芸能
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芸能 2015年07月17日 15時30分
元ミス日本ネイチャーの肩書きをもつ大型新人 関西テレビ・竹上萌奈アナがデビューへ
各局に今春入社したアナウンサーたちも、そろそろ研修を終えて、現場に出る時期となった。 そんななか、関西に2013ミス日本ネイチャーの肩書きをもつ大型新人が存在する。それは、関西テレビ(フジテレビ系)の新人アナ・竹上萌奈(たけがみ・もえな)アナだ。 まるで、アイドルのような名前の竹上アナは群馬県高崎市生まれで、慶應義塾大学出身。同大在学時には2013ミス日本コンテストに出場し、ミス日本ネイチャーを受賞した経歴をもつ。ミスキャンパスに選ばれたことがある女子アナは少なくないが、ミス日本で賞を受けた経験がある女子アナは珍しい。 竹上アナのデビューの舞台となるのは、朝の情報番組「よ〜いドン!」(月〜金曜午前9時50分〜11時15分)で、7月20日に同期の竹崎由佳アナとともに出演し、お天気コーナーを担当。同27日〜31日には単独でお天気コーナーに出演する。 女子アナ・ウォッチャーのA氏によると、「ミス日本コンテストとなると、水着審査もあるわけですが、竹上アナは身長167センチで、かなりスレンダーな清楚系美人。バストは小さめで推定Bカップの美乳。名前通り、“萌え系”のルックスで、人気が出そうなタイプです」と語る。 残念ながら、関西ローカルの女子アナとあって、他の地域で、その姿を目にすることはできないが、関西テレビにも、「にじいろジーン」など全国ネット放送の番組もある。一日も早く、竹上アナが一人前になって、全国ネット番組に起用されるのを願うばかりだ。(坂本太郎)
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芸能 2015年07月17日 12時32分
ハリセンボン春菜 前田敦子のジャイ子に不平不満「リアリティない」
15日放送の日本テレビ「ナカイの窓」でお笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜が、トヨタのCM「実写版・ドラえもん」で元AKB48の前田敦子がジャイ子役を演じていることに不平不満を漏らした。 番組では「俳優芸人SP」が放送され、近藤の他にアンジャッシュの児嶋一哉、陣内智則、TKO木下隆行、石倉三郎が集結。 ブス役ばかりオファーされるという春菜。現在までに実写版の「ちびまる子ちゃん」のみぎわさん役、「サザエさん」の花沢さん役などを務めており、「『ドラえもん』のジャイ子ちゃんもやりたいなと…、(ブス役を)コンプリートとしたいと思ってたんですけど、なぜかCMであっちゃん(前田敦子)がやってたんで…」と悔しがり、「あんなリアリティのないジャイ子います?」と不平不満を漏らした。 ジャイ子のトレードマークといえばベレー帽。近藤は、すでにベレー帽のようになっているおかっぱ頭を指差し、「自分こそがジャイ子に相応しい」と言わんばかりにアピールした。
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芸能 2015年07月17日 12時10分
岡村隆史 ナイナイ自身を評する「僕らは漫才師じゃない」「ただのテレビ芸」
16日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」で岡村隆史が、ナインティナイン自身のことを「漫才師ではない」と評した。 フジテレビの特番「ENGEIグランドスラム」の司会を務めているナイナイだが、どうやら司会を務めているのにもかかわらず、「なぜナイナイは漫才をしないのか!?」という意見が寄せられているようで、それに対して岡村は「ここで声を高らかに言うときますけど、僕ら漫才師じゃないんですよ」と衝撃発言。 「例えば、チュートリアルとかタカアンドトシとかは胸張って言える。漫才師ですって。僕らは漫才師じゃないんですよ」と格付けし、「なんでかって言ったら、世に出るために、審査員にハマるためだけに、漫才をやったという変な策略を持った、イヤラしいコンビたったんです」と説明した。 ナイナイの漫才といえば、岡村の身長をイジる漫才が有名で、1991年には「第12回今宮こどもえびす新人漫才コンクール」で「こども大賞」、1992年「ABCお笑い新人グランプリ」では「最優秀新人賞」、1993年「第22回上方お笑い大賞」では「銀賞」を受賞し、若手お笑い芸人の中で注目を浴びる存在となった。 具体的には、「なんとかテレビに出たい、そして売れたい、そのためには何が必要なのかってなった時に、大阪やと賞を獲るしかない。賞を獲るにはどうしたらいいんや。審査員の方々…、舞台を大きく使う、大きな声で挨拶する、そういう漫才が好まれる。テンポの速い漫才。そうすることで審査員の人にハマるっていう、策略を立ててやってきた」と丁寧に説明した。 そして、「先輩方の漫才を見て真似して、テンポアップで喋るっていうのでやらしてもらっただけの話で、僕ら漫才師ちゃいますねん」と明言し、「テレビ芸ですわ。ただの」と自身のコンビを評した。
