅せるソロパートや、ユニット曲を次々とパフォーマンス。また、初代TPDの楽曲初披露や、衣装の早着替え、ユーモア・ドラマ性など新たな演出も。終盤は、先日公開されたばかりの2ndシングル「DREAM TRIGGER」(11月26日発売)のミュージックビデオで着用していた赤と黒の衣装で、「キスは少年を浪費する」、デビュー曲「BRAND NEW STORY」、「DREAM TRIGGER」と力強いナンバーを披露。メンバーのワンマンライブにかける想いや情熱が、表情や歌声、ダンスパフォーマンスにも表れ、確実に今夏より進化しているのが分かる。 TPDのZeppツアーは、11月5日(水)Zepp Nagoya(愛知)、11月21日(金)Zepp Fukuoka(福岡)、11月26日(水)Zepp DiverCity Tokyo(東京)の3公演。たくさんの見どころが詰め込まれているライブは、ぜひとも会場に足を運んで、その目と耳と体で楽しんで欲しいところだ。■東京パフォーマンスドール公式サイト http://tpd-web.com/
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芸能 2014年11月04日 11時45分
バイトAKBがはじめてのお仕事 佐伯美香が大島優子との思い出を語る
バイトルとAKB48のコラボレーション企画として発足した「バイトAKB」。約250倍の難関を突破しバイトAKBのメンバー50名が決定、先日から新CMも放送を開始。そしていよいよ本日11月3日(月・祝)渋谷TSUTAYAにて、バイトAKBのメンバーがDVD&Blu-rayの発売イベントにてファンの前で初めてのアルバイトを行った。 時給1,000円のアルバイトでAKB48の活動をするという前代未聞の企画から生まれた「バイトAKB」。最終合格者50名のうち、本日は16名がファンの皆様の前で初めてのアルバイトを行った。 アルバイトの内容は、SHIBUYA TSUTAYAにて行われた、現在絶賛発売中の「大島優子卒業コンサート in 味の素スタジアム〜6月8日の降水確率56%(5月16日現在)、てるてる坊主は本当に効果があるのか?〜」「AKB48 単独 春コン in 国立競技場〜思い出は全部ここに捨てていけ!〜」DVD&Blu-ray発売記念インストアイベント。DVDのプロモーションという大事なお仕事に挑戦した。 初代チームBメンバーでバイトAKBの一員である佐伯美香は、大島優子との思い出エピソードとして、研究生時代に大島優子の方から優しく声をかけてくれて一緒に練習をしたことが印象に残っていると話し、バイトAKBの活動については「一度は怪我で夢をあきらめましたが、また夢の続きを叶えたい」と意気込みを語った。
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