芸能
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芸能 2018年12月28日 18時10分
ドラマ『ブスだってI LOVE YOU』が賛否両論 タイトル変更のあのドラマより「ひどい」の声も
テレビ朝日の年の瀬ドラマ第1夜『ブスだってI LOVE YOU』(テレビ朝日系)が27日深夜に放送された。尼神インター・誠子と女優・新川優愛のダブル主演作で、美人とブサイクの価値観を逆転させた世界を描き、誠子が美人役を、新川がブス役をそれぞれ演じた。 ブスであるがゆえに全くモテない美容師の湯菜乃(誠子)が、同じ美容室で働く美人の美里(新川優愛)にコンプレックスを抱き、ついに美容整形を受けるというところから始まる本作。手術は失敗してしまったものの、その後なぜか周囲の美醜に関する価値観が逆転。湯菜乃は絶世の美女として周りからちやほやされ、反対に美里は今まで湯菜乃が受けてきたような扱いをされる――というストーリーを描いていた。 「女性の美醜を扱うドラマといえば、来年1月放送開始予定の日本テレビ系ドラマ『ちょうどいいブスのススメ』が、クレームを受けて『人生が楽しくなる幸せの法則』に改題したことは記憶に新しいでしょう。本作も発表当初は『こっちもブスを扱うのか…』『不快なテーマ』といった不満の声も聞かれましたが、深夜帯のスペシャルドラマだったこともあってか、炎上はせず。テーマもタイトルも変更することなく放送されました」(芸能ライター) そんな中放送された本作では、「お前くらいブスだったら、『私みたいなのがイケメンに告白するの申し訳ないな』ってネガティブに考えて、告白するに至らないけどな」といったセリフが出た。また、湯菜乃が色仕掛けで足りない会計をごまかすシーンなど、「美人が得してブスが損する」ような格差のある状態を誇張して描いていたが、紆余曲折あり、最終的に「大切なのは見た目じゃない」と主人公が気づくことに。 しかし、最後には湯菜乃が憧れていたイケメンに「見た目が無理っていうか。僕、かわいい子としかつき合いたくなくて」「湯菜乃さん、本当無理っす」とフラれてしまうというオチだった。 「このオチには『むしろすがすがしい』『これ以外のラストはきれいごとすぎてあり得ない』などと評価する声もありましたが、作品については、『見てて悲しくなった。胸くそ悪いドラマ』『「ちょうどいいブスのすすめ」よりこっちの方が断然ひどい』『ブスは身の程を知れってこと?ひどい』と批判する声が噴出。賛否が分かれる結果になってしまいました」(同) 「ゴールデン帯だったら大炎上しているのでは」という指摘も聞かれていたが、一方「めっちゃ笑った」「この世界に行きたい!面白い!」と擁護する声も多く寄せられた。視聴者の多くは本作を楽しんでいた模様だ。このように擁護する声が『人生が楽しくなる幸せの法則』でも聞かれるのだろうか。注目したい。
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芸能 2018年12月28日 18時00分
芸能人がこぞって売り込みをかけるハズキルーペCM仰天出演料
芸能人が2人集まれば、まずこの話題で盛り上がるという。昨年から今年にかけて、渡辺謙(59)や菊川怜(40)、武井咲(25)、舘ひろし(68)、小泉孝太郎(40)らが大挙して出演したことで、一躍、有名になったメガネ型拡大鏡“ハズキルーペ”のCMだ。「話の中心は、もちろん出演料です。このご時世にとんでもない金額を提示し、次から次へと大物をキャスティングしたんですから」(芸能プロ関係者) 芸能人が興味津々なのも当然だ。通常のCM出演料の3〜5倍の額を支払っていたというのだ。「当初、“ハズキルーペ”は芸能界でも知られておらず、キャスティングに、かなり苦戦を強いられたそうです。通常の料金で広告代理店を通じてオファーしても、それこそ駆け出しの女優や若手芸人の名前しか上がってこなかったそうですよ」(広告代理店関係者) だが、実際に大物芸能人が次から次へと出演した。いったい、どれくらいのギャラを支払ったのか?「渡辺が2億円で、菊川が7500万円、舘が8000万円、武井が7800万円、小泉が5500万円だったと言われているんです」(CM関係者) 現在、広告界やテレビ界でその名を知らぬ者はいない存在になった“ハズキルーペ”の販売元である『ハズキカンパニー』。どんな戦略のもと、芸能人に、破格の出演料を支払うのか?「とにかく目立つことで売り上げを上げる、損して得取れ戦略です。もともとは宝田明や石坂浩二を起用してCMを制作していたが、今一つだった。話題になったのは舘と美女が親子の設定のCM。『パパというより、パパ活の女子大生じゃないのか』とネット上が沸いたことで、広告のウマミに気が付いたんです」(同) 現在、ハズキカンパニーには、有名俳優やアイドル、演歌歌手などが自ら売り込みに来ているという。「とんねるずの石橋が事務所の社長として売り込みに来たという噂なんです。その際に、ハズキルーペをかけていたとか。次回のCMに登場するかもしれません」(芸能関係者) 来年は“ハズキ詣で”が芸能界の一大トレンドになるかもしれない。
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芸能 2018年12月28日 12時50分
クロちゃん檻に収監騒動にナイツ、清水ミチコも言及 暴徒化する“モンスター”へのメッセージだった?
