芸能
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芸能 2020年12月16日 21時00分
キンコン梶原、失踪事件の原因は西野だった? 真相を明かし、オードリー若林も「もう宗教ですよ」
キングコング(梶原雄太、西野亮廣)が15日深夜、オードリー(若林正恭、春日俊彰)のトーク番組『あちこちオードリー〜春日の店あいてますよ?〜』(テレビ東京系)に出演。梶原が、失踪した当時のやりとりについて語り、反響を呼んでいる。 2001年に『はねるのトびら』(フジテレビ系)のレギュラーに選ばれ、同番組で中心的な役割を担い、東京での知名度を上げると、数々の人気番組に引っ張りだことなっていたキングコング。しかし2003年に、梶原が突如失踪したことが報じられた。 梶原は当時22歳だったと言うが、失踪した当時を振り返り、「横に(西野という)おばけがいるんで」と明かすと、若林も「(西野は)気力と体力と自己肯定感」があるからキツいだろうと納得。西野は「松岡修造さんと同じ」とツッコむが、梶原は西野の体力ややる気、想いに応えられなかったことがプレッシャーになっていたと告白していた。 >>立川志らく、キンコン西野の新作映画「観たくねぇな」 絵がうまくなった理由は松本人志と同じ?<< 当時は1日2〜3時間ほどの睡眠時間しかないくらいの多忙さだったこともあり、ストレスで梶原は人気絶頂にも関わらず失踪することになる。梶原は「飛ぶ数週間前くらいに西野の(滞在している)ホテルに行って『辞める』」と言ったそうだが、西野は辞めさせてくれなかったそう。その場で西野に説得されて、さらに追い詰められたと告白した。それを聞いた若林は「(西野は)励ましてくるでしょ?」と納得し、西野の前向きさは「もう宗教ですよ」と表現して、共演者らを笑わせていた。 梶原が失踪した当時の心境を知り、ネット上では「10年くらい前の記憶を遡ると楽しそうに見えてたけどそんなに辛かったのか」「やっぱり精神的にきつかったのか」「意外と繊細なんだね」という声が挙がっていた。また、西野に対しても「西野って天性のスターだな」「西野さんのオバケっぷり」「西野はほんとに陽の塊だな」という驚きの声が寄せられていた。 番組内では、ユーチューバーとなった今が「一番楽しい」と明かしていた梶原。やっと自分の居心地のいい場所を見つけたようだ。
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芸能 2020年12月16日 20時00分
爆問太田、再ブレークのきっかけに小松政夫さんとの思い出 妻の名前と浅香光代さんとの秘話も明かす
12月15日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、訃報が伝えられた女優の浅香光代さんと、俳優でコメディアンの小松政夫さんとの思い出が語られた。 太田光は、妻で所属事務所タイタンの太田光代社長の名前は、社長の母が浅香さんのファンだっため名付けられたという。太田は「それでそんな話もしていたらさ、すっかり良くしてくれてさ、たまに季節のあれで手紙が来て。それが巻物で、果たし状みたいなんだよな」と振り返った。これは相方の田中裕二も目にしたことがあるようで、「あんなのもらったことないよね」と浅香さんの達筆ぶりに驚きのようだった。 さらに、小松さんと爆笑問題の初対面の場は、彼らが再ブレークするきっかけの一つとなった1993年の『NHK新人演芸大賞』だった。爆笑問題は、ここで大賞を得て、さらに同時期に放送していた『GAHAHAキング爆笑王決定戦』(テレビ朝日系)で初の10週勝ち抜きを果たし、知名度を上げていった。 >>爆問田中、“渡部イジり”の漫才をアンジャ児嶋と鑑賞「どういう状況だ」一同大ウケ<< 太田いわく、それまでの『NHK新人演芸大賞』は落語家が大賞を取るのが暗黙の了解だったが、会場で爆笑問題が大受けだったため、異例の受賞となった。小松さんは審査員の一人であり、打ち上げの席で「爆笑問題、アンタはエライ!」と自身のギャグにかけた一言を放ち、大爆笑をさらったという。太田はこれには「やっぱり嬉しかったわけだよ」と当時の思い出を振り返っていた。 この打ち上げの席では、関西の上方落語の噺家が延々と文句を付けていたエピソードも披露され、太田の思い出し怒りも見られた。これがきっかけかはわからないが、翌年から『NHK新人演芸大賞』は、演芸部門と落語部門に分かれることになった。 これには、ネット上で「これはいいエピソードだな」「みんな亡くなっていくのは切ないね」といった声が聞かれた。爆笑問題と浅香さん、小松さんとの知られざる交流が知れる放送となった。
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芸能 2020年12月16日 19時00分
「安倍首相はコロナ対策の失敗で辞職した」有働・水卜アナの番組の情報が物議 聞いたことがない情報を放送?
