芸能ニュース
-
芸能ニュース 2023年05月31日 21時00分
ROLAND、野球ファン小学生を傷つける? フォローにも非難の声相次ぐ
5月30日に日本テレビ系で放送された『一攫千金!宝の山』の企画に批判の声が集まった。 『宝の山』は加藤浩次が司会で、「全国に埋もれているお宝を探し出す」がコンセプトの特番。不定期放送されている。 批判の声が上がったのは後半の「ガチャガチャ(カプセルトイ)企画」での出来事だった。 これは企業から譲り受けた不用品をカプセルトイの中に入れ販売するという企画で、番組はプロ野球の福岡ソフトバンクホークスとコンタクトを取った。1日限定で、ホークスの所属選手と本拠地・福岡PayPayドーム関連の不用品、計52品をカプセルに詰めて売ることになった。 >>DeNA・山崎、高校時代にいじめを受けていた? 同級生・ローランドが暴露、知られざる苦悩と克服できた友情秘話<< 企画に立ち合ったタレントのROLAND(ローランド)は一生懸命に選手やスタジアム関係者と交渉し、スター選手・中村晃選手の使用済みバッティンググローブやバット、周東佑京選手のヘルメットなど、野球ファンが思わず歓喜するような貴重品の提供を受けた。 だが番組後半、ROLANDがカプセルに詰めた品に非難の声が相次ぐことになった。 いよいよ詰めるものがなくなってきたことに不安を感じ始めたROLAND。「何かないか」とベンチに移動すると外国人選手たちに向けた貼り紙に、剥がれかけの養生テープが貼られていることに気が付いた。「これ俺だったらうれしいな」とテープの切れ端を剥がし、それをカプセルに詰め始めたのだ。 この養生テープの切れ端を手に入れたのは、大の野球ファンとみられる小学生だった。テープを手にした小学生は切なそうな顔を浮かべ、ROLANDが「パッと見ガラクタに見えるけど、これはずっとベンチに貼ってあったもので…」と説明してもやはりピンとこない様子だった。 このVTRを見ていたスタジオの加藤浩次らはROLANDが非常識だと言いたげに「やっちゃったな!」「これはまずいな」とブーイング。ROLANDは期待を裏切ってしまった小学生に対し「(僕の)サングラスを送ります」と着用していたサングラスをプレゼントすることになった。 ROLANDの失態にネットでは「養生テープは普通にゴミだろ」「あの子が可哀そう」「ひどすぎる」「ゴミと不用品は区別して欲しい」「せめて野球関連のもの送ってやれよ」といった声が相次いでいた。 企画自体は好評だったが、「ゴミと不用品」の区別は今後の番組作りの上で大きな課題になりそうだ。
-
芸能ニュース 2023年05月31日 20時00分
爆問太田「本当にバカ息子」辞任の岸田総理長男を川柳で皮肉、回転寿司テロとの比較も
5月30日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、岸田文雄総理大臣の長男で秘書官を務める翔太郎氏の問題が取り上げられた。翔太郎氏は、昨年末に総理大臣公邸内で親族らと忘年会を行い、記者会見や内閣組閣を模した記念撮影をした写真が流出してしまった。 この写真が公私混同と批判を受け、翔太郎氏は6月1日付で秘書官を前任の山本高義氏と交代、事実上の更迭と言われる。この日に辞めた場合、ボーナスが支給されることからさらに批判を集め、本人が手当の返納を申し出たと伝えられている。 これを受け、太田光は「やっぱり辞めちゃったね。しょうがないわね」と当然の結果であると皮肉った。さらに、太田は「だって、回転寿司あんだけ炎上したんだから」と飲食店テロと比較する意見も述べた。翔太郎氏の記念撮影も、飲食店テロなどに類する悪ふざけの類だと言いたいのだろう。太田は「あいつを寿司屋に連れて行ったらどうなるか心配だった。湯呑ペロペロ舐めるだろ、あいつ」とボケも忘れなかった。 >>爆問田中、妻・山口もえとの報道に「なんじゃこりゃ」と苦言 ウエストランド井口の影響も?<< また、この日の放送で、太田は自作の川柳も披露。かつては「サラリーマン川柳」と呼ばれていた、第一生命による「2022年サラっと一句!