バラエティ番組『水曜日のダウンタウンSP』(TBS系)の企画で、安田大サーカスのクロちゃんが東京・練馬区の遊園地「としまえん」内の檻に収監・公開されたことにより人が殺到した騒動を受け、ナイツの土屋伸之が持論を展開した。 放送翌日のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送)に出演したナイツだが、塙宣之は今回の騒動を持ち出し、自身も「行こうかなと思った。そう思った人がいっぱいいたのでは」と告白。すると土屋は、その結果、一部来場者が会場の柵を壊すなど騒ぎを起こしたことを踏まえて、「“(クロちゃんより)そっちの方がモンスターだったんだ”っていうことでしょうね。このご時世に対する」と分析したのだ。土屋によると暴徒化する一般人に対する番組からのメッセージだったのではないかと言う。これを聞いた共演者の清水ミチコも「なるほどね。攻めてるよね」と納得していた。 この騒動に対して、TBSは「予想を超える多くの方々が集まり混乱を招きました。皆様に深くお詫び申し上げます」と、としまえんは「近隣にお住まいの方々には交通渋滞・騒音等により、ご迷惑をお掛けしましたことを深くおわび申しあげます」と謝罪し、中止を発表したのだが、実は視聴者の批判の矛先は、クロちゃんに対して向いていたのだ。クロちゃんのTwitterには「反省してない」と言った意見が寄せられているが、クロちゃんは番組の趣旨に従っただけ。そのため、「土屋さんよくぞ言ってくれた」「人が集まると暴徒化する」と共感する人も多かった。 また、お笑い芸人のスマイリーキクチもTwitterで「集団発狂には歯止めがきかない」と番組側ではなく、暴徒化した一部の人に対して苦言。「暴れた人物は非を認めず、『私は悪くない、煽ったテレビ局が悪い』と責任を擦りつけるだろう」と分析した。 「これまでにも、水曜日のダウンタウンでは“どこかに閉じ込められたクロちゃんを探す”といった企画で視聴者を巻き込み、一般人が関係のない人のマンションに押しかけてしまう騒動がありました。今回の騒動は暴徒化する人たちへの警告にもなったかもしれませんが、迷惑をかけている以上、番組側の配慮が足らなかったことは明らかです」(芸能記者) ファンの中には「番組の打ち切りだけはやめて」と願う人も多いが、果たして…。記事内の引用ツイートについてスマイリーキクチの公式Twitterよりhttps://twitter.com/smiley_kikuchi
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芸能 2018年12月28日 12時45分
博多大吉と近江アナが『まんぷく』萬平、福子に扮した写真が話題沸騰 華丸は嫉妬でリベンジ宣言?