12月15日に放送された、日本テレビ系の特別番組『有働・水卜の知らなかった 2020』の内容が話題になっている。この番組は『news zero』の有働由美子キャスターと『スッキリ』の水卜麻美アナウンサーという、夜と朝の顔でタッグを組んだ番組で、2020年に報じられたニュースの裏側を、再現ドラマを交えて報じる番組だった。 2時間放送されたうち、テーマのほとんどは「新型コロナウイルス」で、アベノマスクやブルーインパルス、中国武漢で取り残されてしまった日本人などをたっぷり紹介した。 特に話題になったのは、冒頭に放送された「アベノマスク」および安倍晋三前首相と新型コロナウイルス対策の物語であった。 2020年4月、安倍前首相はマスク不足解消のため、1家庭に2枚の布マスクを配布すると発表。このマスクは「アベノミクス」になぞらえ、「アベノマスク」と呼ばれ、全家庭に配られた。このアベノマスクだが、番組に独自の調査によると、発案者は安倍前首相の秘書官だった佐伯耕三氏で、佐伯氏に全幅の信頼を置いている安倍前首相はアベノマスクの配布を決めたという。 また、アイディアマンである佐伯氏は、ネットで大流行していた星野源の『うちで踊ろう』の存在を知り、安倍前首相がチャレンジするよう進言。実際に生まれたのが例の動画だったのである。 さらに、本番組では安倍前首相の突然の総辞職についても触れており、番組によると「安倍首相はコロナ対策の失敗で辞職した」「安倍首相は当初、岸田文雄政調会長を後継者にしようとし、コロナ対策の職務から菅義偉官房長官をわざと外していた」といった、この番組でしか聞いたことがない情報を放送した。 この内容に、ネットでは「安倍前首相ってコロナ対策失敗で辞職したの?」「ゴールデンタイムの番組にしては偏ってないか?」「アベノマスクや星野源動画を側近のせいにする番組なのか?」といった声が相次いだ。 >>安倍首相の恩師の発言に「一番知性がないことに気づかない」橋下徹氏がバッサリ<< 確かに、視聴者がこれまで「知らなかった」事を再現VTR交えて放送する番組だが、怪しい情報が多かったのは確かであり、ネットで物議を醸すことになった。 その一方、番組中盤では今年8月に新型コロナに感染した「Hey! Say! JUMP」の伊野尾慧のインタビューを放送し、自身が感じた恐怖や現在の心境を赤裸々に語るなど、有益な情報もあったため、ネットでは「情報も内容も偏りがすごい」「見ていてなんか疲れる番組だった」といった声が相次いだ。 もともと本番組『有働・水卜の知らなかった 2020』は、2018年および2019年は『ニッポンの瞬間映像30』という、有働と水卜が昭和~平成のニュースを総まとめする番組の第3弾として製作されていた。だが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響などで大幅に番組内容を変更する必要があり、妙に内容に偏りのある番組に仕上がってしまったものと思われる。 来年はコロナが落ち着き、もう少し落ち着いた番組になっていることを期待したい。
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芸能 2020年12月16日 18時20分
ローランド、GACKTは「僕にとって兄であり父」 公の場で初共演、新プロジェクトを発表
GACKTとROLANDの2人が16日、「G&R」プロジェクト発表会に登壇した。 >>全ての画像を見る<< 一流の2人がタッグを組む。「女性を一流にするためのブランドを作らないか?」というGACKTの呼びかけに、ROLANDが応えて発足したのがG&R。「出会ったのはずいぶん前ですけど、何か2人で面白いことができないかと話していた。元気のない世の中にエネルギーを届けられるんじゃないか」とGACKT。ローランドは「起業して日の浅い新米経営者にお声がけいただいた。人生の先輩から謙虚に学びたい」と語った。 GACKTによると一流の定義は「年齢を問わず、出会った相手が『この人に出会えて本当に良かった』と思わせてくれる人」。「終始笑顔にさせてくれて、初めて会ったその日に別れるのがもどかしいと思わせてくれた」とROLANDの人柄を称えると、ROLANDはGACKTについて「極めることができるのが一流。食や仕事に妥協しない姿勢や自分の見せ方、喜んでもらうものを提供する真摯な姿勢を尊敬しています」と、一流の仕事ぶりに感服していた。 