わたしの川柳コンクール」のベスト10発表に伴い、太田が番組内で自作の川柳を披露するのが恒例の流れとなっているためだ。ここでも翔太郎氏に関して、「息子見て初めて総理に共感し」「父よりも息子に欲しい聞く力」と時事ネタ川柳を披露した。 これには田中裕二が「新しすぎんだろう」と高評価。「(官邸内で)写真撮っちゃうからね」という田中に、太田は「本当にバカ息子だから」と翔太郎氏をバッサリと切り捨てていた。 これには、ネット上で「太田さん、よくこんだけ川柳作ったな……漫才のネタにもして欲しいわ」「川柳回、結構好き。田中がまんざらでもないところも良い」といった声が聞かれた。
-
芸能ニュース 2023年05月31日 19時00分
NEWS小山の姉みきママ、息子の東大入学「私のお弁当のおかげ」発言でドン引きの声
料理研究家のみきママが30日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。東京大学に合格した長男について、「私のお弁当のおかげ」と明かし、ネット上からドン引きの声が集まっている。 この日、「教育熱心なパパママSP」というテーマで出演したみきママ。自身のインスタグラムでも出演を報告し、「才能を伸ばす子育て術」というテーマで話を振られた際は「私は、頭が良くなる栄養素を3種類お弁当に押し込んでます」と明かした。 みきママによると、その3種類は「カルシウム」「レシチン」「ビタミンC」とのこと。カルシウムは「頭の回転を良くする」、レシチンは「記憶力がめっちゃアップする」、ビタミンCは「精神を落ち着かせる」と持論を展開。 >>さんまも「謝れ!」 元地方アナの失礼発言に「ガチで引いた」「学歴でしか人を見られない」炎上狙いの指摘も<< この三要素について、みきママは「私、それ信じて6年間お弁当作ってたんですけど、そしたらうちの息子が今年4月に東京大学に合格(入学)しました」と明かした。 だが、この発言にMCの明石家さんまは「その食のおかげなのかな? 俺、本人の努力やと思うけどな」と呟いていたが、みきママは「いや、東京大学に行けたのは私のお弁当のおかげです!」と強調。その後も再び「東大に行けたのは私のお弁当の結果です」と繰り返していた。 しかし、一連の発言にネット上からは「さんまさんの言う通り本人の努力だよ…」「東大合格したのは本人の努力なのに平気であんなこという母親無理」「子どもが頑張ったんだろ」「息子可哀想」「自分の手柄アピールキツい」というドン引きの声が集まっていた。 なお、みきママはこの日放送開始早々、自身がNEWSの小山慶一郎の姉であることを正式に公表。ネット上からは、「全部他人の褌じゃん」「公表する意味あるの?」「注目集めたいだけに見える」という困惑の声が寄せられてしまった。
-
-
芸能ニュース 2023年05月31日 18時15分
メンバーが卒業、第二章突入のSexy Zoneが今後を語る シックなスタイルで『MG』表紙に! SixTONESジェシー&田中樹も
Sexy Zoneが、31日発売の音楽雑誌『MG(エムジー)』(東京ニュース通信社)表紙と巻頭グラビアに初登場した。 >>全ての画像を見る<< 2022年12月にグループ初となるドームツアーを実現させ、元メンバー・マリウス葉が卒業したSexy Zone。今年の6月7日に“第二章”という意味を込めたニューアルバム『Chapter Ⅱ』をリリースするなど、新たなフェーズに突入している。同号では、ブラックスタイルに身を包み、絵画的な世界観の中で撮影された12ページに及ぶグラビアを披露。彼らの“揺るぎない意志”を感じさせるプレミアムなカットを見せている。 さらに、ニューアルバムの制作秘話から、グループの現在地や未来への想いを明かした約2万字におよぶ濃密なロングインタビューも収録。他にも、最新アルバム収録曲全18曲のメンバーセルフライナーノーツなど、読み応えたっぷりの内容となっている。 巻末グラビアには、4月に初の単独ドーム公演を果たし、6月14日にニューシングル『こっから』をリリースするSixTONESのジェシーと田中樹が登場。