28日に放送されたNHK「あさイチ」で、司会の博多大吉と近江友里恵アナウンサーが番組連続テレビ小説「まんぷく」の1シーンを再現し、ネットが沸いている。 2人が再現したのは、主演の安藤サクラ演じる福子と長谷川博己演じる萬平が2人で初めてラーメンを食べる名シーン。「まんぷく」の最後には、視聴者が投稿した、食事をして幸せな気持ちにさせる写真「まんぷくごはん」を紹介しているため、2人はこの「まんぷくごはん」として同シーンを再現してみせた。 この写真を見た相方の華丸は「じぇじぇじぇ」と驚き、大吉は「(名シーンを)カバーさせていただきました。華丸さんには内緒でね」とニヤリ。1人加われなかった華丸は「うらやましい」と本音を漏らした。華丸は以前から「まんぷくごはん」に写真を送りたがっていたため、大吉は「あなたが作らないから我々が作りましたよ」と語り、近江アナも「お先にすいません」と謝った。 しかし、納得のいかない華丸は「これ(写真)撮ったのNHKの食堂ですよね。こういう片手間でしたくない」と嫉妬をむきだしにし、「(自身は)博多のラーメンで近江さんとやりたいの」とこだわりを見せて、「私は認めない」とバッサリ斬った。大吉は「衣装とか借りた」と告白。近江アナも「私もカツラを(つけて)」とかなりこだわってシーンを再現したことを明かしていた。 この一連の「まんぷく」愛に溢れたやりとりに、ネットは「近江福子、大吉萬平の2ショット!」「大吉先生の萬平さんコスプレ良いな」「大吉先生、本名の『吉岡廣憲』で!写真の出来がなかなか良い」と喜びの声を上げた。 この日、大吉は本名の吉岡廣憲として萬平に扮していたため、「大吉さんの本名『吉岡廣憲』の字面のカタさに笑ってしまった」「大吉先生の本名って『吉岡廣憲』なんや。なんか武士みたいな名前やね」との声も。意外にも堅い本名にネットもビックリしたようだ。 朝ドラ後の番組で感想を語る、“朝ドラ受け”も好評の「あさイチ」。華丸が名シーンを再現する「まんぷくごはん」も見られるだろうか。
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芸能 2018年12月28日 12時40分
小原正子、号泣する長男のドアップ顔写真公開でネットドン引き 「ゾッとした」の声も
事の発端となったのは、26日のブログエントリー。その中で小原は、クリスマスに大阪のみさき公園に家族で訪れたことを明かしつつ、子どもたちがさまざまな遊具で遊んだことを報告。夫のマック鈴木に対しては、「今年も 連れてきてくれてありがとう いつも楽しませてくれてありがとう」と感謝をつづっていた。 しかし、「でも、最後は、、、涙!」として、泣いている長男の顔のアップ写真も披露。小原は「乗り物コーナーでこれで最後ねと お父さんと約束したけれどやっぱり まだ遊び足りず『エアーホッケーやりたい!』と懇願 当然あっさり、 父に却下されてポロポロ ポロポロ涙が止まらない誠希千なのです」と泣いてしまった理由を説明。「いくら泣いても お父さんは 、どんどん遠くへ。。。。」とマックは厳しい姿勢を見せたことも告白し、最後には「もしも私だけならついつい『ほんまに、ほんーーまにこれで最後やでー!』と、一緒に遊んでいたはず」「約束は約束 大事」と結んでいた。 しかし、このエントリーについて、ネットからは「その泣いてる息子をネタになる!とすかさず写真撮る母親が一番問題」「躾が大事と思ってるなら泣いてる息子を撮らないで一緒に真剣に向き合ってあげて」「父親のしつけで泣いてる子どもをすかさず撮影する母親を想像したらぞっとした」といった批判が殺到。「泣いても許さないってしつけの仕方は正しいと思う」「最初に決めたことを守らせるのはいいね」とマックのしつけの姿勢を評価する声はあったものの、小原に対しては「SNS依存」の指摘が相次いでいた。「実は小原さんは、1日に3回ほどブログを更新するヘビーユーザー。日常の些細なこともアップする姿勢に対し、ネットユーザーからは以前から不信の声が聞かれていました。長男は来年の3月で4歳になりますが、成長するにつれプライバシーの問題が出てくるのは必至。ネットからも子どものプライバシーを保護する声が寄せられています」(芸能ライター) 芸能人の子どもの顔出しは往々にして嫌われるものだが、今回はさすがに“やりすぎ”だったのかも知れない――。記事内の引用について小原正子公式ブログより https://ameblo.jp/ohara-kuwaoha/
