芸能
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芸能 2018年02月20日 22時30分
かつては女子アナの花形だったのに…五輪取材の過酷な環境
日本人選手のメダルラッシュに沸く開催中の平昌五輪だが、派遣された各局の女子アナたちの過酷な取材ぶりを、発売中の「週刊ポスト」(小学館)が報じている。 とにかく寒いという現地。フジテレビの内田嶺衣奈アナと宮司愛海アナはそれぞれ、現地の寒さを表現するために体を張った“寒さ実験”を中継。 また、三田友梨佳アナが開会前の6日、北朝鮮の五輪参加に反対するデモ隊と警察の衝突に巻き込まれたことがすでに報じられている。 メディア村の環境も恵まれておらず、2人1部屋のため、TBSの上村彩子アナと宇内梨沙アナは相部屋。おまけに、部屋のガスも水道も使えず、自炊もできず。まずいのにバカ高い食堂を利用しなければならないという。 テレビ東京は経費節減のため、前半は福田典子アナ、後半は鷲見玲奈アナを交互に派遣するのみ。 日本テレビはただでさえ多忙な水卜麻美アナを2泊3日の弾丸ツアーで派遣。水卜アナはおかげで休日返上になってしまったというのだ。 「各局とも、それなりの手当がつくかもしれないが、将来的にスポーツを志望する女子アナ以外は、キツイのでは。おまけに、冬季五輪は寒いので夏季五輪に比べても激務。フジは結局、メインを担当しているのが退社してフリーになったカトパンだけに、ほかの女子アナとしたらモチベーションは上がらないだろう」(テレビ局関係者) 男子アナならば、各局が中継する種目の実況をつとめることができるため、それなりの醍醐味がありそうだが、女子アナが中継することはまずない。 とはいえ、各局ともに五輪をリポートできる女子アナも育成しなければならず、誰を派遣するか、各大会ごとに人選に頭を悩ませることになりそうだ。
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芸能 2018年02月20日 22時20分
岡村のラジオで読まれたい!敦士、ハガキ職人目指すも道は険しく
モデルの敦士が2月7日放送のウェブラジオ『敦士のオールナイトニッポンi』において、ハガキ職人デビューを宣言した。投稿する番組は『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で共演する『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)である。3月末の「めちゃイケ」終了までに読まれたいと述べ、同番組出身の放送作家から「週に20枚は書きましょう」とアドバイスを受けた。 「『岡村隆史のオールナイトニッポン』は、前番組の『ナインティナインのオールナイトニッポン』時代から、ハガキ職人のレベルが高いことで知られています。同番組からは何人ものプロの放送作家や脚本家を輩出していますね。人気番組であるため、来るハガキの絶対量が多いのに加え、20年以上にわたって放送されているため、ヘビーリスナーにしか通じない内輪ネタやキーワードも無数にあります。さらに、メール全盛の現在にあっても、ネタコーナーはハガキのみで受け付けています」(放送作家) 過去には「めちゃイケ」内において、同番組が取り上げられたこともある。 「よゐこの2人が、名前を伏せて『ナインティナインのオールナイトニッポン』へハガキを投稿。読まれるまで続ける企画が行われました。同番組のハガキ職人だった谷口雅人をアドバイザーに迎え、大量のハガキを投稿しますが1枚も読まれなかったのは有名な話です。さらに、この企画とは別に『めちゃイケ』の構成作家がハガキを出したものの、読まれなかったエピソードもあります」(前出・同) 岡村はハガキを選ぶにあたり、公平性を保つためペンネームを見ないよう配慮をするなど、真面目な人物として知られる。果たして敦士のハガキは読まれるのか。3月末までの短期決戦に注目したい。
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芸能 2018年02月20日 22時10分
勉強家?ウザい?TBS石井アナ、小平奈緒に「獣のような滑り」批判集まる