秘密の遊び場を思わせるセットでスタイリッシュに決めた濃厚グラビアとインタビューを、大ボリュームでお届け。さらに、初の単独東京ドームライブ『SixTONES 慣声の法則 in DOME』のライブリポートも収録されている。 さらに、5月14日に横浜スタジアムにて開催された人気バンド・sumikaのアニバーサリーライブの模様を徹底リポート。これまでの軌跡と、未来への決意を表現した、奇跡のようなひと時を大迫力のカットと共に収録している。 同号では他にも、DA PUMPやSUPER BEAVER、SHE’S、宮川大聖、山本彩、Krist Perawatなど、国内外の多彩なアーティストが多数登場。同誌ならではの大迫力グラビア&ロングインタビューで、それぞれの魅力に迫っている。 また、連載企画も充実。ジャニーズWEST・神山智洋の連載は、トランペットがテーマ。トランペット奏者・山川永太郎を講師に迎え、2017年のツアー『なうぇすと』以来、約6年ぶりとなるトランペットに挑戦している。他にも、人気バンド・indigo la Endをはじめ、マカロニえんぴつ・はっとりの対談連載、お笑い芸人・きつねによるミュージシャンなりきり連載が収録されている。
-
芸能ニュース 2023年05月31日 18時00分
『王様に捧ぐ薬指』身勝手すぎるヒロインが大不評「警察に行け」展開にも疑問の声
火曜ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)の第7話が30日に放送され、平均視聴率が6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第6話の7.4%からは0.8ポイントのダウンとなった。 第7話は、契約結婚を解消し、本物の夫婦として歩み始めた綾華(橋本環奈)と東郷(山田涼介)。ラブラブモードの東郷に対して、避けるような態度を取る綾華。実は綾華は、神山(坂東龍汰)にキスされたことを東郷に言い出せず、その後ろめたさから、東郷と向き合えなくなっていて――いうストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『王様に捧ぐ薬指』ヒロイン台詞に「主婦業舐めすぎ」不快感 “専業主婦”宣言が物議<< 第7話では、同窓会に出席した綾華が酔っ払ってしまい、同じく参加していた神山にタクシーで送ってもらうことに。しかし、朝に目覚めると、綾香はキャミソール1枚でベッドに。同じ部屋にはシャワーを浴びたばかりの神山がいるという状況だった。 パニックになる綾香に、神山は「酔った勢い」と関係を匂わせ、東郷にもそれを伝える。その後、東郷と対面した綾香は「酔っててもそれだけは絶対にないと思う」と伝え、東郷も「お前が違うって言うなら俺は信じる」と受け入れ、仲直り――。 と思いきや、次の日、2人の家にやって来た神山は「いくら酔っ払ってても嫌なら寝ないんじゃないですかね?」と東郷を挑発。怒った東郷が神山に掴みかかるも、綾香は「何か事情があるんでしょ?」「神山くんは何もしてない。私は神山くんを信じてるから」と東郷の前で神山を擁護するという展開に。 これに東郷は「信じるってお前……寝るよりないな」と綾香に失望してしまうというラストになった。 この展開に、ネット上からは「これは綾華がイラつくわ」「最低、見てられない」「せっかく東郷が信じてくれたのに最悪」といった綾華へのブーイングが噴出することに。 また、ネットから「そもそも準強姦じゃん」「警察に行け」「なんで強姦されておいてこんな悠長なことやってんの?」「ストーカーにレイプされて警察にも行かないって、なんやこのドラマ」という呆れ声も集まっていた。 ラブストーリーにすれ違いは付きものではあるものの、東郷を蔑ろにし続ける綾華の行動に多くの視聴者が引いていた。
-
-
芸能ニュース 2023年05月31日 17時15分
『引越し侍』で話題、ぴるあぽ・黒嵜菜々子が20歳の大人ビキニで披露!『FLASH』表紙は豊田ルナ、注目の16歳・當真あみも
