芸能
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芸能 2015年06月19日 12時00分
事務所独立騒動と出演時NG項目で“カン違い女優”能年玲奈のギャラが大暴落
NHK朝の連続ドラマ小説『あまちゃん』で国民的ヒロインになった能年玲奈(21)が、引退危機に瀕しているという。つまずきの始まりは、芸能マスコミなどで再三報じられた所属事務所との独立トラブルだ。 「一連の騒動で能年は“面倒で厄介な女優”というイメージが付いてしまった。今のテレビ界で、あえてリスクを冒してまでオファーするプロデューサーはいませんよ」(事情通) 長いものには巻かれろという風潮のテレビ界。独立を示唆する能年の味方をするか、所属事務所の肩を持つのかは、業界人なら誰の目にも明らかだ。 「能年の所属事務所は飛ぶ鳥を落とす勢いの事務所です。新垣結衣、長谷川京子、マギーらが所属し、ドラマやバラエティーなどに大きな影響力を持っている。一方の能年は残念ながら代表作が『あまちゃん』だけ。映画『海月姫』は大コケし、実は女優として“?”が付いていた」(芸能プロ関係者) 今回の騒動で、潜在視聴率も8.8%から一気に3.5%に急落しているという。しかし、能年が業界関係者にソッポを向かれる理由はそれだけではない。一連のトラブルで露呈した女優としての覚悟や姿勢が問われ始めているのだ。 「今回の騒動で、能年には数多くのNG項目が存在することが業界中に広まってしまった。これは男性スキャンダルより深刻。本音を言えば、能年の言い分が正しいとか悪いとか、所属事務所が大手だとかは全く関係ない。女優としてプロの仕事をしっかりとこなしてくれればそれでいいんです」(同) 業界で問題視されているNG項目の内容だが、ブレイクしてわずか2年足らずの新人女優が口にするのも憚れるようなものが羅列されている。 「キスやセクシャルなシーンは完全NG。さらにのけぞったのは、役柄にまで指定があったこと。犯罪者や妊婦など、事細かにNGが提示されているんです。完全にカン違いしています」(民放プロデューサー) 当然、能年の女優としての価値は急落している。 「『あまちゃん』のお陰で民放ドラマのGP(ゴールデン&プライム)帯で主演を務めた場合は一本80万円〜までアップしたギャラが、現在は15万円〜。下手をしたらシングル万円の可能性もあります。さらにCM出演料も一本2000万円だったのが、この4月以降は一本300万円〜と大暴落してしまった」(大手広告代理店関係者) 今後、能年を待ち受けているのは棘の道だという。 「演技もできないのに周りからチヤホヤされて勘違いしてしまった。一番、悲惨なパターンです」(関係者) 女優としては、まだまだあまちゃん。
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芸能 2015年06月19日 11時45分
まだまだ体調が心配なテレ東・紺野アナ
元モーニング娘。のメンバーでテレビ東京の紺野あさ美アナウンサーの驚きの食生活を、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、6月初旬の日曜日、電車のホームでたい焼きの入った袋を抱え、1個目をホームで食べると、なんと人目もはばからずに車内で2個目をパクリ。 別の日の夕方には、局内から同僚らしき男性と出てきて、夜には都内の鉄板焼き屋へ。4時間ほど食事を楽しんで1人になると、今度はラーメン店に立ち寄り15分で完食。その後、コンビニで惣菜を袋いっぱいに買い込んで帰宅。 以前、週刊誌では深夜に飲食店でカレーとハンバーグを一緒に注文する姿をキャッチされていただけに、大食いぶりは知られた話。しかし、昨年春、体調不良を理由に3カ月休職。復帰後、激やせしまっただけに、それと反比例するかのような旺盛な食欲のため、拒食症・過食症を繰り返している可能性も浮上しているようだ。 「11年に多大なる期待を受けて入社してもう5年目だが、体調のこともあって、メイン級の番組は任せられない状態。交際が報じられていた、広島カープ・野村祐輔投手との破局がショックで激やせしてしまったとも言われているが、今は男の影もなく、食べるのだけが楽しみか」(テレ東関係者) 結局、テレ東サイドも元モー娘。の肩書を最大限に利用する方向に切り替えた模様。今春からは紺野アナが美女と踊りまくるだけの、深夜の放送ながら、初冠番組となった「紺野、今から踊るってよ」を放送。そして、24日に放送される同局の音楽生番組「テレ東音楽祭(2)」にではモー娘。のOGメンバーとともに、一夜限りの“モー娘。復帰を果たすこととなったが、もはやテレ東のエース争いからは脱落してしまったようだ。
