芸能
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芸能 2015年07月09日 11時45分
NHKで仲間由紀恵が“ヤンクミ”を復活? 視聴率テコ入れの一環か…?
NHK総合テレビ「ドラマ10」枠の連続ドラマ「美女と男子」(火曜午後10時〜)で、主人公の沢渡一子役を演じる仲間由紀恵が、封印していた赤いジャージ姿を披露することが分かった。 仲間にとって、赤いジャージは大ヒット作「ごくせん」シリーズ(日本テレビ)での熱血教師・山口久美子(通称ヤンクミ)のトレードマークだった。 ドラマ「ごくせん」は09年3月28日の卒業スペシャルで終了。同年7月には「ごくせん THE MOVIE」が公開されたが、仲間はそれ以来6年ぶりに、赤いジャージの封印を解く。 「美女と男子」はIT企業「斑目コーポレーション」に勤務するキャリアウーマンの一子が、ある日突然、弱小芸能プロダクション「ひのでプロ」に出向させられ、芸能マネージャーに転身する。一子は工事現場で働くイケメンの向坂遼(町田啓太)をスカウトし、一流の俳優に育てようと躍起になる。ところが、「ひのでプロ」が倒産し、芸能界で生きていく決断をした一子は、「斑目コーポレーション」を退職し、新設の芸能プロ「オフィス・イシノ」に遼とともに移籍し、ともに夢を追い掛けるストーリー。 7月14日放送の第14話では、ブレイク仕掛けている遼のもとに大作映画の主演オファーが届く。それは水泳の五輪代表の役で、プールで泳ぎの特訓をする遼を励ますため、一子は黄色のメガホン片手に赤いジャージ姿で登場するのだ。 同ドラマの視聴率は初回=6.8%(数字は以下、すべて関東地区)でスタートしたが、以降、第2話=6.4%、第3話=5.1%、第4話=4.5%、第5話=4.6%、第6話=5.6%、第7話=5.4%、第8話=4.8%、第9話=6.0%、第10話=4.6%、第11話=5.4%、第12話=4.4%と推移し、5%前後をウロウロ。 もともと、「ドラマ10」自体が数字をもっていないとはいえ、仲間主演ドラマでコケてしまっては格好がつかない。赤いジャージで話題作りをして、少しでも視聴率アップを図る算段か?(坂本太郎)
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芸能 2015年07月08日 16時00分
2015年上半期で最もブレイクした俳優は窪田正孝
オリコンが「2015年上半期ブレイク俳優」ランキングを発表し、窪田正孝が栄えある首位に立った。 昨年放送されたNHK連続ドラマ小説「花子とアン」で、主人公の花子(吉高由里子)の幼なじみ・朝市役を演じブレイクした窪田。その後、「Nのために」(TBS)、「アルジャーノンに花束を」(TBS)などに出演。 また、映画では、昨年は的場浩司とのW主演となった「ナニワ銭道」など3作に出演。今年に入ってからは、「映画 ST 赤と白の捜査ファイル」を始め、8月公開予定の「ロマンス」を含め、すでに4作に出るほどの売れっ子ぶり。 7月期は「デスノート」(日本テレビ)で初の連ドラ主演を務め、その初回は16.9%(関東地区)の好視聴率を弾き出しており、このランキングトップも合点がいくところ。 決して、そんなにイケメンというタイプではないが、女性から圧倒的な支持を集めており、なにより演技力が評価されている。 2位には福士蒼汰がランクインした。福士は「2014年上半期ブレイク俳優」「2014年ブレイク俳優」ランキングで、いずれもトップに立っており、すでにブレイク済みだが、それでも多くの票が集まった。福士の強みは男性からの支持も高い点。7月期は「恋仲」(フジテレビ)で、ブレイク後では初の連ドラ主演を務める。主役で視聴率が獲れるかどうか、福士にとっては試金石になりそうだ。 3位には、女性を中心に人気を上げてきたセクシー俳優・斎藤工が入った。主役を張った4月期の連ドラ「医師たちの恋愛事情」(フジテレビ)の視聴率はイマイチだったが、今後も女性から熱い支持を受けそうだ。 4位には同ランキングの常連でもある綾野剛が入り、5位には山崎賢人がランクイン。