前走の東京新聞杯は、2番手から追走しましたが、最後はひと脚を使えず6着。3か月の休養明けでもありましたけど、マイルでは少し忙しくタメがそれほど利かないのもありますね。それでも骨っぽい牡馬相手でこの内容でしたから上々と言えるでしょう。
1800メートルは3-1-3-2と走り慣れていて得意で、府中牝馬Sでも3、2着と重賞でもこの距離では好成績を挙げています。中山は初ですが、先行馬には息の入れやすいコースだし、輸送も問題ないでしょう。
牝馬同士のハンデ戦なら見逃せない一頭。ここは力上位で、良馬場も味方。重賞初制覇は目前です。
(8)スマートシルエット
(16)オールザットジャズ
(13)アイスフォーリス
(1)ダイワズーム
(9)オメガハートランド
(2)フミノイマージン
(12)サンシャイン
馬単 (8)(16) (8)(13) (8)(1)
3連単 (8)-(16)(13)(1)(9)(2)(12)
スマートシルエット 1頭軸マルチ
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。