アイドルグループ・Peel the Appleの黒嵜菜々子が、30日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< Peel the Appleとは、2020年に開催されたアイドルグループ『26時のマスカレイド』の新メンバーオーディションでファイナリストに選ばれた黒嵜を含む、7人のメンバーで結成。黒嵜は、グループのリーダー兼エースとして人気を集めている。今年の1月より放送されているキャッチ―なフレーズでお馴染みのCM『引越し侍』では、“二代目よやきゅん♡”として出演し話題に。 同号では、5月16日に20歳の誕生日を迎えたばかりの黒嵜が登場。「20歳になったらお酒を飲みたいと思っていたので、なった瞬間にシャンパンを飲みました。正直、私にはまだ早かったですね…」と語る黒嵜だが、今回は大人な雰囲気漂う黒ビキニをはじめ、4種類の水着で伸びやかなオトナスタイルを披露。インタビューでは、最近始めた新たな趣味について明かしている。 表紙と巻頭グラビアには、「ミスマガジン2019」グランプリをはじめ、『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』(テレビ東京系)にヒロイン役で出演するなど、マルチな活躍を見せる豊田ルナが登場。今回は、清楚感のあるビキニ姿など、魅力がぎゅっと詰まったグラビアを見せている。また、5歳から芸能界で活動してきた豊田の、大人になったと感じる瞬間や恋人などの役柄を演じることで生まれた恋愛観など、素顔に迫ったインタビューも。30日には、同号に収まりきらなかった水着姿が収録されたFLASHデジタル写真集『ヒロインは幼馴染み』が同時発売された。 さらに、6月9日に初出演の長編映画『水は海に向かって流れる』の公開を控える女優の當真あみが同誌初登場。現在放送中の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)で家康の長女・亀姫を演じるなど注目を集めている16歳の美少女が、フレッシュなグラビアを見せている。 他にも、“1000年に1度の童顔巨乳”の愛称で活躍する花咲ひよりが、3種類の衣装で迫力スタイルを披露。大人の階段を上り続ける花咲の、新たな魅力を切り取ったグラビアに仕上がっている。
-
芸能ニュース 2023年05月31日 17時00分
『ラヴィット』、アンタ柴田がアートに勝手に落書きし炎上「全くリスペクトしてない」視聴者騒然
31日放送の『ラヴィット!』(TBS系)で、出演者のお笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣が、スタジオで紹介された3Dアートに勝手に落書きする一幕があり、ネット上が騒然としている。 この日、スタジオでは出演者がそれぞれ「オススメのタッチしたいもの」を紹介。その中で柴田が挙げたのが「立体にしか見えないイラスト」である3Dアート。「実際に私もタッチして、本当に平面なのかっていうことを確認したい」と明かした。 スタジオには、この企画のために3Dアート画家の永井秀幸氏が作成した、番組のオリジナルキャラ「ラッピー」の3Dアートが登場。鉛筆でモノクロに描かれたラッピーが紙の上に立っているように見えるイラストになっていた。 >>『ラヴィット』、ジャニーズとアルピ―のロケに「迷惑すぎる」の声 一般人利用中のスーパー銭湯で大騒ぎ<< 番組MCの田村真子アナウンサーは作品について、「(永井氏が)企画展の準備でお忙しい合間を縫って番組のために作品を仕上げてくださいました」と説明。一方、実際に触れるためにラッピーの3Dアートに近づいた柴田は「え!? こんなんなってんの!?」「かわいくない!」と絶叫し始めた。 その後、柴田は一見立体にしか見えないその3Dアートを触ったり、持ち上げたりなどし、実際は平面であるこのアートを堪能。 しかし、突然、スタッフからイラストの上を転がすために渡されたオレンジ色の色鉛筆でそのラッピーの鼻をオレンジ色に塗るという行動に。 