芸能
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芸能 2015年10月02日 15時37分
マジメな顔して巨乳! NHK「ニュースウオッチ9」田中泉アナの人気が急上昇中
ニュースを読む女子アナの胸元に、ついつい視線が行ってしまうのは男の“性”。その女子アナが巨乳だったら、何か得をした気分にもなる。 NHK「サタデースポーツ」「サンデースポーツ」の杉浦友紀アナほどの爆乳ではないが、見事な巨乳で人気急上昇中なのが、同じNHKの田中泉アナ(27)だ。 田中アナは現在、夜の報道番組「ニュースウオッチ9」でリポーターを担当しているが、9月上旬、MCである鈴木奈穂子アナの夏休みに伴い、代役を務めた。ふだんは出演時間が短いため、あまり目立たないが、MCとあれば話は別。男性視聴者の目に留まったのは、その豊満なバストだった。 推定でD〜Eカップ。謙虚にも胸元が目立たないような服装で出演しているが、服の上からでも巨乳だということが認識でき、その人気に火がついた。 女子アナ・ウォッチャーのA氏は「ルックスはマジメで控えめそうなカワイイ系。派手さのない典型的なNHKっぽいタイプ。それでいて、巨乳なのですから、顔や雰囲気とバストとのギャップがたまらないのです。胸元が目立たないような服装をしているのもいじらしいですね。今はリポーターですが、今後MCを務めるようになれば、人気沸騰も間違いありません」と熱く語る。 田中アナは88年2月18日生まれ、東京都出身。米ニューヨークで暮らしていたこともある帰国子女。慶應義塾大学卒業後、10年にNHK入局。初任地は富山放送局で、大阪放送局を経て、今年4月から東京アナウンス室に異動。 これまでも、報道番組を担当しており、大阪時代には「情報まるごと」で全国ネットに登場していたため、“隠れファン”も多かった。 同期で同時期に東京に移った桑子真帆アナが「ブラタモリ」でブレイクしただけに、田中アナとしては負けていられないところ。NHKには、ぜひとも田中アナの出演機会を増やしてほしいものだ。(坂本太郎)
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芸能 2015年10月02日 12時00分
ジャニーズの慣例無視! 国分結婚の明かせぬ裏事情
TOKIOの国分太一(41)が7年間の交際を経て、元TBS局員の女性との結婚を発表した。この一報に度胆を抜かれたのが各テレビ局の“ジャニ担”と呼ばれている編成マンだ。 「ジャニーズ事務所では、これまでに『結婚できるのはグループから1人だけ』という掟があったからです。TOKIOでは山口達也に続いて国分で2人目になる。事実、SMAPは木村拓哉、V6も井ノ原快彦の1人だけ。国分がいいなら『俺も認めてくれ』と訴えるジャニタレが続出する可能性があるんですよ」 今回、ジャニーズ事務所が過去の慣例を破ってまで国分の結婚を認めた背景には、諸々な説が取り沙汰されているという。 「一番は、TOKIOがグループ結成から20周年を迎えたことへのご褒美という説だ。メンバーの平均年齢も40歳を超えた。今さら独身にこだわる理由がないというんです」(芸能記者) ところが、取材を進めてみると浮かび上がってきたのはTOKIO・国分に置かれた厳しい現実だ。彼の最近のタレント生活は相当な危機に直面していたというのだ。 「昨年12月には、5年半以上も出演した『すぽると!』(フジテレビ系)を降板させられているんです。理由はプロ意識がないこと。MCをやっていても仲良くなったスポーツ選手は誰もいない。SMAPの中居正広や、KAT-TUNの亀梨和也を見習えということですよ」(関係者) もう一つは、国分がキャスターを務める朝の情報番組『白熱ライブ ビビット』(TBS系)。 「視聴率は1〜3%台をウロウロ状態。いつ打ち切りになっても不思議ではない。国分のギャラは1本80万円〜。月に約1600万円以上をTBSからもらっている計算です。今回、結婚をしたことで『あさイチ』(NHK)で大成功した井ノ原快彦のように、国分もイメチェンができないものかとジャニーズは考えたのでは…」(放送作家) 国分にとって結婚は、最後の切り札だった!