18日、平昌オリンピックスピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒のインタビューで、TBSの石井大裕アナウンサーが「獣のような滑り」と声をかけたことが物議を醸した。 問題のインタビューは、小平が金メダルを獲得した後に行われた。快挙に興奮気味の石井アナは、「この4年間いろんな事があったと思います。金メダルです」とかなり力を込めて質問。小平選手は少々驚いた表情を浮かべながら、質問に答える。 さらに、石井アナは「結城コーチの二人三脚もあったと思います。感謝の気持ちどう伝えたいですか?」と質問。これについて小平は「二人三脚ではなくて、ほんとに学生だとかチームの人達が支えてくれたので、みんなにありがとうと言いたいです」と「全員の力」でメダルを獲得できたことを強調。この時点で、視聴者は少々苛立つことに。 そして最後に、石井アナは「闘争心あふれるまさに獣のような滑りだったと思います」と声をかける。小平は笑いながら「獣かどうかはわからないですけど、躍動感あふれるレースができたかなと思います」と対応し、インタビューは終了した。 石井アナの「獣のような」という表現について、一部視聴者から「女性に向かって獣のようなとは何事だ」「選手へのリスペクトが感じられない」など、批判が噴出する。 また、インタビューも全体的にピントがずれている感が否めなかったことから、石井アナの技量不足を指摘する声も。その一方で「特に気にならなかった」「いちいち批判することじゃない」など、擁護の声も出た。 批判が殺到するなか、石井アナは19日放送の『あさチャン』(TBS系)内で、「獣」という表現を使ったことについて真意を説明。 小平本人がヒョウやチーターを超えた存在になりたいと話していたことなどから、「獣のような滑り」というフレーズを使ったと語った。 真意を説明した石井アナだが、それでも「内輪ネタを使うべきではない」「説明しなければわからないことを言うな」など、根強い批判が。一方で、「勉強の証」「納得した」という声もあり、意見が分かれている。 「石井アナは、前々から賛否両論ある人物。2016年のドラフト会議特番では、選手の苦労話を聞いて号泣し、夏目三久から苦言を呈されたことがある。 また、自身がテニスプレーヤーだったため、錦織圭について熱く語り、『うざい』と批判を浴びたことも。さらに、織田信成が『あさチャン』を卒業した回でも、MCの夏目アナを横切りハグするという行動に出て、呆れられた。 小平のメダル獲得に感動し、感情が抑えられなかったのでしょうが、そのようなときこそアナウンサーは冷静に、そして、言葉を選んで喋らなければならない。ピントのずれたあのインタビューは、批判されても仕方がないのでは。 『獣のような』の是非については賛否両論ですが、いくら番組での前フリがあったといっても、聞いた人間が不愉快に思い、物議を醸すような言葉を使うべきではない。言葉を正しく伝えるアナウンサーとしては失格といわざるをえません」(芸能関係者) 「獣」という表現が物議を醸した石井アナ。アナウンサーとして、言葉の選択には注意を払ってもらいたいものだ。
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芸能 2018年02月20日 22時00分
ウルフルズ、リーダーがソロ専念でまた3人に ブレークのきっかけは小室哲哉?
人気ロックバンドであるウルフルズでギターを務めるウルフルケイスケが、ソロ活動専念のためバンド活動を休止すると発表した。今後、ウルフルズは3名で活動を続ける。 「ウルフルズは1988年結成、1992年にシングル『やぶれかぶれ』でデビューを果たします。その後、1995年リリースの『ガッツだぜ!』を皮切りに、『バンザイ 〜好きでよかった〜』『それが答えだ!』など多くのヒット曲を連発します。2009年に活動休止を発表しますが、2014年から活動を再開していますね。メンバー構成はデビュー当初から変わっておらず、ベースのジョン・B・チョッパー(現・ジョンB)が、1999年に脱退し文筆家に転向しますが、2003年に復帰しています。ウルフルケイスケも脱退を明言していませんので、ファンとしては復帰を待ちたいところでしょうね」(音楽ライター) さらに、ウルフルズには、さきごろ不倫騒動で音楽活動からの引退を宣言した小室哲哉とある縁がある。 「ウルフルズは1992年にデビューしますが、鳴かず飛ばずの状態が続いていました。しかし、音楽番組で共演した小室哲哉から『もっとディスコっぽいものをやれば』とアドバイスを受けて作った『ガッツだぜ!』がヒットにつながりました。この曲を作った時、トータス松本の頭の中には、小室ファミリーだったtrfの『Overnight Sensation』も頭にあったといわれていますね。ウルフルズは『ガッツだぜ!』を引っさげて、1996年の『NHK紅白歌合戦』に初出場を果たし、その後の快進撃につながります」(前出・同) 90年代に多くのヒット曲を生み出し、天才プロデューサーと呼ばれた小室哲哉は、ウルフルズのブレイクにも関与していたのだ。