他の出演者から「え? ダメだよ」「絶対ダメですよ」という戸惑うような制止の声が上がると、柴田は「ダメか」と色鉛筆を置き、そのまま何もなかったかのように、この3Dアートの素晴らしさを紹介していた。 なお、田村アナによると、この作品は4日間かけて制作されたものとのこと。その後、本人や他の出演者は、柴田がアートに勝手に落書きしたことについては触れなかった。 この一幕にネット上からは、「作家さんが描いた絵に色塗るの信じられない」「全くリスペクトしてない酷い所業」「アート好きな人は作品に落書きしないよ」「作品に勝手に落書きとか最低」「さすがにびっくりした…」「4日もかけて描いたプロの作品に、芸人が勝手に色塗るってどういうこと」といったドン引きの声が集まっていた。 お笑いコンビ・相席スタートの山添寛の韓国ロケでのから揚げ騒動も記憶に新しい『ラヴィット!』。またしても芸人によるやらかしが行われてしまったようだ。
-
芸能ニュース 2023年05月31日 12時10分
メイプル安藤なつ「体重の半分は筋肉」ボディビルダーめざす? 松本若菜は美容のこだわり明かす
女優の松本若菜とお笑いコンビのメイプル超合金(安藤なつ、カズレーザー)が30日、都内で開催された次世代光美容器「MYTREX MiRAY」発表会にゲストとして出席した。 >>全ての画像を見る<< 異色の組み合わせとなったこの日。美容ケアについて聞かれた松本は「できる範囲で保湿をして、朝晩のパックは必ずやっています」と日常のケアを紹介。さらに、「『そろそろちゃんと運動しないと』と思ってピラティスを始めました」と明かしたところ、安藤も「マヂカルラブリーの野田(クリスタル)君のジムによく行くんです」と報告。安藤が「今、体重が131キロで筋肉量が67キロありまして、体重の半分が筋肉なんです。脂肪を落としてビルダーをめざせれば」と言うと、松本も「私もジムに行って、筋肉をつけたい」とジム通いを熱望した。 家で手軽に美肌ケアができる新製品に、松本は「私とっても出不精なんです。家でできるって素晴らしいし、お風呂上がりで使えるからすごく楽なんですよね」とおうち美容にマッチしていると絶賛。安藤は自宅でのマイブームが「デカい料理」を作ることで、「この前、36層のミルクレープや1キロのハンバーグ、でっかい茶碗蒸しを作りました」。食べたのかと聞かれて「はい!」と即答し、驚かれていた。 地元鳥取で美容部員をしていたこともある松本だが、「お水は大量に飲むようにしています」と毎日2.5リットルの水を飲んでいると告白。「最初は水太りみたいにむくむんですけど、不思議と循環して」代謝が改善するとのこと。メイプル超合金の2人に勧めると、カズレーザーは「家で何もしないけど、美容はしたいですね。どんどん老廃物が溜まるので、科学の力でなんとかします。水割りがいいですね」と飲酒と美容の両立を描いていた。 怪演で名を馳せた松本だが、この夏のスケジュールは「仕事ですね。ありがたいことにお仕事をいただいていますので、精いっぱい頑張るのみです」と仕事に明け暮れる予定。意外にもブレイクの実感はなく、「街を歩いても、指も差されないです。オーラがないので」と苦笑いした。自身の将来像については「丁寧に真摯に役と向き合っていきたい。お声かけいただいたら全力でお返ししたいです」と謙虚そのものだった。(取材・文:石河コウヘイ)
-
芸能ニュース 2023年05月31日 12時00分
てんちむ、子作り宣言 恋愛でなく「強い遺伝子が欲しい」発言に「自分のことしか考えてない」指摘も
ユーチューバーのてんちむが動画で、子作りについての持論を展開。ファンからもドン引きの声が集まる事態になっている。 問題となっているのは、てんちむが30日に公開した「29歳、私、赤ちゃん作る」という動画。その中で、てんちむは「私が結局求めてたものって、次の自分のフェーズ。子どもなんだなって思った」と明かした。 一方、てんちむは自身が結婚には向いていないと自覚しており、現在の日本の結婚観に「違和感がある」とのこと。「私の中では出産、結婚、恋愛っていう風に全部イコールしないのよ」と出産と恋愛を別物だと考えているという。 >>ユーチューバーてんちむ、過去のAV出演疑惑に涙の釈明「仕事を選べる立場になかった」 ネットの中傷は“弁護士に相談”<< また、てんちむは「動物的な話で、男の人って子孫繫栄というか動物的本能みたいな部分で子孫を残したい、バラ撒きたいっていう感じだと思うので。で、逆に女性っていうものに関しては強い遺伝子が欲しい」と指摘。 てんちむ自身、恋愛で好きになった男性との子どもは欲しいと思わないものの、出産については「最強の遺伝子」を求めるとのこと。そこで、「子どもの作り方としては、私は卵子凍結してるから、精子凍結してもらって受精卵にして、試験管ベイビーじゃないけど、そのやり方でいいよねって私は思うんだよね」と持論を展開した。 さらに、てんちむは自分を「本能的」だと繰り返し何度も表現。また、自身の考えだとしつつも、「例えば、大谷翔平とかK-POPアイドルとかイケメン俳優とか敏腕経営者とか天才クリエイターとか、経済力がある人が前提で、そういう人たちはいっぱいタネを撒いた方がいい」と強調していた。 なお、今は「仕事が一番」ではあるものの、子どもが生まれたら「私はおそらく子育てにとても集中したい」と想像。その上で、「仕事をおろそかにしてしまう」ため、養育費も欲しい考えを明かしていた。 しかし、この一連の発言に、てんちむのコメント欄には「それ男性に何のメリットあるの?」「子どもという存在を軽視している」「結局自分のことしか考えてない」「本能と言うかただの自分勝手」「馬じゃん」というドン引きの声が殺到。コメントのほとんどがネガティブなものになっていた。記事内の引用についててんちむ公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@tenchim
-
-
芸能ニュース 2023年05月31日 07時00分
事情聴取長引く猿之助、誤算だらけだった? 容疑者役の映画公開はいまだ決まらず
自宅で倒れていた、歌舞伎俳優の市川猿之助が緊急搬送され、両親が亡くなった事件で、猿之助は両親が自身が所持していた向精神薬を飲んで自殺した、と供述しているが、気になるその薬物をニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋)が報じている。 同サイトによると、司法解剖の結果、検出された成分は「フルニトラゼパム」で、「サイレース」という商品名で知られ、非常に効果が強く、致死性も高いとあり、海外では持ち込みを禁止している国もあるのだとか。 そんな睡眠薬を両親は10錠ほど飲んだようで、2人が意識を失った後、猿之助はビニール袋を顔に被せていったという。 >>梅沢富美男、猿之助報道に「芸能界と社会の問題をごっちゃにしないで」発言 批判相次ぐ<< 「最初は一家心中で、3人とも自殺する意志を固めたと思われていたが、もはやすっかり流れが変わってしまった。警視庁は、両親の自殺行為を手助けしたとして、猿之助を自殺ほう助の疑いで逮捕する方針で捜査を進めているが、猿之助からしか事情聴取できず立証が難しいので、まだまだ時間が掛かるだろう」(全国紙社会部記者) 猿之助は搬送された際、遺書のようなメモ書きを自身の付き人で俳優の石橋正高に残していたというが、猿之助は一命を取り留めたが、もし、亡くなっていても猿之助の願いは叶わなかったというのだ。 「石橋は親族ではない第三者なので、第三者に遺産を相続する場合、きちんとした書式の書類を残さないと遺産相続は認められない。なので、遺産相続の権利は、親族である段四郎さんの兄で、市川中車(香川照之)の父である歌舞伎俳優の市川猿翁にしかない」(芸能記者) そして、猿之助が事件の容疑者となる総理大臣役で取調べを受けるシーンがある、映画「劇場版 緊急取調室 THE FINAL」(6月16日公開)のことは全く頭になかったようだ。 「猿之助の捜査の行方がどうなるか分からないので、予定されていた番宣がことごとく中止になっている。このままだと公開できるかどうかも微妙な状態」(映画業界関係者) 公開までまだまだ時間があれば、代役を立てての撮り直しもできたのだが……。
-
芸能ニュース
