芸能ニュース
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芸能ニュース 2023年03月03日 13時30分
車椅子ギャル、エレベーター割り込み告発も容姿批判され苦言「こんなに個人攻撃に遭う世界」
エレベーターでの割り込みに遭ったことを告発していた、「車椅子ギャル」を名乗るインフルエンサーのさしみちゃんが2日にツイッターを更新。告発が原因で個人攻撃が受けたことを明かした。 発端となったのは、さしみちゃんが先月28日に投稿したツイート。さしみちゃんは「今日も今日とて抜かされた エレベーターほんっと嫌い」と綴り、エレベーターに入ろうとする自身を抜かして、どんどん人が乗っていくエレベーターの動画を公開。「毎日毎日何度もこれなの」と訴えていた。 >>救急車の目の前で路上ライブ、人気歌手2人にドン引き「どういう倫理観?」の声<< またその後、さしみちゃんは抜かしてきた男性に「次のエレベーター乗れたんか?!早いな追いつかれたよガハハ」とも言われたとのこと。さらに動画の状況について、エレベーター内は詰めれば乗れる状況だったものの、さしみちゃんが近づいても乗客が詰めてくれなかったと説明。「人生で何度も声掛けしてますが、無視されてたり、怒鳴られたり、その後後をつけて嫌がらせを受けるなどの経験がありなかなか声掛けはトラウマになっています」と明かした。 しかし、この告発がネットニュースになると、ネットからは「撮影していたから乗らないと判断されたのでは?」「見た目で関わりたくないと思われたんじゃない?」といった苦言や誹謗中傷が寄せられる事態となっていた。 これを受け、さしみちゃんは2日にツイッターを更新し、「私の容姿などに対する批判はもっとお門違いなのでお控えください」と反論。 さらに、「もうバカみたい笑」と嘆きつつ、「撮影してたから乗らないと思われる」という批判にも言及し、「乗ろうとして何度も前に行ったりチャレンジしたけど中の人に睨まれて詰めてもらえないからやめようかなと思ったタイミングでスマホだしたっだって」と綴った。 また、さしみちゃんは「公共交通機関では車椅子の人はエレベーターに優先的に乗らせてって言ったらこんなに個人攻撃に遭う世界なんだね」と苦言を呈し、「もういいや、疲れた」と綴っていた。 この一連の投稿に、さしみちゃんの元には「間違ってないから気にしないで」「車椅子の人を見かけたら、みんな順番を譲るのが当たり前の世の中になりますように」「エレベーターしか使えない方に譲るのは当たり前なのに」「悲しいな」「思いやりのない人が多いな」という同情の声が集まっていた。記事内の引用についてさしみちゃん公式ツイッターより https://twitter.com/misa_misaxxx
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芸能ニュース 2023年03月03日 12時50分
羊文学、CDショップ大賞<青>受賞!「一番好きな記録媒体」喜びを語り、生演奏も披露
塩塚モエカ、河西ゆりか、フクダヒロアの3人からなるロックバンド・羊文学が2日、都内で開催された「第15回CDショップ大賞2023授賞式」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 全国のCDショップ店員が「本当にお客様に勧めたい」アルバム作品を選ぶ同賞で、羊文学はメジャー2ndアルバム「our hope」が評価され、「新人の素晴らしい作品」として大賞〈青〉を受賞。受賞後、壇上で、同アルバムの収録曲「マヨイガ」など3曲を生披露した。 ギターとボーカルを担当する塩塚は、壇上で「ありがとうございます!」