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「勝手に選ぶ芸能界10大ニュース その5 マツコにミッツに渡部陽一 今年ブレイクした3人の裏話

 毎年、ニューフェイスが入れ替わる“オカマキャラ枠”もしくは“おネェタレント枠”だが、今年は“女装家タレント”という新枠が注目を浴び、その代表格がキムタクと高校の同期であるマツコ・デラックスと、元日本テレビアナウンサーの徳光和夫のおいのミッツ・マングローブだった。

 先にブレイクしたのはマツコ。
 もともと東京MXテレビの情報番組「5時に夢中!」のコメンテーターとして歯に衣着せぬ物言いが注目を浴びていたが、「マツコはかなり恥ずかしがり屋。もともとテレビ出演が好きじゃなかった」(新宿ニ丁目関係者)というが、「二丁目つながりでもともと親友だったミッツに相談したところ、徳光氏からアドバイスを受け、フリーだったのが人気お笑いコンビ『くりぃむしちゅー』の事務所に所属。そこから売れ出した」(芸能プロ関係者)

 同コンビがらみの番組を初め、“女子アナキラー”として女子アナと絡む番組に数多く出演し女子アナたちとことごとく“口撃”。体重とスリーサイズが「140」というネーミング通りデラックスな巨体で存在感を醸し出し、フジテレビのCMキャラクターに抜擢されるなどお茶の間の人気者となったが、最近、方向性にとまどっているようだ。
 「マツコに期待されているのは、鋭い洞察力でのシニカルなコメント。ところが、最近、何にでもかみつく“キレキャラ”になりきることが多い。多忙なスケジュールとキャラを“演じて”いることに疲れたうえに間食するヒマがなくなったせいか、最近体重が15キロほど減った。見た目にはさほど変わらないが」(バラエティー番組関係者)
 一部夕刊紙で女装していなかった時の過去写真が流出したり、マツコにとっての“武器”であるはずのキムタクとの同期話は「周知の事実だがテレビ的にはNG」(同)というからストレスはたまる一方か?
 年末年始は多数の特番からお呼びがかかっているようで、ますます体重が減らないか心配だ。

 マツコにやや遅れてブレイクしたのが“徳光家の最終兵器”と呼ばれるミッツは慶応大法学部を卒業後、英国の大学に留学するも中退。その後、得意の英語を生かして通訳をしていた経歴を持つ。
 マツコが売れてくるにつれて、「マツコの友人」としてテレビに出演するようになり、多忙な日々を送る傍ら、週に2回は都内某所の女性専用バーに出勤している。
 「お客の好き嫌いがハッキリしているようで、『とても楽しめた。ミッツはおもしろい』という人もいれば、『二度と行くものか。ミッツの態度は悪かった』と接客態度は賛否両論」(テレビ局関係者)
 テレビ界での評価といえば、露出の割に意外と高くない。
 「時にはぶっ飛んで放送禁止すれすれの発言をするマツコに比べ、高学歴が邪魔してか、そこまでトークがおもしろくない。マツコとのコンビならばコンビネーションが抜群なのだが。来年は厳しそうだが、とても礼儀正しく番組関係者の受けはいいのでまだまだ残りそう」(先のバラエティー番組関係者)

 2人とは“別枠”というよりも、テレビ界では異例の戦場カメラマンという肩書きを引っさげてバラエティー番組に出まくっているのが渡部陽一。「こんばんは…、渡部…、陽一…、です!」という独特なスローモーなトークに加え、トレードマークのベレー帽にベストにヒゲという容姿で人気者となり、ついにはゲームソフトのCMにも起用されたが、本業での知名度はいかに?
 「渡部陽一? (作家の)渡辺淳一だったら知ってるけど。聞いたことないよ」(海外の戦地での経験豊富な報道カメラマン)
 テレビ出演の理由について、「戦場取材への渡航費を稼ぐため」と説明している渡部だが、「とにかく写真が下手でなかなか写真が売れなくて赤字続き。それでも人柄がいいから、周囲が救いの手を差し伸べてくれるし、仕事がどんどん舞い込む。今年、第一子が誕生したのでお金はいくらあっても足りない」(写真誌編集者)

 渡部は最近テレビに出演した際に「来年からは戦場に戻りたい」と本音をこぼしているが、「所属事務所は何を勘違いしたのか、戦場取材よりも事務所にとって実入りがいいバラエティー番組の仕事を優先している。これでは本末転倒。間もなく飽きられるだろう」(同)
 いっそ、「戦場カメラマン」ではなく「元戦場カメラマン」に肩書きを改めてはいかがなものだろうか。

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