左上に空に三角形の形をした、謎の物体が浮遊しているのがおわかりただけるだろうか?
この写真が撮られたのは宮城県石巻市で日時は2011年10月19日、時刻は16:57〜17:23の間だったという。
写真を撮影したTさんによると、夕焼けが綺麗だったのでブログ用に空を撮影したところこのような不思議な物体が写り込んでいたという。
ご覧の通り、かなり神秘的ともいえる夕焼け空である。このような空模様の時にUFOらしき物体が写ったことはかなり興味深い事だろう。
さて、この物体を拡大してみるとまるで、おにぎりのように丸い三角形の形をしている。
世界で目撃されている三角形のUFOはどちらかというと尖がったような攻撃的なフォルムをしているのが多いため、このUFOの形はかなり珍しいと言える。
さらにこのUFOを拡大してみると右下にもう一台、小さいUFOのようなものがくっついているのが、確認できるだろうか?
その姿はまるで親子のようであり、非常に仲睦まじいものを感じる。
ここまで検証する限り、このUFOがやってきた理由は攻撃的なものではなく非常に呑気なものだったといえるだろう。
また、この写真が撮られた宮城県石巻市は東日本大震災の被害のあった場所である。
この物体が宇宙から来たUFOだとすれば、宇宙人は復興へ頑張る日本人の応援、調査のために親子で地球にやってきたいたのかもしれない。
山口敏太郎事務所はこのUFOの調査と共に新たなる情報をお待ちしている。
(山口敏太郎事務所)