芸能
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芸能 2018年02月15日 12時00分
フジテレビ大混乱 登坂淳一セクハラ降板の後釜に生田竜聖アナ浮上
「堀江貴文氏が率いていたライブドアに買収されていた方が、まだ未来があったかもしれない。いまの経営陣を一掃した方がいい」 こんな投げやりな言葉が局内から漏れ伝わってくるのが、凋落著しいフジテレビだ。 最近の同局は、ツキから見放されてしまったかのような出来事が連発している。看板アナである秋元優里アナ(34)が妻子持ちのプロデューサーとの不倫疑惑を『週刊文春』にすっぱ抜かれたかと思いきや、同誌(2月1日号)では、4月からスタートする夕方の報道番組『プライムニュース』でメーンキャスターを務めるはずだった元NHKの登坂淳一アナ(46)のセクハラ疑惑が報じられたのだ。 「フジ局内は蜂の巣をつついたような騒ぎになった。記事を読んでみれば7年前の話なんです。男と女の間で7年も前のことをどう立証できるんですか? 当然、フジ上層部は登坂アナがシラを切る、いや切って欲しいと願っていたんです」(フジテレビ関係者) さらにド肝を抜かされたのは、登坂アナが記事に対し何の抗弁もすることなく、あっさりと出演辞退を表明したこと。『週刊文春』が発売されたその夜に所属事務所・ホリプロを通じて出演辞退を申し出たというから驚きだ。 フジ上層部が慌てるのも無理からぬ話。『プライムニュース』は社運を賭けた報道番組だったからだ。 「平日夕方の報道・情報番組枠を再編し、BSフジ双方で昼・夕方・夜のニュースを『プライムニュース』というブランドの統一でリニューアルしようとしていた矢先だったんです。その目玉キャスターがお公家のような風貌と語り口で知られた“NHKの麿”こと登坂アナ。契約金として5000万円もの支度金を払い、NHKを退社してもらったんです」(番組事情通) ところが、この“NHKの麿”はとんだ食わせ者だった。女癖の悪さは天下一品。セクハラに留まらず、スタッフに対するパワハラ疑惑まで取り沙汰されていたのだ。そもそも、登坂アナが早々に出演辞退を表明した裏には、こんな事情まで囁かれている。 「実は、セクハラ疑惑は文春で報じられた7年前のNHK札幌放送局時代だけでは収まらないんです。中には、セクハラを飛び越えたレイプまがいの事件もあったというんです。もちろん、示談で済ませているが…。さらに今回の文春の報道を知って『遅まきながら私も…』と言った情報が数多く同編集部に寄せられているんです。被害者の女性は、まだまだいると見られている。こうしたことをまた報じられたら、彼の今後は完全にジ・エンド。だから逃げ出したわけです」(週刊誌記者) 登坂アナは2014年に札幌放送局から大阪放送局へ異動。しかし、3年後には鹿児島放送局へ。鹿児島放送局の仕事はデスク業務が主で、抜群の知名度がありながらも担当番組はなかったという。 「これもすべてセクハラが原因です。こうした行いは直ぐにNHK上層部の知るところとなった。結果、もう二度と東京には戻れないと引導を渡されたんです。その後、腐ったのか、今度は記者やスタッフに対し“スクープを取れ、この取材ではダメだ”と無理難題を吹っかけるようになったんです。鹿児島時代は“狂犬の麿”と呼ばれていたそうです」(NHK関係者) こんな話も入手した。 「フジは50歳以上の局員を対象にリストラを実施するそうです。『プライムニュース』の失敗でスポンサーがまた逃げ出した。登坂アナが一因であることは否定できない」(制作関係者) いずれにせよ、文春砲で退場を余儀なくされた登坂アナ。問題は後釜だ。現在、ホリプロなどから売り込みが殺到しているようだが、 「挙がってくるのは、正直、一巡した名前なんです。伊集院光、石井正則、大和田伸也、鴻上尚史、宮本亜門、有村昆などなど。船越英一郎の名前が出てきた時はひっくり返りました。唯一、可能性があったのはNHKの『あさイチ』でレポーターとして好感度をアップさせた宮下純一くらいでしょうか。他に、加藤浩次の成功例を受け、バナナマンの設楽統やロンブーの田村淳を起用する案もあったが、最終的には見送りになった。フジの新ブランドを背負って立つには信頼がなさすぎる。