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松本人志 「紅白歌合戦」の存在意義に持論「そんなに一喜一憂するのも…」

 13日、フジテレビ「ワイドナショー」でダウンタウンの松本人志が、「紅白」の意義ついて自身の考えを示した。

 大晦日恒例の番組といえば、NHKの「紅白歌合戦」。今年で66回目を迎える同番組だが、歌手の森進一とアイドルグループ・ももいろクローバーZが「紅白」からの卒業を宣言。大きな話題を呼んでいた。

 「ワイドナショー」では、紅白出場の意義や位置づけについて議論が交わされ、その中で松本は「結局、国民投票じゃないですか!? 紅白って限られた少人数の…、何人かのおっちゃんたちが決めていることなんで、そんなにみんな一喜一憂するのもね、なんかかわいそうやなって思うんですけどね」と自身の考えを示した。

 ももクロが公式ホームページで「卒業」を発表した際には、ネット上でも賛否両論が噴出し、「紅白」の意義や意味について意見が飛び交った。

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