芸能
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芸能 2015年05月15日 11時45分
松岡修造が「歌わせてもらう場所がないんです」とボヤキ?
元プロテニスプレイヤーでスポーツキャスターの松岡修造が14日、東京・三省堂書店有楽町店にて、自著「修造ドリル」(アスコム刊)の発売記念トークイベントを開催した。 同書は、今、最も“熱い男”松岡が自身を変えるために意識してきた7つの習慣を身につけるために実践してきたことをドリル形式で紹介する。 高気圧の影響で気温が上昇したこの日、松岡が会場に姿を現すと、詰め掛けたファンが熱狂。松岡が元気応援SONGを歌い始めるとさらに会場がヒートアップし、松岡は、「今日の暑さは俺のせいじゃないぞ!」と訴えた。そんな松岡だが、途中で歌うのを止め、「松岡修造は歌手ですか?」と自らツッコミを入れた。「なぜ歌うかというと、歌わせてもらう場所がないんです、正直」などと語り、笑いを誘った(竹内みちまろ)
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芸能 2015年05月15日 11時45分
浅田舞 真央の進退について「どちらの道に行っても幸せになる」
映画「メイズ・ランナー」公開記念イベントが14日、都内で行われ、スポーツキャスターの浅田舞が出席した。 映画「メイズ・ランナー」は謎の巨大迷路を極限の知力・体力で駆け抜けるランナーたちを描くサバイバル・アクション大作。舞は映画にちなみ迷路脱出ゲームに挑戦した。「先程映画を見たのですが、映画の興奮さめやらぬままにゲームをしたのでたっぷり汗をかきました」とニッコリ。 最近の自身については、「昨年末子どもたちを対象にしたフィギュアスケート教室を開きました。とても楽しかったです。こういう機会が増えればいいなと思っています。フィギュアスケート以外にもテレビ、イベントなどに出させていただいて本当に毎日がチャレンジの日々で幸せです」と充実ぶりを語った。 また休養中の妹・浅田真央が現役続行に向け練習再開したとスポーツ各紙で報じられたことについて質問されると舞は、「相談はまったく何もないです」と明かした。真央の進退について問われると、「ありがたいですね。皆さんに『見たい』と言ってもらえることは誇りに思います。現役、引退のどちらの道に行っても幸せになるのは間違いないと思います」とエールを送った。
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芸能 2015年05月14日 14時00分
松本人志の団体立ち上げプランで人材不足のプロレス界に光明
いま芸能界の注目を集めているのが、ダウンタウン・松本人志(51)が執着する芸人のプロレス団体。なんと今年の10月を目標に、お笑い芸人だけをメンバーにした団体を新たに立ち上げるというのだ。 「松本といえば、12年前から自己流で訓練を始め、ついにはベンチプレス110キロオーバーを達成した、まさに筋肉マン。結果、最終的に行き着いたのがプロレスです。もちろん周囲は大反対していますが、松本は団体を立ち上げようと躍起になっています」(放送作家) そもそも、松本にプロレス団体設立のヒントを与えたのが、4月15日にOAされた『水曜日のダウンタウン 2時間SP』(TBS系)。松本は番組内で、メキシコから来た謎のマスクマン“エル・チキンライス”としてプロレスデビューを果たしていたのだ。 「当初は“松本がマスクをかぶりプロレス会場に登場してもバレないか?”を検証するロケだった。しかし、プロレス好きでもある松本が自ら闘いたくなり、声援を受けたことで快感を覚えたそうです」(放送作家) そこへ、某プロレスマニアで知られる大手不動産会社が目を付けたのだという。 「いま格闘技界は深刻な人材不足で悩んでいる。そこで松本に資金を提供して芸人のプロレス団体を作れば、大儲けできると踏んでいるんです。数億円の融資を提案したという情報もあります」(事情通) まだまだ話は尽きないが、このプロジェクトは確実に進んでいるという。 「松本はコントや漫才も披露するなどエンタテインメントを全面に押し出した演出を考えている。あるイベントプロデューサーは1回の試合で数千万円の売り上げがあると試算しています」(芸能プロ関係者) お笑い界に新たなムーブメントが起きそうだ。