骨太の報道番組に耐えられる人物でないと無理なんです」(報道関係者) そんなフジテレビが最終的にオファーしたのが池上彰だったという。 「消去法で彼しかいなかった。ところが、二つ返事で断られてしまった。もともと、フジとの繋がりは薄い。次に『Mr.サンデー』でお世話になっている宮根誠司の名前も挙がったが、『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)があるため、一発で断られてしまった。林修も興味を示さなかった。登坂アナと同じNHKの有働由美子アナはどう逆立ちしても4月に間に合わない。もう気が狂いそうだ」(番組制作関係者) 最終的には、みのもんたや小倉智昭の名前まで浮上する始末。 「一度ミソが付いた枠ですからね。皆、嫌がるんです。今後、大物をキャスティングするためには、“番組を始めて終わらせないと無理”という結論に至った」(フジ関係者) そんな中、有力候補として急浮上したのが不倫騒動で話題となった秋元アナの夫でジャニーズの生田斗真の弟である生田竜聖アナ。 「もちろん、最初は『有り得ない』の大合唱だった。“伊藤利尋はどうか”と言う声もあったが、前任者は無理。解説者の反町理の声も上がったが、知名度がイマイチ。本当に適当な人物が見当たらない。『じゃあ、どうするのか』と聞くと誰もが黙ってしまう。生田アナなら主婦層から悲劇の夫として同情票が期待できる。もう生田アナで行こうと社内は最終調整に入っている」(編成関係者) フジの迷走は続く。
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芸能 2018年02月15日 00時01分
“初脱ぎ”を狙って争奪戦が巻き起こりそうな元テレ東・大橋アナ
昨年12月上旬でテレビ東京を退社した大橋未歩アナウンサー(39)が13日、ツイッターを更新。元TBSの雨宮塔子アナ(47)やタレントの三田寛子(52)らが所属する芸能プロ「プントリネア」に所属することを発表した。 推定Fカップのバストと下ネタもOKなフランクさで局アナ時代から大人気だった大橋アナ。退社後の去就が注目されていたが、ついに所属先が決定した。 ツイッターで大橋アナは、「退社後おかげさまでゆっくり身体と向き合いながら日々を過ごす中で、大変有難いことにお仕事のお話をいただく機会もありました」と近況を報告。そのうえで、「自分だけでは判断がつかないことも多く、ご縁のありましたプントリネアでお世話になれたらと思った次第です」と所属に至った経緯を説明した。「2013年1月に自宅で軽度の脳梗塞を発症して療養。同9月に仕事復帰したが、局アナはなかなかのハードワーク。自分の人生を考える中で、フリーという選択肢にたどり着いたようだ」(テレ東関係者) 大橋アナは15年春にプロ野球・北海道日本ハムファイターズの1軍打撃コーチを務める城石憲之氏(44)と離婚し、同年末に11歳年下の同局社員と再婚。人妻の女子アナは多けれど、大橋アナはその中でも“特Aランク”であることは間違いないが、ツイッターの文章の中で気になるのが、「自分だけでは判断がつかないことも多く」という一文だ。「世の男性を虜にしている大橋アナだけに、今後はグラビアをめぐって争奪戦が巻き起こることは必至です。果ては当然、“初脱ぎ”を狙っての交渉になりそうですが、そこは事務所はもちろん大橋アナ本人の豊かな胸の内にかかっています」(出版関係者) とりあえず、そんな大橋アナを独り占めしている年下夫がうらやましい限りだ。
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芸能 2018年02月14日 23時20分
【有名人マジギレ事件簿】『音楽チャンプ』で審査員が演歌歌手に大激怒