新ブランド第1弾のディレクターに指名されたのは、伝説のキャバクラ嬢・門りょう。登壇した門は「一流の2人にオファーをいただいて身の引き締まる思い」と緊張の面持ちで話した。今回、用意されたのはドレスとランジェリーの2ラインで、門は「内面からかわいくしてテンションを上げていく感じです。低価格で良いものということで悩みましたが、うまく形にできました。たくさんの人に手に取っていただけたら」とPRした。 女性たちからのお悩み相談では「自分に自信を持って仕事を進めるにはどうすればよいか?」という質問に、GACKTは「ちょっとした笑顔や言葉を添えてみたら? その積み重ねが相手に届いて、笑顔として返ってくると自分に自信が持てる」とアドバイス。「他人と比べてしまう」という悩みには、後輩から同様の相談を受けるというローランドが「先頭に立てば視界には何も入らない。そのために何ができるかアプローチして」、門は「比べる相手がいるのは良いこと。それが活力になれば比べることは悪いことではない」と助言した。 相思相愛のGACKTとROLANDだが、公式の場での共演は初めて。メディアの取材に、ROLANDは「(自身が運営するホストクラブの)閉店のニュースがあった時、真っ先に連絡をくれた。メディアでは厳しい人という印象があるが、温かみや人情があって、僕にとって兄であり父」とGACKTへの思いを明かした。GACKTは「自分のことを一流と思ったことは一度もない。至らないところや、もっとやれたんじゃないかという思いが常にある。小さなことを繰り返しながら、つらい思いをして頑張った先に見える景色がある」と、最後はGACKTらしく締めくくった。
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芸能 2020年12月16日 18時00分
『恋あた』、クライマックスで中村倫也が暴走?「空気読め」視聴者から不満の声が上がったワケ
火曜ドラマ『この恋あたためますか』(TBS系)の第9話が15日に放送され、平均視聴率が10.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第8話の9.7%からは1.2ポイントのアップとなり、自己最高視聴率を記録した。 第9話は、浅羽(中村倫也)が、ココエブリィ本社まで自分に会いに来たことに動揺する樹木(森七菜)。社内では、スイーツ開発のプロジェクトを巡り、社長室の神子(山本耕史)の動向も気になるが、そんなある日、樹木の元に浅羽から一通のメールが届き――というストーリーが描かれた。 第8話では浅羽と里保(石橋静河)の別れが描かれ、今話では浅羽が自身の気持ちと向き合う展開に。積極的に樹木を誘う姿が多く描かれた。一方、新谷(仲野太賀)はそんな浅羽に危機感を抱きつつも、クリスマス以降も恋人として過ごすことができるかの返事を樹木に求めていた。 「第9話のクライマックスは、樹木が新谷に返事をするというシーン。しかし、樹木が新谷の目の前に寄り、『私、クリスマスは……』と話し始めたところに割り込んできたのが浅羽でした。実は浅羽、里保から2人が会っていることを聞いて走ってやって来たのですが、なぜ場所が分かったのかは不明で、視聴者からは『GPSでもつけてるの…?』『お見合い大作戦かよ』といったツッコミが集まることに。浅羽の割り込みさえなければ、このままカップルになってもおかしくないほどいい雰囲気の樹木と新谷が描かれていただけに、ネットからも『空気読め!』『人の告白横取りすんな』といった声が寄せられていました」(ドラマライター) >>『恋あた』、一夜にして天国から地獄の「まこっちゃん」に同情の声 SNSトレンド入りも<< 一方、その告白に“胸キュン”を覚えた女性視聴者もいたという。 「今話中盤の樹木と浅羽の雑談の中で、樹木が『一緒にいて一回もいいことなかった?』と聞いた際、浅羽は『君といるとろくな目にあわない』『会社もクビになった』と愚痴っていました。しかし、ラストで浅羽は人目も気にせず、『君と一緒にいてよかったことあったよ、たくさん!』と告白。さらに、『君と一緒にいるとイラつくし疲れるし、全然自分のペースで進まないし、趣味も好みも価値観もまったくかみ合わない! だけど楽しい!』『いなくなって初めて気づいた。俺には君が必要だ』と自身の想いを伝えていました。浅羽が初めて想いを明かした様子に、視聴者からは『初めて浅羽の人間らしいところが見えた気がする』『こんなに一生懸命になれるのって相手が樹木ちゃんだからなんだよね』といった声が。その一生懸命さに惹かれた女性視聴者も多かったようです」(同) 賛否別れた浅羽の暴走。果たして、最終回はどういう結末となるのだろうか――。