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芸能 2015年05月14日 13時08分
元テラスハウス女子たちが「きわっきわ女子会」
ロート製薬株式会社は、展開するブランド「肌研」の商品「極水(キワミズ)化粧水」にフォーカスしたweb限定のスペシャル動画「きわっきわ女子会」を制作、第1弾を5月11日より公開した。同動画には、プライベートでも仲良しという元テラスハウス女子の筧美和子、住岡梨奈、近藤あやが登場している。 仲良しだからこそ話せる、赤裸々な3人の恋愛トークは必見。時に「あー!」「あるある」と共感し合い、時に「それは違うよ!」「ないよー」とはっきり言い合う3人の女子会は、まるでテラスハウスの内の女子会をのぞいているような内容になっている。 トークテーマは商品名「極水(キワミズ)化粧水」にちなんだ、きわっきわな、聞いていいのかギリギリのラインのテーマばかり。『きわっきわセーフ? どこからが浮気?』『ぶっちゃけ男は顔? 性格? それとも…』といった、恋バナにおけるあるあるトークテーマはもちろん、男性から人気の3人ならではの『イイ男の見分け方』や『思わずキュンっと心がうるおった告白』など、動画の視聴者がドキドキしてしまうようなきわっきわなトークが満載。また男性も、「こういう風にすればモテるのか!」「こういう告白が正解なのか」と、恋愛について参考になる部分も多いだろう。1話は3分半〜4分程度の、飽きずに見やすい尺となっている。毎週1本ずつ公開され、全部で5話を公開する予定だ。■特設サイト http://www.hadalabo.jp/kiwamizu/
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芸能 2015年05月14日 12時00分
【バラエティ黄金時代】多くの新語やブームを生んだ流行語製作所「8時だョ!全員集合」
携帯電話も、インターネットもない時代。娯楽のすべては、テレビのブラウン管の中に詰まっていた。『NHK 紅白歌合戦』が文字どおり国民的音楽番組で、視聴率50%超えが当たり前。そんな、規格外の常識がまかり通っていたころ、バラエティの頂点に君臨していたのが、ザ・ドリフターズの『8時だョ!全員集合』(1969年〜85年/TBS系列)だった。 毎週、日本中のホールや公民館を回って、観客の前でコント、人気アーティストによる歌、名物コーナーを披露。これを、1時間枠で生中継していた。時おり録画放送、代替芸人、SP版といった特例もあるにはあったが、“公開”で“生放送”という既定路線はできるだけ崩さずにいた。 現在のバラエティ番組で、「志村、うしろ!」という言葉が稀に使われる。これは、同番組から誕生したものだ。コントを熱演中の志村の背後から、敵となるおばけや動物、大道具などが近づいているとき、客席から男子小・中・高学生たちがかけた言葉なのだ。これはほんの一例だが、同番組は“流行語製作所”というべき、多くの新語、ブームを生んでいる。 たとえば、故・いかりや長介がオープニングの22分コントの冒頭で、客席に呼びかける第一声目「オイ〜ッス!」も、しかり。黎明期のメンバーである荒井注の「なんだ、バカヤロー」、志村けんの「怒っちゃや〜よ」も、それに値する。そして、志村の「な(あ)んだ、バカヤロー」。これはのちに進化を遂げ、下アゴを突きだし、そのアゴに片手を添えながら発する「アイ〜ン!」につながった。 余談だが、じゃんけんの際に使われる「最初はグー」も、志村の発案だ。“全員集合”に出演していたころは、夜の歓楽街で散財。ある店で、数えきれないほどの人数と飲んだとき、会計で揉めた。そのとき、「わかった。じゃあ、最初はグーで」と、酔った勢いで口走ったのが、志村だった。のちに、この言葉を番組で多用。すると、大人から子どもまでが使う常とう句となった。 話を戻そう。