芸能
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芸能 2023年01月10日 19時00分
マツコ、箸の持ち方巡って持論「もっといい持ち方あるんじゃね」
1月9日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、箸の持ち方のトピックの話題となった。 マツコ・デラックスは箸の持ち方について、「最近、箸直さない人が増えてきているね。本当。だからあれが正しいんだ。あれをしなければならないんだって言って、いわゆる昔だったら『ピシッ』って(手を)叩かれて直したみたいのあったじゃない。そっちの方が良くないんじゃないかみたいな流れもあるわよね」と持論を展開。 >>マツコ、現代の若者のSNS事情に「図々しいわよね」 自身はLINEもやっていないと明かす<< 元テレビ東京の大橋アナウンサーは、まさに箸の持ち方を巡って父親から叩かれるなど厳しいしつけを受けていたと明かしたが、今はそういう風潮はないとコメント。これにはマツコも「だんだんそうなってくるんじゃない。いわゆる正しいものっていうのが曖昧になってくる気がするんだよな」とも話していた。 さらに、マツコは50歳になった現在でも箸の持ち方について、「今でも使いながら思うけど、これがベストなのかなって思いながら食べているよね。『もっといい持ち方あるんじゃね』みたいなね」ともコメント。マツコは自身が太っているということもあり、正しいとされる箸の持ち方は使いづらいため、「あまりおかしくない程度に持ち方を変えた」とも明かした。 続けて、「そういう経験があるから、あれがベストとは言い切れない。その人の(体の)構造とかによって箸のベストな持ち方って違うのかなって」「一応基本形な形に近いのであればというので、わからなくはないのよね。アタシ」とも話していた。 これには、ネット上で「マツコさんの意見に賛同。そもそも『正しい持ち方』も、『昔々に何処かの誰かが正しいと決めただけの持ち方』だと思う」「正しい持ち方を意識すれば出来る前提で、それをアレンジするんだったら、人前じゃなければイイと思う」「まあ大体合ってりゃいいとは思うけどな」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年01月10日 18時15分
グラビアクイーンNMB48本郷柚巴「表紙ジャックしたい」20歳の目標明かす! 平山真衣は渋谷凪咲越え? メンバー7人が振袖姿を披露
今年20歳を迎え新成人となるNMB48の貞野遥香、佐月愛果、中野美来、早川夢菜、平山真衣、本郷柚巴、眞鍋杏樹が、1月9日に大阪天満宮にて「はたちのつどい」を開催。あでやかな振袖姿を披露し、ご祈祷を受けた。 7人は、それぞれの個性が光る振り袖姿を披露。2021年から水着グラビアを解禁し、 “新グラビアクイーン”としてグラビア界でも注目を集める本郷は、七五三と同じだという赤の着物をチョイス。NMB48チームNのキャプテン・貞野は大好きだというオレンジ色の振り袖姿を披露し、「二十歳で大人ですけど、やっぱりアイドルとしてはかわいさも絶対に忘れたくないなと思って、大きいリボンでかわいさを表現させていただきました」と大きなリボンの髪飾りにもこだわっていた。 本殿でのご祈祷では、7人が神妙な面持ちで参列。お祓いや玉串奉納のあとには一人ひとりに破魔矢(はまや)が授与されていた。 また、今年の目標について20歳は新たなスタートラインと話す本郷は、「本当にたくさんのグラビアの表紙を飾らせていただいたのですが、去年から表紙ジャックをしたいという目標があります。去年はグラビアでは笑顔のカットが多かったのですが、これからは大人っぽい、色気のある女性になれるように頑張りたいなと思います」とコメント。 抱負がたくさんあるという貞野は「NMB48としては4thアルバムを盛り上げられるように。個人的には大好きなファッションのモデルやお芝居のお仕事などもしたいなと思いますので、ファンの皆さんにはアイドルの私だけではなくて、新たな一面を見せていけるように頑張りたいと思います」と意気込み。 さらに、昨年バラエティーでも活躍を見せた平山は「去年はバラエティーに取り組むに当たって、すごくありがたいことに『第2の渋谷凪咲』と呼んでいただけたこともありました。自分自身、本当にまだまだですけれども、今年は渋谷凪咲さんを追い越せるぐらい、いろんなことにチャレンジして、バラエティーで活躍できるような人になりたいなと思います」と明かした。 3月18日には、5年ぶりとなる4thアルバムのリリースを控えるNMB48。そんなグループの未来を担う7人の今後の活躍に注目だ。