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芸能 2015年06月19日 11時45分
稲村亜美“神スイング”で新商品をPR
トヨタ自動車のCMで披露した“神スイング”が話題となっているグラビアアイドルの、稲村亜美が18日、東京ビッグサイトで開催中の「東京おもちゃショー2015」のバンダイブースでイベントのゲストとして登場した。 稲村は、会場でバンダイの新商品『ライブ中継!スイングベースボール〜GO!GO!GIANTS!〜』をPR。同商品は巨人の人気選手を実名登録し、試合さながら実況中継する機能が搭載されたバット型の玩具になっている。さらに、搭載されたセンサーにより、バットスイングのスピードなどを判定してフライ、ファウル、ホームラン、バントなどを判定する機能もあり、体感した稲村は、「球場にいるような感覚になります。おもしろい」と語った。 さらにイベント会場には巨人軍選手のモノマネ芸人として有名な、さかとも、あれ慎之助も登場。さかともは「やる気の感じられない坂本勇人」の持ちネタを披露し、同商品を使い、お約束通りにファウルフライでアウトに。ヒットを放ったあれ慎之介は、腰を痛めた阿部慎之助選手のモノマネをしつつ、「野球をやったことのない僕でも楽しめました」と商品をアピールした。 その後、稲村は、「実はもともとピッチャーだったので、ピッチングの方が得意なんです」と明かし、自身のピッチングを録画収録した映像に合わせて本人がスイングするという「神スイングVS神ピッチング」という企画を行い、会場を沸かせた。(斎藤雅道)
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芸能 2015年06月18日 18時00分
乳首スケ写真投稿でバッシング 水原希子が足を引っ張ったフジドラマ
フジテレビのドラマ『心がポキッとね』の大惨敗は、同ドラマでストーカー役を演じる水原希子(24)の“女性視聴者離れ”が原因との説が流れている。 同ドラマは、阿部サダヲと元“トレンディー女優”の山口智子のW主演で4月からスタートしたが、裏番組に日本テレビの堺雅人主演のドラマ『Dr.倫太郎』があったことから苦戦が予想されていた。揚げ句、視聴率は初回の10.4%(関東地区ビデオリサーチ調べ)から8話目では半分以下の5.1%にまで急落。周辺関係者もビックリするほどの低迷ぶりとなった。 「原因は、脚本もさることながら、山口の昭和の匂いがプンプンする演技に視聴者がドン引きした点ともいわれていました。さらに、共演の水原が写真共有アプリ『インスタグラム』で投稿した画像の過激さで、女性から反感を買っていたことが明らかになり、どうやらそれが視聴率に影響した一面もあるのではないかとみられているのです」(制作会社関係者) 水原は13歳でファッション誌の専属モデルとしてデビューしたが、売れ始めた頃に過去の自身のブログが暴露され、飲酒や喫煙、スロット通いなどの“元ヤン”ぶりも発覚している。 「映画『へルタースケルター』にも出演していますが、その際、主演の沢尻エリカ以上の大物気取りで、問題児として業界関係者からマークされるようになったのです」(映画関係者) 昨年の12月には『インスタグラム』で、パンツ姿の女性の股間部分の際どい写真を投稿したことで、ネットユーザーから批判? を浴びた。 「水原が“アートだ”と開き直ったことで、さらに反発を買った。それでも懲りずに今年5月、乳首がクッキリ見える写真を投稿したり、スクール水着風の自撮り写真をアップし、下品すぎると猛バッシングされたのです」(芸能関係者) 時を同じくして、『心がポキッとね』の視聴率が下落。そのため、戦犯として名前が挙がっているのだ。 「大物女優気取りは業界内だけで済むことだから問題ないが、ネットユーザーを刺激したとなると話は別。もともと同性から好かれるタイプではない上に、女性視聴者から“水原が出ているから見たくない”という声まで上がった。それが視聴率にもろに出たようです」(関係者) こうなったら思い切りセクシー路線でいく!?