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芸能 2018年02月20日 12時32分
マツコ・デラックスの素顔、意外? ネット上では過去のすっぴん写真も
タレントのモト冬樹が、2月19日にオフィシャルブログを更新し、志村けんの誕生日会の集合写真をアップロードした。ブログには「よく見ると 奇妙なものが写っている」、左下に「肉布団のようなものがなだれかかっている」と記され、そこには素顔のマツコ・デラックスが隠れていると明かされた。 一方で、主役の志村けんのブログにはマツコ・デラックスの姿が写し出されている。素顔といっても、ナチュラルメイクはほどこしているように見える。果たしてマツコの素顔はどのようなものなのか。 「ネット上を検索すると、マツコ・デラックスのすっぴん姿は多く確認できますね。ただし、これは現在のものではありません。もともとタレント活動をはじめる前は、ゲイ雑誌の編集者を経て、エッセイストをしていたのはよく知られており、そのころの写真と見られます。マツコ・デラックスは、タレント活動のジャンルはおネエ系の中でも“女装タレント”に分類されます。着飾るのはテレビなど表舞台に出る場所だけであり、あくまでもプライベートは別の人間という考え方なのでしょう」(放送作家) マツコ・デラックスに限らず、おネエ系タレントは、すっぴんとのギャップがある者が多い。はるな愛は昨年にテレビですっぴん姿をさらし、「バンドマンの寝起き」といったツッコミがネット上に殺到した。さらに、マツコには素顔をさらしたくない事情もあるようだ。 「マツコ・デラックスは、タレントになる前は新宿二丁目に足繁く通っていたのはよく知られる話ですね。しかし、ただでさえ姿格好が目立つため、最近は自由に動き回れず、二丁目と疎遠になっていると悩みをこぼしたこともあります。そうした事情もあるため、本当の素顔は未公開にしておきたいのでしょう」(前出・同) もともと“彼女”は仕事にはまじめに取り組むことで知られる。プライベートの自由くらいはあっても良いだろう。
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芸能 2018年02月20日 12時30分
志村けん誕生日会に豪華メンバー集合!主役より話題になったあの人のプライベート姿
19日、志村けんがブログを更新し、自身のバースデーパーティーの写真を公開した。しかし、話題となったのは主役ではなく、素顔を公開した“あの人”だった。 「明日68歳誕生日です 17日にパーティやってもらいました」と綴った志村は、当日、志村のために駆け付けたと思われるタレントの島崎和歌子や中山秀征、タカアンドトシらとともに撮影した写真を3枚掲載。たくさんの仲間に囲まれて、幸せそうな表情を浮かべていた。 だが、それ以上に多くの人を惹きつけたのは、その中にいたマツコ・デラックスだ。普段は見ることができないすっぴんに近い姿で写り、ひときわ“気になる雰囲気”を放っていた。 マツコの素の表情に加え、カーキ色のジャンパーとベージュのニット帽というレアな私服姿にもユーザーたちは大興奮。「貴重すぎる」「帽子可愛い〜」「テレビよりもいい感じ」といったコメントが相次ぎ、盛り上がりを見せた。他にも、「ピースサインをすることにびっくりした」というような、知られざるマツコのプライベートを嬉しく思うファンも多くいたようだ。 この日の様子は、参加者の一人であるモト冬樹も自身のブログにて紹介しているのだが、そこでも「なにか肉布団のようなものが」とユーモアたっぷりにマツコの存在感を表現している。モトの写真に写るマツコは顔を隠しているが、どうやら志村の写真で明かされてしまったようだ。 最近は本人がSNSをやっていなくても、友人や仲間など、周りの人によって写真が掲載されてしまうケースも多い。プライベートの姿をあまり見せないマツコは、素の姿を晒したくなかったに違いないが、さすがに志村の誕生日で断るわけにもいかず、空気を読んだのだろう。 マツコは業界内の評判もよく、「名前を覚えててくれた」と喜ぶ新人ADも少なくはない。しかし、志村のバースデーパーティーではその気遣いが逆効果だったかもしれない。