山崎は壁ドンの火付け役で、現在は朝ドラ「まれ」(NHK総合)で、主人公の希(土屋太鳳)と結婚した輪島塗職人の圭太役を熱演中。7月期には「デスノート」にも出演している。 以下、6位=染谷将太、7位=西島秀俊、8位=東出昌大、9位タイ=堺雅人、9位タイ=鈴木亮平の順となった。「花子とアン」で花子の夫・英治役でブレイクした鈴木は、4月期の連ドラ「天皇の料理番」(TBS)で、主人公の篤蔵(佐藤健)の兄・周太郎役を好演し、評価を高めた。 ランキングに顔を出した面々が、下半期、どういった活躍をするか楽しみである。※同ランキングは6月23日〜29日にかけ、全国の10〜50代の男女オリコンモニター1000名を対象に、インターネットを通じて調査された。(坂本太郎)*写真、綾野剛
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芸能 2015年07月08日 16時00分
ウソ(仮面夫婦)、大げさ(売名) 痛々しい「嫌いな芸能人夫婦」リアルランキング(3)
必死さが痛々しいのは、シャ乱Qのまこと(46)と元フジテレビ女子アナの富永美樹(44)夫婦も同じ。正直、仕事が順調とは言い難い2人だけに、“夫婦ネタ”で番組やイベントに呼ばれると、張り切ってエピソードを用意してくるのだが、その様子がとても見ていられないのだ。 「富永が好んで話すのは、『今でも毎日、二人で一緒にお風呂に入っている』というエピソード。しかも、まことに頭を洗ってもらっているとも話していますが、二人のキャラが弱いために、羨ましくもなければ、ほほえましくもない。なんとも残念な夫婦なのです」(番組ディレクター) 結果的に、視聴者をなんだかモヤモヤした気持ちにさせるのだから、チャンネルを変えられてしまうのも当然だろう。 その点、木下優樹菜(27)とFUJIWARAの藤本敏史(44)の夫婦エピソードはまだ微笑ましく、笑えるものも多いが、時折、一線を越えてしまうときがあるという。 そのいい例が、ともにディズニー好きで、二人でディズニーキャラクターがプリントされたパンツを穿いた日は、お互いのお尻を合わせてダンスをした後、向き合って顔を合わせ、 「ダーちゃん、ニャーちゃん、チュッチュッチュッ」 とキスをするというエピソード。 「正直、あまりのバカバカしさに聞いていられませんでした。テレビは、他にもっと報じることがあるはず。もう、勝手にやってろって感じです」(会社経営者=52歳/東京・世田谷区) こうした意見には、お世辞にもイケメンとは言えないフジモンが、スタイル抜群の若い嫁をもらったことへのやっかみも含まれているような気もするが…。 電撃結婚から早6年が経った、玉置浩二(56)と青田典子(47)の夫婦は、 「見ていると、自由過ぎる玉置に振り回されている青田が本当に幸せなのか、心配になるんですよね」(造園業=44歳/埼玉・川越市) カメラの前では、「のり〜、愛してるよ〜」とキスをして見せる玉置だが、 「確かに、青田の目は心から笑っているようには見えず、どこか疲れを感じさせる。突然、家に友人を大勢呼んでは、青田に食事を作らせてドンちゃん騒ぎを繰り広げるなど、玉置の奇行に振り回されているのは間違いありませんから、視聴者はよく見ていますよ」(音楽関係者) そして、やはり良識ある大人の支持が得られていないのが、元モーニング娘。の辻希美(28)と杉浦太陽(34)の二人である。 葬儀にミニスカ&リボンというギャルスタイルでやってきたり、子どもが40℃近い熱を出した翌日に平熱に戻ったからといって外出させたりと、そのママぶりには批判の声が絶えない状態なのだ。 「本人たちなりに育児を頑張っているんでしょうが、やはり、“ままごと夫婦”にしか見えないじゃないですか。あれが若者たちの“理想のママ”“理想の家庭”になっているなら、日本の将来は不安になるばかりです」(管理職=55歳/千葉・市川市) 視聴者は、芸能人夫婦には意外にシビア。テレビ局の編成担当の皆さんは、どうかこうした声をご参考に。
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芸能 2015年07月08日 15時30分
