その昨年は休み明けが響いたもの。一方、今年は大井の交流GI・JBCクラシックを0秒7差で圧勝、日の出の勢いで駒を進めてきた。1年前とはまるで別馬だ。
ここまで重賞3勝を挙げているが、名古屋GP、川崎記念はいずれも1秒3突き放す次元の違う強さと底知れぬパワーを見せつけている。どの角度から見ても死角が見当たらない以上、素直にこの馬から入るのが賢明だ。
相手には超新星のドラゴンファイヤーを抜てき。破竹の4連勝でシリウスSを制し、勢いはとどまるところがない。もちろん、能力も経験不足を補って余りあるだけに、ヴァーミリアンの牙城を脅かすシーンは十分だ。
米のスチューデントカウンシルが不気味。ブリーダーズCをやめ、JCDに挑戦してきたように、勝負がかりなのは明白で、好勝負必至。