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芸能 2023年01月10日 18時00分
『女神の教室』主人公不要のストーリー?「なんのためにいるの」視聴者から疑問の声
新月9ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』(フジテレビ系)の第1話が9日に放送され、平均視聴率が10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 ロースクール(法科大学院)が舞台となるオリジナルドラマである本作。司法試験合格という目先のゴールにとらわれているロースクールの現実に、新風を巻き起こす東京地方裁判所の裁判官・柊木雫を北川景子が演じている。 >>北川景子を月9初主演に抜てきしたフジテレビの狙い<< 第1話は、東京地方裁判所の裁判官・柊木雫(北川)はある日、ロースクールへ派遣教員として突然の勤務辞令を受ける。「刑事訴訟法基礎」を担当することになった柊木だったが、講義で効率の悪い実務の話題に終始し、すっかり学生たちの反感を買ってしまい――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 第1話では、早くも主人公・柊木の存在意義について、ネット上から疑問の声が集まっている。 第1話でメインとなったのは、学生が弁護側と検察側に分かれて行う模擬裁判。柊木は弁護側を担当することになる。弁護側の学生たちは柊木に弁護のヒントをくれるよう頼むも、柊木は「まずは自分たちで考えてみて」と指示はせず。結局、学生たちは自分たちで事例の穴を探し、検察側の学生に勝利するという展開となったが――。 「今回、柊木が模擬裁判で学生に行ったのは、昼食に誘うこととお団子を差し入れたこと、拘置所での過ごし方について教えたことくらい。事例の穴は全て学生が自ら被告人の気持ちになって考えたことで、柊木はなんの指導も行っていませんでした」(ドラマライター) これにネット上からは「なんのためにいるの?」「アドバイスもしないし…」「柊木を邪魔と思ってる学生に共感しかしない」「ただ団子差し入れしているだけやん」「柊木いる意味なし」というツッコミが殺到していた。 「柊木は1つ1つの事例に入れ込み過ぎて時間をかけてしまい、ロースクールに飛ばされてしまった裁判官という設定。そのため、司法試験合格だけを考えて知識を詰め込む学生に、それだけではない何かを教える役割となっていると思われますが、第1話では特に具体的なことはせず。多くの視聴者が戸惑ってしまったようです」(同) 第2話以降は、存在感が出て来るのだろうか――。
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芸能 2023年01月10日 17時15分
『うる星やつら』ラム役・上坂すみれ「チャイナ服で激辛ラーメン」がお気に入り? ビキニや下着カットも収録の写真集発売
声優の上坂すみれが、2022年11月11日に2nd写真集『すみれのゆめ』(東京ニュース通信社)を発売。1月8日には、発売記念イベントが開催された。 >>全ての画像を見る<< アニメ『スター☆トゥインクルプリキュア』の声優や、特撮テレビドラマ『ウルトラマントリガー』では女優としても出演するなど、人気作で活躍している上坂。放送中のアニメ『うる星やつら』では、ヒロイン・ラムを演じ話題を集めている。 自身2作目となる同写真集では、東京と沖縄でロケを実施したセルフプロデュース作。ずっとやってみたかったという“遅れてきた青春”を表現するため、沖縄のビーチやヴィラで爽やかな水着カットを、東京の旅館やスタジオで浴衣や大人っぽいニット姿を大胆に披露している。他にも、チャイナドレスやバニーガール、メイド服、ランジェリーやヘルシーなスポーツウェアなど、上坂の新たな魅力にフォーカスした1冊となっており、発売から約2週間で重版が決定するなど大きな反響を集めている。 