ほかにブームとなったのは、志村の『東村山音頭』。ゲストとともに歌う“少年少女合唱団”からは、“早口言葉”も人気となった。そして何より、志村&加藤茶による“ヒゲダンス”。いつしか、不定期のワンコーナーという域を脱して、日本で知らない者はいないほどの一大ブームになっていた。やがて“全員集合”は、国民の2人に1人が見ている超モンスター番組に生育した。しかし、巨大化すれば、リスクも増える。親、教育委員会からクレームの対象になることも、往々にしてあった。 加藤の「ちょっとだけよ〜。あんたも好きね〜」が、そうだ。これは、伴奏曲『タブー』に乗って登場した加藤が、ストリッパーを連想させる薄手のランジェリーに身を包んで、太ももをチラつかせる。そのとき、観覧席に座る男性に向かって発するセリフだが、当時の客の大半は未成年。ストリップなんぞ、知らない。そこで教育上好ましくないと判断したPTAが、こぞって中止を求めた。 苦情の対象は、童謡の替え歌にもおよんだ。志村が童謡『七つの子』の冒頭を、♪からす なぜ泣くの からすの勝手でしょ〜♪とおもしろフレーズに替えると、PTAがご立腹。同シリーズ第2弾として、今度は加藤が『ぞうさん』を、♪ぞうさん ぞうさん お鼻が長いのね そうよ チンチンも 長いのよ〜♪と披露すると、過ぎる下ネタに、苦情が殺到した。 小学生はエッチな言葉に爆笑するという心理をついた加藤は、「くるりと回って、うんこチンチン」というギャグを定着させようとしたこともあった。案の定、男子ウケは抜群だったが、親は猛反発。クレームの電話を入れることで、続発を阻止しようとした。それほど、当時は大人も子どもも、ドリフに振り回されていたのだ。 しかし、帝国はやがて陥落する。81年にスタートした『オレたちひょうきん族』(〜89年/フジテレビ系列)が、ドリフ政権を崩しにかかった。ビートたけし、明石家さんま、島田紳助(引退)、山田邦子、片岡鶴太郎らが束になって、「楽しくなければテレビじゃない」をスローガンに掲げて、前例のない笑いを構築。“土8戦争”を買って出て、ついに勝利を収めたのだ。大敗を喫したドリフ陣は、潔く散った。時代は、ドリフからひょうきんへ。このとき、お笑い新世代の幕が開いた。そして、さんま、たけし、タモリの“BIG3”が到来するのであった−−。(伊藤雅奈子=毎週木曜日に掲載)
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芸能 2015年05月14日 12時00分
日本一の地方局美人アナに発覚した意外な欠点
女子アナウォッチャーの間で『日本一の地方局美人アナ』と評判だった静岡朝日テレビの牧野結美アナ(25)が2月いっぱいで同社を退社し、フリーになった。そして、4月からフジテレビ『めざましテレビ アクア』のメーンキャスターと、同『めざましテレビ』のコーナー司会を務め、その美貌は全国に知れ渡るようになった。 牧野アナは同志社大学時代に日本テレビ系『恋のから騒ぎ』に出演。ミスキャンパス同志社に輝き、就職して女子アナになった。すらっとした細身と美人ぶりで人気だ。 人気が高まる一方で、注目を集めすぎたことで、写真週刊誌に張り込まれ、髪の毛ボサボサでノーメークのスッピン写真を撮られてしまった。さらに意外な欠点も掘り起こされてしまった。O脚だ。 「『めざまし』の放送開始時と終了時に、キャスターたちが立ってあいさつするんですが、牧野アナのO脚が目立つんです。ネット上にはそのキャプチャー画像が出回り、話題になってます。本人もコンプレックスのようで、立ち振る舞い方で巧みに隠してきたんですが、さすがにバレましたね」(女子アナウォッチャー) 立って両脚のかかとを揃えると、O脚が目立つ。そのため、左脚を引いて右脚に近づけて立ち、脚の間の隙間を狭く見せる。剣道の構えのような脚の位置だ。このように巧みにO脚を隠していたのだが、カメラの横からのアングルで、両脚を前後にずらして立っていたことがバレてしまった。 「そんなことでネットの話題になるのはむごいので、ひざ下を映さなくしたり、座ってのあいさつに変えたりしてます。本人も骨盤矯正に通い、O脚矯正に努めています。すでに効果が出て、O脚がよくなっていると評判です」(フジ関係者) 美人アナの唯一のコンプレックスに女子アナウォッチャーたちは萌えている。前出ウォッチャーは「O脚はアソコの締まりが悪いというのが定説ですが、整体に通ったり、筋トレして、O脚を矯正しているということは、意図せずに膣トレをしているということで、興奮してしまうんです」と言う。 O脚克服が意外な効果を生みそうだ。