関ジャニ∞・村上信五と黒木瞳が司会を務めるオーディション番組『今夜、誕生!音楽チャンプ』(テレビ朝日系)が、3月いっぱいで放送を終了することがわかった。同番組は昨年10月にスタートし、次世代スターを夢見る挑戦者たちが歌やダンスを披露するという内容だったか、わずか半年で打ち切りが決定。一部報道では「視聴率の低迷など、様々な要素を総合的に判断した結果」だと関係者が打ち明けている。 番組では、ロボット採点機とプロの審査員4人による採点が行われるのだが、その中でも特に話題を集めたのは、ボイストレーナー・菅井秀憲氏による辛口コメントだった。彼はかつてバラエティ番組『ASAYAN』(テレビ東京系)にて、モーニング娘。などを歌唱指導していた鬼トレーナーだったことで、視聴者の間でも有名である。そんな彼が放送中、挑戦者に一番激怒したのが、17年10月8日に放送された「再起をかける! 超実力派シンガーNo.1決戦」でのことだった。 その日、挑戦者には歌手のさくらまやが登場。彼女は過去、10歳で演歌歌手としてメジャーデビューし、天才少女だとメディアで話題を集めた。しかし現在は、過去3年間CDのリリースがなく、19歳を迎え、再起をかけて今回のオーディションに挑んだという。そして、さくらは、舞台上で中島美嘉のヒット曲『GLAMOROUS SKY』を披露した。 歌唱後、ロボットは「非常に高い歌唱技術です」と100点中99点という高得点を付けたものの、審査員の菅井氏は顔を強張らせながら「ちょっとお聞きしたい。この曲であなたは何が言いたいんですか? GLAMOROUS SKYってどういうことですか?」と質問。これにさくらは「う〜ん。なるほど!」と照れ隠しなのか、答えをはぐらかしたことで審査員の逆鱗に触れることとなる。 次の瞬間、菅井氏は「だから聞いてるの!」と声を荒げると、さくらは慌てて「私がこの曲を歌っている時に想像しているのは、やっぱり凄い沢山のお客さんの前で、私が初めて歌った時を思い出しながら歌ってます」と話したが、質問の答えになっていなかったため、彼は再び「うんん、内容を聞いてるの!」と激怒。さらに、「この歌詞の内容っておわかりになってる?」と問い詰められると、さくらは「うーん、あんまりよくわかってないです」と明かした。これに菅井氏は「だから、人の真似してる様にしか聞こえないんだよ。自分でもわかってるでしょ? そのGLAMOROUS SKYってあなたにとってどういうことかさっぱりわからないから、下手じゃないかもしれないけど、僕は何も感じない」と発言し、スタジオを凍りつかせたのだった。 ただでさえ、辛口の菅井氏によるコメントだが、そこにオネエ口調が加わることで、さらに多くの視聴者の印象に残る激怒シーンとなったようだ。
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芸能 2018年02月14日 23時00分
「ブラタモリ」新アシスタントに林田アナ!異色の経歴でタモリにハマれるか?
13日、タモリの冠番組「ブラタモリ」(NHK)の5代目アシスタントに、林田理沙アナウンサーが抜擢されることが報じられた。同番組では、現在アシスタントを務める近江友里恵アナが3月で卒業。人気番組の屋台骨を支える存在として、今後注目が集まりそうだ。 林田アナは東京芸術大学大学院を卒業し、2014年に入局。現在福岡放送局に勤務しており、4月から東京のアナウンス室に異動となる。福岡放送局ではローカル情報番組で司会を務め、名字の音読みから「りんだちゃん」の愛称で親しまれている。新アシスタントの抜擢により、歴代アシスタント同様、人気女子アナの仲間入りを果たすことになるのだろうか。 「『ブラタモリ』では、歴代アシスタントたちが有名になっていくため、女子アナの登竜門的な存在となっています。3代目の桑子真帆アナも、アシスタント抜擢後に人気が上昇し、現在はニュース番組で夜の顔として活躍しています。」(芸能記者) さらに、近江アナも4月から、情報番組「あさイチ」の新司会者に抜擢。朝の顔として、先輩である有働由美子アナの後任を務めることが決定している。人気番組を支えてきたからこその力量が評価されたのだろうか。「博識なタモリとやり合うためには、それ相応の対応力が必要です。桑子アナは、タモリとのテンポのいい絶妙な掛け合いが話題を集めました。そのため、おっとりとした近江アナが就任した当初は、視聴者から物足りないという声もあったようです。しかし、徐々に視聴者側が、近江アナの天然キャラの魅力に気づき、人気を集めるようになったようです。」(前出・記者)林田の起用が決定すると、ネットでは「芸大卒でしかも院卒の女子アナって、また異色だよな」「良くも悪くもNHKっぽくて、あかぬけない感じがする」といった声も寄せられている。しかし、その異色の経歴や、近江アナ同様に福岡放送局からの異動抜擢ということで、ポスト近江に期待する声もあるようだ。桑子ロスを打開してきた近江アナ同様、林田アナが今後起きるであろう近江ロスをどう打開していくのか。個性を生かしたタモリとの掛け合いにも期待したい。