と感激の表情。「私たち3人で演奏したのですが、それ以外にも沢山のスタッフさんや、ジャケットを作ってくれたチームも頑張ってくれて、みんなで作った作品。これからもたくさん聴いていただけるような1枚になればいいなと思います」と受賞の喜びを語った。 ベースの河西も「この度はありがとうございます」と感無量の表情でコメント。「一つ一つの曲に想いの詰まった大切な曲ばかりが入った作品。(一曲ではなく)アルバムを通して評価していただいたことがすごく嬉しい」と笑顔を見せる。ドラムのフクダも「CDは僕の中で一番好きな記録媒体。この賞を頂けてとても光栄です。これからもバンドとしての活動を頑張りますので、よろしくお願いします」と話した。 また、「何回でも聴きたくなる作品」として、大賞〈赤〉をシンガー・ソングライターの藤井風が受賞した。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年03月03日 11時20分
大川隆法氏が死去、長男・宏洋が「消される可能性」? 父を降霊し「死後最速霊言」をYouTube配信
宗教団体「幸福の科学」の創始者で総裁の大川隆法氏が2日に亡くなったことを受け、長男でユーチューバーの宏洋が動画を公開。遺産相続を巡り、「消される可能性」があることを明かした。 現在、「幸福の科学」と決別し、ユーチューブで隆法氏や教団の批判を繰り返していた宏洋。死去が報じられる直前の1日には自身の動画で「いつ死んでも、殺されてもおかしくない状況」になったと明かし、「僕を殺すとしたら当然幸福の科学関係者の可能性が一番高い」と説明。その犯人について、隆法氏の現在の妻や自分の妹や弟たちの名前を上げていた。 >>「隆法ちゃん、いまどんな気持ち?」長男・大川宏洋氏が幸福の科学との裁判結果報告、煽りに驚きの声も<< その後、2日になって隆法氏が自宅で倒れて亡くなったことが報じられると、宏洋は「父親が死にました 今の心境について話します【大川隆法】【幸福の科学】」という動画を公開。「隆法が死にました」と報告し、昨日の時点で状況についてマスコミから取材を受けていたことを明かした。 宏洋は妹や弟たちと連絡を取ろうと思ったものの、全員から返事が返って来ない、もしくは連絡先が分からないという状況と説明。1日に訴えた「殺されてもおかしくない状況」については「遺産問題ですね」とし、頭数が減ると他の遺産相続者の分が増えるため、「報道が出る前に闇討ちされて消されたらやばいかなって思って」という考えから動画を公開したことを説明した。 一方、動画撮影時点で報道が出たため、「消される可能性っていうのは、昨日よりはマシになった」と説明していた。 その後、同日夜に宏洋はNHK党幹事長の黒川敦彦氏とともに生配信を敢行。その中で、元々は妹で隆法氏の長女・咲也加氏が後継者候補になっていたものの、隆法氏の現在の妻との仲が険悪になって地方へ飛ばされたことや、他の妹・弟たちとも音信不通になっていることを改めて説明。 また、配信内では後継者を巡って宏洋が「自分と弟しか免許皆伝されていない降霊術」で隆法氏を降ろし、「死後最速霊言」を行う場面も。一方、宏洋は教団に戻る可能性については完全に否定していた。記事内の引用について宏洋公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@user-qi2cj8nu7y
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芸能ニュース 2023年03月03日 07時00分
WBCの取材で大ヒンシュクのテレ朝と日テレ、DAIGOと東山紀之は出禁に?