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芸能 2015年10月02日 11時40分
ナイナイ・岡村 ジュニア&福山の結婚を受けて闘志「いつかホンマにひっくり返してやるからな」
1日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」でナインティナインの岡村隆史が、自身の結婚について闘志を燃やした。 千原ジュニア、福山雅治、麒麟の川島明の結婚発表が相次ぎ、芸能界のみならず世間でも大きな話題となっている。芸能界で徐々に既婚者が増えていく中、現在45歳の岡村はいまだ独身。ただ、岡村自身は結婚について真剣に考えている。 もし自身が結婚発表することになれば、「おそらく…、ラジオやってる限りラジオで発表するんでしょうね」と想像。スタッフから失笑されると、岡村は「何笑うてん!! このやろー」と言い返し、「いつかホンマにひっくり返してやるからな」と闘志を燃やしていた。 また、「俺、誰かと付き合うて、結婚する時も誰にも言えへんからね。『実は彼女できました』って絶対言わへん。(結婚は)突然言うたるからな」と強く誓った。
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芸能 2015年10月02日 11時17分
川島なお美さん通夜 山田邦子ら参列者が別れを惜しむ
1日に行われた川島なお美さんの通夜では、親交のあった多くの芸能人が、涙雨が降るなか、故人との別れを惜しんだ。 長年家族ぐるみのつき合いがあり、亡くなった直後に現場に駆けつけたというタレントの山田邦子は、「(闘病生活は)凄まじかったです。必死に頑張っていました、ありとあらゆることをしてました。なにかできることはないかといったら、しばらく考えてから『ない』と。かなり男前の人でしたから、全部手を尽くしたんだと思います」と涙ながら話し、「なんだか引っ張られそう。まあ、なおはん(川島さんの愛称)だったらいいです。またいつか会いたい…」と天を仰いだ。 1997年のドラマ『失楽園』で共演した俳優の古谷一行は、「一緒に仕事をした(失楽園)ときが18年も前のことなんだな、というのもあったし、よく舞台を見に来ていただきましたし、僕も行きました」とコメント。さらに、「まだまだいい仕事をこれからいっぱいできたのに…、残念です」と早すぎる死を悼んだ。 また、ドラマでの共演経験の女優の南野陽子は、「楽屋で化粧品をくれたり、なお美さんはお姉さんのような存在でした」と話し、川島さんが降板したミュージカル『クリスマス・キャロル』の代役を務める、女優の渡辺めぐみは、「代役の会見も病室で見てくれていたみたいで。メールとかでやり取りできるかなと思っていたのに…。昔から私のことを『めぐ』って言う呼び方が格好良くて。最後に会ったのは今年の叙々苑カップ(ゴルフ)の時で、元気印のなお美さんでした」と回想した。(斎藤雅道)
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芸能 2015年10月02日 11時08分
鎧塚氏 なお美さんの通夜で「出来過ぎた女房です」と語る
胆管がんのため先月24日に54歳で亡くなった、女優の川島なお美さんの通夜が1日、青山葬儀所で営まれた。 通夜当日は雨が降りしきるなか秋元康氏、平尾昌晃氏、倍賞千恵子、山田邦子、古谷一行、神田うの、南野陽子、荒川静香、渡辺めぐみ、川崎麻世ら、多くの著名人や芸能関係者1500人。さらに、ファンら約800人が別れを惜しんだ。 祭壇には川島さんが愛好していたワインのボトルや今年1月に亡くなった愛犬「シナモン」を模した人形などが飾られた。 喪主挨拶で、夫でパティシエの鎧塚俊彦氏は、「最後まで立派だったと思います。川島なお美は最後まで川島なお美でした。最後の最後まで女優を貫けましたのも、皆さんのご支援のたまものと感謝しております。女房は、川島なお美は本当に幸せでした」と声を震わせながらコメントした。 鎧塚氏は通夜の後に報道陣の取材に応じ、あらためて川島さんを、「最高の女房で、出来過ぎた女房です」とコメント。一度夫婦喧嘩した時のエピソードについて、『離婚しよう』と言ったら『死んでも別れないから』と言われてジーンときました」と涙をこらえながら回想した。 また、抗がん剤治療ではなく、民間療法を選択したことに関しては、「抗がん剤を使わなかったのは女優としての美学で、後悔はしていないと思う」と説明。川島さんの戒名の「秋想院彩優美俊大姉」については、「なお美の名前と僕の名前と、女優を最後まで全うしたということを戒名にしてくださいとお願いした。とても気に入っています」と話した。 なお、川島さんは昨年1月に手術を受けたが、半年後の7月にがんが再発していた。その時鎧塚氏だけは「余命1年」と宣告を受けていたが、川島さんは余命を知らされておらず、知ろうともしなかったとのこと。抗がん剤治療も、川島さん本人と話し合い、女優として舞台に立てなくなる可能性があるため、選択しなかったそうだ。(斎藤雅道)