8日には、発売記念イベントとしてトークショーが開催。イベントでは、ロップイヤーのうさ耳とうさぎ刺繍のワンピース衣装で登場しファンを魅了した。イベントの感想について上坂は、「たくさんの同志(上坂すみれのファンネーム)にご参加いただきました。私にとっても、今年初めて同志の前で行うイベントだったので、(対面とオンラインで)お会いできて良いスタートが切れました」と振り返った。 同作のお気に入りカットを聞かれると「チャイナ服で激辛ラーメンにチャレンジしたシーンは、お褒めの声をいただくことも多くて自分でもお気に入りです。浴衣の撮影をした日は、東京に雪が降った翌日でとても寒かったので、温泉はとても気持ち良かった思い出があります」と明かし、「人生で一度は白ビキニで写真を撮ったり、汗をかきながら激辛ラーメンを食べているところを定点カメラで撮ってみることをおすすめします。すごく楽しいですし、人生の思い出になりますよ」とファンに向けてコメントを寄せている。 同写真集の公式ツイッターでは、撮影の裏話やオフショットなどを随時更新中。上坂すみれ2nd写真集『すみれのゆめ』定価:3,300円写真集公式ツイッター:https://twitter.com/sumipebook_02
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芸能 2023年01月10日 12時45分
河野景子の次女、フジ「ぽかぽか」レギュラー決定 父・貴乃花には「最近会えていない」白河れいが将来の夢語る
元横綱貴乃花氏と元フジテレビアナウンサーの河野景子の次女である白河れいが8日、都内で記者会見を行い、芸能界デビューすることを正式に発表した。 >>全ての画像を見る<< 白河は現在20歳の大学生。イギリス留学の経験があり、英語が得意である。フジテレビ系の情報番組「ぽかぽか」への出演もすでに決まっており、今後はタレント業、女優業をメインに活動を行っていく。 白河は「小さい頃からの夢というか野望がありまして。高校時代は留学したり学業に専念していたのですが、大学に入学した時から少しずつ芸能界での仕事をやってみたいなって思うようになりました」と幼少期から芸能界への憧れがあったと言い、芸能界をめざすことを当初は親に伝えず、自分で所属事務所探しを行ったという。 白河は「自分で事務所を探して、オーディションサイトに情報を載せたら、今回のお話をもらえました」と述べ、事務所所属が決まってから母である河野に報告を行ったことを回顧。「まさか勝手に事務所を決めてくるとはと驚いたと思いますが、そこでちゃんと意思を伝えたので、理解してもらえました。『そこまでやりたいなら頑張ってきなさい』って言ってもらえました」と河野の反応を紹介する。 だが、父で元横綱の貴乃花にはデビューすることを未報告だと言い、「父に関しては知らない感じです。最近会えていないので伝えられていないんです。会って伝えれたらいいなと思います。喜んでくれたら嬉しいです」とコメント。父との近況についても「17歳の誕生日について来てくれて、それ以来会っていないんです。最近は連絡も取れていません」と明かした。 現在はバレエのレッスンや演技のレッスンを受けていると言い、「演技レッスンはここ一年間させてもらっています。まだ未熟なので、これからいろんな経験を積んでやっていきたいと思っています」と意気込みを述べる。女優業については「ヒューマンドラマやラブロマンス、人が目標に向かって突っ走るような作品に心を動かされやすいので、そういう作品でエネルギッシュでパワフルな女性を演じてみたい」と話し、「ジュリア・ロバーツさんに憧れています。美しさの中に女性としての強さがあって、そういう個性のある女優さんになりたいです」と夢を語る。 英語を話せることから海外デビューも視野に入れているようで、「自分の中では日本人女性として海外で活躍できる女優さんになることが一番。そこをめざしています」と生き生きとした表情でコメント。芸名の由来についても「れいは英語で光。白い河に光が差す。という意味で自分でつけました」と紹介。「私自身、自分の足でしっかりやっていきたいというのがあって、本名にしてしまうと、両親のことが話題になってしまうかなって。自分でやる時は芸名でやろうと決めていました」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年01月10日 12時00分
