芸能
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芸能 2015年10月06日 12時00分
ビートたけし 芸人のあるべき姿を語る「給料保証されたコメディアンは最悪」
5日、テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」で大御所芸人のビートたけしが、芸人のあるべき姿を語った。 番組では「ビートたけしに教えたい検索急上昇ワード!」のコーナーが放送。同コーナーは、インターネットで話題となっている人物や事柄などを紹介する内容となっている。 その中で、「楽園企業」というキーワードが紹介された。「楽園企業」とは、岐阜県にある未来工業株式会社のことで、主に電設資材を作る会社。創業して50年、一度も赤字を出したことがないという。さらに特徴的なのが、営業ノルマや売り上げ目標はなく、年間休日は140日間。平均年収も44歳(従業員の平均年齢)で620万円以上もあるという。まさにホワイト企業を超えた「楽園企業」である。 たけしは「この会社はちゃんとした顧客があって、会社の従業員として必要な数を雇ってるワケで、この人たちが新しいモノを開発するとか、違う部署で営業するとか、ちゃんとこなせばいいだけで…」とコメント。 そして、「だから我々みたいなお笑いはいくら売れてなくても給料なくても、どうにか毎日ガンガンやって這い上がろうとするじゃない。給料保証されたコメディアンは最悪だと思うね」と考えを示した。 また、「いつダメになるかわからないから必死になるんで、やりたいことと生活のためになることはまた別」と持論を展開した。 たけしは海外のインタビューアーから、「お前は映画監督以外に、タレントなどの肩書きがあるが、一体お前はなんだ? よく努力してるな」と感心されることがあるというが、たけし自身は「魚が努力して泳いでるワケじゃないだろ!? 俺も魚のように泳いでるだけで努力も何もしてねーよ」と全く意識していないことを明かした。
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芸能 2015年10月06日 12時00分
これも、紀香のあげまん効果か!? 片岡愛之助が『半沢直樹』スピンオフの主役に抜擢
今、テレビ界で注目されているのが、上方歌舞伎界のプリンスとして人気沸騰中の片岡愛之助(43)だ。私生活においては、結婚秒読みと噂されていた美人タレントの熊切あさ美(35)から、女優の藤原紀香(44)へと十八番芸の“早変わり”を披露し世間を驚かせた。もはや2人の結婚は、誰もが知る公然の秘密という。 「愛之助は、紀香の庇護者である芸能界のドンと呼ばれる人物にも挨拶を済ませた。一方の紀香も、結婚を許してもらう条件として一時、噂となった政治活動から身を引いたんです」(芸能記者) さらにこんな密約も交わされている。 「芸能界のドンに対し、披露宴中継権を全て託している。日テレやテレ朝、TBS、フジテレビの順番でオファーを掛けているそうです」(テレビ関係者) 愛之助の勢いは仕事面においても同様だ。バラエティー番組からの出演依頼が捌き切れないほど殺到しているというのだ。 「明石家さんまやタモリといった大御所からの指名です。年内のスケジュールは全部埋まってしまったという話。とにかく芸能界でものすごい人気です」(同) さらに驚くのは、あの伝説のドラマに出演すること。再来年1月からの放送が内定したドラマ『半沢直樹〜シーズン2』(TBS系)に、主演の堺雅人と並ぶ重要なキーマンとしてキャスティングされたというのだ。 「本来なら1日も早く堺を稼働させてPRしたいが、来年1年間、NHK大河ドラマ『真田丸』に拘束されているため、物理的に不可能になってしまったんです」(テレビ制作会社) TBSの番組スタッフが思案した結果、思いついたのが愛之助の重用だ。ブームを再起させるための最終兵器として、来年10月に、愛之助を主人公にしたドラマ『半沢直樹』のスピンオフ版が放送されるという。 「国税局エリートとして登場した愛之助扮する黒崎駿一金融庁検査官を主人公に、ドラマを制作する。もちろん、あのオネエキャラと金玉鷲掴みシーンも登場。この特番ドラマには、お馴染みとなった和田暁役の香川照之、浅野匡役の石丸幹二、江島浩役の宮川一朗太、他にも及川光博、手塚とおるなど、芸達者な役者が皆、勢ぞろいすることになる」(TBS関係者) 制作費には、3億円を費やすというからTBSの気合っぷりが伝わってくる。 「愛之助のギャラが500万円。他にも香川照之が400万円と、今回、人気役者を高額な出演料で釣って、集めたようなものです。海外ロケも想定している。それと、これは超サプライズですが、堺がワンカットだけ登場する。出向先の証券会社で親友の及川の電話に出るシーンです」(同) TBSが求める高額出演料の見返りは、20%超えの視聴率倍返しだけか!?