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芸能 2018年12月28日 12時25分
「スポンサーの頭が高い」村本大輔、再びスポンサーを猛批判 “テレビタレント”としての今後の活動は…
ウーマンラッシュアワーの村本大輔が28日未明、自身のTwitterでスポンサーに持論を展開したことが波紋を広げている。 リアルライブでも既報の通り、ローラがInstagram上で辺野古埋め立て工事中止について署名を呼びかけ、その件を議論した『サンデージャポン』(TBS系)で、テリー伊藤が「この件でCMを降ろすのはどうなのか」と批判したことについて、高須クリニック院長・高須克弥氏が「僕なら降ろす」とツイート。その件についてウーマンラッシュアワー・村本大輔が反発したのだ。 村本は25日、高須氏を批判すると、スポンサーについても「スポンサーの頭が高い。稼がせてやってんだから」と発言。高須氏について「高須クリニックがスポンサーの番組は一生出なくていい、断る」とバッサリ斬ったのだ。 これを見た高須氏が「芸人にスポンサーが稼がせてもらうことはありません。スポンサーにお仕事を頂いて稼がせてもらっているのが芸人ですよ」と反論したことが話題となっていた。 バッサリ切られた村本は28日早朝、Twitter上で、 「リベラルな発言をした芸能人に『僕ならCMを降ろす』発言は芸能人だけじゃなくリベラルな発言を黙らせ、この国の声を『右だけのように』見せる。言論の自由は権力に対してある、スポンサーは芸能人には権力。言論には言論なのに『おれなら降ろす』は権力が言論の自由を脅迫してるようにみえる」 とまたも高須氏とスポンサー批判とも取れる発言を行う。 さらに、CMを多数抱えながら辺野古工事中止を呼びかけたローラについては、 「仕事失う覚悟がないと言うなって人。失う覚悟がないから素性隠して政治的な意見言ってんでしょ。『取引先があなたのツイートみてます』って言ったら一瞬で沈黙する人たちにみえる。おれは背負ってないし自由だから発言するけど、大きなスポンサー背負ってて物言う人はすごい。尊敬する」と改めて絶賛した。 リベラルな思想をネット上で展開し、強烈な支持者も存在する村本だが、芸能活動については、その過激な発言から厳しさを増しているのが現状だ。村本に対して「啓蒙」とし、諭すようにコメントする高須氏に対し、村本は常に攻撃的。そのような「攻撃性」がTV番組から敬遠されているようで、めっきりテレビで彼の姿を見かけなくなった。 「民放にとってスポンサーは広告収入を与えてくれるお客様。そんな存在を『スポンサーの頭が高い』と誹謗中傷するような発言をする人間をテレビに出すことは、たとえ彼と同じ思想を持っているテレビ局であっても難しいでしょう。 CMは企業がイメージに合ったタレントを選出し、出演依頼をかけるもの。その前提を否定し、『頭が高い』と罵るのは、不適切と言わざるを得ない。また、芸能事務所にとってテレビ局がお客様であることは、言うまでもありません。 村本の場合、2018年10月に作家の百田尚樹氏を身体的な特徴などを交えて揶揄し、百田氏が『次やったら訴える』などと激怒する騒動を起こしている。百田氏は吉本興業大崎洋社長とも親交があり、それをちらつかせると村本は『Instagramに亡命する』と一時Twitterを控えています。おそらく、事務所に止めるよう言われたのでしょう。 事務所にとっても百田氏との一件は最後通告だったはず。それが高須院長を揶揄した挙げ句スポンサー批判ですから、解雇されても仕方ないと思いますよ」(芸能関係者) 村本の思想も「思想の自由」が保証される日本では尊重されるべきものだが、テレビ局の収入の柱である広告収入を捻出するスポンサーを猛批判したことは、テレビタレントとしては致命的と言わざるを得ず、リベラル陣営からも「タレントとして不適切な発言」と批判の声が上がっている。 ここ数日で、テレビタレントとして大きな物を失ってしまったのかもしれない。文 神代恭介記事内の引用について村本大輔の公式ツイッターより https://twitter.com/wrhmuramoto?lang=ja高須克弥の公式ツイッターより https://twitter.com/katsuyatakasu?lang=ja
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芸能 2018年12月28日 12時10分
売名行為ではないと主張 桑名正博さんの息子を名乗る男が生出演で物議、同情の声も?