藤田ニコル「SNSで弱音を吐く」元気とスタイル維持の秘訣明かす 鍛え上げた身体でランジェリー姿披露、『ピーチ・ジョン』新CM完成
2023年02月22日 17時15分
-
芸能ニュース
ラランド・ニシダ、幼少期ドイツでのイジメ告白「何かしたんでしょ」被害者を責めるみちょぱらにドン引きの声も
2023年02月22日 17時00分
-
芸能ニュース
YouTuberの洗顔方法に皮膚科医が「決して真似しないで」米のとぎ汁使用に注意喚起
2023年02月22日 12時20分
-
芸能ニュース
NMB48卒業から4年の三田麻央、メンバーとの関係明かす「ありがたい」新宿で主演舞台上演、声優・パーソナリティとしても活躍中
2023年02月22日 12時10分
-
芸能ニュース
高須クリニック、女性YouTuberの整形断っていた「視聴者を騙していることに」幹弥氏が“整形案件”事情暴露
2023年02月22日 12時00分
-
芸能ニュース
爆問太田「本当に嫌いだった」バブル期のフジテレビを批判、ニッポン放送にも苦言
2023年02月22日 11時55分
-
芸能ニュース
演技ではなく音楽活動で再始動しそうな元TOKIO・長瀬智也
2023年02月22日 07時00分
-
芸能ニュース
元V6三宅健、事務所内に居場所がなかった? 昨年から退所の“伏線”も
2023年02月21日 21時00分
-
芸能ニュース
『しゃべくり』やす子のサプライズ企画に「モヤモヤ」父親との再会が物議、本人も困惑?
2023年02月21日 20時00分
-
芸能ニュース
マツコ、番組卒業の元テレ東大橋アナに「清らかな部分と悪い部分が同居」人柄を絶賛?
2023年02月21日 19時00分
-
芸能ニュース
『罠の戦争』、意外な敵が発覚するも「展開が雑」の声 シリーズの特徴から離れて落胆?
2023年02月21日 18時00分
-
芸能ニュース
SNSフォロワー250万人、『千輝くん』出演でも話題の莉子、すっぴん公開! 10代最後に初フォトエッセイ発売、学生時代のエピソードも
2023年02月21日 17時15分
-
芸能ニュース
紗倉まな「20代はうまくいかないこと多かった」作家として3年ぶりに小説発売、30代の心境語る
2023年02月21日 17時00分
-
芸能ニュース
夫婦YouTuber、くら寿司で不快行為?「汚すぎる」「マナーの欠如」と批判 店内で寿司握り直し動画が炎上
2023年02月21日 12時10分
-
芸能ニュース
後藤祐樹のYouTube「妻が病院で癌と言われました」に批判「釣りはやめて」不確定状態の報告に指摘も
2023年02月21日 11時20分
-
芸能ニュース
「とある大スターと朝から晩まで」大泉洋、大型作品撮影中? 平野レミとシェフ大泉が料理共演
2023年02月21日 08時00分
-
芸能ニュース
フジテレビ27時間テレビが復活、3組MCのメリットは 前回放送は最低視聴率に
2023年02月21日 07時00分
-
芸能ニュース
千鳥そっくりの“小千鳥”登場! 大悟は「どうぞぅ」を伝授、激うまアレンジ披露の『亀田の柿の種』新CM完成
2023年02月21日 00時00分
-
芸能ニュース
ゆりやん、バレンタインの思い出は放送禁止? 大親友のエルフ荒川・はると二重のこだわり明かす
2023年02月20日 23時00分
特集
-
【独自】元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能ニュース
2025年04月28日 19時03分
-
【独自】YouTuberゆたぼん、短期間留学で“自分に勝つ” 昨年のホリエモン、DAIGOとのレスバの思い
芸能ニュース
2025年04月18日 20時55分
-
-
【独自】MEGA BIG2億円当選者・造船太郎、“楽して”儲けたい 興味はNHK党への出資が0円になるか3億円になるか
社会
2025年04月21日 18時25分
-
カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能ネタ
2025年06月01日 12時00分