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芸能 2015年07月17日 12時02分
二階堂ふみ、戦争への思いを切々「伝えていくことは大切なこと」
女優の二階堂ふみが16日、主演映画『この国の空』(8月8日よりテアトル新宿ほか全国公開)の完成披露試写会に出席。太平洋戦争時の東京を舞台にした本作の完成に「戦後70年という節目でこの映画を作ることができて胸に来るものがあります」としみじみ感想を述べた。 本作は終戦間近の東京を舞台に、母・蔦枝と杉並区の住宅地に暮らす19歳の里子(二階堂ふみ)が、妻子が疎開して一人暮らしの隣家の男・市毛(長谷川博己)の身の回りの世話をするうちに、次第に女を目覚めさせていくという物語。この日は二階堂のほかに長谷川博己、工藤夕貴、富田靖子ら共演者と、脚本家で、本作で18年ぶりにメガホンをとった荒井晴彦監督も出席した。 二階堂は登壇すると「中学生の時に国語の教科書で茨木のり子さんの『わたしが一番きれいだったとき』を読んで、これが『戦争というものなんだ』ってものすごく肌で実感しました。脚本を読んだときも茨木さんの詩がすぐに頭に浮かんで、ぜひやりたいって。監督と初めてお会いした時も、人見知りでなかなか話せなかったんですけど、監督が茨木さんの詩のことをおっしゃられていて、そこで繋がった気がしました」と本作への出演経緯を説明。二階堂自身、沖縄県出身で、日常で戦争を感じることが多々あったと述べ、「(撮影で)戦争を経験した方から話を聞いてやっぱり改めて考えたり感じたりすることが多かった。こういうふうに忘れないことや、作り続けること、伝えていくことは大切なことだなと思いました」と切々と戦争への思いを訴えた。 劇中二階堂と不倫の関係に陥る役どころの長谷川はそんな二階堂に「ふみちゃんとは3年前に共演させてもらっていて2回目。この映画の撮影ではすっかり大人っぽくなって、成長の過程を見れたなって、喜んでいます」とにっこり。二階堂も「長谷川さんは普段からすごく仲のよいおにいちゃんみたいな感じ。現場では映画の設定もあるので、心の距離みたいなものをお互い取るようにしていたんですけど、出来上がった作品を観て、改めて共演できてよかったなって思いました。長谷川さんに引き出してもらったものも多かったんじゃないかなと思います」と共演の感想を述べていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2015年07月17日 12時00分
ヨネスケ突然の離婚告白 10年以上の別居生活と発表の理由
落語家でタレントのヨネスケ(高座名・桂米助=67)の別居問題が、離婚という形で明らかになった。 本人が、テレビ東京『主治医が見つかる診療所 芸能人徹底検査!人間ドックスペシャル第12弾』で、長年連れ添った妻と熟年離婚していたことを突然カミングアウトしたのだ。番組中に「嫁に三行半を突きつけられて…」と告白。離婚したのは今年3月のことで、結婚生活は39年と363日だったという。 「5年前に、嫁が銭湯に入ってくるといって帰ってこなかった」と、発言していたが、別居が始まったのは10年以上前だ。結婚後は3人の子供にも恵まれ、落語家生活を送っていたヨネスケに転機が訪れる。それは、日本テレビ『ルックルックこんにちは』で『突撃! 隣の晩ごはん』がスタートしたからだ。ヨネスケは一躍人気者になり、ロケの連続で、千葉の自宅から通いきれない状況が生まれた。その際、新宿に1Kのマンションを借りた事で別居が始まったのだ。これは、テレビ業界のスタッフの間では有名だった。 「ヨネさんが自宅に帰らなくなったのは知っていましたよ。とにかく、仕事が早く終わると飲みに行ってましたから。まさか、離婚していたとは思ってもみなかった」(当時の番組スタッフ) そのころに錦糸町や小岩などで、ヨネスケが女性を連れ歩いているという目撃談などもあった。だが、落語家の艶聞という感じで、ほとんどが聞き流されていた。それには理由があるという。 「約10年前に、情報を元に取材したことがありましたが、相手がコロコロと変わっていて。誰が本命なのか分からなかった。それに女性の誰もが “ショボイ”感じだったので、記事にしようがなかった。