相変わらず“インドア派”だった嵐・二宮
嵐の二宮和也が5月中旬、人気オンラインゲーム「ドラゴンクエストX」のオフ会に参加していたことを、発売中の「週刊ポスト」(小学館)が報じている。 同誌によると、オフ会は都内の繁華街のカラオケ店のVIPルームで開催。参加者はタレントやマスコミ関係者で、その中には二宮のほか、昨年6月に一般人男性と結婚した、タレントの加藤夏希もいたという。 二宮はTシャツに帽子というラフな服装。各自パソコンを持ち込み、みんなその画面をニヤニヤしながら見つめていたという。二宮と加藤は、芸能界屈指のゲーマーとして知られ、特にドラクエシリーズの熱狂的なファン。二宮の家にはゲーム専用のテレビがあるほどで、たまの休日は一日中ゲーム三昧。2年前に発売されたドラクエXについては、「合計2800時間もプレイした」と話して周囲を唖然とさせたというのだ。 「以前、二宮は佐々木希と交際していたが、二宮のあまりの“インドア派”ぶりに佐々木が呆れ返って別れを決意したようだ。佐々木は外でおいしい物を食べたり、クラブ遊びがしたいのに、二宮は事務所幹部からクギを刺されていたこともあってか、もっぱら家でのデートを好んでいた。そんな2人があうはずがなかった」(女性誌記者) 2年間で合計2800時間プレイしたということは、単純1日あたりの時間を計算すると3.5時間以上プレイしたことになる。 嵐といえば、ジャニーズ事務所の中でもトップクラスの売り上げを稼ぎ出しているだけに、グループとしても二宮ソロとしても多忙なはずだが、そんな中でも“ゲーム熱”は冷めないようだ。 「二宮のファンにとっては、女性スキャンダルを起こすよりも、家でゲームをやっていた方が安心なはず。二宮の影響でドラクエを始めたファンも多いのでは」(芸能記者) この分だと、当分の間、浮いた話しはなさそうだ。
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芸能 2015年07月08日 15時00分
KAT-TUNファンミの内容がネットに
KAT-TUNの亀梨和也がファンの前で土下座する事件が起きていた。先月末、大阪で行われたKAT-TUNファンミーティング「KAT-TUN KISS KISS KISS Summer Meeting」でのことだった。 ファンミーティングはシングル「KISS KISS KISS」の購入者から抽選で2部制で、それぞれ920人ほどが招待されたもの。“事件”は1部で起きた。 メンバーから見て右前あたりに騒がしかった女性ファンがいた。ファンは「メンバーも最初は『うるせーぞー』的なノリだったけど、それでもそのファンは騒ぎ続けたんです。上田(竜也)くんがキレ気味に『黙れ』と言っても、騒がしいファンは収まらず、騒ぎ続けた。 すると亀梨くんが土下座までして、『お願いですから、静かにしてください』と言ったんです」と明かす。 さらに上田が「お前、ホント、黙れよ」と言い放ち、中丸雄一が「さっきのはギャグだけど、今のこれは本気だから」とフォロー。それでも迷惑なファンはメンバーのトークをさえぎるほどの大声でメンバーに話しかけ、騒ぎ続けたという。 「4人とも真顔になり、騒がしいファンを無視。ファンミーティングの空気はすごく悪くなって、中丸くんと亀梨くんがひそひそ耳打ちして何やら話していました。その後、うるさいファンは退場させられたようです」(同) KAT-TUNのファンミーティングは内容が一切、表に出ないことで知られている。 芸能プロ関係者は「ごくごく内輪のファンミで、いつもメンバーから『ファンミの内容はネットには書き込まないで』とお達しがあるんです。今回もそうです。でも12日には東京でファンミがあるので、今後の問題意識の提示としてファンの間でSNSで議論されているんです」と指摘する。 亀梨に土下座をさせたくない、上田を怒らせたくないというファンの一心で、例外的にファンミーティングの内容が漏れてしまったようだ。*画像イメージ
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芸能 2015年07月08日 15時00分
お笑い芸人 ナニワの注目株!