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芸能 2018年02月20日 12時30分
急逝・有賀さつきさん 影のアゲマン伝説
“女子アナブーム”の火つけ役で、1月30日に亡くなっていたことが判明した有賀さつきさん(享年52)は、芸能界関係者の間では“影のアゲマン”とも呼ばれていた。 有賀さんは1988年にフジテレビに入社。同期の河野景子、八木亜希子と共に、フジの「花の3人娘」と呼ばれ、アイドルアナの先駆けとなった。 「しかし、有賀さんは'92年に電撃退社してフリーに転身。芸能事務所に所属したのですが、そこのA社長はレコード会社出身で、もともと所属するのはアーティストばかり。有賀が入ったことは異例中の異例だったのです」(芸能ライター) 事務所初の女子アナの有賀さんを、A社長は猛プッシュ。結果、テレビ朝日の看板番組『ミュージックステーション』のサブ司会に起用され、フリー女子アナの芸能活動の活路を切り開いた。 「有賀さんはすっかりA社長に傾倒し、彼のマンションで有賀さんの姿が頻繁に目撃されるようになった。'94年秋には夕刊紙に“不倫同棲”とまで報じられたんです」(A社長のレコード会社時代の友人) しかし、有賀さんの恋愛観は世間には認められず、これをきっかけに仕事は激減した。 「A氏には、22年間連れ添った“糟糠の妻”がいて、子供が3人もいた。そもそも初めから離婚する気はさらさらなかったといいます。その後、A氏の事務所は、『モーニング娘。』がデビューして大ブレーク。事務所も急成長したため、有賀さんは“影のアゲマン”といえる。結局、有賀さんにとってその恋は実らず、'02年にフジテレビ時代の上司で解説委員を務めていた和田圭氏と結婚したんです」(女性誌記者) しかし、'06年には離婚。「夫婦だったけど、上司だった。彼とは言語が違っていた」とコメントし、その離婚理由が話題となった。 奔放に生き抜いてきた有賀さんに改めて合掌。
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芸能 2018年02月20日 12時20分
意味深な指輪…宮沢りえ、ファミリー向けマンションに引っ越しでゴールイン間近か
V6の森田剛との交際が報じられている女優の宮沢りえが今月、小学2年生の娘とともに都心にあるファミリー向けのマンションへ引っ越していたことを、発売中の「フラッシュ」(光文社)が報じている。 同誌によると、隠すことなく左手薬指に指輪を光らせたりえは、上演中の主演舞台を終えると、送迎車に乗り込み、これまでとは違う自宅マンションに向かったという。 まな娘と引っ越した新居は300平方メートルもある超高級物件。富裕層ファミリー向けの賃貸物件で、家賃は月150万円超え。 間取りは4LDKで、子供部屋やりえ専用の衣装部屋を作っているが、それでもまだ部屋は余っているというのだ。 だとすれば、余ったスペースに森田が引っ越して来るのが自然の流れに思われる。 「16年10月に交際が発覚したりえと森田だが、その後、頻繁にデートを重ねるようになり、りえが娘を連れてV6のコンサートに出かけることもあった。昨年8月には、森田がりえの自宅マンションから5分以内の距離にあるマンションに引っ越したことが報じられたが、どうやら、りえは近所で会うだけでは満足せず。ついに森田を新しい家族として迎え入れる決意をしたのでは」(芸能記者) とはいえ、V6では昨年12月、岡田准一が宮崎あおいと結婚したばかり。そこから近いタイミングで、ジャニーズ事務所が森田の結婚にゴーサインを出すとは思えないが…。「ジャニーズとしては、たとえ籍を入れなくても、芸能界では格上のりえと森田が同棲することにデメリットはないと考えているのでは。りえの娘も理解しての“事実婚状態”になることもありそうだ」(同前) 森田がりえの自宅に引っ越すのも近い!?