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芸能 2015年10月05日 15時46分
「あさが来た」はまずまずのスタートだが… かげりがみえる朝ドラ・ブーム
9月28日にスタートしたNHK連続テレビ小説「あさが来た」(波瑠主演/月〜土曜午前8時〜)が初週(同28日〜10月3日)の放送を終えた。 視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は初回が21.2%で、6作連続で大台超え。第1週の週平均は20.3%とまずまずで、なんとか大台を確保した。前作の「まれ」と比較すると、初回視聴率は同じ。初週視聴率は「まれ」が20.6%で、それを下回った。 「あさが来た」第1週の日ごとの視聴率は9月28日月曜=21.2%、29日火曜=20.3%、30日水曜=19.9%、10月1日木曜=20.9%、2日金曜=21.1%、3日土曜=18.4%。週平均では大台を超えたが、20%を割る日が2日もあった。 朝ドラといえば、13年度前期の「あまちゃん」(能年玲奈主演)が「じぇじぇじぇ」の流行語を生み、ロケ地に観光客が押し掛けるなど、社会的な現象を巻き起こす大ヒットとなった。平均視聴率は20.6%と、それほど高くはなかったが、「あまちゃん」が朝ドラ・ブームに火をつけた。 その後も、朝ドラの平均視聴率は好調で、「ごちそうさん」(杏主演)=22.4%(正月特番は除く)、「花子とアン」(吉高由里子主演)=22.6%、「マッサン」(玉山鉄二主演/ヒロイン=シャーロット・ケイト・フォックス)=21.1%と4作連続で大台を突破した。 しかし、前作の「まれ」(土屋太鳳主演)は平均19.4%で20%を超えることはできず、連続大台記録もストップ。「あさが来た」も第1週の視聴率を見るかぎり、早くも18%台を記録するなど、勢いが感じられず、「あまちゃん」以降続いていた朝ドラ・ブームにかげりがみえた感は否めない。☆2010年度以降の朝ドラ平均視聴率ランキング1位 「花子とアン」(14年度前期) 吉高由里子主演 22.6%2位 「ごちそうさん」(13年度後期) 杏主演 22.4%3位 「マッサン」(14年度後期) 玉山鉄二主演、ヒロイン=シャーロット・ケイト・フォックス 21.1%4位 「梅ちゃん先生」(12年度前期) 堀北真希主演 20.7%5位 「あまちゃん」(13年度前期) 能年玲奈主演 20.6%6位 「まれ」(15年度前期) 土屋太鳳主演 19.4%7位 「カーネーション」(11年度後期) 尾野真千子、夏木マリ主演 19.1%8位 「おひさま」(11年度前期) 井上真央主演 18.8%9位 「ゲゲゲの女房」(10年度前期) 松下奈緒主演 18.6%10位 「てっぱん」(10年度後期) 瀧本美織主演 17.2%11位 「純と愛」(12年度後期) 夏菜主演 17.1%(坂本太郎)
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芸能 2015年10月05日 12時32分
明石家さんま 芸人の結婚に持論「独身のイメージのままいたい」
3日、ラジオ番組「ヤングタウン土曜日」でお笑い芸人の明石家さんまが、芸人の結婚報道について持論を展開した。 千原ジュニア、麒麟の川島明、爆笑問題の田中裕二と芸人の結婚ラッシュが続き、おめでたいニュースが報じられているお笑い業界。特に、千原ジュニアは自身の結婚発表後に、福山雅治と吹石一恵の電撃婚ニュースが報じられ、ジュニアの結婚ニュースがかき消されるという奇跡的な展開になった。マスコミでは“かぶり婚”と報じられ、大きなネタになっていた。 さんまは「我々お笑いとか、結婚の記事をあまり大きく扱わないで欲しいんですよ」と明かし、「結婚したっていうのは、もうあんまり大きく扱うと独身のイメージのままいたいっていうのが、ぶっちゃけた話なんですよ。大きくやるのも照れ臭いし、こじんまりしていただいて、スーっと通り過ぎるのが…」と持論を展開した。 また、さんまは大竹しのぶとの結婚に際して、「だから私も入籍発表するときは、大きな出来事を一応待つんです。記事が小さくなるから」と自身の経験を明かしたが、「さんま結婚」のニュースは当然のごとく大々的に報じられてしまい、さんまは当時を振り返り悔やんでいた。