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芸能 2018年02月14日 22時50分
なぜ元女子アナは海外に移住する?中野美奈子がシンガポールを紹介
2月13日放送の『有吉のダレトク!?』(フジテレビ系)に、元フジテレビアナウンサーの中野美奈子が出演した。現在、シンガポール在住の中野は、現地に住んでいないとわからない穴場的な温泉スポットを紹介した。 久しぶりのテレビ登場に、ネット上では「相変わらずかわいいな」「海外住んでると日本のストレスがないからか生き生きとしてる」といった声が聞こえてくる。中野に限らず、海外に拠点を移す女子アナウンサーは少なくない。 「女子アナの移住先としてまず思い浮かぶのは、フランスのパリでしょう。フジテレビアナウンサーだった中村江里子は、1999年に同局を退社。フランス人男性と結婚し、現在はパリ在住であり、フォトエッセイも多く上梓しています。同地で化粧品ブランドの経営も手がけていますね。天然ボケキャラで一世を風靡したTBSの雨宮塔子も、1999年に退社後、絵画の勉強のためにフランスに渡り、現地在住の日本人男性と結婚します。その後は長くフランスに住んでいましたが、現在は『NEWS23』(TBS系)出演のため、拠点を日本に移していますね」(放送作家) フランスのパリばかりではない。日本から見て地球の裏側にある南米大陸に渡った女子アナもいる。 「清純派キャラで人気を博したTBSの竹内香苗ですね。夫のブラジルサンパウロへの転勤にともない、2012年にTBSを退社。現在はアルゼンチンのブエノスアイレスに滞在しています。ブラジル滞在時代には現地の日本語新聞でコラム連載を持つなど活躍していました。もともと英語に堪能な人物でしたが、現在はスペイン語の勉強も続けているようですから、今後の活躍が期待されますね」(前出・同) 女子アナたちの中には、持ち前の知名度、アナウンス力に加えて「地の利」を生かした仕事をする人間も多いといえるだろう。
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芸能 2018年02月14日 22時10分
まさに捨て身! キムタク、ドラマの公式LINE写真がイタすぎると話題
元SMAPの木村拓哉が主演ドラマ「BG〜身辺警護人〜」(テレビ朝日系)の公式LINEに投稿した写真が、「イタすぎる」とネット上で話題になっている。 木村は第4話が放送される8日、サングラスをかけ舌を出した自撮り写真を投稿。「今夜は4話でぇ〜す!! 我がBGチームは朝からバッチリ撮影しておりまぁ〜す!」とつづった。 また、11日にも、「今日も、ロケからのテレビ朝日に移動して撮影でぇ〜す!」と、8日と同様、舌を出した自撮り写真を投稿した。 最近、ネットへの写真掲載を大々的に解禁したジャニーズ事務所だが、SNSはご法度。しかし、木村は正月に期間限定で放送された「LINEのお年玉スタンプ キャンペーン」のCMに出演したこともあり、公式LINEに限って写真投稿がOKなようだが…。 「ドラマのために、いわば“捨て身”で写真を投稿しているキムタクだが、残念ながら、あまりドラマのPRに結び付いているとは言い難い状況。ネットでは、『イタすぎる』などの声が多く飛び交っている。とはいえ、周囲がキムタクの写真にダメ出しするわけにはいかないので、放置しておくしかない」(テレビ局関係者) 実際、それほど注目度は高くないようで、LINE公式アカウントの「TV・映画」のカテゴリでのランキングは、事務所の後輩であるHey! Say! JUMPの山田涼介主演ドラマ「もみ消して冬」(日本テレビ系)、嵐の松本潤主演ドラマ「99.9-刑事専門弁護士- SEASON II」(TBS系)よりも下位。 さらに、今期ドラマの平均視聴率は「99.9」を下回ったままだ。 「木村さんは頑張って現場を盛り上げてくれているようですが、おそらく、このままだと逆転は難しいので、現場で視聴率の話題はタブー」(テレ朝関係者) 木村のやる気が“空回り”してしまっているようだ。