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芸能 2018年02月20日 12時12分
結婚遠のく?山崎アナの「とくダネ!」異動は、フリー阻止作戦か
情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)に出演中の同局の山崎夕貴アナウンサーが19日、3月いっぱいで番組を卒業することを発表。MCの設楽統が寂しがり、卒業を止める場面があった。 インフルエンザのため13日以来の出演となった設楽は、清々しい表情で6日ぶりに登場し、「もう完全に復活しました」とアピール。そして、「本当にご迷惑をおかけしてすみませんでした」と謝罪した。 山崎アナはそれを受け、「お帰りなさい」と設楽を思いやったが、続けて「私、3月いっぱいで『ノンストップ!』を卒業することになりまして」と寂しい報告。しかし、設楽は長年一緒にやってきた“パートナー”との別れを受け入れられないのか、「実はそれがショックで休んでた」「行かないで」と懇願した。 現在、山崎アナは、『めざましテレビ』、『ワイドナショー』、『モノシリーのとっておき〜すんごい人がやってくる!〜』にレギュラー出演している他、バラエティ番組にも引っ張りだこ。アナウンサーらしからぬ“普通っぽさ”が受け、飾らない性格が男女ともに好かれている。まさに朝の顔として相応しい存在だが、4月からはバラエティ色の少ない『とくダネ!』への異動が決定。少し山崎アナの雰囲気には合わない気もするが、現場では絶大な信頼を得ているようだ。 「山崎アナが使いやすいのは、進行力に加え、大物からも好かれるところです。特に『とくダネ!』はメインMCの小倉智昭さんとどれだけソリが合うかが重要なポイント。小倉さんは厳しさと気難しさのある人なので、それを受け止められるような人材が必要だったんです」(テレビ関係者) しかし、同時にこれは山崎アナを局に留めておくためのフジテレビの“作戦”との見方もある。 「山崎アナは、交際中のおばたのお兄さんと結婚間近とも言われています。結婚を期にフリーに転身するアナウンサーは多いので、すぐに辞められないようにと、このタイミングで異動を決めたのかもしれませんね」(前出・関係者) フジテレビにいる限りは、結婚はまだまだ遠そうだ。
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芸能 2018年02月20日 12時10分
涙ぐみながら「引退は考えていない」西内まりや、“不労所得”状態の心境は
昨年11月、一部で所属事務所の社長にビンタをお見舞いし、事務所に対して、今年4月以降の契約打ち切りを通告していたことを報じられていた歌手で女優の西内まりやを直撃した様子を、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 11月に報じられた“事件”を振り返ると、西内は有無を言わさず、いきなり事務所社長にビンタ。ビンタを食らった社長は、医師から1か月以上の加療が必要であると診断されるほどの怪我を負ったという。 さらに、“事件”から約1か月後の10月下旬、西内の代理人から事務所に対し、今年4月以降、事務所との契約を更新しない旨が書かれた内容証明が送られたというのだ。「もともと事務所との契約が今年3月末に一度終了する予定。契約期間であるため、いまだに事務所は、西内に取り決めた月額200万円の給与を支払っているそうです。昨年4月以降、まったく仕事をしていないので、今まで9か月、約1800万円の“不労所得”が支払われている計算です」(芸能プロ関係者) 同誌は、すでに同棲が報じられているイケメンモデルの呂敏と外出していた西内を直撃。 業界内で引退説が流れていることを直撃すると、「引退は考えていないですね」と断言。事務所へは感謝の言葉を口にしたのだとか。 記者に対して、「いままではこうして自分の気持ちを語る機会もありませんでしたので、今日はありがとうございます」と涙ぐみながら話したというのだが…。 「西内1人でここまで強硬に事務所に反抗するのは難しいはず。おそらく、強力な“後ろ盾”がいると推測される。その“後ろ盾”のアドバイスに従い動いているのだろう。いずれ、その存在はあぶり出されることになりそうだ」(週刊誌記者) とりあえず、金には困っていないだけに、今は彼氏との時間をゆっくり楽しんでいるようだ。
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