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芸能 2015年10月05日 12時22分
川島なお美さんとの不仲説を払拭できなかった和田アキ子
9月24日に胆管がんで亡くなった川島なお美さんの話題を、歌手の和田アキ子が司会をつとめる情報バラエティー番組「アッコにおまかせ!」で取り上げなかったことによって不仲説が浮上し、ネット上を中心に話題になっている。 不仲説浮上のきっかけは、9月13日放送の同番組。9月7日に川島さんがシャンパンのイベントで久々に姿を見せたものの、かなり激やせぶりが目立ってしまったが、そのVTRを見た和田は「あんなドレスを着てこなきゃいいのに」とコメントし、「鎖骨が…」と連発したため共演者はどん引き。さらに、川島さんが亡くなった直後の27日の同番組では、「おまかせニュースランキング」の1位が川島さんの訃報だったにもかかわらず、和田はスルーしたのだ。 「和田といえば、人一倍情に厚く、多くのタレントに慕われるだけに、これまでは特に付き合いのないタレントの訃報にもコメントしてきた。ところが、川島さんの訃報はスルー。一部メディアによると、以前から動物嫌いの和田は、愛犬家の川島さんがキャリーバッグにも入れず、テレビ局に愛犬をつれてくることを許せなかったのが不仲説の原因と報じられた」(テレビ関係者) そして4日、騒動の渦中で同番組が放送され、川島さんの通夜、葬儀・告別式が「おまかせニュースランキング」の2位に入った。和田は神妙な面持ちでVTRを見つめていたものの、結局、またしてもスルーし話題に触れることはなかったのだ。 そのため、ネット上では「ランキング上位に入っていたのなら、全く触れないほうが不自然」、「器の小さい人だと思った」、「人間性を疑います」などと批判が殺到してしまった。 この件について、和田の口から説明があるかが注目される。
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芸能 2015年10月05日 12時00分
真木よう子がほぼ無職の夫と離婚 W不倫中だったため、あの夫婦にも飛び火か
女優の真木よう子(32)と元俳優で作家の片山怜雄(33)が9月中旬に離婚していたことが明らかになった。 二人の出会いは約10年前に俳優の瑛太が開いた食事会でのことだった。23歳同士の美女とイケメンは、すぐに意気投合して交際が始まった。そして、3年後の2008年11月に出来ちゃった電撃婚をする。それから7年、09年5月に誕生した長女(6)の親権を真木が持つということで離婚が成立した。円満離婚で、双方ともに慰謝料はないという。 離婚の原因はすれ違いの生活だそうだが、不協和音は3年前から聞こえていた。12年6月には、写真週刊誌上で“泥酔 真木よう子が常盤貴子(43)の夫と夜の街へ”と報じられ、このときは女優の常盤貴子の夫で演出家の長塚圭史(40)とW不倫していると言われた。 長塚と真木は、長塚演出する舞台『南部高速道路』に出演して親しくなって交際が始まった。俳優仲間と合流して飲んでいた二人が、午前1時半を過ぎたころに仲間と別れて店を出た姿が写真週刊誌に掲載されたのだ。記事中にも「店から出てきた真木さんは、飲みすぎたのか目は虚ろで、まっすぐ立っていられない。先に店を出ていた長身の男性にしなだれかかると、嬉しそうに笑っていました」と書かれており、長塚の手が真木の腰に回っている写真と一緒に記事になっていた。 そして、長塚と真木の姿は、都内にある劇場などでも目撃され、業界では有名になっており、現在も交際は続いているとも伝えられていた。 「いつ離婚の話が出ても不思議ではない状況だった。片山は作家という肩書きが飾りになっていて、収入がなく、実質は主夫だったようです。娘は幼稚園から大学までの一貫校に入っている。来年には小学校に通い始める娘のために、はっきりさせたかったのでしょう。幼稚園は先生も園児も下の名前を“ちゃん”付けで呼ぶけど、小学校になれば苗字で呼ばれるようになる。だから、小学校に上がる前にはなんとかしたかったというのが真実なのでしょう」(女性週刊誌記者) また、舞台関係者は「真木の離婚は、長塚夫妻の離婚に繋がるかもしれない。常盤は、自分よりも各下の女優との熱愛騒動に怒り、長塚と別居しているぐらいです。『相手が離婚したら私も』と考えているでしょう」と話している。 W不倫の末にW離婚が待ち構えていそうだ。