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芸能 2015年05月14日 11時45分
疑惑の女優の父親が愛川欽也さんとの関係を語る
先月亡くなった俳優でタレントの愛川欽也さんの“10年来の愛人”と報じられてきた女優・任漢香の父親が娘と愛川さんの関係について語ったインタビュー記事が、発売中の「女性セブン」(小学館)に掲載されている。 愛川さんと任の関係が初めて世に知れ渡ったのは07年4月。任は愛川さんが主宰する「劇団キンキン塾」に女優として所属していたが、一部で任の自宅で2夜連続密会する様子が報じられた。 当時、愛川は会見を開き任との不倫関係を否定。韓国に語学留学中だった愛川さんの妻でタレントのうつみ宮土理は、「あの年で女性の噂が出るなんてカッコいいじゃない」とコメントし妻の貫禄を見せていたのだが…。 「世間的にはまったく無名の任だが、愛川さんがその才能に惚れ込み、自分が監督・企画・脚本・主演などを手がける映画では必ず任をヒロインに抜てき。そのため、劇団内では2人の関係は公然の秘密だった。愛川さんの遺作となった映画『満州の紅い陽』ではキスシーンこそないものの、やたら任とじゃれあうシーンが多かったそうで、うつみの胸中は複雑だったはず」(芸能記者) 同誌のインタビューで任の父親は、「男女の仲だったかどうかは、まぁそれは本人たちの問題やから…」と言葉を濁しながらも、「ただ、私も一度東京で愛川さんにお会いしましたが、娘がすごくかわいがられて、大事にされている感じが伝わってきました」と明かした。さらに、現在、任が住む自宅マンションは「4年前に愛川さんに買ってもらったものなんですわ。しかも、愛川さんは名義を全部娘の名前にしてくれた」という。 愛川さんの葬儀は密葬で執り行われ、すべてを終えてからうつみが発表。そのため、任は愛川さんが亡くなったことをあとで事務所から聞かされたそうで、「彼がいなかったらあたしは(女優を)続けられない」と言うほどショックを受けているというのだ。 「うつみが密葬にしたのは、葬儀に任を参列させたくなかったからとささやかれているが、妻としての意地だったのでは。10日の会見で、うつみはまるで“けんか腰”のような物言いだったが、報道陣から任との関係について聞かれるか構えすぎていたため、ああいう物言いになってしまったようだ」(同) 男としての愛川さんは、あまりにも任に対して“本気”になり過ぎてしまったようだ。
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芸能 2015年05月14日 11時45分
たむらけんじ “大阪都構想”反対派からの批判でツイッター炎上「金の亡者」「恫喝まがい」「詐欺説明会」
大阪府出身のピン芸人・たむらけんじのツイッターが炎上している。 たむけんは13日、「大阪都構想勉強LIVE」を開催。勉強会の開催発表に際して、たむけんは自身のツイッターで大阪都構想の一部反対派から猛反発を受けていたが、勉強会には賛成派反対派含め数百人が会場に集まったものの、大きな混乱なく無事に終了したという。 しかし、勉強会終了後にたむけんのツイッターには、反対派と思われるユーザーから批判が集中。ツイッター上で激しい攻防を繰り広げている。 たむけんは14日、自身のツイッターで「『大阪都構想勉強LIVE』に来て頂いた皆さんお疲れ様でした。僕的にはとても有意義で為になる勉強会になったと思ってます」と報告。しかし、「金の亡者」「たむけん攻撃するのは筋違い。お店気をつけて」「大阪都構想賛成派のたむけん!いっぺんに嫌いになった」「やり方が汚い」「恫喝まがいのツイを放つたむけん」「詐欺的説明会はやめろ」などと批判が寄せられている。たむけんも批判に対して必死にコメントを返すが、中にはバツが悪くなったのかツイートを削除するユーザーも出現。 たむけんは「都構想反対派の皆さんから、まっ、皆さんって言ってもごくごく少数なんですが、色々ご意見頂いてましてどうしてもそのやり方が理解出来なくてその人に返信多くなってますが、暖かい応援の言葉をくださる方はその倍いやもっと多くて感動してます!」と大人の対応を見せている。