今月8日に開幕する野球世界一決定戦のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)だが、国内の主力選手に加え、ダルビッシュ有、大谷翔平ら大リーグで活躍するスーパースターが参加。3大会ぶりの世界一奪還が期待されている。 「連日、多くの報道陣が取材に集まっているが、取材拒否を食らうようなことだけは避けたいもの。とはいえ、テレビ各局の制御が利かない芸能人に、取材班にとってマイナスなことをやられてしまってはたまったものではない」(スポーツ紙デスク) >>和田アキ子、元プロ野球選手に「うるさい、聞け!」WBCレポートに暴言「全力で潰しにくるな」批判集まる<< ところが、取材時の〝ルール破り〟で大ひんしゅくを買ったのが少年隊の東山紀之とタレントのDAIGOだったという。 発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、東山はテレビ朝の情報番組「サンデーLIVE!!」のキャスターとしてキャンプ地を取材。現場では取材陣がマスクを着用するのがマナーだったにもかかわらず、東山はほとんどノーマスク。 スタッフが着用を促しても断ったというが、その理由は東山いわく「マスク焼けしちゃうから嫌」だったというから驚きだ。 一方、DAIGOは日本テレビ系「ZIP!」のパーソナリティーとしてキャンプを訪問。昨年史上最年少で三冠王を獲得したヤクルト・村上宗隆には〝DAI語〟をおねだり。 そして、テレビ局とペン記者の取材時間に分かれていたにもかかわらず、ペン記者の時間に今大会では先発の柱の一人とされているロッテ・佐々木朗希の取材に割り込み。 当たり障りのない質問をした後、なんと自身のトレードマークである〝ウィッシュポーズ〟をおねだり。現場を白けさせてしまったというのだ。その後、日テレのディレクターが記者たちに謝って回ったという。 「さすがに、東山とDAIGOはWBCの現場に出入り禁止だろう。テレ朝はいくら放映権を持っているとはいえ、これ以上の粗相は避けたいはず」(同) とはいえ、東山とDAIGOが反省しているのかが気になるところだ。
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芸能ニュース 2023年03月03日 00時00分
まふまふ、超アップでCM出演!「誰だってチャンスを掴める」紅白出場時の思いも明かす 『代アニ』スペシャルサポーター就任
マルチクリエイターのまふまふが、3月3日より全国で放映開始される『代々木アニメーション学院(以下:代アニ)』の新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< YouTubeチャンネル登録者数は350万人(3月2日現在)以上、ツイッターフォロワー数は217万人以上を有し、動画投稿サイトやSNSにおいて圧倒的人気を誇るまふまふ。投稿動画は、歌唱、歌詞、作曲、編曲、エンジニアリングまで自身が行うオリジナル曲をはじめ、歌ってみたやバラエティなど多岐にわたり、YouTubeの総再生数は20億回を超えている。2022年6月にアーティスト活動を無期限休止としていたが、今年1月に復帰した。 今回、そんなまふまふが今年で創立45周年を迎えるアニメ・エンタメの専門校である『代アニ』のスペシャルサポーターに就任。同CMを皮切りに、まふまふを起用した『創立45周年プロジェクト』がスタート。プロジェクトでは、まふまふと代アニの学生が共同制作する楽曲やオリジナルMVの作成などが予定されている。 同CMでは、黒い抽象空間の中に代アニの歴史や学生作品が帯のように現れる先に、光に照らされ佇むまふまふのシルエットが登場。場面が変わり、「僕も、みんなが作品を自由に創れる未来を創りたい」と、マスク無しどアップのまふまふが凛とした表情で語りかける。最後には「ここからだ。僕も、君も」という学生へのエールも。CM内で流れている楽曲は、まふまふが今回のために制作したものとなっており、見どころ満載の映像に仕上がっている。 まふまふは、 “創ること”やその“原動力”について「子供の頃は内向的な性格で、言葉を使ってコミュニケーションをとることが難しかったです。思ってることを表現することが難しいなっていう時に、自分達が創作する作品は言葉と言うものに頼らずに自分の意思を伝えることができました。自分にとっては第二の言葉、意思疎通するために欠かせないものになっていて、それが僕にとって創作の原動力になっていました」とコメント。 自身の高校生時代については「引っ込み思案で友達が少なくて、クラスにいてもいなくても変わらないような感じの生徒だったと思います。高校1年生の時、軽音楽の人たちと音楽を通して分け隔てなく仲良くなれた経験が、過ごしやすくしてくれたかなと思います」と振り返った。 また、創り手の未来について「一昨年、紅白歌合戦に出場させていただいた時、心の中に大きくあったのは自分のようにインターネットで活動している人が夢の舞台に立てるという時代が来て、誰だってそのチャンスを掴めるということ。どんなことだってできるような、本当の意味で作品を突き詰めて創っていけるような未来を創っていきたいなと思っています」と明かした。 同CMは、3日より代アニの公式YouTubeチャンネルでも順次公開予定。代々木アニメーション学院 創立45周年プロジェクトサイトhttps://www.yoani.co.jp/45th-prj/代々木アニメーション学院公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/watch?v=fUWQ8-5ne0U
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芸能ニュース 2023年03月02日 21時00分
チョコプラ、チロルチョコと不思議な縁「攻めチロル」にまさかの味を提案!