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芸能 2015年10月05日 11時51分
土田晃之 芸人結婚ラッシュも一番の心配はナイナイの岡村
4日放送のラジオ番組「土田晃之 日曜のへそ」でMCの土田晃之が、独身芸人の結婚について語った。 千原ジュニア、麒麟の川島明、そして爆笑問題の田中裕二が立て続けに結婚を発表。世間でも大きな話題となった。おめでたいニュースが報じられる中、土田は今田耕司(49)、ナインティナインの岡村隆史(45)、くりぃむしちゅーの有田哲平(44)、ケンドーコバヤシ(43)の独身芸人の名前を挙げ、特に岡村を心配した。 今田と有田については、「ここは(結婚を)しようと思えばできるんじゃないかなと…、彼女とかも作ろうと思えば作れる人じゃないですか」とそこまで心配していないという。次にケンドーコバヤシについては、「これはちょっと厄介かなと…。そういうの(結婚)に疎いところがある。真面目だし。モテるにはモテるけど…」と分析した。 そんな中、「一番問題なのはナイナイの岡村さんなんじゃないかな」と明かし、「やっぱり、岡村さんは彼女作りから…ちょっと我々もよくわからない。だいたい遊んでる人って、遊んでるらしいよって聞くけど、岡村さんは逆にそういうのがないぐらいで、岡村さん大丈夫かなって」と岡村を心配した。 独身芸人の問題点について、「独身期間が長いと自分のルールがしっかりしちゃってるから、なかなか難しい」と懸念していた。
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芸能 2015年10月05日 11時12分
バイきんぐ小峠 元恋人・坂口杏里とのニアミスに驚く
お笑いコンビのバイきんぐの小峠英二と西村瑞樹が4日、都内で行われた映画『カンフー・ジャングル』の試写会に登場した。 バイきんぐのふたりは香港映画の悪役みたいな人相をしているという理由で今回出演。MCにそのことを告げられると、小峠は、「ザコキャラ!?」と驚き笑いを誘った。 また、報道陣から最近の恋愛についてしつこく問われ、小峠は、「ちゃんと別れたんです! 知ってるでしょ!!」と絶叫。さらに、3日『オールスター感謝祭』(TBS系)で、6月に破局したタレント・坂口杏里の斜め前に座らされた件に関して質問を受けると、「びっくりしたね。久しぶりに素で“なんて日だ”と思いました」とコメントした。 さらに、同日に爆笑問題の田中裕二が、山口もえとの結婚を報告したことを始め、最近芸能界で結婚ラッシュが続いていることについて、感想を求められた小峠は、「僕はない。もう、一般の方がいいですね」と話した。さらに理想の女性については、元バレーボール日本代表の大山加奈をあげたが、「大好きだったのでショックでした。(千原)ジュニアさんや福山(雅治)さんの結婚より大打撃です。びっくりしました」と嘆いた。 ちなみに西村は結婚について、「僕は彼女はいますけど、結婚はまだですね。時期がね…」と言葉を濁していたが、その様子を見ていた小峠に、「お前は時期を決められる男なのか!? 今日籍入れろ! 今日の午後入れろ!!」とツッコまれ、爆笑を誘った。 なお、イベントには、映画『ブルース・リー 死亡遊戯』でのブルース・リーのヌンチャクさばきを完全コピーしたことで話題を集めている5歳児・今井竜惺くんも登場した。(斎藤雅道)
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芸能 2015年10月05日 11時08分
吉本実憂 映画「罪の余白」でS系の役を見事に演じる!?