INI、武道館公演で思わず感涙「つらいこともあると思うんですけど…」ファンに感謝
『2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR [BREAK THE CODE]』が8日、日本武道館でツアーファイナルを迎えた。11人組グローバルボーイズグループのINIは、2021年にオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」を経て誕生。昨年12月に発売され、オリコンウィークリーアルバムランキング1位を獲得した1ST ALBUM『Awakening』を引っ提げた初のアリーナツアーは全国4都市で開催され、12万人を動員。追加公演の武道館2デイズに満員のファンが詰めかけた。 >>全ての画像を見る<< 「武道館、盛り上がってますか!」。冒頭から「Rocketeer」「Cardio」「BOMBARDA」とパワフルなナンバーの連打で会場の熱気を高めた。初の武道館に心なしか緊張気味で、田島将吾が2階席を3階席と言い間違えてメンバーからツッコまれる場面も。うさぎ年ということで、リーダーの木村柾哉に指名された藤牧京介は「もっとたくさんMINI(※INIファンの愛称)に会うこと」と抱負を語った。 MCと転換時のスペシャルムービーを挟んでライブは進行。中盤の「KILLING PART」でメンバーのおどけた仕草にほっこりし、「AMAZE ME」の両手を頭の上に当てるうさ耳ジャンプの愛らしさに悶絶した。決まり切ったルールを打ち破り、新しい世界へ旅立つコンセプトのセットは、全編を通じて曲の世界観とパフォーマンスがシンクロ。『Awakening』収録の「Brighter」から「STRIDE」の流れはINIがボーイズグループとして最高の状態にあることを確信させた。 ユニットによるダンス・ボーカルナンバーを経て、許豊凡が言うところの「鼻にツンと来て泣きそうになる」曲の「Runaway」は追加公演のために用意されたナンバー。歌詞がクセになる「Shooting Star」、うねるベースが印象的な「Dramatic」、覇気あふれる「BAD BOYZ」でギアを上げ、最後は「SPECTRA」と全力疾走で本編を締めくくった。アンコールではオーディションテーマ曲「Let Me Fly~その未来へ~(INI Ver.)」と「We Are」を披露した。 1人ずつの挨拶では、これまでの歩みを振り返り涙が込み上げるメンバーも続出。後藤威尊はファンに感謝しながら「家庭の事情やいろんな理由でつらい仕事を続けざるを得なかったり、好きなことを諦めざるを得ない人もいると思います。その中で、自分たちがこうやってみんなの前で幸せで楽しい時間を過ごせるのは当たり前じゃないと改めて感じました。つらいこともあると思うんですけど、みんな自分を大切にしてください。INIもMINIもみんな幸せでいるのが僕の目標」と呼びかけた。 初のアリーナツアーと武道館公演を完走したINI。グローバルボーイズグループの高みをめざしてINIの挑戦は続く。本ツアーの2022年12月25日東京・有明アリーナ公演の模様は、4月19日発売の「2022 INI 1ST ARENA LIVE TOUR [BREAK THE CODE]」Blu-ray/DVDに収録される。
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芸能 2023年01月10日 11時55分
YouTuber、高額車をコンクリートブロックで破壊し大バッシング「乗って欲しくない」車好きから怒りの声も