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芸能 2020年12月16日 17時50分
高橋みなみ、GoToは「コロナ禍でなければいい政策」バイキングでの発言に呆れ声 「本当に勉強不足」と指摘も
16日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)に出演したAKB48の元メンバーでタレントの高橋みなみの発言に視聴者から批判的な声が集まっている。 この日、番組では全国一時停止が決定した「Go To トラベル」について冒頭から特集。MCの坂上忍らは批判的なコメントを出していた。そんな中、話を振られた高橋は、ここまで「Go To」を続けてきた政府に対し、「どうにかGo Toをやりたいって感じが見え透いていた」と指摘。「ただ、世論というか、不安の声が大きかったから止めなければいけなくなったっていう」と、政府が世論を見て停止を決定したのではとした。 また、来年以降の「Go To キャンペーン」延長について聞かれた高橋は、「どういうことなんですかね」「いろいろ矛盾してるなというのが気になってしまって」と苦笑い。さらに「『Go Toトラベル』にしても『イート』にしても、コロナ禍でなければ本当にいい政策だと思うんですけど。タイミングも悪いし、私たちも事業者のみなさんもどうすればいいのか振り回されてる状況ですよね」と苦言を呈した。 その後も高橋は、「何回勝負するんだろうなっていうのが気になりますよね。もうコロナとの戦いが長引けば長引くほど事業者のみなさん、人々の余力もなくなってくると思うんですよ。時短(営業)の要請ってことですけど、応じられない人たちも現に出てきていて」と指摘。実際に街を歩いていてシャッターが目立つようになってきたといい、「今年越えられるのかみたいな人たちも増えてきているじゃないですか。本当に早くどうにかしないと」と話していた。 >>「何様だ」の声も ヒロミ、「俺らが何言っても国は関係ないって言う」GoToの政府対応批判で賛否<< この高橋の一連の発言に対し視聴者からは、「コロナ禍だからGo Toやってたんだけど…」「今年越えられるか心配な事業者のためにGo Toがあったことを分かってない」「なんでもかんでも批判してるから矛盾に気づいてないし、単に勉強不足」といった苦言が集まっていた。 番組の雰囲気に合わせて政府の対応を批判し続けていた高橋。同時に観光・飲食事業者をフォローしたため、発言に矛盾があると感じた視聴者が多かったようだ。
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芸能 2020年12月16日 17時10分
日向坂46影山優佳、サッカー番組のMCに 元日本代表・中澤佑二とトーク、各回の出演ゲストにも注目
中澤佑二と日向坂46の影山優佳が出演するサッカー好きによるサッカー好きのためのオリジナルトークバラエティ番組『中澤佑二と影山優佳のトーキング・フットボール』(全3回)が『ひかりTV』とdTVチャンネルの『ひかりTVチャンネル+』にて27 日より独占配信される。 本番組は、元サッカー日本代表の中澤と、サッカーが好きすぎるアイドルとして知られている影山の2人がMCを務める。そして、アーセナルFCファンとして知られるタレントのハリー杉山が番組の進行役を担当。サッカーを愛するゲストを招き、理想とする日本代表選手選抜や、『ポゼッションサッカー』、『サッカーの戦術』、『オフザボールの重要性』、『フォーメーション』などのサッカー談義に花を咲かせ、マニアックで深すぎるトークが繰り広げられるという。 >>オードリー、日向坂メンバーを泣かせたワケを明かす パニックの若林は乃木坂のメンバーに相談<< また、各回の出演ゲストも発表されており、第1回に元サッカー日本代表の岩政大樹、第2回に元サッカー日本代表の都並敏史、第3回ゲストは、サッカー通として知られる歌手の小柳ルミ子となっている。dTV チャンネル 番組ページhttps://dch.dmkt-sp.jp/special/ct/c90000147ひかりTV特設ページhttps://www.hikaritv.net/sp/talkingfootball/
