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笹崎里菜 行列ができる男あしらい! 局内で指名率No.1女子アナ

 「結局、ああいうタイプに男は弱いということです」(テレビ局関係者)

 日本テレビの“超大物新人”笹崎里菜アナ(23)が、6月3日放送のバラエティー番組『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』でテレビ初登場を果たした。
 笹崎アナは東洋英和女学院大時代に、東京・銀座のクラブでホステスのアルバイトをしていたことが問題視され、同局アナウンサー職の内定を剥奪された。その後、地位確認を求めて昨年11月に同局を民事提訴。今年1月和解が成立し、4月に入社した。
 「彼女が出演したのは、新人アナの密着企画です。研修の一環として《1年後どうなっているか》という自らの近未来像を30秒でスピーチするシーンが放送されました」(女子アナウオッチャー)

 笹崎アナは、「1年後にたくさんの番組につきたい」と目標を掲げ、「世間の目に負けず、自分のやりたいことをしっかり見つめて、芯のある女性になりたいと思います」と、自身の置かれている立場をよく理解していると思わせるような発言もあった。
 「“東京マラソンを走りたい”という野望をチラつかせていました。同期入社のアナたちも出演していましたが、入社前にすでに何度も修羅場をくぐって来ただけに、彼女には余裕と貫禄がありました」(芸能記者)

 大学時代は派手でカワイイ6〜7人くらいの女子グループ『ハンター』の一員だったという笹崎アナ。
 「夜な夜な六本木のクラブで男の子たちと遊んでいたのは有名な話。早くも上層部から“夜遊び禁止令”が出ているようです。ここでスキャンダル発覚なんてことになったら、シャレになりませんから」(ワイドショー関係者)

 しかし、“男あしらい”には“天性のテクニック”を持っている笹崎アナ。日に日に人気が高まってきているという。
 「早くもメロメロになっている男性局員が多いんです。入社前は、接しにくい、扱いに困るなどと、腰の引けた局員が多かったのですが、いざ話してみると、顔の距離が近いんです。しかも、上目遣いでボディータッチしながら話しかけてくるので、彼女のファンが急増している。まさに、彼女と仕事がしたくて“行列”ができている状況のようです」(日テレ関係者)

 “夜の仕事”がしたい下心アリ!

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