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データインパクト 福島芝1800メートル編

 今週は福島牝馬Sが行われる福島芝1800メートルを分析していきたい(集計対象は2005年以降)。

 ◇枠番別傾向 もし、1〜2枠に入った馬の単複を1万円ずつ買い続けていたら、1138万円が1160万円に増加。枠番だけ指定したベタ買いでもうかるなんて普通は考えられない。というわけで、福島芝1800メートルは、圧倒的に内枠が有利である。

 ◇騎手 単複収支SSランクは蛯名と後藤。蛯名は5割近い複勝率を維持しながら、投資金額が1.5倍以上に増加した計算になる活躍ぶり。後藤も蛯名に近い成績を残している。このコースで2人を見かけたら、絶対に押さえておきたい。Sランクは松岡と柴田善。松岡は20戦で複勝率5割! これを1番人気で2戦、2番人気で1戦と、人気サイドでの騎乗が少ない中で記録したのだから大したもの。当然、単複収支も素晴らしいが、騎乗回数が少なかったため、格付けはSランクとした。

 ◇種牡馬 種牡馬では、SSランクにオペラハウス。この産駒は、牡牝を問わずよく走る。Sランクはマヤノトップガン、キングヘイロー、マーベラスサンデー、タイキシャトル、ステイゴールド、タヤスツヨシ、フレンチデピュティとなっている。

 ◇福島牝馬S 登録馬をみると、タヤスツヨシ産駒(カレイジャスミン)、ステイゴールド産駒(アルコセニョーラ)、フレンチデピュティ産駒(アスクデピュティ、ピンクカメオ)が“買い”。騎手も考慮して、馬券作戦に役立ててほしい。

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