ユーチューバーグループ「チャンネルがーどまん」のがーどまんが、メンバーのMYの車「トヨタ スープラ」のフロントガラスをコンクリートブロックで破壊するという動画を公開。ネット上で車好きからの批判の声が多く集まっている。 この車はもともと、がーどまんが2021年にMYにプレゼントしたもの。しかし、5日に公開された「MYの車のフロントガラス割って廃車にしてみた【ドッキリ】」という動画の中で、冒頭、がーどまんは「MYのスープラ破壊します」と宣言した。 >>YouTuber「メンバーが殺人容疑で逮捕」と活動休止もドッキリ「ついてだめな嘘がある」批判相次ぐ<< がーどまんは発泡スチロール製のブロックも用意しており、MYにはこの発泡スチロールを車にぶつけるというショート動画を撮影すると告げているとのこと。しかし、実際にぶつけるのはコンクリート製ブロック。がーどまんは「始まったぜ、本物の『チャンネルがーどまん』が!」と意気揚々だった。 ドッキリ撮影ではまずリハーサルを行い、発泡スチロールをぶつける力なども気にしていたMYだったが、実際にコンクリートブロックをぶつけられ、フロントガラスが破壊されると、MYはパニックになり絶叫。フロントガラスにはヒビが入り、穴が開いた状態となっていたが、がーどまんはその様子を見て爆笑していた。 その後、MYはショックでのたうち回っていたが、がーどまんはフロントガラスの別の場所にもコンクリートブロックをぶつけ、再び破壊。MYはその後、過去に「車(に関するドッキリは)ほんまにやめて」と何度も告げていたと明かし、静かに怒りを爆発させていた。 また、この動画はネット上でも拡散。人気のスポーツカーがドッキリのために破壊されたことについて、ネット上の車好きからは「ひどすぎる」「車が可哀想」「こういうことが出来るやつに車乗って欲しくない」「これはやりすぎ」「本当に最低」という批判の声が相次いで聞かれている。記事内の引用についてチャンネルがーどまんより https://www.youtube.com/@channelguardman1768
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芸能 2023年01月10日 07時00分
スター街道を歩む宮脇咲良の黒歴史…総選挙の“公開説教”後に明暗分かれる?
昨年大みそかのNHK紅白歌合戦に初出場した、多国籍5人組ガールズグループ、LE SSERAFIM(ル セラフィム)の、初の日本オリジナル曲「Choices(チョイセズ)」が、7日深夜スタートのフジテレビ系ドラマ「三千円の使いかた」の主題歌に決定したことを、各メディアが報じた。 同グループは、IZ*ONE出身のSAKURA(宮脇咲良)、 KIM CHAEWON、 HUH YUNJIN、日本人メンバーのKAZUHA、 HONG EUNCHAEの5人(以上、生年月日順)で構成。昨年5月に「FEARLESS」で韓国デビューし、日本を始め13の国と地域の「iTunesトップアルバムチャート」で1位を獲得し、いきなり世界を席巻。その勢いで紅白に初出場していた。 >>宮脇咲良の新グループ、デビュー直後に不祥事? かねてから囁かれていた噂とは<< 「多くのK-POPグループのように、まずは日本市場を攻めているが、おそらく、後々には米国進出も視野に入れているのでは。アイドルグループ・HKT48では人気メンバーとなったSAKURAだが、HKT時代とはパフォーマンスなど全てに関してレベルが格段に上がっている」(音楽業界関係者) HKT時代のSAKURAは、2018年6月に行われたAKB選抜総選挙で自己最高となる3位を獲得。48グループの中でも抜群の人気を誇っていたが、その回の総選挙がすっかり〝黒歴史〟になってしまっているというのだ。 「その時の総選挙で1位になった元SKE48の松井珠理奈にステージ上で〝公開説教〟され、松井は囲み取材でそのことを自慢げに報道陣に暴露した。一方、宮脇はショックのあまり記念撮影にも囲み取材にも出ることができなかった。おそらく、彼女の前で松井の名前はNGワードだろう。もともと、『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)でプロレスに挑戦した際、あまり運動神経が良くないSAKURAは松井から小バカにするような態度を取られていたこともあって嫌っていたようだが、まさか公開説教されるとは思わなかっただろう」(芸能記者) 一方、松井は昨年4月末、体調不良のため休養することを発表。以降、全く近況についての報告がない。 総選挙から4年半、見事に2人の明暗が分かれてしまった。
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芸能 2023年01月09日 21時00分
年末年始特番が再放送ばかり? 10年前と比較すると…原因はテレビ局の予算削減か