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芸能 2015年06月18日 15時15分
三浦春馬、佐藤健の後釜候補筆頭の野村周平
7月スタートのフジテレビ系月9ドラマ「恋仲」で、福士蒼汰演じる主人公の恋敵役を演じるのが俳優の野村周平だ。 野村は09年、「賞金が出るから」と父親に諭されて応募した、大手芸能プロ・アミューズ主宰の全国オーディションで応募者31514名の中からグランプリを受賞しアミューズに所属。10年に俳優デビューし、「高校生レストラン」(日本テレビ)、NHKの朝ドラ「梅ちゃん先生」、「35歳の高校生」(日テレ)などに出演。昨年放送の「若者たち2014」では妻夫木聡、瑛太、満島ひかりらが演じた物語の中心の家族の4男を演じ注目を浴びた。 映画への出演も多く、「探偵はBARにいる」、「江ノ島プリズム」などに出演後、「日々ロック」では主演をつとめ、興業収入25億円を突破するヒット作となった「ビリギャル」では有村架純演じた主人公と同じ塾に通う高校生を熱演したが、特技がかなりスゴイ。 「芸能界デビュー前はスノーボード選手として活動し、数多くの大会で活躍。そのままスノボを続けていればオリンピックを目指せるレベルだったという話だった。それでも芸能界入りして仕事は順調。アスリートは寿命が短いが俳優は寿命が長いので、結果、芸能界を選んだのは成功だったのでは」(芸能記者) 事務所の先輩で若手の2トップは三浦春馬と佐藤健。「事務所としては、2人に続く若手俳優の育成を目指しており、子役から活躍し続けている神木隆之介が三浦と佐藤に次ぐポジションにいたが、今や野村は一気に躍り出てきた。今後も、大作映画への出演が決まっており大ブレーク必至」(映画関係者) 月9出演にあたっては、一部のインタビューで「ご覧の皆さんの期待を裏切っていきたい」と意気込み。福士を食ってしまうぐらいの演技を期待したい。
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芸能 2015年06月18日 13時00分
吉高・満島・二階堂…園子温が語った見出した女優たち
5月末の『新宿スワン』に続き、『ラブ&ピース』、『リアル鬼ごっこ』、『映画 みんなエスパーだよ!』と監督作の公開が控える園子温。園監督といえば新人女優の発掘で知られるが、そんな彼が先日、『マルコポロリ!』(関西テレビ)に出演。彼が見出した吉高由里子、満島ひかり、二階堂ふみの発掘秘話を明かした。 吉高がデビュー作『紀子の食卓』のオーディションを受けたのは18歳のとき。このオーディションには沢尻エリカ、北川景子も現れたという。 「プロデューサーたちはみんなそっちに向いていた。吉高はプロフィールには名前しか書いていないほど素人同然だったが、入ってきた途端にオーラが全然違っていて、こいつだと思った。本読みをしてみると、めっちゃ下手で、毎日、一生懸命指導していたら、本当に上手くなっちゃった」 満島は友人の誕生日パーティーでたまたま隣に座ったのがきっかけで、『愛のむきだし』に出演。そのとき「この子、何か持っている」と感じて映画出演をオファーしたそうだ。 吉高でスパルタ指導に目覚めた園監督が、これまで最も厳しくしたのが満島。MCの東野幸治に彼女は何がすごいのかと聞かれると、「その頃は怒って引き出すことに夢中だったので、最初からうまかったのかどうか分からない。天気が曇っていても、“お前のせいだ”と言っていた」 『ヒミズ』のオーディションで「私は女優をやっていていいんですか」と泣きだしたのが二階堂。 「吉高、満島と違って最初からすごい子でしたよ。この子は俺が育てなくても偉くなるんじゃないかなと思った。ちょっと敬遠しようかと思ったけど、何となく一緒にレッドカーペットを歩いて賞を取らせてあげようかと言っちゃった」 ヴェネチア国際映画祭で二階堂が新人俳優賞を獲得したときには、彼女から「予言通りだったね」と言われたそうだ。 今後も魅力的な新人女優を発掘していただきたい。
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芸能 2015年06月18日 12時23分
秋元康 作詞に持論展開「あざといモノはダメ」…とんねるず「がじゃいも」売れなかった
