写真に写っているのは右から主催者である山口敏太郎、アカシックレコードリーダー、超常現象研究家の中津川昴氏である。
山口敏太郎の右肩付近に注目してもらいたい。うっすらぼんやりではあるが、赤い色をした謎のグレイ型エイリアンがひょっこりと顔を出しているではないか!? こいつは一体何者なのだろうか?
この謎の生き物、我々のよく知るグレイ型エイリアンのようにアーモンド型の目らしきものを持っているように見え、体系はかなり小さい。
山口敏太郎は高身長というわけでは無いので、この宇宙人は子供よりやや小さいくらいかと予測される。宇宙人写真で最も有名な「捕らわれた宇宙人」はこのくらいのサイズだっただろうか…?
さて、このグレイ型エイリアンが現れた要因としてまずは、会場が渋谷だったとことが挙げられる。
渋谷は人の多さもあり、UFOの目撃ポイントのひとつとされており、現に山口敏太郎事務所のアイドル正木愛香は渋谷区内の明治神宮でUFOの召喚実験を行い、謎の飛行物体の撮影に成功している。
もうひとつ、この写真で注目すべきはこのグレイ型エイリアンは赤い色をしていることである。
フィクションの世界ではウルトラセブンやセブンと戦ったメトロン星人など赤い宇宙人は多く登場しているが実際の目撃例はそう多くないのだ。
もしかすると、この宇宙人は本当にパーティーに迷い込んだ宇宙人で会場の楽しそうな雰囲気につられ、お酒を飲みすぎて顔が赤くなってしまったのかもしれない。
…ずいぶんと人間臭い宇宙人であるが、山口敏太郎事務所のパーティーは宇宙人の参加も喜んで受けいれる所存である!
(山口敏太郎事務所)