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芸能 2015年10月02日 10時56分
安藤美姫 ピンクリボンフェスティバルに出席「恥ずかしがらずに検診に」
フィギュアスケーターの安藤美姫が1日、都内で『ピンクリボンフェスティバル2015』記者発表会に出席した。 ピンクリボンフェスティバル運営委員会は乳がんへの関心を高め一人でも多くの人に定期的に検診を受診してもらおうとピンクリボン月間が始まる10月1日より『ピンクリボンフェスティバル2015』を開催する。この活動は乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝える活動で今年で13年目を迎える。 安藤は「若いから大丈夫とは思わないで、若いからこそ検診に行って早期発見することが大事だと思います。自分のためだけでなく、自分の愛する人を大切にするためにも、恥ずかしがらずに検診に行くことが大事です」と検診の重要性を説いた。
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芸能 2015年10月02日 10時44分
江口洋介、「ひとつ屋根の下」共演の福山雅治の結婚を祝福「人生の約束果たした」
俳優の江口洋介が1日、都内で行われた映画『人生の約束』の完成披露報告会に出席。先日、女優の吹石一恵との結婚を発表し、江口とは90年代に大ヒットドラマ「ひとつ屋根の下」で兄弟役を演じた福山雅治に、改めて「福山君も『人生の約束』を果たしたかな。おめでとうございます」と本作のタイトルに絡めた祝福のメッセージを送った。 「曳山まつり」の行われる富山県の港町・新湊を舞台に、かつての親友との約束を果たすために奔走する男の姿を描いた本作。「池中玄太80キロ」などで知られるテレビドラマ界のベテラン演出家・石橋冠の映画監督デビュー作でもあり、この日はその石橋監督をはじめ、主演の竹野内豊、共演者の松坂桃李、優香、高橋ひかる、柄本明、西田敏行も出席。和やかなムードで記者会見が行われた。 江口は本作で新湊の地元漁師役を演じるが、会見では石橋監督が「江口さんがこの物語の骨になってくれたと思っています」と絶賛するほど迫真の演技を見せていたといい、主演の竹野内も江口の現場で奮闘ぶりをしみじみ述懐。「ロケのために新湊に行ったときに江口さんのほうが先に現場に入っていたんですけど、ごあいさつした時にはもう本物の漁師にしか見えなかった」と髪型や日焼け具合、振る舞いまで漁師になりきった江口の役作りに驚かされたとコメント。 「江口さんとは最初はお話もそんなにしなかったんですけど、少しずつ打ち解け、たくさん飲みにも連れて行ってもらいましたし、釣りにも連れて行ってもらいました」と竹野内。釣りの際は西田も一緒に同行したというが、その西田についても「僕は実は西田さんが主演された「『釣りバカ日誌』が大好きだったんですけど、現場で『西田さん、結構釣りはやられていたんですか?』と聞いたら『実はあんまり釣り好きじゃないんだよ』って、それが印象的だった」とにっこり。西田がこれに「僕は別に釣りは好きじゃないですよ」と答えて会場を笑わせていた。(取材・文:名鹿祥史)『人生の約束』は2016年1月9日から全国公開。
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芸能 2015年10月02日 10時38分
高橋真麻 「早くモーニングコーヒーを入れる相手を探したい」
高橋英樹、高橋真麻の親子が1日、都内で『ネスカフェ ゴールドブレンド コク深め』プロデュース 『コク深メニュー美食会』に出席した。 有名シェフが作った『ネスカフェ ゴールドブレンド コク深め』を使ったオリジナル料理をコーヒーと共に試食した高橋親子は「料理にコーヒーが入っただけでこれだけ味と見た目が変わるとは初めて知りました。料理と共に飲むコーヒーは味わい深くて、ぜひ秋の夜長を美味しい料理と美味しいコーヒーで過ごしたいです」(英樹)。 「これだけ美味しい苦みとコクの深さを作り上げるのに商品開発の皆さんは苦労したと思います。久々に父親にコーヒーを入れました。父親に入れるのもいいですが早くモーニングコーヒーを入れる相手を探したいです」(真麻)と苦笑い。 また先日胆管ガンで亡くなった川島なお美について聞かれた高橋英樹は「何回か御一緒したことはあります。まだ若いのに残念ですね。でも女優人生はまっとうしたのかな…と思います」としんみりと語った。
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芸能 2015年10月02日 06時00分