キングオブコント、M-1グランプリ、THE MANZAI。今年下半期に向けて、大型コンテストが始動しはじめる。そんな本戦に勝ちあがってくるかは不確かだが、浪速のお笑いシーンで今、ジワジワきているコンビを紹介しよう。 まずは、コロコロチキチキペッパーズ。結成わずか3年だが、スキンヘッドで超美声のナダルが口にする「やっべぇぞ」が、芸人のあいだで浸透しつつある。すでに、関西ローカルながらも『明石家電視台』(MBS)と『ごぶごぶ』(同)、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』(日本テレビ系)などで取り上げられ、明石家さんま、ダウンタウンを爆笑させた。 さらに、4月に放映された『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の3時間SPでは、“ザキヤマ&フジモンがパクりたい-1GP”で、山崎弘也とFUJIWARA・藤本敏史がパクって、まねて、気に入った。同番組でふたりがまねたことによって、過去にはクマムシ、ピスタチオがブレイク。そんな好実績ある企画で採用されたコロコロチキチキペッパーズ。「やっべぇぞ」も、その仲間入りをはたせるか? すでに『歌ネタ王決定戦2013』で優勝した、女装キャラのすち子。彼は元漫才師のビッキーズで、解散後は吉本新喜劇の座員に転身。次期座長、副座長に昇格していく過程で、おかっぱに瓶底メガネ、Gカップのブラジャーをした関西のおばちゃんキャラ・すち子を誕生させた。 その演技力、親近感を抱けるキャラで、すち子人気はゆるやかに上昇。同じ新喜劇の松浦真也がアコースティックギターを弾きながら披露するふたりの歌ネタがウケて、“歌ネタ王”で優勝をはたした。 そんなすち子は現在、吉田裕との“乳首ドリル”をスマッシュヒットさせている。あのももいろクローバーZが挑戦したことでも話題になったが、笑いの本拠地・関西では、このふたりが揃うと歓声が上がり、吉田が上半身を脱いで、ドリル(スポンジ)ですち子が吉田の乳首をプッシュするたびに、一緒に拍手が沸き起こる。 舞台上のインパクトを取るか、コンテストの結果を取るか。笑いの満足は芸人それぞれだが、コロコロチキチキペッパーズと“乳首ドリル”は、今後さらにひと盛り上がりしそうだ。(伊藤由華)
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芸能 2015年07月08日 12時52分
C・ロナウドが自身の精巧なサイバークローンにビックリ「信じられません」
ポルトガル出身のプロサッカー選手、クリスティアーノ・ロナウド選手が8日、都内にて開催された「MTG×Cristiano Ronaldo“BODY REVOLUTION PROJECT”Cristiano Ronaldo meets Cyber Clone」イベントに出演した。 MTGは、“BODY REVOLUTION PROJECT”と題し、ロナウド選手が開発パートナーを務めるトレーニングギア新製品・EMS「SIXPAD」を7月7日から発売。 Tシャツとジーンズ姿のロナウド選手は、笑顔で登壇し、「2度目の来日ですけれど、変わらぬ優しさと情熱をもって迎えて頂き、ありがとうございます。日本に来られるのは本当に光栄です」とあいさつ。 イベントでは、ロナウド選手が、先端テクノロジーで忠実に再現した自身のサイバークローンと対面した。サイバークローンは、まばたきをし、EMS「SIXPAD」を装着した腹筋も動くという精巧なもの。ロナウド選手は、しばし、ぼうぜんと見つめた後、「目が動くなんて信じられません」と驚がくの表情。「完璧ですね。気に入りました!」と笑顔を見せた。(竹内みちまろ)
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芸能 2015年07月08日 12時10分
爆笑問題・太田光 ジャポニカ学習帳に苦情を出した教師&親を改めて批判「クレーム出すバカ」
7日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で爆笑問題の太田光が、ジャポニカ学習帳の復活について、苦情を出した教師や親を改めて批判した。 同日、発売元のショウワノートが、ジャポニカ学習帳の表紙に昆虫写真が復活したことを発表。ジャポニカ学習帳は、教師や親から「気持ち悪い」という苦情が寄せられ、2012年から写真を植物に変更していた。 ラジオ番組で、太田はジャポニカ学習帳復活の話題を語り始め、「人気投票をやったら上位が全部、カブトムシ(笑)」とトークを展開。 そして、「学習帳…なんでそういうバカがいるかね。『アレが気持ち悪い』とか言って、クレーム出すバカ」と改めて「気持ち悪い」と苦情を出していた教師や親を批判した。これには相方の田中裕二も「それは確かに思う」と同意。 さらに太田は「子供たちが虫を知るっていうさ…、なんでそれを『気持ち悪い』って言うバカが…」と苛立ちを露わにした。一方で田中は「買わなきゃいいってだけだもんね。気に入らなかったら」と対応方法を示した。
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芸能 2015年07月08日 12時00分
もはや離婚も秒読みか 南野陽子の夫と愛人の“最新蜜月”すっぱ抜き!
