search
とじる
トップ > 芸能ニュース > 酒井被告初公判 やった! 本紙記者が傍聴券“的中”

酒井被告初公判 やった! 本紙記者が傍聴券“的中”

 一般開放される傍聴券20枚に対して6615人もの人々が雨の中、長蛇の列を作ったのりピーの初公判。1996年4月24日に開かれたオウム真理教・松本智津夫死刑囚(54)の判決公判での傍聴券競争率(一般開放は45席)の256倍をしのぐ、約330倍の過去最高となったが…。

 手にした抽選番号は「5107」。予定より約10分遅れの午前11時40分ごろ、当選番号を記した掲示板の中に、その番号はしかと記されていた! 23日の押尾学被告(31)の初公判は別件取材の関係で参加できず、21日に行われたのりピーの夫、高相祐一被告(41)の初公判では早起きしてカスリもしなかったのに、まさかこの大舞台で“的中”とは…。われながら元ギャンブル記者としての面目躍如かも。

 18日の秋華賞で大ハズレ。25日の菊花賞は見送りという流れは、高相裁判で傍聴券を手にできず、不参加だった押尾裁判と一緒かも? こりゃ、11月1日の天皇賞は、(5)(10)(7)に(1)を絡めた馬券で勝負するしかない。ギャンブル好きのリアスポ読者の皆さま! 覚えておいて損はないですぞ。

関連記事

関連画像

もっと見る


芸能ニュース→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ニュース→

もっと見る→

注目タグ