昨秋、3か月休養明けのオールカマーを1馬身半差で快勝。3歳時の共同通信杯に続いてこれで重賞2勝目。天皇賞(秋)と有馬記念は結果を出せませんでしたが、GIIでは2、5、1着と地力上位。中山は3-2-0-1、1800メートルは3-2-1-0と条件は揃いました。
AJCCを回避した影響もなく、中間は追い切りでも力強い走りを披露し順調に調整。レースを使えなかったことで疲れも取れたようですし、態勢は整いましたね。持ち前の決め手を存分に生かします。
(15)ナカヤマナイト
(12)ダノンバラード
(14)タッチミーノット
(4)トーセンレーヴ
(2)リアルインパクト
(10)ダイワファルコン
(8)アンコイルド
馬単 (15)(12) (15)(14) (15)(4)
3連単 (15)-(12)(14)(4)(2)(10)(8)
ナカヤマナイト 1頭軸マルチ
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。