チョコレートプラネット が1日、都内で行われた「松尾製菓株式会社 創業120周年発表会」イベントに出席した。 >>全ての画像を見る<< チロルチョコの製造を行っている松尾製菓の創業120周年を記念して開催された同イベントに、「チョコレート」やチロルの「T」、「松尾」繋がりでお祝いに駆けつけた松尾駿と長田庄平の二人。チロルチョコの一日宣伝部長に就任し、全国のチロルファンの投票によって決定した「攻めチロルグランプリ」のクイズや、「わさびチロル」などの試食に参加した。 長田はチロルチョコについてコメントを求められると、「物心がついた時から食べていました。ナッツクランチが結構好きで……。サクサクとしたあの感じ。パッケージも可愛くて」と感慨深げにコメント。チロルの歴史や、発売された過去のチロルの種類にも感心しきりで聞き入り、「一日宣伝部長にも就任したし、チロルチョコのバリエーションの豊富さにも驚きました」と感想を述べる。 また、長田は「もし好きな味のチロルを作るなら」とのお題をもらうと、「いろんな味があるけど、僕はネジ味を作りたいです」とユーモアたっぷりに回答。「まだ作られていないと思います。それくらいチロルさんには攻めてもらいたい」とエールを送る。松尾も「工場がある場所がIKKOさんの出身地だし、化粧水味とかどうですか。乳液味とセットで」と嬉しそうにこれに続いた。 松尾は過去の攻めたチロルの味企画を聞きながら、「うちの相方も攻めています」と相方とのプライベートの秘話を披露。「彼の車によく乗せてもらっていて、運転手もやってもらっているんですけど、長田くんは運転が上手くて、立体駐車場で駐車券を取るのがすごく上手いんです」とコメント。「横に何十回と乗っていますけど、いつもスムーズで、機械のところに、今まで走っていたスピードでギリギリの位置につけて……。一切無駄がないんです。最近は見ずにやっている時もあるくらいです」と話して笑わせる。 最後にチョコレートプラネットの今後の目標を聞かれると、長田は「僕ら15周年迎える時に単独ツアーで海外のハワイツアーとか、ハワイ公演を予定していたんですけど、コロナでできなくて。これをなんとかまた実現させたい」と回答。「チロルチョコがベトナム工場を作ったということなので、20周年はベトナム公演をやりたい」と話して笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年03月02日 18時00分
『舞いあがれ』ヒロインが突然の起業展開で「詐欺じゃん」「怪しい」不自然な人物に指摘集まる
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第105回が2日に放送された。 第105回は、オープンファクトリーを成功させた舞(福原遥)だったが、一方で経営が苦しい工場は参加が難しいことを知る。舞はそんな工場にも有益になるような事業を考え始める。そんな中、新聞記者・御園(山口紗弥加)から起業を勧められ――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』ヒロインに厳しい声「思い上がりいい加減にしろ」おせっかい行動に不快感<<※以下、ネタバレあり。 第104回で、工場と工場同士を繋げようとする舞の行動に対し、「仕事にしたら? 会社作って」と勧めた御園。今まで誰もやって来なかった仕事だと言い、「もしかしたらこれからすごく伸びる仕事かもしれない」「もし舞ちゃんが起業するなら私も一緒にやりたい」と熱弁され、舞もその気に。 一方、偶然この話を母・めぐみ(永作博美)に聞かれた舞は、第105回で「起業するって決めたわけちゃうで」と説明。その一方で、ちゃっかり事業契約書を作成し、御園に提出。御園は「すごく素敵。やりたいことがシンプルに見えてる感じ」と絶賛しつつ、「舞ちゃんは社長に向いてると思う」とおだてると、「よろしくお願いします!」と頭を下げるという展開に。 その後、舞は再び自宅でめぐみと向き合い、「私も御園さんも、この仕事に懸けたいと思ってる」と宣言。