古くは安室奈美恵・SAMのカップル。最近では、竹内結子・中村獅童、そして広末と“できちゃった婚”は、その後うまくいかなくなるケースがほとんどだ。
「ただ、慰謝料もなく長男を引き取った広末の将来は暗いのかといえば、そんなことはありません。すでに『からだ巡茶』のCMで“ヘソ”を出すなど、イメージチェンジを図っていますが、体の線が崩れていないのは、とってもいいことです」(芸能ライター)
そこで、しきりとささやかれているのがヘアヌード写真集出版の話。
「再スタートを飾るにはヘアヌードは最適です。もちろん、大人の女優として大胆な濡れ場に挑戦することも必要でしょうが、インパクトを考えるとヘアヌードがベストでしょう。出版不況のご時世ですが、もし彼女がその気になれば、最低でも20万部はいくでしょう。ギャラは5000万円は下らないはずです。すでに“仕掛人”が動いているとの情報も流れています」(出版関係者)
期待したいところだが、プライベート面では、最近こんな仰天情報が駆け巡っている。
「広末が偽名で“お見合いバーティー”に出席しているといううわさです。事務所は、否定していますがね」(同)
岡沢と結婚前は、金子賢、伊勢谷友介、MITUUらイケメン男と浮名を流した広末。
「やはり、頼れる男がそばにいないと寂しいのかもしれません。会場は六本木のミッドタウン内のようで、医者や政治家の息子、弁護士などセレブ系の男たちしか参加できないそうです」(同)
とはいえ、その広末と思しき女性はむろん“広末涼子”とは名乗っていないという。
「対面した男性が“広末涼子に似てますね”と話しかけたら“よく言われるんです”と答えたそうです。どう見ても本人だったらしいのですが」(同)
ともあれ、広末の第二の人生から目が離せなくなってきた。