本誌は4月28日発売号で、女優・南野陽子(48)の夫である片野智也氏(43・仮名)の金銭トラブルと、銀座のクラブママとの深い関係を報じたが、その後の取材でこの女性が妊娠。すでに産休に入っていることが明らかとなった。 「片野氏の愛人と噂される女性は、銀座の高級クラブ『X』のMママ。南野は噴出したこの30代の美人ママとの妊娠疑惑を『信じられない』と語っているが、片野氏が彼女に『子供を産んでくれ!』と迫っていた話を聞いているクラブ関係者は、何人もいますからね。そのママが産休に入った。南野が泣きを見るのは、時間の問題だと思いますよ」(芸能関係者) “芸能界一、男運がない女優”と言われた南野が、IT関連会社社長でバツイチの片野氏と結婚したのは、4年前の3月のこと。44歳の時だったが、結婚記者会見で1000万円を超えるハリー・ウインストンの婚約指輪を披露した南野の幸せそうな笑顔を見て、関係者らは一様に胸を撫で下ろしたものだった。 「ところが、最近になって指輪は南野自身が買っていたことが発覚した。これは国生さゆりと同じパターンなんですが、夫の浮気と金銭のだらしなさに愛想を尽かして離婚した国生に比べ、南野は続出する夫の金銭トラブルに、『私が信じなかったら誰がかばうんですか』と旦那をかばい続けている。今では業界関係者からも、痛ましいとの声が上がっているほどなのです」(同) 実際、南野の惚れた弱みに付け込んだ片野氏は、結婚直後から『X』に足繁く通い、Mママに「南野とはいずれ必ず離婚する」「君と再婚したいから、先に子供を作らないか?」などと口説いていたという。 「結果、Mママは片野氏の子供を妊娠したが、その後、店の飲み代の約500万円の支払いを巡って、関係が悪化した。この時、ママは自ら彼に別れを切りだし、シングルマザーになろうと決意したんです」(クラブ関係者) もっとも、その後片野氏とMママの仲は一転。一時2人の仲介役を務めた元クラブスタッフによれば、「いまだに関係が続いている」という。 「別れたくない片野氏は、莫大な飲み代を全額返済。今ではよりを戻し、毎日のように身重のMママをサポートしているという。もともと、片野氏は彼女の妊娠を手放しで喜んだ経緯があり、彼女と別れる気はさらさらないようです。離婚に踏み切れないのは、指輪代や経営するクリニックの開業費、諸々の借金を南野に立て替えてもらっているためで、2人の仲を知る関係者らは、この返済が終われば、南野との結婚生活を清算する可能性も少なくないと見ているのです」(同) ちなみに、本誌は南野の所属事務所に回答を求めたが、本稿締め切りまでには回答を得られなかった。 Mママの妊娠疑惑が持ち上がった時に、南野は「信じられません」「真実はいずれわかると思います!」と夫をかばい続けたが、この現実にどう立ち向かうのか。
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芸能 2015年07月08日 11時45分
キンコン西野 ノンスタ井上ファンと大喧嘩勃発でツイッター炎上「酷い」「サイテー!」「粘着質」「怖い」
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が、同期芸人であるNON STYLE・井上裕介のファンとツイッター上で大バトルを繰り広げており、ツイッターが炎上している。 7日〜8日にかけて、西野のツイッターには「ノンスタの井上さんに謝れ」「酷い!」「同期を悪く言うなんてサイテー!」などの批判が殺到しているようで、西野はその現状を報告。 そもそも、なぜ西野に批判が殺到しているのかというと、7日に更新したクラウドファンディング「WESYM」で実施している「西野が絵本を作るプロジェクト」の活動報告にて、「先日、NON STYLEの井上がギャーギャーとお笑い論をぶつけてきたので、『だったら、マイク一本で、どっちが笑いを取るか決めようぜ』とお誘いしたら、尻尾巻いて逃げやがった。覚悟がないなら黙ってろ」という内容を掲載したことが原因。 この内容について、井上ファンから「どうして井上さんにあんなことを言ったんですか?」「あの記事を読めば不愉快になりますよ」と責められると、西野は「井上ファン、怖い。ポジティブシンキングがまるで発動しない」「怖い怖い怖い! ごめんごめんごめん。メチャクチャ粘着質じゃーん」と応戦。大バトルを繰り広げている。 一見すると西野が一方的に井上を批判したかのようにとれるが、実は6月10日深夜に放送されたラジオ番組「山里亮太の不毛な議論」で、井上が西野に対して、「西野は大スターやし、売れてるけど、俺、ツッコミを一回も上手いと思ったことがない」と発言していた。 同期なだけに、ライバル心剥き出しの2人。果たして、どのような決着がつくのか…。ちなみに、キンコンとノンスタの同期であるウーマンラッシュアワーの村本大輔は、自身のツイッターで「いけいけー!」とこのバトルを楽しんでいる。
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