08年ミス・ユニバース日本代表・美馬寛子がローズドレス姿に

　2008ミス・ユニバース日本代表の美馬寛子(21)が、バラのイメージに合う「初代ローズクイーン」に選ばれ1日、都内で行われた発表会に総製作費200万円の“ローズドレス”姿で登場した。

　デザイナー桂由美さん(76)によるウエディングドレスは、本物のバラに薬品加工を施し、約1カ月の製作期間を経て完成。製作費は約200万円という。
　自身の結婚観について美馬は「何歳までにというのはありませんが、自分のイメージにあったドレスを着て幸せになりたい。スマートな男性が魅力的。そういう男性を探し中です」と照れ笑いを浮かべていた。