神田は「女子会(笑)母親で姉の憲ちゃんと」「久々にプライベートな楽しい時間を過ごしました」と綴り、美川とのツーショット写真を掲載。デザイナーで経営者の今井千恵氏も加わり、3人で有意義な時間を過ごしたことを明かしていた。
これを受け、ネット上では「ずっと仲良しなのが、見ていてすごく幸せな気持ちになります」という声もあったが、「セレブ風を吹かせるな」「女子会って歳?痛々しい」「残念な人たち」といった批判的な声も多く寄せられた。さらに、「売れない者同士、肩寄せあってる」「うのは同性の同じ世代の人だと自慢じみた話しかしなさそうだから、年上の美川憲一しか友達がいない」など、神田と美川の関係性を分析する人も見受けられた。
「2人は親子ほど年齢が離れていますが、どんなことでも相談し合える間柄。今ではすっかり親友として多くの人に認知されていますが、そもそもきっかけは約20年前、番組で共演したことだそうで、その日以来、意気投合し続けているようですよ。誕生日は毎年祝い合い、高級レストランで食事をしつつ、日本に1点しかないという高級ブランドのバッグなどを贈り合っています。価格は50万円近いものもザラなようですが、それほどまでに相手を大切に思っているのでしょう」(芸能記者)
さらに美川は、神田の家族とも親交が深いようだ。
「うのさんは、結婚前、マリッジブルーになってしまったそうですが、『1年で別れてもいいから結婚しなさい』と美川さんが背中を押したそうです。実は、神田さんは悩みを抱えやすい性格なんですが、それを知っているからこその美川さんの言葉だったのでしょう。結婚後は、うのさんの旦那さんとも交流があり、神田家の家族会議には美川さんも出席するのだとか。以前、テレビでそのことについて聞かれると、美川さんは『私はうのの人生に必要だから』と言い切っていました」(前出・同)
これからも、2人の友情は続いていくことだろう。
記事内の引用について
神田うのの公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/unokandaofficial/