また記事によると当初、制作側は中居メインの新番組の計画を提案していたが、本人が首を縦に振らなかったため、急遽『ズレオチ』のレギュラー化が決まったという。今回、彼が『スマスマ』の後継番組を断った理由として、SMAPの解散後、単独で枠を引き継ぐことに抵抗があったと一部で囁かれているが本当にそうだろうか。1番の原因は、SMAPの問題よりも、性欲の低下が出演拒否を後押ししたように思えてならない。
なぜなら海外の研究によると性欲の強さと仕事のバイタリティは密接な繋がりがあり、高所得者ほど性の欲望が強いことが証明された。そして中居の場合はかねてから、性欲の衰えをバラエティ番組で口にしており、昨年の『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)では「もう無理。そんな性欲強くない」と発言。さらに『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)でも「子ども作るのだって『元気あんのか』って思っちゃう」と、性欲の低下に関して度々言及している。
そこで私たちが出来ることはただ1つ。中居をビンビンにさせることだ。彼にもう1度性欲を取り戻してもらえれば、『スマスマ』の後番組を引き継ぐだけでなく、もしかしたらSMAPの解散も阻止してくれるかもしれない。
なのでまずは、スポーツドリンクの中に、「マカ」「高麗人参」「ローヤルゼリー」「すっぽん」「カフェイン」「冬虫夏草」を混ぜ合わせ、特製ドリンクを製造。それを水鉄砲の中に入れよう。あとは、中居の楽屋に忍び込んで、彼が仮眠を取るまで息をひそめながら待機。そして口が半開きになった瞬間、そこにピューーー! ピューーー! っと、ピンポイントでお口に水鉄砲を打ち込むのである。そうすれば精力成分は自然と中居の体内へ入っていく。
ここまでくればもう安心。彼は目覚めた瞬間、超ビンビン状態となるので、あとはサンバの格好で「中居きゅ〜〜〜ん!! ハッスルハッスル〜〜!」とお尻を振りながら迫っていけば、2人が結ばれるのに時間はかからない。
文・篠田エレナ
母子家庭で育ち、貧困時代は、使用済み衣類をインターネットで売買しながら生活する。それからセクシーキャバクラ嬢に転身し、ナンバー1の地位に登りつめるも、客から乳頭をかじられ負傷したため業界を引退。その後は日本人を代表して、女性の痛みや苦しみを伝えるべく、意識高い系ノンフィクションライターとして活躍している。