いつの間にか起業の決意を固めた形になっていた。 この展開に、ネット上からは「御園さんが詐欺師にしか見えない」「現実だったら安っぽい詐欺の手口」「詐欺師臭プンプン」「昨日今日会った記者に起業を勧められてるの…詐欺じゃん」「ちゃっかり自分は逃亡できるポジションにいるところも怪しい」というツッコミが殺到している。 「今、舞がやろうとしている工場と工場を繋げるという“仕事”も、実際どこから利益を上げるかなど具体的なことは全く明らかになっていないのにも関わらず、御園が大絶賛するのはあまりにも不自然な展開でした。そもそも、御園も実家が元々工場というエピソードで舞と仲良くなったという経緯もあったことから、ネット上では『詐欺師としか思えない』という声が上がってしまったようです」(ドラマライター) 御園が詐欺師であれば斬新すぎる展開だが、果たして――。
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芸能ニュース 2023年03月02日 17時15分
元セクシー女優・麻美ゆま、デスクでも飾りやすいカレンダー発売! 着替えカットや近距離カットもなどナチュラルな写真満載
元セクシー女優でタレントの麻美ゆまが、2月25日に卓上タイプの『麻美ゆま 4月始まりカレンダー』(ハゴロモ)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 麻美は、2005年にセクシー女優デビュー。キュートなルックスと明るいキャラクターに加え、魅惑的なHカップのバストで一躍人気女優に。2015年にセクシー女優を引退し、以降は歌手や女優として幅広く活躍。2023年1月にはバスツアーを開催するなど、ファンとの交流も積極的に行っている。 同カレンダーでは、“自然×ナチュラル”をテーマに撮影を実施。より麻美を身近に感じてほしいという本人の思いが詰まった同作では、自然体な笑顔が印象的なショットや、美脚が映える着替え中カットが収録。サイズは場所を選ばない卓上タイプとなっており、自宅でも会社のデスクでも飾りやすく、1年間そばに置きたい作品にとなっている。 2月26日には、書泉グランデにて発売記念イベントが開催され、当日はイベント限定NFTデジタル特典付きカレンダーも発売。NFTとは、『Non-Fungible Token(非代替性トークン)』の略で、追跡可能なプログラムを活用し、ブロックチェーン技術を使用した唯一無二のデジタルコンテンツの総称。限定版の特典は全8種で展開され、麻美がカレンダーのこだわりや制作秘話について解説するボイス付きNFT画像となっている。 同カレンダーは、タレントのカレンダーを中心に扱っている専門ショップ『カレナビ』にて販売中。『麻美ゆま 4月始まりカレンダー』仕様:B6サイズ 8枚価格:2,992円(税抜2,720円)https://item.rakuten.co.jp/calenavi/23-4519/
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芸能ニュース 2023年03月02日 15時10分
ゆたぼん父、自殺者数過去最多は「足を引っ張るアンチ」が原因?「飛躍し過ぎ」疑問の声相次ぐ
少年革命家を名乗る不登校ユーチューバーのゆたぼんの父・中村幸也氏が1日にツイッターを更新。子どもの自殺者数が過去最多になったことについて、ゆたぼんの「アンチ」のせいとも受け取れるツイートを投稿し、物議を醸している。 先月28日、2022年の児童生徒(小中学生や高校生)の自殺者数が512人で過去最多となったことが厚生労働省から発表されていた。 >>ゆたぼんの発言に「修正しない周りの大人がやばい」の指摘 「原爆が落ちる前は平和だった」繰り返し物議<< 中村氏は1日にツイッターで、「ゆたぼんは四年以上前から『死にたくなるぐらいなら学校なんか行かなくてもいい』と、子どもの自殺を減らすために発信してきているが、それを邪魔し続けているのがアンチたち」と指摘。 