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芸能 2018年02月14日 22時00分
「僕が頭がおかしかった」爆問太田、岡村に平謝り 壮大な茶番劇が終幕
2月13日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)において、太田光がナインティナインの岡村隆史に平謝りした。 太田は先週までの毒舌モードから一転。先週の『オールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で岡村から提案された、「株式会社タイタン太田光代社長からの挨拶状」の件に触れ、「俺、そうなると体が硬直してしまって」と話し始めた。相方の田中裕二も、太田と夫人の光代社長の関係をよく知っているため、「一歩も動けない」とツッコんだ。 太田は続けて、「岡村さんあまりに殺生な。このままでは事務所単位の話になってしまう。タイタンなんて、吉本興業さんやオフィス北野さんに比べれば、阿佐ヶ谷の片隅で細々とやっている事務所です」と話し始めた。「博士が間違っているとか、岡村さんが間違っているとかそういうこと言った覚えはないんですよ。僕が一番好きな事務所は吉本興業ですし、芸人で一番尊敬しているのは(ビート)たけしさん。(吉本興業の)大崎洋社長も尊敬しています。『わろてんか』面白いですね」とへりくだってコビを売りまくった。田中もあきれ気味に、「もうストップしろよ。また口内炎できるから」とたしなめた。 太田は最後に、「岡村さんもうやめませんか」と提案。「私は悪ふざけというか、大変失礼があったことは申し訳ないという気持ちがあります。どうか一つ、岡村さん、お気持ちを静めていただいて。博士さんも、もうここらへんでいいじゃないですか。僕が頭がおかしかったんですよ。それでいいじゃないですか」と謝罪した。 太田は過去には、2013年の『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)の深夜企画「今こそフジテレビ大反省会」にピエロメイクで登場し、生放送の現場を荒らしまくったが、CM中に光代社長の激怒電話を受けて、一気に静まり返ったエピソードがある。ラジオで長々と謝罪の言葉を連ねたが、結局のところ光代社長を巻き込んで怒られたくないというのが、太田の本音かもしれない。
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芸能 2018年02月14日 12時50分
ネットで総ツッコミ フジ、他媒体の「誤字」報道で「誤字」
2月13日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)において、ありえない誤字表記が登場した。 現在、韓国で開催中の平昌オリンピックを受けた『朝日新聞』の公式Twitterのハッシュタグが「Pyeongchang2018」ではなく、「#Pyongyang2018」になっていた「誤字」を報道するにあたり、「朝日新聞」を「新日新聞」と表記してしまったのだ。 「他媒体のミスは、テレビ局にとってはオイシイ材料であり、ネット用語でいえば“メシウマ”といえます。『朝日新聞』は左派寄りの報道で知られる媒体です。開催地のピョンチャンではなく、北朝鮮の首都であるピョンヤンと間違えってしまったと、いわば“ドヤ顔”で報じるニュースで、ありえないミスを犯してしまいました」(制作会社所属のディレクター)なぜ、このようなミスが起きてしまったのだろうか。ネット上では「バイトがやっているのか」といったツッコミが相次いでいる。 「現在のテレビ番組、特にニュース番組はテロップを多用するため、かつてはテロップ打ち専門のアルバイトを雇っているところもありました。しかし、現在は経費削減や機材の発達により、編集を行うディレクターやADがその場で打ち込むようになっています。考えられるミスとしては、ディレクターの手書きの原稿をもとにアシスタントが打ち込み、字面が似ている『朝』を『新』と間違えた可能性があります。ただ、『新日新聞』なる媒体が存在しないことは一般常識があればわかる話ですから、ありえないミスには違いないでしょう」(前出・同) いずれにせよ、「字はきれいに書きましょう」「日本にある全国紙の名前くらい覚えましょう」となるわけで、フジテレビが小学生レベルの間違いを起こしてしまったのは確かだろう。