女優の吉本実憂が3日、東京・TOHOシネマズ新宿で初のヒロインに挑戦した映画「罪の余白」初日舞台挨拶に出席した。 冷酷で悪魔のような女子高生を演じる吉本は「今日はたくさんの方に来ていただいて嬉しいです。闇というか陰のある役をやるのが目標の一つでしたが、実際にやると難しい部分がたくさんありました。でも色々な方に力を貸していただき楽しくやれました」とニッコリ。 吉本はこの作品では冷酷で相手を傷つける台詞が多いことからMCに「今回演じられたのはS系ですね」と言われると吉本は「まあ想像にお任せします」と優等生発言でかわした。 なお同舞台挨拶には内野聖陽、谷村美月、葵わかな、金魚わかな、大塚祐吉監督も出席した。
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芸能 2015年10月05日 10時53分
本音をこぼしても自分のキャラを貫いた福山雅治
先月28日に女優吹石一恵と結婚した、歌手で俳優の福山雅治が、パーソナリティーをつとめる4日放送のTOKYO FMのラジオ番組「福山雅治のSUZUKI トーキング F.M.」で、初めて肉声で結婚を報告した。 福山は番組冒頭、「リスナーの皆さまにご報告でございます。私、福山雅治、先月28日、結婚いたしました。ありがとうございます」と結婚を報告。国内ではNHKのニュースでも報じられ、さらには海外でも大々的に報じられたこともあってか、「こんなに報道されるとは思いませんでした。ここまでとは…」と思わず本音をこぼした。 福山といえば、これまで何人か浮名を流した芸能人はいたものの、徹底した“情報管理”でプライベートについては謎のまま。吹石とも決して2ショットを撮られることはなかった。その秘訣については、「絶対に口を割らない」と断言し、自称「(所属事務所)アミューズのハマグリ」と自身を例えた。 吹石との結婚も、米映画「オーシャンズ11」に例えた徹底した情報管理があったことを明かし、「会社(アミューズ)でも、ごくごく限られた人しか知らなかった。『オーシャンズ11』みたいな。いや、最初は11人もいなかったから、『ゴレンジャー』並みだね」。かなり限られた人数しか知らなかったようだ。 「マネージャーも含め“チーム福山”の結束は固く、事前に情報が漏えいすることはなかった。ラジオでも明かしたが、福山が慕う事務所の創業者にさえ、発表の直前にしか知らせなかったほどだとか」(レコード会社関係者) 結婚は報告したものの、福山の結婚にショックを受けた多くのファンに考慮してか、番組では吹石の名前を一度も出さず。さらには、「これからこれ(=結婚報道)を超えるような仕事をやらなきゃダメだなって思っちゃった。人生が終わった時に、一番がこれだったら、悔しい」とさらなる飛躍を誓っただけに、結婚で人気が落ちることはなさそうだ。
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