年の瀬に、話題の人物が現れた。ヒット曲『セクシャルバイオレットNo.1』で知られるシンガー・桑名正博さんの息子と自称し、「桑名乃羅」と名乗る男性が27日、『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)に生出演。その全てを語ったのだ。 「乃羅氏は現在42歳。2年前に他界した母親から『桑名正博の息子』と言われて育ったそうです。そして2012年、“父親”である桑名さんが死去。5回忌が過ぎた去年、桑名さんの幼馴染という男性から、『もう名前出してええんちゃう?』と言われて公表を決意。また、自分の父親のことを知りたいと、北は北海道から南は沖縄まで全国を旅し始めたそうです」(芸能ライター) ところが、この乃羅と名乗る男性、各地で金銭トラブルを起こしていたという。旅費を工面してほしいと金の無心をしたり、『セクシャルバイオレットNo.1』を4回歌って町長が自宅に泊めるなど、人の好意を良いことにやりたい放題だったというのだ。だがこの日、彼は番組でそうしたトラブルは一切ないと全面否定。また、桑名さんの息子と名乗り始めたことについては、決して売名行為ではなく、今後メディアに出ることも考えていないと語っていた。 ところが、長らく音信不通が続いていた状態から一転、番組関係者に突然連絡してきたり、フジテレビにフードをかぶったまま現れるなど、礼儀が感じられない部分も目立ち、SNS上では「嘘くさい」「厚かましいにも程がある」など、彼を疑問視する声もある。だが一方で、「名乗れなかった人生に同情する」「不幸な生い立ちだったんだな」と同情する意見もあるのも事実だ。 しかし、それにもまして、まだDNA鑑定をしておらず、疑惑の目が向けられている人物をテレビの前に出す『グッディ!』に対しても、本人がそれが了承したとはいえ、批判の声も少なくない。「桑名さんの息子と名乗る人を何の確認を取らずにテレビによく出演させるね」「このネタをいかに広げて長引かせるかしか考えてねーな」など、視聴率稼ぎとも取られかねない姿勢にあきれる者もいる。 そんな中、乃羅氏は27日の生出演のあと、早速、長男の美勇士と対談。28日の放送内でその模様が放送されるという。またその際、DNA鑑定にも応じると答えたことも明らかになっている。平成最後の年末に突然起きたこの騒動、果たしてどんな結末を迎えるのであろうか。
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芸能 2018年12月28日 12時00分
ナイナイ岡村、紅白出場はプロデューサーの土下座のおかげ? 出川哲朗が舞台裏を暴露
12月27日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)に、出川哲朗がゲスト出演を果たした。年末の放送では出川の登場が恒例となっている。 2人は12月31日放送の『NHK紅白歌合戦』でも共演を果たす。岡村はこれからリハーサルに出るため、「もしかしたら司会をまかされるかもしれない」と期待値が高まっていると話した。もちろんこれはギャグである。すぐに出川が乱入し、「あれはチェンがやるって決まってるんだよ」と否定した。 チェンとは総合司会を務めるウッチャンナンチャンの内村光良に対して、出川が学生時代につけたあだ名である。ジャッキーチェン好きなことからこの名前がつけられた。旧友同士の紅白共演にも期待がかかる。 さらに、出川は「お前とチコちゃんは応援団なんだよ」と話し、「岡村隆史は変なことやりそうだし、チコちゃんだけでいいんじゃないかってNHKの上層部で会議になったらしいぞ。そこを小松さんが土下座して頼んだらしい」と、紅白の裏側を暴露した。小松さんとは『チコちゃんに叱られる!』のプロデューサーを務める小松純也氏を指す。『笑う犬』シリーズ(フジテレビ系)などを手がけた名物テレビマンである。 もちろん出川なりのジョークなのだろうが、岡村も「紅白からちゃんとしたオファーが来たのは初めてだから」と緊張も感じている様子だった。 『NHK紅白歌合戦』はサプライズ的な演出があるようでいて、きっちりと台本と進行が決まっているとされる。ある意味では『めちゃイケ』的な番組であり、岡村がハマる可能性はありそうだ。 これを受け、ネット上では「岡村さんと出川さんと内村さんのコラボ見てみたいわ」「岡村さんやっぱり何か“爪あと”残してほしい」といった声が聞かれる。31日の本番を楽しみに待ちたい。
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芸能 2018年12月27日 23時00分
セイン・カミュが干された理由に“芸能界の闇”? 13年ぶりに恩人・さんまと共演