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芸能 2018年02月14日 12時40分
子育て猛勉強中のりゅうちぇる、水カン作曲で歌手デビュー
モデルでタレントのりゅうちぇるが「RYUCHELL」名義で歌手としてアーティスト活動を開始したことが14日、発表された。 同日にユニバーサルミュージックからのデビュー曲「Hands up! If you’re Awesome」の配信をスタート。 同曲は自ら作詞に参加し、「自分の色を取り戻そう」という気持ちを詞に込めたという。 人気ユニット「水曜日のカンパネラ」のケンモチヒデフミが作曲を担当。80〜90年代にタイムスリップするような世界観のサウンドに仕上がっている。 ミュージックビデオ(MV)も当時のアメリカの歌手を意識した演出になっており、激しいダンスも披露している。 りゅうちぇるといえば、妻でタレントのぺこが今月3日に妊娠5か月であることを発表していた。 2人は昨年3月のTV番組で、子供の名前を早くも命名。男の子なら「リンク」、女の子なら「モナ」にすることを明かしていたが、キラキラネームすぎるため、ネット上では賛否両論が巻き起こっていた。 発売中の「女性自身」(光文社)に対して、ぺこの母親が明かしたところによると、ぺこは「やっぱり、ちゃんと生まれてくる子どものことを思って決めたい。名前はきちんと考え直す」と話していたという。 また、2人は子育てに向けて猛勉強中。りゅうちぇるには責任感が芽ばえ、「仕事も僕が頑張る!」と宣言していたというから頼もしい限りだ。 「これまでは2人の“セット売り”が中心だったが、ぺこが産休・育休中は稼働できず。そのため、りゅうちぇるはピンで売る方法をあれこれ考えていて、歌手活動をスタートさせたようだ」(芸能記者) 話題性はあるだけに、しばらくは1人で稼働することになりそうだ。
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芸能 2018年02月14日 12時30分
意外に高学歴にゃんこスターアンゴラ 大学サークル出身芸人、他には
ピン芸人日本一を決める『R-1ぐらんぷり2018』(フジテレビ系)の決勝進出者に24歳のOLであるカニササレアヤコがノミネートされた。彼女は早稲田大学出身で、お笑いサークル「お笑い工房LUDO」出身。にゃんこスターのアンゴラ村長は1年後輩にあたる。在学中に2年ほどワタナベエンターテインメントに所属していたこともあるが、現在は会社員をしている。 お笑い芸人を目指す場合、現在ならば各事務所が主宰する養成所を経由するのがもっともオーソドックスな道だ。一方で、大学のお笑いサークル出身者も少なくない。 「大学のお笑いサークルといえば、かつては落語研究会が代表的でしたが、あくまでもメインの活動は落語です。そこで、漫才やコントを志向する人間が立ち上げたお笑いサークルが各大学にあり、そこからプロの芸人になる人間もいますね」(放送作家) 今回R-1決勝進出を果たしたカニササレアヤコや、アンゴラ村長が卒業した早稲田大学は学生数の多さや、伝統的に演劇が盛んなことも関係してか、多くのお笑いサークルが存在する。 「早稲田のお笑いサークルで有名なのは『WAGE』でしょう。小島よしおのほか、『R-1ぐらんぷり2012』の準決勝に進出した手賀沼ジュン、『キングオブコント2013』で優勝したかもめんたるの2人などを輩出しました。在学中からアミューズに所属した森ハヤシは、現在も同事務所で脚本家や俳優として活躍しています。ひとつのお笑いサークルからこれだけのプロ芸人が出るのは、相当クオリティが高かった証拠でしょう」(前出・同) 現在のテレビは、東大ネタをはじめ高学歴のキーワードは「旬」といえる。今後も大学お笑いサークル出身芸人に注目が集まりそうだ。
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