2023年も1週間が経過し、テレビ業界では年末年始編成も終わり通常の放送に戻りつつある。 今年の年末年始編成についてネットでは「ドラマ総集編ばかり」「再放送ばかり見させられている」「ちょっと再放送しすぎでは?」といった意見が目立った。 確かに年末年始、NHKは大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の総集編(12月29日)、フジテレビは大ヒットドラマ『silent』(12月27〜31日)、テレビ東京は毎年恒例の『孤独のグルメ』を9時間連続で放送(1月1日)するなど、ドラマは特に再放送や総集編が多い印象だった。 >>水曜ドラマからはヒット生まれない? 放送枠かぶりで視聴率ガタ落ち「もったいない」の声も<< またバラエティも12月28日にはフジテレビ系で『さんまのまんま』を再放送。12月29日にはテレビ朝日系の『テレビ千鳥』が視聴者からの人気企画を集め、総集編を流した。 どれも最近放送したものがメインであり、コアな視聴者からの評判はあまり良くなかったようだ。 2012〜2013年の年末年始のテレビ番組を見ると、懐かしい番組も多かった。志村けんさんの死去に伴い放送が終了した『志村&所の戦うお正月』『志村&鶴瓶のあぶない交遊録』といった志村さんの番組のほか、『関根&優香の笑うお正月』、年末年始はおなじみだった占い・開運関連の特番など、現在では放送されていない番組も多くあった。 ドラマの再放送は大野智主演のフジテレビ系『鍵のかかった部屋』、テレ朝は『特命係長 只野仁』の一挙放送もあったが、そこまで多い印象ではなかった。 新型コロナウイルスが流行し、スタジオに大人数を入れての生放送が難しくなった。また予算削減もあり、できることは少なくなっているのかもしれない。だが来年はなんとか「テレビ局の意地」を見せてほしいところだ。
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芸能 2023年01月09日 18時00分
ドラマ『大病院占拠』、大コケ必至?「B級感すごい」の声、櫻井翔の演技が安っぽさに拍車かけるか
新土曜ドラマ『大病院占拠』(日本テレビ系)について、ネット上から「大コケの予感がする」という指摘が集まっている。 櫻井翔主演の本作。日本が誇る大病院を、鬼のお面を被った“武装集団”が占拠し、櫻井演じるすご腕の捜査官が事件に立ち向かっていくというストーリーが描かれる。 しかし、このストーリーについてネット上からは、「B級感がすごい」「中2病にも受けなそう」「安っぽい」「ものすごくつまんなそう」という声が集まっている。 >>嵐の櫻井に「パパ活」しているインテリジャニーズJr? 異例の仰天プレゼントも<< 「すでに公開されているビジュアルは、口以外が隠れた鬼の仮面を被って武装した集団に櫻井が銃を当てられているもの。武装集団の見た目は、TBSの特番『THE鬼タイジ』の鬼をほうふつとさせるもので、ストーリーを含めて完全に安っぽいと言わざるを得ません。ストーリーについても、ネット上からは『どうせ医療過誤を隠ぺいされた被害者家族が犯人なんでしょ』『オチが見え過ぎる』という指摘があり、始まる前からドラマファンは興味を失っているようです」(ドラマライター) また、主演に櫻井を起用することへの懸念もあるという。 「櫻井といえば21年4月期に放送されたドラマ『ネメシス』(日本テレビ系)で主演を務めましたが、その際に演技があまりにもへたすぎると話題に。さらに刑事役は専門用語も多く、迫力も必要で演技力が求められる役柄のひとつですが、ネット上では『櫻井に刑事は無理では?』『刑事役はもっと泥臭い人が合う』『もっと刑事役がしっくりくる他の役者居ただろうに』という指摘が集まっています。そもそも理屈っぽいイメージがある上、演技がさほどうまくない櫻井が刑事を演じることに、不安を抱いているドラマファンは多いようです」(同) ネット上では日本テレビに対し、「もっとまじめにドラマ作れ」「ジャニーズ出せばいいと思ってるのか?」「櫻井ひいきしすぎ」との声も寄せられている。果たして櫻井ファン以外にも受け入れられるドラマとなっているのだろうか――。
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