普通のおばさんのような外見の女性ばっかりだった」(女性週刊誌記者) そのヨネスケが「離婚した」と突然の発表したことで話題になった。その発言の裏には、『ルックルック』の番組終了後も、単独の番組として続いていた『晩ごはん』が終了したという理由が大きいようだ。 「ヨネさんの別居をスタッフは知っていましたが、一般の家庭を尋ねるという企画だけに、別居状況にあるヨネさんが訪ねるのは心象がよくない。そういう暗黙の了解で、誰もが話題にしなかった。黙っていれば、マスコミも追わなかったと思う。だけど、明らかにしたという事は、支えてくれる女性が欲しくなったのかもしれない。本命の女性ができたということだと思う」(前出スタッフ) 次は、ヨネスケの再婚が発表されるかもしれない。
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芸能 2015年07月17日 11時45分
「153回芥川賞」受賞の又吉直樹 これから困難を迎える裏事情
お笑いコンビ・ピースの又吉直樹が執筆した小説「火花」が16日、「第153回芥川賞」を受賞した。 「火花」は2015年2月号の文芸月刊誌「文學界」に掲載され、3月に単行本が発売。増刷に次ぐ増刷で60万部越えを果たし、大ヒットを記録。文芸界のみならず世間一般でも大きな話題を呼んだ。現在はさらなる増刷で100万部超えも確定し、その勢いは止まることを知らない。 「火花」ブームを巻き起こした当時でさえ、又吉は文芸関係の仕事が急増し、大忙しとなったが、今後はさらに大忙しになるという。 「当然、色々なメディアから文芸関係の仕事が舞い込んでくることは間違いない。また、今後は文藝春秋以外の出版社からも執筆オファーが殺到することでしょう。争奪戦となりそうですね」(出版関係者) 又吉にとって「芥川賞」受賞は最高の結果だったが、受賞によって懸念される問題も浮上するという。 「受賞は確かに素晴らしく喜ばしいことではありますが、今までは“芸人としての作家”として見られていましたが、今後は“芥川賞作家”として見られるので、文芸界の中では相当ハードルが高くなると思いますので、そこが大きな課題となるでしょう。また、他の作家などから嫉妬される可能性もありますね。又吉を作家として認めない人たちも出てくるでしょう」(前出・出版関係者) そして、作家としての問題点もさることながら、芸人の側面から見てもマイナスポイントはあるようだ。 「今までピースは正直、お手頃なコンビだった。イベント、番組のひな壇にも数多く出演していましたが、又吉さんが『芥川賞』を受賞したことによって、当然コンビとしての格が上がります。つまり、ギャラの高騰。今までは使いやすいコンビだったが、一気に使いづらくなる。これで損するのは、相方の綾部さんでしょうね」(芸能関係者) 又吉の「芥川賞」受賞という快挙は確かに素晴らしく、文芸界の歴史に新たな1ページを刻んだが、又吉及びピースにとっては、新たな困難が待ち構えているようだ。
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芸能 2015年07月17日 11時45分
ピース綾部 相方・又吉「第153回芥川賞」受賞を祝福「大先生、芥川賞おめでとうございます」
「第153回芥川賞」にお笑いコンビのピース・又吉直樹の小説「火花」が受賞したことを受けて、16日に相方の綾部祐二と後輩芸人で又吉と同棲しているジューシーズ児玉智洋・パンサー向井慧が祝福コメントを発表した。 綾部祐二「大先生、芥川賞おめでとうございます。これで本格的にアシスタントになる覚悟ができました。これからも宜しくお願い致します」 ジューシーズ児玉智洋「おめでとうございます。今夜はすき焼き作って待ってるね」 パンサー向井「又吉さんと出会って8年程、僕の中で又吉さんは、尊敬する先輩でありながら、友達のような感覚もあり、最近ではお父さんというよりもお母さんのような存在です。あまりに距離が近すぎて忘れそうになりますが、改めて凄い人だったんだと思い出させていただきました。本当におめでとうございます」
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芸能 2015年07月17日 11時45分
ナイナイ岡村 「芥川賞」受賞の又吉直樹にアドバイス「もう書かん方がええで本」