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芸能 2020年12月16日 12時45分
EXIT兼近がハナコ岡部を振り向かせる!『ロンハー』付き合いたい芸人企画に「三角関係の青春ドラマ」と大反響
15日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)では、前回に引き続き、自分が女子だったら誰と付き合いたいかを男芸人が真剣に考える、前代未聞の恋愛シミュレーション企画が行われた。 ロングヘアのウィッグをかぶった芸人が、スタジオにいるメンバーに対し、もし付き合ったら、そして結婚、さらには一緒に子どもを育てることになったら、どんな生活を送り、どう輝かせてくれるのか、“乙女”になりながら熱弁していた。 今回、中でも話題を集めたのが、ぺこぱ松陰寺太勇、EXIT兼近大樹、ハナコ岡部大の“三角関係”だ。 「まず、松陰寺が1位に選んだのは兼近でした。松陰寺は彼に対し『圧倒的に格好いい』と切り出すと、『女性にも優しくてレディーファーストもできる』と絶賛。さらに、EXITのYouTubeチャンネルのファンという松陰寺は、漫才映像に対して『耳元で、かねちーがささやいてくれるんですよ』と、“女”になりながら熱く語っていたのです。 続いて、兼近が1位に選んだのが、岡部。岡部本人は前回の発表時、兼近をベスト3に入れていなかったという伏線があるのです。しかし、番組のロケなどでいつも近くにいたはずの兼近のことを指名していなかったことに、『俺 何してるんだよ!』と頭を抱えて激しく後悔。『うわあ…!うわあ泣きそうだわオレ』と涙声になっていました」(芸能ライター) >>ぺこぱシュウペイ「僕が女でも男でもかねちのことが好き」EXIT兼近との子どもまで想像?『ロンハー』人気企画に反響<< 岡部を1位指名した理由について、兼近は「本当にたくさんある」としながら、「岡部さんがロケ弁食べてそのまま寝ちゃってる姿とか、岡部さんがこぼしちゃったご飯粒を拾ったりとかもしました」と回顧。さらに、「岡部さんがトイレに行って紙がなくて『かねちー!トイレの紙ないんだけど取ってきてくれるか?』と言って紙を持っていったこともあった」と振り返った。 そんな大事な思い出の数々があるにも関わらず、自分は兼近ではなく1位でパンサー・向井慧を指名していた岡部は「忘れて…忘れてないよ!忘れてないよ!」と声を上げ、兼近も「あんなに同じ時を過ごしたのに全部忘れてる!」と、まるで本当の男女の別れの修羅場のような様相に。岡部は再び「俺、何してんだよ~~俺は!」とまたしても雄叫びを上げると、スタジオは大爆笑。兼近は「いつでも俺がそばにいると思わないで」と捨て台詞を吐いていた。その向井からも1位指名を受け、めでたく相思相愛となった岡部だが「兼近への気持ちが大きくなってる」と、他芸人からも大人気だった向井を振る場面も話題となった。 SNS上では「ベタ中のベタの恋愛ドラマみたいだった」「三角関係の青春ドラマで、めっちゃキュンだったし、一番笑った!」「凄いドラマチックすぎてキュンキュンしたんだけど!!!!」「『ずっと近くに大事な人がいた』なの完全に月9の定番」などと大きな反響が。さらには松陰寺、岡部、兼近は3人とも『THE 突破ファイル』(日本テレビ系)の警官役としてよく顔を合わせることから、ファンは「突破警官、三角関係なのラブいな…」「突破署の三角関係がロンハーで暴露された」「これからどう見ればいいんだろう」といった声も寄せられていた。
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芸能 2020年12月16日 12時10分
「低学歴の人は低収入しか選択肢がないことが多い」ひろゆきの意見に賛否 「満足度はむしろ良い人間関係」反論も