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芸能 2015年05月14日 11時45分
綾野剛、先輩・堤真一が熱演も「鼻くそ見えてましたよ」
俳優の堤真一が13日、NTTドコモの2015年夏の新商品発表会に女優の高畑充希と出席。新CMで俳優の綾野剛と初共演で息の合った刑事コンビ役を演じるが、感想を問われると「坂を走って上がるシーンもあったんですけど、僕、もう50ですからね、結構きついものがありましたよ。綾野君に体力的に負けないように頑張りました」とコメントした。 堤は登壇すると「綾野君とはお仕事は初めてだったんですけど、撮影の時、(二人で張り込みのシーンなど)非常に(顔の)距離が近くてね。ほぼ同じ方向を向いていて、少しでも横見たらキスしてしまいそうで。すごく男前の人でしょう。ドキドキしましたよ。ふふふふ」と意味深な笑み。 ドコモユーザーの行動を刑事に扮して張り込みチェックするといった内容のCMだが「状況がおかしな状況ばかり。監督からはそれでも『真面目に。映画のように。笑いは取らなくていいから』と言われました。とにかく監督の要求に応えられるように頑張りました」と奮闘したといい、綾野の印象については「一件無口そうに見えるじゃないですか。でも、一度僕の舞台を見に来てくれて、気さくに舞台の感想を言ってくれたりしてね。俺の顔ずっと見てたのか『鼻くそ見えてましたよ』ってね。たぶん、俺のファンなんでしょうね」とジョークを交えて紹介。 同じく登壇した高畑とも初共演となるが、一度プライベートで焼き肉を食べにいった事があると明かし、二十歳を超えていた高畑を小学生と勘違いしたというエピソードも披露。高畑は「童顔をいじられました。お酒飲んでいいのかって真剣に心配されて…」と堤に恨み節だったが、堤は「歳を取ると、若い人の年齢がわからなくなるんですよ。お酒も入っていたしね」とニヤニヤ。 堤と綾野の出演する新CM「料金『得ダネを追え!ずっとドコモ割』篇」「料金『得ダネを追え!ドコモ光パック』篇」は今月16日より公開されるが、高畑の出演シーンはこれから撮影される予定。高畑は「今から楽しみです。新人記者役で、堤さんや綾野さんを凌駕するほどの行動力を見せる役どころだそうです」と堤を前に嬉しそうに話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2015年05月14日 11時45分
春香クリスティーンの交際順調「初デートで手は握った」
タレントの春香クリスティーンと、元サッカー日本代表の武田修宏氏が13日、都内で行われた、ファッション検索サイト「SHOPSTYLE(ショップスタイル)」の日本語版5周年記念イベントに出席した。 構成作家の山際良樹氏と交際中の春香は、「交際は順調です」とコメント。交際期間は2か月半を迎えているが、武田氏から交際の進展状況について質問されると、「初デートで手は握ったけど、チューはまだです」と照れながら答えた。ちなみに、デートでは政治の話などをするそうだ。 武田氏さらに春香に「一番最初の人が素敵な人の場合は、なかなか結婚できなくなっちゃうんだよね」と持論を語り、「早めに結婚した方がいいよ。チャンスが来たらシュートを打たないと、俺みたいになっちゃう(笑)」とアドバイスしつつ自虐した。 10日に武田氏は48歳の誕生日を迎えたが、浮いた話はなく、その日は、同じ事務所の先輩である和田アキ子と過ごしたそうで、「48歳でアッコさんの家で飲んでるようじゃだめだな」と語った。(斎藤雅道)
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