16日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」でお笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、小説「火花」で「第153回芥川賞」を受賞したお笑いコンビ・ピースの又吉直樹にアドバイスした。 「ホンマにすごい」と驚いた岡村。ただ、又吉の今後を心配している岡村は、「すごい本を読んできて、多分色んなことを吸収しながら今に至るんでしょうけど、これホンマに又吉もう書かん方がええで本」と又吉に執筆活動をやめるようにアドバイス。 続けて、「逆にもう次のハードル上がってもうて、次だいたいなにやっても、『パート2おもしろない』って言われるんだから。なんでも」と受賞したことによる弊害を明かした。 そして、「絶対今度書いたとしてもハードル上がるし、これでスパッともう本書きをやめたほうがええんちゃうかって思うねんけどね。ハードル上がるよ〜」と念を押していた。 ちなみに岡村は「でもまぁ、やっぱり今のお笑い界。お笑いだけやとアカンねん。プラスアルファもう1つ何か持ってないと。大至急、僕なんか探さないと」と焦っていた。
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芸能 2015年07月17日 11時45分
ダウンタウンの浜田雅功 毒舌連発したMay J.に直接謝罪「すいません」
16日、日本テレビ「ダウンタウンDX 緊急2時間夏SP」が放送され、ダウンタウンの浜田雅功が、歌手のMay J.に謝罪する一幕があった。 May J.といえば、昨年公開されたディズニー映画「アナと雪の女王」の主題歌「Let it go〜ありのままで〜」のカバー曲を発表し、大ヒット。「第24回東スポ映画大賞」の話題賞を受賞するなど、一躍「新・歌姫」として大ブレークした。 番組初登場となったMay J.。早速、ダウンタウンの松本人志から「浜田に失礼なこと言われてね、カバー曲しかないみたいなこと言われて、傷ついたでしょ!? 辛かったでしょ!? 悔しかったでしょ!?」と振られると、May J.は笑顔で「話題にして下さっただけでうれしかったです」と大人の対応。浜田はバツが悪そうに「すいません」と頭を下げながら直接謝罪した。 実は、2014年11月19日放送のTBS「水曜日のダウンタウン」で、浜田はMay J.に対し、「お前の曲なんやねん」「自分の歌なんやねん」と毒舌を連発していた。
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芸能 2015年07月17日 11時45分
篠原信一、最強の虫は「クワガタムシ」! 柔道家の視点から持論
柔道家の篠原信一が16日、東京スカイツリータウンで行われた「親子で楽しむ!新甲虫王者ムシキング」PRイベントに虫アイドルのカブトムシゆかりと出席した。麦わら帽子に虫取り網、虫カゴを手に現れた篠原は「虫というとこういう感じのファッションでしょ。子供と虫を取りに行く時はたいていこんな格好ですよ。もともと純真無垢でしょ。こういう格好がまた似合うんですよ」とご機嫌。自身、4人の子持ちであることとムシキングに絡め、「子宝キング!」と茶目っ気たっぷりにポーズをとって会場の笑いを誘った。 「虫取りは小学校の時、僕も本当によく行きました。山に川にね。カブトムシ、クワガタムシ、いろんな昆虫を取りにいきましたよ。高いところの虫を捕まえるのも得意でした」と篠原。「カブトムシとクワガタムシはどっちが強い?」と聞かれると、「そりゃクワガタです」と即答し、「間違いないです。だって挟むんでしょ。柔道といっしょですよ」と持論を展開。 昭和の虫少年風のコスプレについては「似合うでしょ。自然に溶け込めますよ」と気に入っているようすで、「ターミネーター」や「進撃の巨人」など、最近コスプレの仕事が多いことについても、「自分、基本何でも似合うんですよ。(今日の格好で)街も歩けますよ。自分ではコスプレをしているつもりはないんですけどね。その時その時にあった衣装を着ているだけ。次は何をしましょう。いろいろお待ちしておりますよ」と今後もコスプレに意欲的に取り組む方針だという。 また、14日に発表された「2015年上半期タレント番組出演本数ランキング」で上半期テレビ94番組に出演し、昨年同時期の6番組から飛躍的に出演番組が増えたことについて感想を求められると、「ありがたいですね」とにっこり。「自分では特に意識してないですけど、数字にするとわかりやすいですね」と嬉しそうな表情を見せていた。 ゲーム機「新甲虫王者ムシキング」はスカイツリーで18日より行われる「国際土壌年2015記念『大昆虫展』in東京スカイツリータウン 〜昆虫から人間は何を学ぶか〜」の会場にて設置される。会場では、ゲームを無料で遊べるほか、カードプレゼントや新アイテムの「V ガジェ」プレゼント等の様々な楽しいコンテンツが用意される。(取材・文:名鹿祥史)
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