実業家のひろゆきこと西村博之氏が12月15日に更新したツイッターで、学歴と将来の選択肢について持論を述べた。ネットの一部では、学歴不要論がよく取り沙汰されるが、中央大学出身のひろゆき氏は、学歴は「あるに越したことはない」立場に付いている。 13日には「親の学歴収入が子・孫の収入にまで影響する事実」として、親の収入が高ければ、子どもは塾に通い勉強の習慣を身に付け、良い学校に入り、高度な教育を受けられる可能性が高まる。そして高収入の仕事に付き、その子どもも同じような人生をループしていくと書き込んだ。 これに対し寄せられた「高収入が幸せとは限らない」という意見に、ひろゆき氏は15日のツイッターで反論。「高学歴の人は、高収入、中収入、低収入の中から好きな仕事を選べることが多い」と書き込んだ。さらに、「『楽で高収入』の多くは大企業で高学歴を要求されます。低学歴の人は低収入しか選択肢がないことが多いです。低学歴で楽で高収入の仕事は性的なのや法的に微妙なのばかり」と続けた。ひろゆき氏、お得意の鮮やかな論点整理が見られた。 >>ひろゆき氏「人減らしでもしたいのかね」離島観光重点化に皮肉 「医療体制が整っていない」と指摘も<< これには、ネット上で「確かに、実体験からもそう思います」「転職経験が多いですが、大企業ほど給料が良く業務の苦痛も低いですね」「高収入は幸せとは限らないけど、低収入は明らかに不幸せだよ」といった声が聞かれた。ひろゆき氏の指摘はある程度、的を射たものであると言えよう。 ただ、やはりひろゆき氏のズバリな物言いに違和感を覚えるネットユーザーもおり、「人生においての満足度はむしろ良い人間関係に尽きますよね」「(ひろゆき氏の提言に対し)それは低学歴、低収入の人達から見た幸せでしかありません」と言った反論の声も聞かれた。 学歴ネタは注目を集めやすいトピックと言えるだけに、今後も議論は続きそうだ。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246/
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芸能 2020年12月16日 12時00分
『鬼滅の刃』にハマっているSNS投稿で炎上? 眞鍋かをり「二次創作あさってしまう」批判集まったワケ
タレントの眞鍋かをりが、大ヒット中の人気漫画『鬼滅の刃』に関するツイートで炎上した。 これまでにも『鬼滅の刃』に夢中になっていることを明かしていた眞鍋。そんな眞鍋だが、14日にツイッターを更新し、「元々ヲタクではなかったので、人生で初めて2次元に推しカプができてしまって心の置き所がわからない…まいにちpixivでお腹いっぱいになるまで二次創作あさってしまう日々…」と作品の登場人物に夢中になるあまり、二次創作にも注目していることを告白。「皆さんはこの昂る感情どうしているの?」と呼びかけつつ、ハッシュタグでは「ぎゆしの」と記していた。 「ぎゆしの」とは、『鬼滅の刃』の登場人物である冨岡義勇と胡蝶しのぶのカップリングの呼称。作品の中ではカップルとして描かれているわけではないものの、一部ファンの間では恋仲であると見られており、2人をカップルとする二次創作のイラストや漫画もネット上では散見されている。 しかし、この眞鍋のツイートに一部『鬼滅』ファンからは、「二次創作はグレーゾーンって知らないんですか?」「二次創作のカップリング隠れては楽しむのがマナー」「フォロワーの多い芸能人が堂々と二次創作の話しないでください」といった批判が集まる事態となった。 >>数字から予測する劇場版『鬼滅の刃』の興行収入歴代1位達成の時期とその後<< この批判を受け、眞鍋はツイートを削除した上で、15日に再びツイッターを更新し、「昨日のツイート削除しました。初心者なものでお作法がわからず、迷惑をかけてしまっていたら申し訳ないので…ご気分を害された方いらしたらごめんなさい」と謝罪。「初めて抱く推しカプへの感情はまだ処理しきれていませんが、たくさん参考になるリプいただき感謝しています」と今後も二次創作を楽しんでいくと明かしていた。 この一連の騒動にネットからは、「何がダメなのか分からない…」「隠れて楽しむのがマナーっていう界隈の謎ルールを押し付けてるだけじゃん」「好きなカップリングをツイートしただけで炎上って可哀想すぎる」といった疑問や同情の声も多く集まっていた。 今や、巨大コンテンツとなった『鬼滅』。芸能人のファンも多く増えてきただけに、思わぬ起こってしまったトラブルだったようだ。 記事内の引用について眞鍋かをり公式ツイッターより https://twitter.com/KaworiM0531
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