タレントのセイン・カミュが29日に放送される明石家さんま司会の番組『爆笑!明石家さんまのご長寿グランプリ2018』(TBS系)に出演することが分かった。同番組は、2014年に終了した番組『さんまのSUPERからくりTV』(TBS系)で人気だったコーナー「ご長寿早押しクイズ」を再現させるなど、全国のパワフルなご長寿たちが活躍する番組。セインはご長寿に英会話を教える新コーナー「実践!ご長寿英会話」に登場する。 このコーナーも、当時はセインが担当し、さんまのSUPERからくりTVで人気だった「ファニエスト外語学院」の派生企画だが、なんとセインがさんまの番組で英会話のレッスンをするのは13年ぶりのこと。セインは芸能界を“干された”とも噂されており、久々のテレビ出演に期待がかかる。 「外国人タレントが珍しかった当時、セインさんは流暢な日本語をしゃべる外国人というギャップで人気を博しました。しかし、2004年に当時の所属事務所『R&Aプロモーション』とギャラを巡って対立し、独立。これがきかっけで、からくりTV(TBS系)やもしもツアーズ(フジテレビ系)のレギュラーを外されました。実際、本の印税が入ってこないなど、事務所側の対応が問題視される部分は多かったですが、独立したセインさんに対し事務所は圧力をかけ、セインさんを使った番組には、同じ事務所のボビー・オロゴンを出演させなかったそうです。セインさんは事務所を訴え和解にまで持ち込みましたが、そのタイミングで大麻使用疑惑が週刊誌で報じられることに。これは根も葉もない噂でしたが、このことが決定的となり局はセインさんを使わなくなりました」(芸能関係者) とはいえ、さんまとの関係性は良好で、干されたことに対してさんまは同情していたという。 「からくりTVから外された際は、『さんまが干した』だなんて言われていましたが、実際さんまさんは共演者を大切にしていた。その証拠に、番組が終了する際は共演者らを代表して激怒したと言われています。セインさんもさんまさんのお陰で有名になれたと今でも感謝していますよ。今回の共演は相当嬉しかったでしょう」(前出・同) 最近は大河ドラマ『西郷どん』に出演するなど、少しずつ露出を増やしているセイン。さんまとの共演がきっかけで再び人気に火がつけばいいが…。
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芸能 2018年12月27日 22時30分
安室奈美恵さんと同じ状態に? 米津玄師の紅白出場で浮上しそうな問題
大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」への初出場が発表されたシンガー・ソングライター米津玄師が26日、自身のツイッターを更新し、初紅白にして初テレビ歌唱への決意などをつづった。 米津は今年大ヒットした「Lemon」を故郷・徳島から生中継で歌唱。「テレビドラマ『アンナチュラル』のために書き下ろした楽曲ではありますが、その制作中の12月に祖父が他界し、Lemonの成り立ちに大きな影響を与えました。それから一年経った今、祖父が暮らした故郷で歌唱することに何か大きな意味があるような気がして、NHKからの提案を快諾させていただきました」と出場への経緯を明かした。生歌唱については、「歌詞を間違えないように気をつけたいと思います」とつづった。 「おそらくNHKとしてはかなりの“VIP待遇”なので、歌唱順は間違えなく終盤に近い方だと思われる」(レコード会社関係者) そこである問題が浮上しそうだというのだ。 「NHKホールで歌唱しない歌手については、NHKがオフィシャル写真を配布します。昨年、安室奈美恵さんがホール以外から特別枠で出場。時間が遅かったこともあり、その歌唱写真は前日に撮影したものだったのです。ところが、NHKは前日のものだと断りを入れずに、マスコミ各社に配布。後日、謝罪する事態に発展しました。米津の場合、生放送での生パフォーマンスは初めて。それゆえ、生写真を撮影させるかどうかが気になります」(芸能記者) 今年行ったライブについて書かれた記事では、米津の生写真が各メディアに掲載されたが、紅白の場合事情が違うようだ。 「ライブのリポートで掲載された写真は関係者のチェックを通っていたはず。ところが、紅白の場合、ネット媒体は時間を気にしていませんが、各スポーツ紙などの紙媒体は締め切りの時間に間に合わせないといけません。なので、関係者がチェックする時間はなさそうなので生写真は厳しいはず。NHKはいわゆる『テレビ画面抜き』の写真を使うことを指示すると思われます」(テレビ局関係者) NHKの選択が注目される。
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