13日、ラジオ番組「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」で、AKB48のプロデューサーで作詞家の秋元康が、自身の作詞について赤裸々に語った。 秋元といえばAKB48のみならず、今まで数々のアーティストに歌詞を提供し、大ヒットを連発してきた。小泉今日子の「なんてったってアイドル」(1985年)、おニャン子クラブの「セーラー服を脱がさないで」(1985年)、とんねるず「情けねえ」(1991年)、稲垣潤一の「クリスマスキャロルの頃には」(1992年)、矢沢永吉「アリよさらば」(1994年)、中島美嘉「STARS」(2001年)など枚挙に暇がない。 番組では、秋元自身が選んだ5曲を紹介。その中で、1992年に発売されたとんねるずの「ガラガラヘビがやってくる」をピックアップし、解説した。同曲を選んだ理由について、「こういうことも音楽になるんだっていうことのバカバカしさの検証ですよね」と説明。 「この時代って、遊んでたんですよ。テレビも音楽も。自分が面白ければいい。売れようが売れなかろうが関係なくて。面白いねって。例えば夜中に、石橋君とか木梨君が大笑いしながらっていう時代だったので、『ガラガラヘビ』が売れたんですよ」と解説した。 そもそも同曲は、子供を意識して制作したワケではなかったが、「子供たちにスゴい人気になったんですよ。そこで僕らはスケベ心を出して、『そうだ、子供だ!』と。子供に人気があるんだっていうことで第2弾を『フッフッフッってするんです』とか、いわゆるピンポンパン体操みたいなモノを連打するだけど、『がじゃいも』とか、売れないんです」と明かした。 「がじゃいも」は1993年に、「フッフッフッってするんです」は1994年にリリースされたが、ミリオンセールスを達成した「ガラガラヘビがやってくる」に比べると、ヒットしなかった。“狙って作ると売れない”と指摘し、「やっぱり、あざといモノはダメだと…」と本音を告白した。 数々の大ヒット曲を生んできた秋元だが、いまだに自分自身でもヒットの法則は明確に分からないとし、「ヒットを狙ってないからね。ヒットしたいんだけど、それよりも面白いことがやりたくて。誰かが必ずわかってくれるんだよね」と作詞において、自分が大切にしているポイントを明かした。
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芸能 2015年06月18日 12時00分
笹崎里菜 行列ができる男あしらい! 局内で指名率No.1女子アナ
「結局、ああいうタイプに男は弱いということです」(テレビ局関係者) 日本テレビの“超大物新人”笹崎里菜アナ(23)が、6月3日放送のバラエティー番組『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』でテレビ初登場を果たした。 笹崎アナは東洋英和女学院大時代に、東京・銀座のクラブでホステスのアルバイトをしていたことが問題視され、同局アナウンサー職の内定を剥奪された。その後、地位確認を求めて昨年11月に同局を民事提訴。今年1月和解が成立し、4月に入社した。 「彼女が出演したのは、新人アナの密着企画です。研修の一環として《1年後どうなっているか》という自らの近未来像を30秒でスピーチするシーンが放送されました」(女子アナウオッチャー) 笹崎アナは、「1年後にたくさんの番組につきたい」と目標を掲げ、「世間の目に負けず、自分のやりたいことをしっかり見つめて、芯のある女性になりたいと思います」と、自身の置かれている立場をよく理解していると思わせるような発言もあった。 「“東京マラソンを走りたい”という野望をチラつかせていました。同期入社のアナたちも出演していましたが、入社前にすでに何度も修羅場をくぐって来ただけに、彼女には余裕と貫禄がありました」(芸能記者) 大学時代は派手でカワイイ6〜7人くらいの女子グループ『ハンター』の一員だったという笹崎アナ。 「夜な夜な六本木のクラブで男の子たちと遊んでいたのは有名な話。早くも上層部から“夜遊び禁止令”が出ているようです。ここでスキャンダル発覚なんてことになったら、シャレになりませんから」(ワイドショー関係者) しかし、“男あしらい”には“天性のテクニック”を持っている笹崎アナ。日に日に人気が高まってきているという。 「早くもメロメロになっている男性局員が多いんです。入社前は、接しにくい、扱いに困るなどと、腰の引けた局員が多かったのですが、いざ話してみると、顔の距離が近いんです。しかも、上目遣いでボディータッチしながら話しかけてくるので、彼女のファンが急増している。まさに、彼女と仕事がしたくて“行列”ができている状況のようです」(日テレ関係者) “夜の仕事”がしたい下心アリ!