その上で、「その結果、子どもの自殺者数は過去最多となってしまった」と、ゆたぼんの活動を邪魔するアンチファンが、子どもの自殺者数を過去最多にしてしまったとも取れるツイートを投稿した。 中村氏はアンチに対し、「何もせずに足を引っ張るだけのアンチは本当に害悪害虫でしかないな」と呆れたように綴っていた。 なお、ゆたぼんは2018年8月26日に投稿したユーチューブ動画などで、「死にたくなるなら学校行くな!」「死にたくなるくらいなら学校なんか行かなくていい。自分の人生は自分で決めろ!」と呼びかけている。 一方、厚生労働省のまとめによると、19歳以下の自殺の理由は「学業不振」が104人で最も多く、「進路に関する悩み(入試以外)」が84人、「入試に関する悩み」が40人だったという。 中村氏のこのツイートに、ネット上からは「センシティブな内容に、そんな短絡的な発想で発言するものではない」「自殺者が増えてるのを自分のアンチのせいにするのどうかと思う」「話が飛躍し過ぎ」「学校行かなければ学業不振や進路の悩みがなくなるわけではないだろうに」「自分たちにどれだけ影響力あると思ってるの?」といった批判や困惑の声が集まっていた。記事内の引用について中村幸也公式ツイッターより https://twitter.com/yukiya_mindゆたぼん公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@user-jn5zf6lo7e
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芸能ニュース 2023年03月02日 12時30分
野球は「なんもしてない人がめっちゃ多い」市川紗椰の球技否定が物議「二度とスポーツの話するな」怒りの声も
“相撲女子”で知られるモデル・市川紗椰が、1日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に出演。野球とサッカーに関する、ある本音が物議を醸している。 この日は、何事に対しても逆張りしてしまう「ひねくれ女子」が登場。その中で鳥居みゆきが、「サッカーW杯」で陽気に盛り上がることができず、他の人がはしゃぐ様子を見ることもできないと告げた。 >>元フィギュア選手が裏側明かし「聞きたくない」競技中の下ネタにドン引きの声<< すると、市川も「私もスポーツとかあまり盛り上がれない」と共感。続けて、「走るのが速いとか、泳ぐのが速いとか、高く跳べるとか分かる」と陸上や水泳といった競技への理解を示しつつ、「サッカーとか野球って、勝手にルール作って、勝手にやって、勝手になんか盛り上がって…」と私見。 さらに、野球やサッカーについて「自然界に存在しないじゃないですか。人工的だから」と人間のさじ加減で設定した競技とも述べ、「冷静になって、何を…棒を持って」とバットのことを「棒」と表現。 同じく野球に関して「なんもしてない人がめっちゃ多い」とプレー中の選手の動きについて言及した。すると、大の阪神ファンでもある千秋が猛反論。「なんもしてるよ!してるって!」とやり返し、「めちゃくちゃ面白いじゃん!めちゃくちゃ面白いじゃん!阪神と巨人の伝統の一戦とか。阪神タイガースの悪口言ってる!?」と声を上げた。だが、市川はただ笑っていた。 冒頭で述べた通り、相撲好きで知られる市川。過去の発言から鑑みるに、生身一つでぶつかることに魅力を感じているようだ。 しかし野球、そしてサッカーファンの神経を逆なでするような失言にネットは反発。「あんな言い方は無い」「それを否定するほど立派なのか」などの疑問が寄せられた。他にも「相撲も同じだろ」「二度とスポーツの話をするな」といった声も。 学生時代は水泳部でシンクロナイズドスイミング(現名称・アーティスティックスイミング)に打ち込んでいたという市川。ルールを作って、その中で競うのはどのスポーツも同じ気がするが…。
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