自分の“わがまま”で離婚した真木よう子
9月26日に所属事務所を通じて、元俳優で夫の片山怜雄氏との離婚を発表した女優の真木よう子だが、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)と「週刊新潮」(新潮社)が離婚原因を報じている。 所属事務所が発表したところによると、離婚届は先月中に都内の区役所に提出。09年5月に生まれた長女の親権は真木が持つという。事務所から発表されたものの、真木は自身のコメントを発表していなかった。 おまけに、28日には真木と映画で共演したこともある歌手で俳優の福山雅治が女優の吹石一恵との結婚を発表。真木の離婚はさっぱり話題にならなくなってしまった。 そんな中、「文春」によると、片山は家事と育児をしっかりこなすほぼ完璧な“専業主夫”だったが、真木が12年6月、女優の常盤貴子の夫で劇作家の長塚圭史とのツーショット写真を一部で報じられたことで夫婦の関係が変化し、家の中では険悪なムードに。その険悪さは娘も気にするほどだったというが、真木はなんとか娘を説得。最近、真木の母親が同居を始めたこともあり、片山さんはお役御免となってしまったようだ。 また、「新潮」によると、真木は片山さんが独り立ちできるようにと、自分の知り合いや仕事を紹介したが、どれも長続きせず。都内のクリーニング店でバイトしたこともあったそうだが、真木は周囲に「うちの亭主は本当に生活力がない」などと愚痴っていたというのだ。 「結局、離婚原因は女優業に専念したい真木の“わがまま”によるところが大きかった。そんなこともあり、決して今回の離婚は仕事にプラスにならないだろう」(芸能記者) 今後、離婚したことを公開しなければいいのだが…。
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芸能 2015年10月01日 20時00分
山崎夕貴アナの意外な中学生時代 ハリセンボン近藤にそっくりだった!
フジテレビの次期エース候補である『ヤマサキパン』こと山崎夕貴アナウンサー(28)の中学時代が、お笑いコンビ『ハリセンボン』の近藤春菜に激似だと話題になり、女性たちに勇気を与えている。 山崎アナと言えば、大学卒業までずっと岡山で暮らしてきたため、都会慣れしていないというか、天然なところがあるというか、隙だらけの言動で知られている。バラエティー番組ではパンツは7枚しか持っていないと発言し、アナルセックスという単語を口に出し、サルに押し倒されパンチラを見せ、すっぴんを披露するなど、いままでの例を挙げ始めたらキリがないほどだ。 その山崎アナが司会を務める『ノンストップ!』の9月下旬放送で、岡山県倉敷市出身で岡山大学時代には『倉敷小町』という親善大使として活躍した山崎アナに、倉敷紹介をさせるという企画があった。その企画のなかで、中学時代の同級生が集まり、山崎アナの中学時代について話す場面でのことだ。「めがねを掛けていて、歯の矯正もすごくて」と、お世辞にもいま美人アナと呼ばれるような兆候はなかったと明かし、中学時代の写真も公開された。 中学1年時の写真で、染めていない真っ黒な短髪。分厚いめがねを掛け、少し太っている。その外見はまさに『ハリセンボン』の近藤そっくりだ。また、現在は歯並びのよさが目立っているが、中学時に強い歯列矯正器具を装着しており、昔の写真ではその器具がむき出しに写っていた。 「人気が出る前に同じ写真を出したことがありましたが、いま出すと視聴者からの反応がすごく大きいですね。主婦の声が多く、娘を持つ母親から『あんな娘がいまみたいに美人になるなんて、勇気をもらいました』と。実はフジとしては、『美人アナ』『人気アナ』『ポスト・カトパン』と男性誌に書かれて調子に乗っている山崎アナにお灸を据える意味もあったそうです。ところが逆に女性からの支持が増えることになった。いわゆる“持ってる娘”なんですね」(フジテレビ関係者) 山崎アナいわく、中1のときはハリセンボン激似だったが、1年後に歯列矯正が終わり、メガネをコンタクトに変え、少し痩せると、「告白されまくった」という。 その後は母親も登場し、山崎アナが岡山倉敷の実家に住んでいる間、「過去の彼氏は全員、親に紹介してくれていた。3人を家に連れてきた」と暴露されてしまった。 服を着たままジャグジーに飛び込んだり、音痴っぷりを隠さず披露したりするなど、体当たりキャラで認知度アップ中の三上真奈アナに対し、山崎アナはタブーなしのぶっちゃけキャラで人気が上昇中。ポストカトパンはこの2人か。それとも今後、加藤綾子アナのように何でもこなせるスーパーアナが出てくるのか。期待したいところだ。
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