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芸能 2015年06月18日 11時45分
落ちるところまで落ちた元光GENJI・山本淳一
おととしテレビ番組に出演し、妻と子供を養うため愛媛県松山市で働いている様子が放送された、元光GENJI・山本淳一だがすでに夫婦関係が破綻していたことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 山本は昨年12月22日に放送された「私の何がイケないの?」(TBS系)に出演。番組には昨年7月に結婚した妻とその連れ子の2人の娘も登場。月給20万円で、松山・道後温泉のバーで働き、新しい家族を養うために懸命に生きる姿が放送されていた。 ところが、同誌によると、当時、妻として紹介したのは、13年9月に発売された同誌で、別の女性と二股をかけた揚げ句に、結婚を前提に山本が3000万円以上の現金を受け取っていた女性。その女性が今回、同誌に“告発”したところによると、山本は12年ごろから何かと理由をつけて現金の振り込みを要求していたという。 その女性は前夫から養育費約2000万円を一括で受け取っていたが、山本はその金に目を付け、結婚をエサに金の振り込みを要求し続けた。そして松山移住後、二股の女性の存在がバレると目の前で髪を坊主にし土下座して謝罪したこともあったものの、結婚する。ところが、昨年11月、夫婦のトラブルに加担した知人から迷惑料を要求され担保として離婚届を書かされた。また、風俗店の面接に連れて行かれ、山本からは面接前夜に、「お前も風俗で働いてこの苦しい時期を乗り越えれば、夫婦の絆がもっと深まる」との言葉もあったが、結局は働かなかったという。そして、今年5月5日、山本は家を飛び出したというのだ。 「まるでヒモのような生活だが、芸能界で売れなくなってからは、ずっと同じような生活をしていたようだ。妻の告発によると、山本は芸能界復帰に執着しているようだが、こういう記事が出てしまったからには仕事のオファーが来ることはないだろう」(芸能記者) かつてのファンにとってはがっかりの記事に違いない。
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芸能 2015年06月18日 11時45分
博多華丸「皆さんガンガン酔っぱらって飲んで下さい」
お笑い芸人の博多華丸が17日東京・上野で主演ドラマ「めんたいぴりり2」DVD試写会・コラボレーションメニュー試食会に出席した。 「めんたいぴりり2」のDVD販売・TSUTAYA独占レンタル開始を記念して「ふくや」の明太子を使用した「めんたいぴりり2」とのコラボレーションメニューを6月24日より「九州熱中屋」で販売する。 メニュー販売に先駆け華丸はトーク、試食会に参加。お昼からのイベントとあって華丸は、「日中の間に酔っぱらって、早く帰宅して下さい。皆さんガンガン酔っぱらって飲んで下さい」と乾杯のあいさつ。 DVDは地元福岡出身の博多華丸と富田靖子がダブル主演、戦争の爪痕が残る福岡・中洲で明太子を作った夫婦の笑いあり、涙ありの生きざまを描く、感動の物語。
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